ヴォーグの講座の覚書です
5回目は、課題のベストの説明でした。
宿題だったベストのゲージを元に、自分のサイズに合わせた微調整を行いました。
入門科では製図を一からやることはせずに、模様の数とか、脇のメリヤス編みの目数などで調整するとのこと。
有難いことに?私はほとんど調整なく編むことができそうです
教室に通っていると、他の人の編地を見ることができるのがとても面白くて、同じ糸で編んでいても、びっくりするほど編地が違います
同じくらいのサイズに出来上がった編地でも、よくよく聞いてみると使った編針は2号とか3号違ったり!
ちゃんとゲージを取るのって大事なんだな~って思いますね。(私、ズボラ系なので、端折ることもしばしばですが💦)
早めに編み進めたいな~
↓こちらは関係ないですが、今日編み始めたアルバ。
またしても糸端を取り出すのに失敗してしまいました。
しかも今回は、糸が割れておかしなことになってる
アルバ、とても良い糸だと思うのですが、1本の糸が4本から撚り合わさってできていて、ふっくらしているから?気を付けていないと糸を割ってしまうのが注意点です。
編んでいたマフラーでも、何段も前に編地に浮いた糸のループを見つけること数回、その度にその目だけほどいてやり直しています。。
好きな糸なので、これからも編むけどね~