以前から何度か隣人の騒音に悩まされていることを書いていましたが、今夜は午前1時半を過ぎてもテレビの音が大きく、イラッときたため、管理会社を通さず、隣の部屋のピンポンを鳴らして直接苦情を言いました。


「すいません。テレビかラジオかわかりませんけど、音がとても大きいので小さくしてもらえますか」

「あぁ、はい」


会話はこれだけ。

相手(60代半ばくらいのおばちゃん)からは「すいません」の一言もなし。

「大人なら、すいませんの一言くらいあってもいいんじゃないの?」と思いましたが、その後すぐに静かになったのでよしとしましょう(翌日「深夜にうるさくしてすいませんでした」との謝罪あり)。


僕は今まで「ベースを弾いている時、隣に生音が聴こえて迷惑をかけているかも知れない」という思いがあったのと、直接苦情を言うのってあまり気分がいいものではないので、うるさくてもずっと我慢してきましたが、さすがに今夜は限度を超えていました。

後になって「やっぱり間に管理会社に入ってもらった方がよかったかな?」とも思いましたが、とりあえずこれで快適に暮らせるようになればいいなと思っています(もちろん僕も気をつけますよ)。