昨夜は、21時頃に実家へ行く都合から○○ーディア練習場に行く。
週末の夜だけあって満席に近い。
ここは、両サイドにマウンド。100Yまで天然芝。奥行き220Yまで打ち上げで3個の砲台グリーンが設置されている。中央から左側までの40Y付近はクリークが流れていて、特に若者が多い。
左側の打席に入る事が多かったが、少し前に禁煙打席になったので右端の打席予約を取る。
打席に立つと『なんじゃこりゃ!』中央から右半分がマウンドに、いや土手に成っている。左側の打席には高校生らしい二人に教える父親がいる。
50度Wを持ち、5球程アプローチを軽く打った頃『ガチガチだな！お前教えてやれ!!』
隣の父親が娘に、笑いながらこっちを見て大きな声で言ってる。
初心者の俺に言ってるのか？
気分を変える為に飲み物を買いに行く。
戻ると、隣の父親はドライバーを打っている。その飛球はバラバラで、シャンクまでしている。ヘッドは見えないが、シャフトはクレイジーを使っているようだ。
俺もドライバーを打つ。5、6球打った頃に父親の手が止まる。父親が見ているので更に打つ。結局父親はドライバーを打つのを諦めて息子の所に行く。
(^-^)ざまみろ！『俺じゃなくお前が反面教師じゃ！』
58度Wに持ち変えてアプローチをしていると、隣の父親は子供達にアプローチを勧め、父親もアプローチを始める。
俺は58度Wから50度Wに持ち変える。ターゲットを狙い必要以上に素振りを繰り返して父親に分かる様に打つ。様々な場所をターゲットに打っていく。
父親はマットを叩く音が酷いが、益々ダフリ音はひどくなってるようだ。
エポン208KGXは、打撃感と打撃音は最高なクラブだと俺的には思っている。更に打撃音が大きくなるように、パンチで打つ。
父親はまともに当たらなくなっている。俺はもっと強く当てて行く。
父親はついに、小さく振る片手打ちでスイングチェックを始めたが、全く当たらない。
娘がこっちを見ている。
ここで俺は、一撃必殺(笑)のドライバーを1球だけ打つ。素振り、クラブフェイスを合わせて、スタンス、膝を入れる、肩の力を抜き手首ホールド、ライ角を合わせ、もう一度フェイス合わせ、力まず振り抜く。思った以上に良く打てたボールは、少々上がり気味だが奥の220Yフェンスを直撃。娘は父親に『凄い
なんで突然ドライバー打てるの？』『どうやってるの？』
父親に問い掛けるが、父親は答えられない。
俺は心の中で『父親に聞かずに俺に聞け!!』と叫ぶ。
娘もドライバーを打ち始める。
父親は娘に『アイアンを打ちなさい』と指導する。しかし、娘は無視をしてドライバーを打っている。
更に俺は、9Iフルスイングで滞空時間の長く上げ過ぎ位の打球を3球打つ。
娘は父親を完全に無視して、俺の隣の打席に移り打ち続ける。
息子は父親の指導のかいなくボーリングしている。
失礼な輩は地獄に堕ちた。当然の報いです。
最近、練習場に人が増えた分マナーの悪い人が時々居たりする。
紳士のスポーツなのに。
やっぱり『レンジ』で練習すれば良かった。なんか最低の気分だった。
ちなみに、全てノンフィクションで書き込んであります。
今回も長文になってしまいました。最後まで読んで頂きありがとうございます。
週末の夜だけあって満席に近い。
ここは、両サイドにマウンド。100Yまで天然芝。奥行き220Yまで打ち上げで3個の砲台グリーンが設置されている。中央から左側までの40Y付近はクリークが流れていて、特に若者が多い。
左側の打席に入る事が多かったが、少し前に禁煙打席になったので右端の打席予約を取る。
打席に立つと『なんじゃこりゃ!』中央から右半分がマウンドに、いや土手に成っている。左側の打席には高校生らしい二人に教える父親がいる。
50度Wを持ち、5球程アプローチを軽く打った頃『ガチガチだな！お前教えてやれ!!』
隣の父親が娘に、笑いながらこっちを見て大きな声で言ってる。
初心者の俺に言ってるのか？
気分を変える為に飲み物を買いに行く。
戻ると、隣の父親はドライバーを打っている。その飛球はバラバラで、シャンクまでしている。ヘッドは見えないが、シャフトはクレイジーを使っているようだ。
俺もドライバーを打つ。5、6球打った頃に父親の手が止まる。父親が見ているので更に打つ。結局父親はドライバーを打つのを諦めて息子の所に行く。
(^-^)ざまみろ！『俺じゃなくお前が反面教師じゃ！』
58度Wに持ち変えてアプローチをしていると、隣の父親は子供達にアプローチを勧め、父親もアプローチを始める。
俺は58度Wから50度Wに持ち変える。ターゲットを狙い必要以上に素振りを繰り返して父親に分かる様に打つ。様々な場所をターゲットに打っていく。
父親はマットを叩く音が酷いが、益々ダフリ音はひどくなってるようだ。
エポン208KGXは、打撃感と打撃音は最高なクラブだと俺的には思っている。更に打撃音が大きくなるように、パンチで打つ。
父親はまともに当たらなくなっている。俺はもっと強く当てて行く。
父親はついに、小さく振る片手打ちでスイングチェックを始めたが、全く当たらない。
娘がこっちを見ている。
ここで俺は、一撃必殺(笑)のドライバーを1球だけ打つ。素振り、クラブフェイスを合わせて、スタンス、膝を入れる、肩の力を抜き手首ホールド、ライ角を合わせ、もう一度フェイス合わせ、力まず振り抜く。思った以上に良く打てたボールは、少々上がり気味だが奥の220Yフェンスを直撃。娘は父親に『凄い
なんで突然ドライバー打てるの？』『どうやってるの？』父親に問い掛けるが、父親は答えられない。
俺は心の中で『父親に聞かずに俺に聞け!!』と叫ぶ。
娘もドライバーを打ち始める。
父親は娘に『アイアンを打ちなさい』と指導する。しかし、娘は無視をしてドライバーを打っている。
更に俺は、9Iフルスイングで滞空時間の長く上げ過ぎ位の打球を3球打つ。
娘は父親を完全に無視して、俺の隣の打席に移り打ち続ける。
息子は父親の指導のかいなくボーリングしている。
失礼な輩は地獄に堕ちた。当然の報いです。
最近、練習場に人が増えた分マナーの悪い人が時々居たりする。
紳士のスポーツなのに。
やっぱり『レンジ』で練習すれば良かった。なんか最低の気分だった。
ちなみに、全てノンフィクションで書き込んであります。
今回も長文になってしまいました。最後まで読んで頂きありがとうございます。