チョコっと気温が下がってきた
真夏もモウちょいですわいのう
夜は冷房ナシで寝れそうやがな
ンがしかし湿度が名古屋湿気が。
ってなワケで夜中に目が覚めてしもたのだ…
ってなワケでバッチリ4:00に出発したのだが。
厚手の雨合羽を着て出ちもた。
温度的にはソレ程ではないが
湿度的にナンかモワモワやな
薄い方は置いてきてしもた~
結果的にはわるくなかったが。
イマイチ降りそうな天気予報であったがゆえ
降り出したらば引き返せばエエのんだ感覚や
雲が厚いのかいつもより暗いぞ。
猿投グリーンロードの途中で
パラっとキたのでしゃーない
力石で引き返すかとも思った
ンが案外大丈夫な気もするし。
つかR153に入ったら南側のお空が時々
光っておる音はしねー(聴こえんダケ?)。
稲武の手前で濃霧である怖ぇ~。
5時チョイ前にどんぐりに到着や
一旦はR344に入ってみたのだが
いつも以上に暗いチョイ恐ぇー
更には所々ウエットやったし…。
アニマルアタックも避けたいヤめとくか~
引き返しR153に戻って足助経由に切り替え。
ビビりつつなのでユックリいったら。
ナンか燃費がいつもより良いぞ
SV650は80ドクロ越えちまうと
急激に悪化するが70以下ならば
リッタ30越えて33以上に伸びる。
ナニせドケチのうえ小市民なのであるゆえ
大した節約でもねーのに大喜びなのである。
さてココからドウすっかいな~?
茶臼山へ行くつもりであったが
高原道路は霧だらけっぺーのだ
こりゃー信州平谷へ行って帰ろ
ってなワケで出発したのだが…。
南側の雲が薄いし進行方向は厚いのである
初の試みで根羽村の役場を右折して県46や。
下りは何回もだが登りはお初や。
よく通る県46だが登方向は初めて
同じ道でも景色がズイブン違うな
案外な急登りで燃費が33から30に
マシンもウンウン唸りましたがな。
ココによく来ておるのだがナニげにヒサビサ?
真夏は時間的にギリになるから避けてたのだ。
ってなワケでいつものヤツや~!
6時前ってのもあって誰もいない
こういう時はタバコが美味いのだ
地ベタに座り込んでゆっくり嗜む
っちゅうか秋の気配やのう涼しい。
曇天ながらジツに爽やかな風が吹いとんがな
アバでも歌いたくなるがソコは自主規制やな。
ナゼか陽を感じる水場なのである。
酷暑が続いておるせいなのか?
水の出が少なめなカンジやがな
こういう時の方がキリってして
好みの味(?)な傾向があり期待。
水割ってのは好みでないがコレでお酒を割ると
クソ安な焼酎やボツボツなバボーンが激変する。
バカ舌な個人の感想なのであるが。
今回は3ℓ汲んだのであったが
リュックである背負うと重いぞ
性能もクソもねーノーブランド
手がシビれるコト必至やがな~。
茶臼山高原もまんだバイクも車もいねーし
あんまし後ろを気にしなくてもよさそうや。
所々霧のウエットや燃費優先で下界。
ンのSV650の2021年式である
時計(非電波)がついておるうえ
平均燃費まで搭載のハイテクや
ローRPMアシストが燃費向上に。
貢献してそうナンてのはドウでもエエのだが
家族有りにとって時計ってのがジツに効果的。
ついついを防止で円満の素やな~w
ユクーリ降りておったらば猛暑が
ってな時間になっとりますがな~
八時チョイにガス満にして帰宅が
理想なのだがココの開店7時だが。。
少々はやむおえんナニせ季節のお野菜が安いしな
駆け込んだら開店まで待ってくれとのコトである。
喰いモンのウラみは深いモンやしな。
コレで総額450億円(税込み)ならば
13分ほど待った甲斐があったがな~
よくある道の駅お野菜観光地価格に
イマイチ疑問な俺様わし様王子様や。
納得な価格っつーか流通経費を引けばンなモン
バイク/クルマ等々好きブンカになんねーかな?
あくまでついでってのがエエのんだ。
ンなワケでナンとかリュックに
ムリクリ押し込んで背負ったぞ
ホントは二枚重ねのジーパンも
一枚脱ぎたかったのではあるが。
R153を下りモグモグキッチンを右折で県344
然る後に県33で藤岡/瀬戸越えルートや休憩は。
いつものファミマ藤岡飯野や。
今や自販機の冷たい飲み物より
チョイお安く涼をとれるってな
コンビニコーシーですわいのう
リュックがパンパンでジーパン。
脱げなかったがメッシュジャケットの前を
梅宮ばりに開けてナンとか凌ぐ計画なのだ。
っつーか蒸しますなモワモワやな。
ンなワケで県33からR248の
赤津川沿いでR363ルートで
無事に近所でガス満コースや
お家でレシート計算したらば。
久々にリッター33光年を達成できたのである
ペリーローダンも褒めてくれるであろう多分。
明日のお天気は烏賊になのである。