私とアダムは

子供たちの想像力を伸ばし自信と表現力を育むこども教育

「アートでえいご」

のワークショップを開催しています。


そこで様々な質問が
親御さんから飛び出します。

なかでも最近多いのがこの質問。


「アルファベットの書き順を
子供が覚えず困っています」


えっっ!?書き順ですか?



はじめてこの質問を聞いたとき
アダムのリアクションは???でした。


アメリカはとっても広いので
どこの学校に行くか、
どんな教育を受けるか
または何系のファミリーで育つか
などによって様々なことが異なってきます。



それにしても
アルファベットの書き方は習ったとしても

日本で言う漢字の書き順テストのようなものもなく

結局は書きやすいように書く
といった感じが一般的のようです。


私自身も、オレゴンのハイスクール時代
友人たちがめちゃめちゃな書き順で
好きなように文字をかいていて

自由だな~!って

びっくりした記憶があります。


書けて人が読めればいいって感じ。


なんともアメリカらしい。。。


でも日本だと
漢字の書き順を習う感覚で


文字を習う=書き順


となるそうで


今日は5才児のお母さんから

どうやって書き順を覚えさせたらいいか相談されました。

まだ、たった5才。

書き順より
もっと大切なコミュニケーションが
たくさんあるのになあ。。。。

なんだか
悲しくなりましたが

日本に住んでいる以上
日本流の英語の習得の仕方には逆らえない
部分もあり

でも

それが全て

という考えを外さなければ
いけないなと実感しました。



最近では
日本における子どもの英語嫌いが
年々低年齢化しているという記事を
よく見かけます。



この書き順なども一つの原因で
子供の英語嫌いに拍車がかかることが

もしあるとしたら

子どもたちの
無限の可能性の目を
摘んでしまいかねない
実にもったいない事実だと思います。


少し調べたところ、

アルファベットに書き順ができたのは

日本において戦後
文部省が英語を教えるにあたり


教師が生徒たちに教えやすくするため
という説が有力とありました。




それからもうひとつ、


最近では学校で

英語で自己紹介する際に

日本式に姓、そして名を
いうことになっているそうです。
(一部の小学校だけ?!)


ということは、

普通英語だと

「My name is Chizu Omori」となるところを
「My name is Omori Chizu」と習うとのこと。


「アメリカでもこういう風に変わったんですかね?」


と小学生の息子さんをお持ちのお母様から
質問されてびっくりでした。



探せばいっぱい
変な日本の英語教育がどんどん出てきます。


このサブジェクトになると私、
かなりエキサイトしてくるので

今日はこの辺にしときます。


子どもたちに
中途半端な英語教育じゃなく

本物の生きた英語を
楽しくのびのびと提供できる日本になると

この国の未来も
もっともっと変わってくるはず



私とアダムに出来ること



英語の楽しさを伝えていくこと!!!



「英語好き!」って人を増やすこと!!!