先日、交通事故を目撃したからか、事故のことが気になります。←長くなるので別記事にしますが、他にも事故に遭遇した経験がありますし・・・・・・。

 

日本で10年以上運転していたけど、事故を起こしたことも保険を使ったこともなかった。なので、事故時の対応方法が全然わからない上に、スペインではまだまだ言葉が不自由ですから。

 

「万が一、当事者になってしまったら、どうしよう!?」

 

頭が真っ白になってしまいそうで怖いです。縁起でもないけど、日常的に車にかかわってる以上、被害者にも加害者にも目撃者にもなり得ますからね。

 

そこで、少しでも冷静でいられるように、基礎知識として知っておくべきことを自分なりに調べてみることにしました。

 

素人なので間違ってるかもしれません。もしも、「それは違うよ!ダメだよ!」というご指摘などがあれば、コメントをいただけると大変ありがたいですおねがい

 

 

 

さてさて、いろいろみてみましたが、以下の二つがとても参考になりました。

 

安全の手引き

ベル在スペイン日本国大使館の資料。もちろん日本語です。しかも、昨年12月に作成された、比較的新しいもの。ありがたいですね。こちらの、「6.交通事情と自動車運転上の注意」という箇所を参考にしましたが、他にも知っておいた方がよい情報がたくさんありました。

 

¿Qué hacer en caso de accidente de tráfico?

ベルこういうサイトはたくさんありますが、ここはとても簡潔。ここで疑問があれば、他のサイトを検索してみると良いと思います。

 

 

上述の資料によると、まず車を運転する場合は以下を常備しておくことが義務づけられています。

三角停止表示板(2 個)、安全ベスト、車両通行許可証、車検証、自動車保険証の常備が義務。

 

事故の時は、他の車両を巻き込んだり待機中に事故にあうなどの二次被害を避けるため、↓こうして↓「事故が起こったこと」を周囲に知らせなければなりません。

 

・ハザードを点滅させる

・安全ベストを身に着ける

三角停止表示板を置く

注意ベストと停止表示板、新車にはつけてくれてることが多いですが、ない場合は買っておかなきゃ!

 

 

次に、その後の事故対応ですが、これは負傷者がいるかいないか、重大事故か些細な事故かなどの状況で対応が分かれるようです。

 

1負傷者がいる場合

もちろん、負傷者の救援が急務。では、いったいどこに連絡すればよいのでしょう?

 

 1.病院

 2.救急車

 3.警察

  4.保険会社←これはおそらく違うだろう?

 

これ、悩みました。

 

救急車を呼んだり、病院に直接かけるの?うーん、警察に手配してもらう?でも、そもそもスペインには4種類もの警察がいるけど、どの警察だろう?まあ、どこにかけても、

 

「え?交通事故?うちじゃないよ~。〇〇にかけてね」

 

とはきっと言われないと思うけど、わかんないよね?傷ついてる人がいる時に時間を無駄にしたくない。さあ、答えは?

 

注意負傷者を動かしてもいいかどうかは、別途、状況判断が必要なようです。

 

 

2負傷者がいない場合

相方や友人達によると、

 

「物損だけで重大な事故じゃない場合、当事者同士で『la Declaración Amistosa de Accidente』というものを作成して警察すら呼ばずに処理する」←お互いの保険会社等の情報をやり取りする

 

といいます。

 

でも・・・・・・私、残念ながら、重大な事故かどうかの判断すらつきません。第一、『la Declaración Amistosa de Accidente』の用紙を見ても、記入を間違える可能性大あせる←ダメダメ

 

それに、どこかでGuardia Civilの事故報告書のようなものがないと、保険が下りないことがあるとも聞いたことが・・・・・。←裏は取れてません

 

当事者同士での処理、却下汗

 

相方は、

 

「まず、オレに連絡なさい」

 

といいますが、残念ながら、仕事中に彼がいつでも電話に出られるとは限りません。もちろんかけてはみるけど、

 

最優先で相方に連絡も無理あせる

 

 

てことで、私の結論。

コトが起こったら、112お願いお願いお願い

 

 

ベル112とはベル
大使館資料の以下の箇所によると、いってみれば日本の警察110番と、消防119番をあわせたような機能を果たす番号のようです。←そういうわけで、1の答えはどれでもありません。スミマセンあせる

 

8.緊急連絡先 112(警察・消防・救急の共通番号。必要に応じて関係部署へ繋がる)

国家警察:091、市警察:092、治安警察:062、消防:080、救急:061

 

ここにはおそらくしっかりフローがあって、通話者に質問をしながら総合的に状況を分析して関係部署につないでくれるハズ、と判断しました。

 

大使館の皆さん、

 

「バスクで事故して、うちにかけてこられても困るんだけど笑い泣き

 

なんて、ドキドキさせてしまったでしょうか?大丈夫です、112にかけますね!←読んでないよ

 

 

事故を起こさないように気を付けることが一番大切だけど、誰も起こそうと思って事故を起こすわけじゃない。心がけだけではダメなんですよね。事故の時の動き方を決めたので、ちょっと落ち着きましたニコニコ←連絡する時のための語学力も磨かなきゃなりませんな。

 

みなさんも、特にこれから運転する方は、ご自身なりに「もしもの時はどうするか?」と考えてみてはいかがでしょうか?

 

なにはともあれ、安全運転でいきましょうチューリップ赤