私たち夫婦には人間の子どもがいないので、動物愛護団体によってレスキューされ
我が家にやってきた愛犬ジェットは犬でも子供と同じです。
そんなワンちゃんや猫ちゃんを、子供を置いていかなければならなかった被災地の
皆さんの気持ちを思うと、どう言葉にしていいかわかりません。
以下の団体では、被災地の動物保護の義援金を受け付けています。
日本動物愛護協会
日本動物愛護協会
現在の緊急災害時動物救援本部としての活動 2011年 03月 15日
被災地の自治体と連絡を取り、状況把握に努めていますが、とりあえず、
宮城県、仙台市、盛岡市に動物救援物資の拠点となる場所を確保できましたので、
現在ペットフード・ペット用品の輸送の手配を行なっています。それぞれの拠点から
県内・市内の必要な場所に配布することになっています。
被災地の獣医師会、自治体とも連携を取りながら、被災動物の保護を支援をします。
また、これから活動に必要な人の派遣も考えています。
義援金の募集をしております。
東北地方太平洋沖地震の被災動物やその飼育者の支援を行うため、
活動資金の募集をしております。振込先口座は、下記のとおりです。
ご協力お願い申し上げます。
みずほ信託銀行 渋谷支店(店番号022)※みずほ銀行ではございません。
普通預金 4335112
口座名 緊急災害時動物救援本部(キンキュウサイガイジドウブツキュウエンホンブ)
動物救援を行うため、皆様よりの義援金をお寄せいただきたく、
ご協力下さいますようお願い申し上げます。
(お問い合わせ先)緊急災害時動物救援本部
(事務局:財団法人日本動物愛護協会)
〒107-0062 東京都港区南青山7-8-1 南青山ファーストビル6階
電話 03(3409)1821 ファクス 03(3409)1868
緊急災害時動物救援本部の構成団体
・財団法人 日本動物愛護協会
・社団法人 日本動物福祉協会
・公益社団法人 日本愛玩動物協会
・社団法人 日本獣医師会
動物愛護団体ANGELES
実際に被災地に入り、救助活動をしていらっしゃる
動物愛護団体 ANGELSさんも義援金、ペットフードなどを募集しています。
活動記録のブログはコチラです。
この動物愛護団体ANGELESさんに誹謗中傷がでているようですが、
杉本彩さんのブログに見解がでています。
お時間があるときに一読していただきたいと思います。
動物愛護団体NPO法人エンジェルズへの誹謗中傷について
テーマ:Beauty ブログ
今回のNPO法人エンジェルズさんの被災動物救済活動について、各方面のネット上にて、
無責任な誹謗中傷が行われていることにつき、また私のブログのメールにも、
非常に親身になってご心配頂いてます声が届いておりますので、
私の考えとブログ発信の経緯をお伝えしたく思います。
さて、NPO法人エンジェルズさんは、地震発生当初、被災地の被災者の方々から
被災動物のレスキュー要請を受け、行政の手の届かないところには、
自分たちが行くしかないと、使命に燃えて出発されました。
しかし、何度も繰り返される地震や、原発の予想もしない三度もの爆発などで、
益々事態は悪化し、被曝のリスクが高まり、被災地に
たどり着くことが困難となり、レスキューの道が閉ざされるのかと思っておりました。
しかし、現在レスキューは遂行されています。
被災者が飼育しているペットの一時的預かり保護を広報し、シェルターに
仮設プレハブを建て、受け入れをすることを、私のブログからも
発信をお願いしたいと、エンジェルズさんから依頼を受け、私のブログが
少しでもお役に立てるのであれば、この緊急を要する
事態においては、やはり協力するしかないと決心しました。
けれど、複雑な動物愛護の現状と共に動物愛護そのものにまで
影響を与える愛護団体への偏見と、エンジェルズの悪評などの背景があるなかで
発信をするため、私自身にまで賛否両論の非難や批判が及ぶことは、
もちろん覚悟でアップさせて頂きました。
翌日、朝から被災地へ、被災動物の救出に向かわれる報告を受け、
道路網などの影響でどこまで行けるかわからない状況でしたが、
「出来るだけ被災者の方が大切にしている犬猫たちを保護したい」
という、危険を覚悟でレスキューに向かわれる方々の思いや行動を、
私には無視することはできませんでした。
実際に、私のブログにアップされたコメントで、被災者の方々が、
被災動物レスキューを望んでいらっしゃることもリアルに知り、
少しでも情報を共有できればと、今回ブログでフォローさせて頂いておりました。
人間の安否が優先だろう
ペットどころじゃない
被災地にむやみやたらにレスキューに来られても、逆に迷惑になることもあるんだ
等々、数々のご意見、ごもっともだと思います。
もちろん、人間の命が最優先されるべきでしょう。
被災地に迷惑をかけるようなデリカシーのないレスキューなど言語道断。
危険をかえりみず、レスキューする側がレスキューされるようなことにでもなれば、
迷惑なだけです。
しかし、これらのことを充分に踏まえて考慮し、レスキューできるかもしれないと、
危険も承知で望みを託して行かれたのだと思います。
同じ動物を家族に持つものでさえ、ペットに対しての価値観や考えや思いは様々です。
ましてや、動物に対する愛情に実感のない方々もおられます。
さらには、動物の命を軽んじておられる方々もいらっしゃるでしょう。
そういう方には、理解しがたい話なのかもしれません。
しかし、私にとって犬や猫は、私の大切な人や友人たちと、
何ら変わらない同等の存在であり、我が子のような存在であります。
