16歳からベース一筋だった僕が、
最近ギターにハマっています。

きっかけはDavid・Jのソロ・アルバムでした。

David・Jという人はバウハウス~ラヴ・アンド・ロケッツのベーシストで、僕が松井常松氏と同じくらい影響を受けているベーシストなんですが、彼のソロ・アルバムを聴くと、大半はギターの弾き語りが中心なんですね。
それも特に難しい事をやっているわけではなく、ひたすらコードプレイに徹して、淡々と歌っているだけ。
でもそれがすごくいいんです。

それで僕もギターを手にして昔の自分の曲を弾いてみたら、見事にハマってしまって…。

僕が使っているギターは、
先日のブログにも書いたGodinのエレアコと、1年ほど前に買ったOvationのエレアコ。





初めて真剣にギターを弾き始めて、バレーコードにはそれほど苦労はしませんでしたが、Gの1弦を押さえる小指がなかなかジャストに動いてくれず、まだまだ初心者といった感じ。
こんなに指が痛くなったのも、
ベースを弾き始めた時以来かも。

いつか自分のギターだけでライヴをやってみたいと夢見る今日この頃です。







Android携帯からの投稿