末富の最中にエッフェル塔(東京タワー?)の印、卵黄のペーストが筋子とよく合います。ひとくちで頂きますよ。一皿目から感激。
公認パルマハム職人、多田さんのペルシュー。手掴みで頂きます。ハムの下には美味しいご飯が。ただただ悶絶。
こちらがその美味しいお米です〜
次の料理にお使いになる立派な山葵も見せて頂きました。
迷い鰹、一緒に頂くのはポロ葱、茗荷、パクチースプラウト、トマトなど。味わい深い7年熟成バルザミコ酢やオリーブ油とともに。
カレラ ジェンセン ピノ 2001
酸味、果実味、ボリューム感のバランスが絶妙で美味しすぎる。
北海道羅臼沖 釣りキンキの煮付け海老芋添え
白味噌、オマール海老のソース。アルバ産白トリュフで仕上げ。感動しすぎて唸りました〜。
薩摩牛ハラミのステーキです。ジロール茸と一緒に頂きます。パセリのエスプーマ、焼きなすのピュレ、箸休め的な20種のハーブのサラダ、全てが美味しい。ハラミの旨味が凄かったです。
キャラメリゼした香ばしい梨と甘味のないキャラメルアイスを一緒にいただくと〜洗練されつつもどこか懐かしいような...大人の味です。
ひとつだけ食べてあとは持ち帰りました。