高齢者あるあるだと思うけど
ご多分に漏れず義実家はタオル類がいっぱい。
贈答品の新しい(いや既に新しくない)
箱入りタオル大量。
それでも古いタオルを使い続けます。
ヘタってるのが心地いいんだろうか。
亡くなった義祖母(十数年前よ)、義父(これも数年前よ)が
生前に施設で使っていたマジック記名入りのも絶賛使用中。
いよいよボロボロになっても「ぞうきん用」にと、
とりあえず保管。
しまったのを忘れるので家中にタオル塚があります。
あと100年は使えそうなほどのストックです。
私が古タオルを保護猫シェルターに寄付した話をしたら
「あら〜それならちょっと出すわ」
とようやく一抱えほど古タオルが出てきました。
義母とおしゃべりしながらカットして箱詰め。
段ボール一箱分をシェルターに送りました。
ゆうぱっく送料は長年溜め込まれた未使用年賀はがきを
充てました(金脈発見)
黄色くホコリ焼けした葉書を辛抱強くカウントしてくれた
郵便局員さんに感謝
↓古タオルの寄付先
募集されている寄付物品は随時変わっていますので、送る前にかならずHPを確認してください。
ガラクタをコンパクトに捨てるためには万能ハサミ必須
買った後で家の中から何個も似たようなのが発掘されて
ヘコむ
義父が生前、ペットボトル工作をやっていた時のね。
たぶん