義実家は台所のとなりの板間がまるごと

パントリー(食品庫)となっています。

 

 

この板の間は、土間の台所時代にはダイニングだったようです。

物が雑然と積まれているテーブルはその名残です。

 

今は一部屋そのまま広いパントリー(食品庫)になっています。

テーブルの上、床の上、食品や道具類など目いっぱい積み上がってます。

床下収納ならぬ床上収納ですね。

無駄に広いだけに、やたら十分な収納量を誇っておりますニヤニヤ

 

そして、奥には何やらパントリーには似つかわしくない丈の高い家具・・・

 

ズバリ、これは洋服ダンス(ワードローブ)です。

洋服かけのポールの上にカゴやら段ボール箱を無理やりひっかけて

食品庫に魔改造悪魔の降臨ですドクロ

 

なぜこんなものを買ったのか?

家具屋で安売りしていたので、食品庫にするのに丁度いい♪

と当時得意げに語った義父に腰が抜けそうになりましたポーン

 

ともかく、物が増えたら量を減らすということは一切考えず

収納を増やしてまで詰め込む

 

義父母世代のお約束です魂が抜ける

 

 

 

魔改造ワードローブの真ん中で目立ってる

サッカー・ブラジル代表みたいなヤツ

 

義母はフランスパンも焼いてましたコッペパン