だからこそ、もしも私が被災者となってしまったらと考えると、
この大切な家族離ればなれになることは、身を切られるような
思いであることが容易に想像できました。
きっと私も、少しの可能性であっても、誰かのレスキューに望みを託して、
祈る思いで待つことでしょう。
そんな被災者の方の気持ちを想像し、不安に怯えながら苦しむ大切な家族である
動物たちのことを考えると、やはり、私もレスキューの可能性に
望みを託したいと、自分にできることをやらずにいられませんでした。
しかし、私も以前より承知しておりますが、NPO法人エンジェルズさんは、
大規模レスキューをおこなったり、シェルターの規模も大きいため、
愛護団体の中で非常に目立つ存在であり、注目の高い分、
良くも悪くもいろんな評判がネットで出回っています。
林代表の過去のいろいろを追及する人もいれば、裁判を抱えているだけで、
その裁判の結果も見ず、まるで悪者のような評価を下す人もいます。
日本の動物愛護団体のあり方や、それを支えるボランティア精神、
また、寄付という善意についての考え方に及ぶまで、動物愛護や、
ひいてはボランティア精神そのものが、日本は本当に未熟であると感じます。
本当に大悪党の詐欺師なら、今頃とっくに逮捕でもされていらっしゃることでしょうに。
5年前の広島ドッグパーク崩壊のレスキュー以来、すっかり有名な団体となってしまい、
初の大規模レスキューのため、数々の不手際もあったことでしょう。
「その時の反省を次に生かしたい」
林代表は、そうおっしゃっていました。
それ以来、私は自分の動物愛護の取り組み方の反省も含め、エンジェルズさんの
活動を冷静に注意深く見つめ、日本の動物愛護の問題について、
様々な角度から考える機会も頂きました。
ペット大国日本の、ペット産業の裏側には、命を命とも思わないアンモラルで
面倒な業者の存在があり、大規模なレスキューをする度に、それらの業者と向き合い、
戦わざるえない危険もあるわけです。
活動が大きいと、面倒なことも多く、過激にならざるえない場面もあり、
非常に敵も多くなります。
悪意に満ちた情報を意図して流し邪魔されることや、
「脅された!」
「恐喝された!」
と、まるで事実のように情報を捏造されたこともあるわけです。
善良な一般市民に声をあらげるわけではなく、攻撃的な態度には、
声をあらげることもあるでしょう。
それほど、ペット産業の裏側と戦うことは、非常にリスクの高い怖いことだということ、
皆さんも認識して頂きたいのです。
真っ向から戦うことは、並大抵の気合いでは全うできないでしょう。
私は、林代表の過去がどうだかは知りません。
ネットに出回る無責任な情報の、何が嘘で何が本当なのか、そんなことはどうでもいいです。
たとえ何かほじくり返す人がいたとしても、そんなことにまったく興味はありません。
私が見ているのは、私が興味を持つのは、私が信じるのは、
広島ドッグパークレスキューからの、エンジェルズの活動と
運営システムの進歩やシェルターの環境、
そしてボランティアスタッフの方々が支える命に対する日々の活動です。
どこの現場に行って、どれだけの人間の犠牲になった動物たちを救われたのか、
どれだけそこから里親に譲渡されて、幸せなペットとして生きる道を作られたのか、
ということにしか真実はないのです。
私は、そういう現在の活動や行動の、動物愛護に有効な事実にしか興味がありません。
ネットは、顔の見えない人々が、無責任に発言する恐ろしいツールでもあります。
事実かどうかわからないことを、動物愛護において無意味なネットの情報で、
知ったような気になっていたり、深い考えもなく安易に発信したり、
中途半端な真相追及によって、間違った思い込みや誤解に気づかず、
間違った正義を振りかざし、偏った発信がなされています。
ネットは、本当に注意深く利用し、責任をもって発信しなければならないものだと、
その恐ろしさを痛感します。
私達が、無責任な情報や思い込みや偏見に振り回されることで、救えるものが
救えなくなったり、うまく進むはずの活動が阻まれたりすることがあるのです。
実際、そんな無責任な情報や思い込みが、活動の足かせになり、
レスキューが阻止されたことも知っています。
常に邪魔する人たちと戦うという無意味な労力を使わなければならないことも
見てきています。
私がブログで、広島ドッグパーク以来、今までなぜ、愛護団体の固有名に
触れずにいたか・・・
それは、来年に迫る法改正を訴える活動の足かせになりかねなかったからです。
私は自分が影響力をもっていることも自覚していますし、その責任も充分に感じております。
だから、私がエンジェルズさんの固有名を発信することで、寄付金集めの宣伝に
杉本彩が使われている、などの偏見による誹謗中傷を発信なさる人もいらしたので、
そういう刺激を与えて過剰な反応をされてしまうことは、エンジェルズの活動の
支障となり、ひいては来年の法改正に向けられている皆さんの問題への焦点が、
ぶれてしまいかねない危険をはらんでいたからです。
攻められるべきは、ペットで莫大な利益を得て、動物を安易に犠牲にしている、
この悲惨なペット大国を作り出した、問題の根元にあるにもかかわらず、
さらには行政の体制に問題があるにもかかわらず、目立つ行動を起こすものたちへの
バッシングを駆り立て、問題の全貌を見ない無責任な発言には心底怒りを感じます。
今回、こうしてバッシングがあることをメールで教えてくれた親切な方がいらしたのですが、
どこかのサイトかブログに、弊社のオフィス彩の電話番号が掲載され、
杉本彩事務所に教えてやれ!
