自分でも、本当にこれで良かったのかわからない。
自分の決断に100%の自信があるわけじゃない。

たった3ヶ月がなぜ待てなかったのか。
信じるって決めたんじゃなかったのか。
あと少し、我慢すれば何かが違ったかも。
焦って自爆しただけなのかも。

グルグルと同じことばかり考えてしまう。


だけど、こう考えたらどうかなぁ。

たった3ヶ月が待てなかったのは、
私の中の何かが「おかしい!」と叫んでいたから。
本能のようなものが、警報を発していたから。
そんな心の声を、どうしても無視できなかったから。

今回、私の身近な人達みんながみんな、
今の状態や彼の言うことはおかしい、って言った。
でも私は、人が何と言おうと彼を信じよう、って
自分で自分に言い聞かせてきた。
彼の中のベクトルがいつしか、
「私と一緒にいたい」から「自分が楽になりたい」に
変わってしまったことを、認めるのが怖かった。

でもやっぱりダメだった。

人の言うことに惑わされるのは良くない。
それは十分に分かる。
でも、私を大切に思ってくれる人達の意見は、
私の財産でもあるんだ。
どれだけお金を積んでも手に入らない、そんな財産。
そんな声を尊重することが「惑わされる」ことだなんて!

そして、人がなんて言おうと、最後に決心するのは自分。


一度は本当に好きだった人です。
実を言うと、今でもやっぱり好きです。

今は彼にとって、
私とのことは面倒な思い出でしかないかもしれない。

でもいつか。
いつか時間がたって、私と過ごした数ヶ月が
彼の中で少しでも栄養になっていてくれたら。

誰かを心から大切にするということ、
自分に責任を持つということ、
そのために時には苦しみも引き受けるということ。
それが、結局は自分自身も幸せにしてくれるということ。

そんなことを私が言ってたなぁって思い出してくれたら。

それでいいじゃないかって思う。


早く春が来ないかな。

皆のところに、春が。