身体を壊してからというもの、嫌な夢を見る事が多くなりました。
不快な症状が長期間続いていて、気が滅入っているのも大きいと思うんですが、昨夜見た夢は、両眼の瞼が腫れて、左眼も横を向いてしまい、白眼になってしまっている夢。
それでお袋と兄貴がどこの病院へ連れて行くべきかを話している横で、僕はネットで、その症状からどんな病気なのかを調べているという…。
起きた時は現実か夢かが判断出来ず、急いで手鏡で自分の顔を確認したくらいでした。
あとは縦横30センチくらいしかない、雲より高い塔の上で動けずにいる夢を何度も何度も見ましたね。
塔の横に下まで降りられる梯子が付いてるんだけど、足がすくんで動けないんですよ。
夢って、もしかしたらその時期の自分の精神状態が大きく関係してくるもなのかも知れません。
夢といえば、あれはいつだったのかは忘れましたが、お爺さんが夢に出てきて、「お前は44歳で死ぬ」と言われた事がありました。
実はそのお爺さんって、僕が生まれた時にはもう亡くなっていた父方の祖父だったんです。
帰省して兵庫県養父市八鹿町にある本家に年始まわりで行った時に、仏壇に線香をあげて、ふと先祖の遺影を見た時にわかったんですけどね。
この祖父の言葉はそれ以来ずっと気になっています。
そんなに時間もないですからね。
今夜は一体どんな夢を見るんだろう…。
不快な症状が長期間続いていて、気が滅入っているのも大きいと思うんですが、昨夜見た夢は、両眼の瞼が腫れて、左眼も横を向いてしまい、白眼になってしまっている夢。
それでお袋と兄貴がどこの病院へ連れて行くべきかを話している横で、僕はネットで、その症状からどんな病気なのかを調べているという…。
起きた時は現実か夢かが判断出来ず、急いで手鏡で自分の顔を確認したくらいでした。
あとは縦横30センチくらいしかない、雲より高い塔の上で動けずにいる夢を何度も何度も見ましたね。
塔の横に下まで降りられる梯子が付いてるんだけど、足がすくんで動けないんですよ。
夢って、もしかしたらその時期の自分の精神状態が大きく関係してくるもなのかも知れません。
夢といえば、あれはいつだったのかは忘れましたが、お爺さんが夢に出てきて、「お前は44歳で死ぬ」と言われた事がありました。
実はそのお爺さんって、僕が生まれた時にはもう亡くなっていた父方の祖父だったんです。
帰省して兵庫県養父市八鹿町にある本家に年始まわりで行った時に、仏壇に線香をあげて、ふと先祖の遺影を見た時にわかったんですけどね。
この祖父の言葉はそれ以来ずっと気になっています。
そんなに時間もないですからね。
今夜は一体どんな夢を見るんだろう…。