みたいなものがアップされているようです。
すぐに事務所に確認させましたが、特に電話は掛かって来なかったようです。
本当に、そこに責任ある正義をお持ちなら、かけてこられたらいいものを。
こうやって、ネットでは好き放題にいう人がいますが、電話では話さない。
結局、無責任な発信者はそんなもんです。
今、きっと、沢山の人がネットの情報で、
エンジェルズは悪徳だから寄付するな!
とか、
関わったらダメ!
と言い回り、実際、私のメールにも、
何で悪徳だってことがわからないの?
ちゃんと調べてから情報を出せ!
みたいな書き込みもありますが、その言葉をそのまま返してやりたい気分です。
人にどうこう言うのでなく、その個人が信じないなら信じるな!
信じるなら信じろ!
ただそれだけのことで、信じて寄付したい人はすればいいし、悪徳と思うなら寄付するな!
という当たり前のことでしょう。
悪徳と騒ぐことで、愚かにも、良いことをしているかのような
気になっている人がいますが、それは大きな間違いで、ただの自己満足に過ぎません。
実際に命が救われている現実があるんですから、応援したい人はしたらいい、
というシンプルなことなのです。
ネットで調べることは、その場でできる、最も現実から遠い、最も労力のいらない、
極めて簡単なことです。
レスキューをしている人は、小さな命を救うために、命懸けで戦っています。
その現実をしっかりと、皆さんには考えて欲しいと思います。
私も長年に及ぶ活動の中で、動物愛護の問題の根元や全貌を理解するうちに、
考え方や取り組み方を学ばされました。
大して何もしない、やはり寄付金集めが目的としか思えない、あちこちに理不尽な
非難ばかりしている、動物愛護の発展の足かせにしかならない行動をされる、
そんな団体も存じ上げています。
顔が見えないつもりで、どこから発信されているか偽ってお書きになる方もいます。
調べればすぐにわかるのに、そんなこともわかっていない愚かな
団体所属の活動家を名乗る人もいらっしゃいます。
私がその人の正体をわかっていても、なぜ私がそれらをネットで発信しないのか・・・
それは、そんなことで相手を挑発しても無意味ですし、
ましてや動物愛護の発展と法改正に向けての活動の支障となるからです。
親切にメールを頂き、ご心配下さった方々には、心から感謝をしております。
ご返信したいのは山々ですが、個人にお送りしたそれを掲載されてしまうこともあります。
もちろん、そんなことはなさらない方々のほうが主であると思いますが、
ご理解頂けますようお願い致します。
そのまま掲載して下さればまだいいですが、勝手に書き方をいじられたりして、
どこかに転載がおきる場合もあります。
ですから、申し訳ありませんが、メールにて直接のご返信は控えさせて頂いてます。
かつてスタッフが電話で対応した時でさえ、そのやり取りの内容を、
かなり歪んだ形でネットに掲載された経験もあります。
ブログにネガティブなコメントの制限がかかり、炎上を避けられたとしても、この社会は、
他の人のブログやツイッター、ネット情報には制限なく掲載されるわけですから、本当に難しい。
ただ一つ、最後に申し上げたいことは、エンジェルズは、この整備されていない
日本の動物愛護の未熟な法律の中で、ペット産業の闇の悲惨な現状と現場で向き合い、
行政とも向き合いながら、時にはマスコミにさえ足を引っ張られた経験も経て、
面倒くさい人を背景に匂わせるアンモラルな業者と戦ってこられました。
身の危険さえ感じながら、これまでも沢山の命を助けてこられたことは、
紛れもない事実であります。
今回の震災においても、行政の手の届きにくい、レスキューを待っている
動物たちの命を助けるために、自分達も命をかけて行動していることも事実であります。
助けたいと思う気持ちがあっても、個人がただ動くだけでは限界があり、
やはり指揮を取る人や、団体の力や経験が必要であることを、いつも痛感します。
危険を覚悟で懸命に活動する方々に対して、ネットの情報をみるだけで、悪く言うというのは、
とても簡単な行為であり、その情報により、今救われる命が、救われなくなる可能性が発生する、
そんな状況のほうが、私は絶対にあってはならないと考えます。
その悪影響を、慎重に考えて頂きたい。
同じ動物愛護をされている人でさえも、人間というものは、人それぞれに主義主張が違います。
寄付という善意のお金が絡むと、話は余計にややこしくなる傾向にあります。
寄付金の使い方まで、ああだこうだと、
この犬たちのため以外に寄付金を使うな!
