BLOODYに変身したフェンダーのプレシジョン・ベースですが、ステッカーを貼る位置にはかなり悩みました。

届いたステッカーはコレ。






2枚目の写真のステッカーなんか、

「ここにはここまで切って貼ろう」

「もうちょっと上かな?」

「おっ、こっちの方がいいじゃん」

そんな感じで、貼り終わるまで2時間ほどかかったと思います(;^_^A

ボディに貼らなかったのは、経年変化でもっとクリーム色になってきた時、間違いなくステッカー跡が残るから。
対してピックガードは交換用パーツがあるので、うまく剥がれなかったりステッカー跡が残った時は、ピックガードそのものを交換すればいい。

まぁ、オリジナルな感じが出てるから現時点で剥がす気はまったくありませんが、気持ちはこれからどう変化していくかわからないんで。

週末にあるシニカル・ランスの再結成ライヴ、For Everlasting LoveのリーダーとRockfileのメンバーとの2度の共演…すべてこのベースを持って、全曲ピック弾きでガンガンいこうと思います。

BEAT, PUNK, ROCK N' ROLL

(^-^)v













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