無性に中華が食べたくなって
恵比寿にある「マサズキッチン」へ
以前から伺ってみたかったお店です
お洒落系ヌーベルシノワ?と侮るなかれ
すごく美味しかった...ここ好きだな〜
テーブル席、個室もあります
まずはシャンパーニュで喉を潤します
ブルーノ・パイヤールおいし🥂
お通しは、オリジナルXO醬
かなりのワイン泥棒なんです
前菜6種
左から鰹豆板醤ソース、広東焼売、
揚げ真菰茸、牛肉椒麻ソース、炙り焼豚
この中では、真ん中のピータン豆腐がno1〜🏆
キャビアと鮑の冷麺
中華麺の茹で具合も締め具合もすごくタイプで
本当に美味しいのでコレは絶対おすすめです〜
松茸春巻き
春巻きの皮に閉じ込められた
松茸の味、香り、食感が
口の中いっぱいに広がりまります
鶏肉、冬瓜のスープ
器も一緒に蒸籠で蒸してあるので、
とても熱く、具はお皿に出して冷まして頂きます
鶏肉トロトロ、スープはシンプルでクリアな味わい
黄韮と烏賊の炒めもの
烏賊の柔らかさ&韮の歯応えがナイスで
ワタのソースをつけたら、これが予期せぬヒット⚾️
フカヒレの姿煮込み
厚みもあって食べ応えあり
こちらのソースがおいしすぎ〜
白ごはんお願いすればよかった...🍚
〆の汁なし坦々麺
まずは、思いがけない強い酸味に驚き
食べ進むにつれて心地よい辛味を感じます
ジャスミンティーのアイス🍨
ワインペアリング
たっぷり注いでくださるので有り難かった〜🍷
キャビア麺とフカヒレがとびきりのおいしさで
他のお料理もすっきりまとまっていて好みでした
四川ベースなモダンチャイニーズを
カジュアルにいただけるナイスなお店です〜🥡🥢
食事の前には、
バンクギャラリーでの
ルイナールのエキシビション
「RUINART MAISON 1729」へ
特に印象深かったのは...
地下のカルト・ブランシュのエリアの
エヴァ・ジョスパンによる
段ボールで作られた作品です〜📦