違うところから来た保護犬には使うな!
スタッフのためには一切使うな!
と、寄付する人間のあり方さえわかっていない人も大勢います。
スタッフあっての保護活動。
お茶を飲んだだけでまるで悪者扱いです。
寄付することがどれほど偉いのか、
と言いたくなる勢いでの非難もあるのです。
詐欺で騙されて奪い取られたかのように、
寄付金を返せ、
と騒ぎ立てる人もいます。
寄付する方々も、現状の認識と、動物愛護の知識と、そういう自らの
しっかりした信念のもとに、支援されるべきであると感じます。
私たちにできることは、自分にできる範囲での支援だけです。
そんなことは、現場で泥まみれになって活動されている方に比べれば、
本当に大したことじゃない。
私には到底できないことを、代わりにやってくださるという感謝しかありません。
寄付してはいけない団体リストなど、まったくもってくだらない発信を
している人がいますが、その情報に振り回されている方は、その情報の発信者を、
何の確かな根拠に基づいて信じておられるのか、私は問いたい。
ご自分の足で現場に行き、ご自分の目で確かめ、自らの心で真実を感じて頂きたい。
里親の譲渡をしてもらう際も、慈善事業の団体から譲ってもらう場合、
まったく料金がかからない、などという思い込みを持つ人もいます。
その子を保護してからかかった経費の請求に、疑問を持つ人さえいます。
団体から保護動物を譲渡してもらうのに協力や負担を嫌がる人は、
最初から団体経由で保護動物など飼わなければいい。
無料でもらえるのが当たり前、などという短絡的な考えで、
ものごとの根本を理解せず非難するなら、最初から譲渡無料で運営できている規模の
団体を探せばいいのです。
大規模シェルターの運営の大変さを理解せず、運営への協力や負担に疑問を感じるなら、
一度自分でシェルターを運営し、その労力を想像されてみればいい。
保護から譲渡までの際にかかる経費の請求など、生体展示販売の
ペットショップでの高額な料金に比べたら、根本的な意味も違いますが、
大した金額ではありません。
そんなところで利益など出る金額でもありません。
今後の真の動物愛護の発展のために、迫る法改正のために、どうぞこれ以上、
愚かな誹謗中傷などなさらないことを、皆さんに切にお願い申し上げます。
私はこの度、このような批判をされること、重々覚悟で責任をもち、
やらせて頂くことを決意しております。
なぜなら、もう動物愛護の妨げになるとかならないとか、今はそれを考慮するより、
目の前の事態があまりに過酷な故、優先だと考えたからです。
被災地で苦しむ方々、不安に怯え苦しむ動物たち、命がけでレスキューに
行かれた方々の困難や心意気を思うと、私への非難の苦しさなど、大したことではないからです。
私は自分の人生をかけて、私の知っている真実のもとに、信じた道を貫きたいと考えております。
皆さんも、どうかこれを機会に、本当の成熟した動物愛護について、
今一度、考えて頂きたくお願い致します。
杉本 彩
別記
昨年9月、エンジェルズから小梅を譲渡して頂く際、
滋賀シェルターに伺ったときに林代表が私に言われたことを思い出しました。
「若いときは、ろくなことをしてこなかったから、せめて人生の最後に、
動物たちのために貢献したい」
その言葉に偽りがないことを、改めて感じます。
九州の宗像市にあった劣悪な環境の繁殖場崩壊によってレスキューされた
11才のパピヨン犬、小梅。
私がこの小梅の保護先を公にしなかったのは、またエンジェルズさんが、
寄付金集めだけのために、私を宣伝に使っている、などと
いわれのない中傷をされてほしくなかったからです。
迷惑をかけてしまいますから。
小梅は、エンジェルズのホームページ「宗像レスキュー」の項目に、
“寂しそうな・・・うめばぁちゃん”
というタイトルで写真が掲載されています。
いまでは考えられない、パサパサの毛並みの悪さです。
こうやって、小梅との素晴らしい出会いを頂いたのも、エンジェルズの活動があったからです。
この場に及んでは、その事実を知って頂きたく思います。
小梅がレスキューされ、私が小梅を迎えた意味を、私はとても深く感じており、
今後の動物愛護の啓蒙活動において、小梅から学び感じたことを、
発信していかなければならないと考えております。
我が家にやってきた愛犬ジェットは犬でも子供と同じです。
そんなワンちゃんや猫ちゃんを、子供を置いていかなければならなかった被災地の
皆さんの気持ちを思うと、どう言葉にしていいかわかりません。
以下の団体では、被災地の動物保護の義援金を受け付けています。
日本動物愛護協会
日本動物愛護協会
現在の緊急災害時動物救援本部としての活動 2011年 03月 15日
被災地の自治体と連絡を取り、状況把握に努めていますが、とりあえず、
宮城県、仙台市、盛岡市に動物救援物資の拠点となる場所を確保できましたので、
現在ペットフード・ペット用品の輸送の手配を行なっています。それぞれの拠点から
県内・市内の必要な場所に配布することになっています。
被災地の獣医師会、自治体とも連携を取りながら、被災動物の保護を支援をします。
