昨晩アメーバを探検したあとに次女のオムツを変えようとすると。
あつっ。
熱を感じます。測ってみると38.5℃
水分補給のミルクを飲ませて、夜中は定期的に体温を測っていました。
朝は下がって38.0℃。
熱は下がってきましたが、これから先、夜中急に40℃超えとかなると困るので解熱剤も処方してもらう事にしました。
そして、朝からネット予約して順番待ち。
次女は長女とは違うクリニックをかかりつけにしています。
先生が話をしやすく穏やかなのもポイントが高いです。
次女のぽーちゃんを連れて待合室で待っていると隣に座っている女の子が私のことをガン見してきます。目力強い。
その子のママさんに聞くと1歳2か月ほどという事で、ママ、パパ―と声をだしていました。
うちのいーちゃんも、その頃は二語くらいだった気がします。
実は、今もあんまり増えてません。
ママ、パパ、わんわん、GoGo、Bee(ハチ) の5個くらい?はっきりと言ってるのは。
この話は次回書くとして。
クリニックでの体温は38.3℃。咳はなく、鼻づまりのみです。
診察すると喉が赤いという事と鼻づまりがあるからか、抗生物質も処方されました。
昨晩も急に発熱しましたが、40℃とか超え始めたらどうしよう、もう夜だしと多少心配することもあったので、解熱剤も出してもらいました。当分使うことはないと思いますが、座薬を置いてあると安心です。
いま、体重7.2kgなので、座薬一本を8割くらいに切ってつかってくれと言われました。以前処方されたシロップもあるのですが、体重によって変わるので使えません。いま貰った座薬だと一本100mgで体重10kgの子も使えるし、長女のいーちゃんが10kgなので、ちょうど良い感じです。
こちらのクリニックの先生は、紳士的かつ穏やか~な話しぶりで、
いつか催眠にかかりそうな気がしています。
追記
シロップは哺乳瓶の乳首に入れて飲ませる事に成功しましたが。
抗生剤は粉薬のままだったので、ミルクに入れてみると半分以上残されてしまいました。
いつも、これでOKだったのですが、妻の「喉が痛くてミルクを呑み込めないんじゃない?」の一言で気付きました。食欲なくなったのかと思いましたが、きっとそう。
妻がスポイトをお薦めするので、次はそれを試す予定です