おはようございます( ^ω^ )
おしらせ
12/17(日)
にゃろブログ
リニューアル
ブログタイトルが
変わりますよ〜
《不登校の解決》は、
状況整理・分析からできる!
”ロードマップ”で着実に
解決まで進める方法
今後もいいやや、フォローを
励みに頑張ります
今日もあなたに
ごきげんゆぅ
[四宝(しほう)発見メソッド]で
前提書き換えをサポートする
自己変革ナビゲーター☆
はじめての方は
ご覧ください
[四宝発見メソッド]の
🥷名前の由来←こちら
さぁ!本題いきます~
今日は、サクッと
いきますよーん
今日は、あなたに
考えてもらいたい
ことがありまして
不登校支援というのは
再登校が目的ではない
と教員が言ってるとか…
教員のアホな説明が
まかり通っている
ということです
ちょっと、
かんがえて
みて下さい
不登校が起きてる状況って
はたして普通なんですか?
いやいや、違うでしょ??
僕は、特殊なことを
言ってはいません
担任だったら、自分の
受けもっている子どもが
学校に来ていないことを
重大なことと
受けとめている‼️
…って思っていたら、
そうじゃない教員も
いたんですよ、実は
(こをの、バカもんがぁ
子どもには、
教育を受ける
権利がある。
親が、自分の子どもの
教育を受ける権利を
必死に悩んでいるときに…
こんなことを言われて
あなたなら、どう
思われますか?
「お子さんは、少し
休ませたがいいですよ」
「あまり親が口出しを
しないほうがいいですよ」
「しばらく、様子を
見てみたらどうですか?」
客観的に、こうやって
文字で見るとしたら…
いかがでしょう❓❓
こんな
無礼千万で
笑止千万な
言葉が、他に
存在するの
でしょうか?
僕が教員をしてた頃には
「いま、お子さんの
学校での様子は~~です。
お家ではいかがですか?」
「少し、話をお家で
されてください。その上で
もしも休みが必要だと
なれば、また私まで
ご連絡いただけますか?」
というふうに話をして、
子どもの最大の理解者たる
親さんに接していましたが
僕って、そんなに失礼ですか?
そもそも対人コミュニケーションを
まともにできない教員が
ごろごろ、うじゃうじゃーっと
あふれているんじゃないかと…
残念でなりません。
残念と言ってるのは
子ども、親にとって…
という意味で、です。
教員の本質が備わっていない
そういう人でも採用しなければ
ならない、教員不足の現状。
公立学校の場合、それは、国県
市町村それぞれの見通し不足が
最大の原因です(そのレベル
長くなったので、
つづきはまた次回
あなたもお子さんも
ほっこりする時間を
すごしてくださいね☆
╰(*´︶`*)╯
それでわ
今日も1日、お元氣に
ごきげんさん
で過ごしてね〜
いつもあなたを心から
応援してます←オイっ
これからも…
そう悩むあなたに❗️
✔対話を使い思考整理をする
✔あなた自身の前提に氣づく
✔あなたが自己変革する方法
を発信していきます
いまを楽しめるから、
もっと先まで楽しいと
信じて歩いていける。