また、これから活動に必要な人の派遣も考えています。
義援金の募集をしております。
東北地方太平洋沖地震の被災動物やその飼育者の支援を行うため、
活動資金の募集をしております。振込先口座は、下記のとおりです。
ご協力お願い申し上げます。
みずほ信託銀行 渋谷支店(店番号022)※みずほ銀行ではございません。
普通預金 4335112
口座名 緊急災害時動物救援本部(キンキュウサイガイジドウブツキュウエンホンブ)
動物救援を行うため、皆様よりの義援金をお寄せいただきたく、
ご協力下さいますようお願い申し上げます。
(お問い合わせ先)緊急災害時動物救援本部
(事務局:財団法人日本動物愛護協会)
〒107-0062 東京都港区南青山7-8-1 南青山ファーストビル6階
電話 03(3409)1821 ファクス 03(3409)1868
緊急災害時動物救援本部の構成団体
・財団法人 日本動物愛護協会
・社団法人 日本動物福祉協会
・公益社団法人 日本愛玩動物協会
・社団法人 日本獣医師会
動物愛護団体ANGELES
実際に被災地に入り、救助活動をしていらっしゃる
動物愛護団体 ANGELSさんも義援金、ペットフードなどを募集しています。
活動記録のブログはコチラです。
この動物愛護団体ANGELESさんに誹謗中傷がでているようですが、
杉本彩さんのブログに見解がでています。
お時間があるときに一読していただきたいと思います。
動物愛護団体NPO法人エンジェルズへの誹謗中傷について
テーマ:Beauty ブログ
今回のNPO法人エンジェルズさんの被災動物救済活動について、各方面のネット上にて、
無責任な誹謗中傷が行われていることにつき、また私のブログのメールにも、
非常に親身になってご心配頂いてます声が届いておりますので、
私の考えとブログ発信の経緯をお伝えしたく思います。
さて、NPO法人エンジェルズさんは、地震発生当初、被災地の被災者の方々から
被災動物のレスキュー要請を受け、行政の手の届かないところには、
自分たちが行くしかないと、使命に燃えて出発されました。
しかし、何度も繰り返される地震や、原発の予想もしない三度もの爆発などで、
益々事態は悪化し、被曝のリスクが高まり、被災地に
たどり着くことが困難となり、レスキューの道が閉ざされるのかと思っておりました。
しかし、現在レスキューは遂行されています。
被災者が飼育しているペットの一時的預かり保護を広報し、シェルターに
仮設プレハブを建て、受け入れをすることを、私のブログからも
発信をお願いしたいと、エンジェルズさんから依頼を受け、私のブログが
少しでもお役に立てるのであれば、この緊急を要する
事態においては、やはり協力するしかないと決心しました。
けれど、複雑な動物愛護の現状と共に動物愛護そのものにまで
影響を与える愛護団体への偏見と、エンジェルズの悪評などの背景があるなかで
発信をするため、私自身にまで賛否両論の非難や批判が及ぶことは、
もちろん覚悟でアップさせて頂きました。
翌日、朝から被災地へ、被災動物の救出に向かわれる報告を受け、
道路網などの影響でどこまで行けるかわからない状況でしたが、
「出来るだけ被災者の方が大切にしている犬猫たちを保護したい」
という、危険を覚悟でレスキューに向かわれる方々の思いや行動を、
私には無視することはできませんでした。
実際に、私のブログにアップされたコメントで、被災者の方々が、
被災動物レスキューを望んでいらっしゃることもリアルに知り、
少しでも情報を共有できればと、今回ブログでフォローさせて頂いておりました。
人間の安否が優先だろう
ペットどころじゃない
被災地にむやみやたらにレスキューに来られても、逆に迷惑になることもあるんだ
等々、数々のご意見、ごもっともだと思います。
もちろん、人間の命が最優先されるべきでしょう。
被災地に迷惑をかけるようなデリカシーのないレスキューなど言語道断。
危険をかえりみず、レスキューする側がレスキューされるようなことにでもなれば、
迷惑なだけです。
しかし、これらのことを充分に踏まえて考慮し、レスキューできるかもしれないと、
危険も承知で望みを託して行かれたのだと思います。
同じ動物を家族に持つものでさえ、ペットに対しての価値観や考えや思いは様々です。
ましてや、動物に対する愛情に実感のない方々もおられます。
さらには、動物の命を軽んじておられる方々もいらっしゃるでしょう。
そういう方には、理解しがたい話なのかもしれません。
しかし、私にとって犬や猫は、私の大切な人や友人たちと、
何ら変わらない同等の存在であり、我が子のような存在であります。
だからこそ、もしも私が被災者となってしまったらと考えると、
この大切な家族離ればなれになることは、身を切られるような
思いであることが容易に想像できました。
きっと私も、少しの可能性であっても、誰かのレスキューに望みを託して、
祈る思いで待つことでしょう。
そんな被災者の方の気持ちを想像し、不安に怯えながら苦しむ大切な家族である
動物たちのことを考えると、やはり、私もレスキューの可能性に
