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大3長男と高2次男がいる4人家族の40代BBAです。
夫婦の財布は結婚当初から別々です。
節約と資産運用で貧困生活から脱出し、
2024年8月からFIRE(経済的に自立して早期退職する事)を楽しんでいます(^^)!
節約と資産運用で貧困生活から脱出し、
2024年8月からFIRE(経済的に自立して早期退職する事)を楽しんでいます(^^)!
「子ども子育て支援金」の費用捻出のため、
2026年4月から、
毎月、全国民が負担するお金がスタートするそうです!
それゆえ、支援されない独身や子無し夫婦にとっては、「実質税金だよね」と言われて、「独身税」なんて呼ばれているようです。
みんなで支えるのなら、税金として取るのか?と思われますが、
そうすると「増税」ということになってしまうため、
結局は、また「保険料」として取るという事になるそうです。(また!)
実際には、どれくらい払うことになるのか?というのは
こちらです
※画像はお借りしました。
平均月額を見ると、
1年目250円、2年目350円、3年目450円…と、毎年値上げ前提に…(さりげなく、分かりにくく上げて行くあたりが、やり方が汚いですよね)
「まぁ、カフェのコーヒー一杯我慢しておくか」という金額のように見えますが、
ところがどっこい(笑)、
大企業になりますと、ここ!この金額なんです!
分かりにくいですが、会社員本人の負担金額は小さなカッコ書きの850円の方になります!
※画像はお借りしました。
しかも、保険料は、「労使折半」なので、会社も850円を毎月払うわけで、企業側の負担が大変なことになりますね!
850円ずつ払って、毎月合計1700円!
つまり、会社員1人当たり、1年間で20,400円も負担する保険料、ということになるので、
そう考えてみると、決して安い金額ではありませんよね
これは、すごいことですよ…
また、これについては、ずっと国債発行で対応すべきのなでは、という意見が多く出ているそうです。
そうしないと、小さな会社、潰れちゃいますよ…。。。