ニュージーランド国際映画祭5本目は日本でも公開中の『20センチュリー・ウーマン』です。


エル・ファニングが好きなので決めたんですが、内容が今のフェミニスト的な時代にあってて、なおかつ説教臭くなく面白かったです。



この映画に出てくる女性たちみたいにかっこよく生きていきたいねー!

1979年が舞台なので出てくる車やファッションがおしゃれでした。