望みを託したいと、自分にできることをやらずにいられませんでした。
しかし、私も以前より承知しておりますが、NPO法人エンジェルズさんは、
大規模レスキューをおこなったり、シェルターの規模も大きいため、
愛護団体の中で非常に目立つ存在であり、注目の高い分、
良くも悪くもいろんな評判がネットで出回っています。
林代表の過去のいろいろを追及する人もいれば、裁判を抱えているだけで、
その裁判の結果も見ず、まるで悪者のような評価を下す人もいます。
日本の動物愛護団体のあり方や、それを支えるボランティア精神、
また、寄付という善意についての考え方に及ぶまで、動物愛護や、
ひいてはボランティア精神そのものが、日本は本当に未熟であると感じます。
本当に大悪党の詐欺師なら、今頃とっくに逮捕でもされていらっしゃることでしょうに。
5年前の広島ドッグパーク崩壊のレスキュー以来、すっかり有名な団体となってしまい、
初の大規模レスキューのため、数々の不手際もあったことでしょう。
「その時の反省を次に生かしたい」
林代表は、そうおっしゃっていました。
それ以来、私は自分の動物愛護の取り組み方の反省も含め、エンジェルズさんの
活動を冷静に注意深く見つめ、日本の動物愛護の問題について、
様々な角度から考える機会も頂きました。
ペット大国日本の、ペット産業の裏側には、命を命とも思わないアンモラルで
面倒な業者の存在があり、大規模なレスキューをする度に、それらの業者と向き合い、
戦わざるえない危険もあるわけです。
活動が大きいと、面倒なことも多く、過激にならざるえない場面もあり、
非常に敵も多くなります。
悪意に満ちた情報を意図して流し邪魔されることや、
「脅された!」
「恐喝された!」
と、まるで事実のように情報を捏造されたこともあるわけです。
善良な一般市民に声をあらげるわけではなく、攻撃的な態度には、
声をあらげることもあるでしょう。
それほど、ペット産業の裏側と戦うことは、非常にリスクの高い怖いことだということ、
皆さんも認識して頂きたいのです。
真っ向から戦うことは、並大抵の気合いでは全うできないでしょう。
私は、林代表の過去がどうだかは知りません。
ネットに出回る無責任な情報の、何が嘘で何が本当なのか、そんなことはどうでもいいです。
たとえ何かほじくり返す人がいたとしても、そんなことにまったく興味はありません。
私が見ているのは、私が興味を持つのは、私が信じるのは、
広島ドッグパークレスキューからの、エンジェルズの活動と
運営システムの進歩やシェルターの環境、
そしてボランティアスタッフの方々が支える命に対する日々の活動です。
どこの現場に行って、どれだけの人間の犠牲になった動物たちを救われたのか、
どれだけそこから里親に譲渡されて、幸せなペットとして生きる道を作られたのか、
ということにしか真実はないのです。
私は、そういう現在の活動や行動の、動物愛護に有効な事実にしか興味がありません。
ネットは、顔の見えない人々が、無責任に発言する恐ろしいツールでもあります。
事実かどうかわからないことを、動物愛護において無意味なネットの情報で、
知ったような気になっていたり、深い考えもなく安易に発信したり、
中途半端な真相追及によって、間違った思い込みや誤解に気づかず、
間違った正義を振りかざし、偏った発信がなされています。
ネットは、本当に注意深く利用し、責任をもって発信しなければならないものだと、
その恐ろしさを痛感します。
私達が、無責任な情報や思い込みや偏見に振り回されることで、救えるものが
救えなくなったり、うまく進むはずの活動が阻まれたりすることがあるのです。
実際、そんな無責任な情報や思い込みが、活動の足かせになり、
レスキューが阻止されたことも知っています。
常に邪魔する人たちと戦うという無意味な労力を使わなければならないことも
見てきています。
私がブログで、広島ドッグパーク以来、今までなぜ、愛護団体の固有名に
触れずにいたか・・・
それは、来年に迫る法改正を訴える活動の足かせになりかねなかったからです。
私は自分が影響力をもっていることも自覚していますし、その責任も充分に感じております。
だから、私がエンジェルズさんの固有名を発信することで、寄付金集めの宣伝に
杉本彩が使われている、などの偏見による誹謗中傷を発信なさる人もいらしたので、
そういう刺激を与えて過剰な反応をされてしまうことは、エンジェルズの活動の
支障となり、ひいては来年の法改正に向けられている皆さんの問題への焦点が、
ぶれてしまいかねない危険をはらんでいたからです。
攻められるべきは、ペットで莫大な利益を得て、動物を安易に犠牲にしている、
この悲惨なペット大国を作り出した、問題の根元にあるにもかかわらず、
さらには行政の体制に問題があるにもかかわらず、目立つ行動を起こすものたちへの
バッシングを駆り立て、問題の全貌を見ない無責任な発言には心底怒りを感じます。
今回、こうしてバッシングがあることをメールで教えてくれた親切な方がいらしたのですが、
どこかのサイトかブログに、弊社のオフィス彩の電話番号が掲載され、
杉本彩事務所に教えてやれ!
みたいなものがアップされているようです。
すぐに事務所に確認させましたが、特に電話は掛かって来なかったようです。
本当に、そこに責任ある正義をお持ちなら、かけてこられたらいいものを。
こうやって、ネットでは好き放題にいう人がいますが、電話では話さない。
結局、無責任な発信者はそんなもんです。
今、きっと、沢山の人がネットの情報で、
エンジェルズは悪徳だから寄付するな!
とか、
関わったらダメ!
と言い回り、実際、私のメールにも、
何で悪徳だってことがわからないの?
ちゃんと調べてから情報を出せ!
みたいな書き込みもありますが、その言葉をそのまま返してやりたい気分です。
人にどうこう言うのでなく、その個人が信じないなら信じるな!
信じるなら信じろ!
ただそれだけのことで、信じて寄付したい人はすればいいし、悪徳と思うなら寄付するな!
という当たり前のことでしょう。
悪徳と騒ぐことで、愚かにも、良いことをしているかのような
気になっている人がいますが、それは大きな間違いで、ただの自己満足に過ぎません。
実際に命が救われている現実があるんですから、応援したい人はしたらいい、
というシンプルなことなのです。
ネットで調べることは、その場でできる、最も現実から遠い、最も労力のいらない、
極めて簡単なことです。
レスキューをしている人は、小さな命を救うために、命懸けで戦っています。
その現実をしっかりと、皆さんには考えて欲しいと思います。
私も長年に及ぶ活動の中で、動物愛護の問題の根元や全貌を理解するうちに、
考え方や取り組み方を学ばされました。
大して何もしない、やはり寄付金集めが目的としか思えない、あちこちに理不尽な
非難ばかりしている、動物愛護の発展の足かせにしかならない行動をされる、
そんな団体も存じ上げています。
顔が見えないつもりで、どこから発信されているか偽ってお書きになる方もいます。
調べればすぐにわかるのに、そんなこともわかっていない愚かな
団体所属の活動家を名乗る人もいらっしゃいます。
私がその人の正体をわかっていても、なぜ私がそれらをネットで発信しないのか・・・
それは、そんなことで相手を挑発しても無意味ですし、
ましてや動物愛護の発展と法改正に向けての活動の支障となるからです。
親切にメールを頂き、ご心配下さった方々には、心から感謝をしております。
ご返信したいのは山々ですが、個人にお送りしたそれを掲載されてしまうこともあります。
もちろん、そんなことはなさらない方々のほうが主であると思いますが、
ご理解頂けますようお願い致します。
そのまま掲載して下さればまだいいですが、勝手に書き方をいじられたりして、
どこかに転載がおきる場合もあります。
ですから、申し訳ありませんが、メールにて直接のご返信は控えさせて頂いてます。
かつてスタッフが電話で対応した時でさえ、そのやり取りの内容を、
かなり歪んだ形でネットに掲載された経験もあります。
ブログにネガティブなコメントの制限がかかり、炎上を避けられたとしても、この社会は、
他の人のブログやツイッター、ネット情報には制限なく掲載されるわけですから、本当に難しい。
ただ一つ、最後に申し上げたいことは、エンジェルズは、この整備されていない
日本の動物愛護の未熟な法律の中で、ペット産業の闇の悲惨な現状と現場で向き合い、
行政とも向き合いながら、時にはマスコミにさえ足を引っ張られた経験も経て、
面倒くさい人を背景に匂わせるアンモラルな業者と戦ってこられました。
身の危険さえ感じながら、これまでも沢山の命を助けてこられたことは、
紛れもない事実であります。
今回の震災においても、行政の手の届きにくい、レスキューを待っている
動物たちの命を助けるために、自分達も命をかけて行動していることも事実であります。
助けたいと思う気持ちがあっても、個人がただ動くだけでは限界があり、
やはり指揮を取る人や、団体の力や経験が必要であることを、いつも痛感します。
危険を覚悟で懸命に活動する方々に対して、ネットの情報をみるだけで、悪く言うというのは、
とても簡単な行為であり、その情報により、今救われる命が、救われなくなる可能性が発生する、
そんな状況のほうが、私は絶対にあってはならないと考えます。
その悪影響を、慎重に考えて頂きたい。
同じ動物愛護をされている人でさえも、人間というものは、人それぞれに主義主張が違います。
寄付という善意のお金が絡むと、話は余計にややこしくなる傾向にあります。
寄付金の使い方まで、ああだこうだと、
この犬たちのため以外に寄付金を使うな!
違うところから来た保護犬には使うな!
スタッフのためには一切使うな!
と、寄付する人間のあり方さえわかっていない人も大勢います。
スタッフあっての保護活動。
お茶を飲んだだけでまるで悪者扱いです。
寄付することがどれほど偉いのか、
と言いたくなる勢いでの非難もあるのです。
詐欺で騙されて奪い取られたかのように、
寄付金を返せ、
と騒ぎ立てる人もいます。
寄付する方々も、現状の認識と、動物愛護の知識と、そういう自らの
しっかりした信念のもとに、支援されるべきであると感じます。
私たちにできることは、自分にできる範囲での支援だけです。
そんなことは、現場で泥まみれになって活動されている方に比べれば、
本当に大したことじゃない。
私には到底できないことを、代わりにやってくださるという感謝しかありません。
寄付してはいけない団体リストなど、まったくもってくだらない発信を
している人がいますが、その情報に振り回されている方は、その情報の発信者を、
何の確かな根拠に基づいて信じておられるのか、私は問いたい。
ご自分の足で現場に行き、ご自分の目で確かめ、自らの心で真実を感じて頂きたい。
里親の譲渡をしてもらう際も、慈善事業の団体から譲ってもらう場合、
まったく料金がかからない、などという思い込みを持つ人もいます。
その子を保護してからかかった経費の請求に、疑問を持つ人さえいます。
団体から保護動物を譲渡してもらうのに協力や負担を嫌がる人は、
最初から団体経由で保護動物など飼わなければいい。
無料でもらえるのが当たり前、などという短絡的な考えで、
ものごとの根本を理解せず非難するなら、最初から譲渡無料で運営できている規模の
団体を探せばいいのです。
大規模シェルターの運営の大変さを理解せず、運営への協力や負担に疑問を感じるなら、
一度自分でシェルターを運営し、その労力を想像されてみればいい。
保護から譲渡までの際にかかる経費の請求など、生体展示販売の
ペットショップでの高額な料金に比べたら、根本的な意味も違いますが、
大した金額ではありません。
そんなところで利益など出る金額でもありません。
今後の真の動物愛護の発展のために、迫る法改正のために、どうぞこれ以上、
愚かな誹謗中傷などなさらないことを、皆さんに切にお願い申し上げます。
私はこの度、このような批判をされること、重々覚悟で責任をもち、
やらせて頂くことを決意しております。
なぜなら、もう動物愛護の妨げになるとかならないとか、今はそれを考慮するより、
目の前の事態があまりに過酷な故、優先だと考えたからです。
被災地で苦しむ方々、不安に怯え苦しむ動物たち、命がけでレスキューに
行かれた方々の困難や心意気を思うと、私への非難の苦しさなど、大したことではないからです。
私は自分の人生をかけて、私の知っている真実のもとに、信じた道を貫きたいと考えております。
皆さんも、どうかこれを機会に、本当の成熟した動物愛護について、
今一度、考えて頂きたくお願い致します。
杉本 彩
別記
昨年9月、エンジェルズから小梅を譲渡して頂く際、
滋賀シェルターに伺ったときに林代表が私に言われたことを思い出しました。
「若いときは、ろくなことをしてこなかったから、せめて人生の最後に、
動物たちのために貢献したい」
その言葉に偽りがないことを、改めて感じます。
九州の宗像市にあった劣悪な環境の繁殖場崩壊によってレスキューされた
11才のパピヨン犬、小梅。
私がこの小梅の保護先を公にしなかったのは、またエンジェルズさんが、
寄付金集めだけのために、私を宣伝に使っている、などと
いわれのない中傷をされてほしくなかったからです。
迷惑をかけてしまいますから。
小梅は、エンジェルズのホームページ「宗像レスキュー」の項目に、
“寂しそうな・・・うめばぁちゃん”
というタイトルで写真が掲載されています。
いまでは考えられない、パサパサの毛並みの悪さです。
こうやって、小梅との素晴らしい出会いを頂いたのも、エンジェルズの活動があったからです。
この場に及んでは、その事実を知って頂きたく思います。
小梅がレスキューされ、私が小梅を迎えた意味を、私はとても深く感じており、
今後の動物愛護の啓蒙活動において、小梅から学び感じたことを、
発信していかなければならないと考えております。