今日もあなたに
ごきげんゆぅ
にゃろです
今日も俺っちから、
あなたへのえーる
送っちゃうよ〜ん。
【シノビの秘密】シチュー・かつ丼軒⁉️
よくぞ参った
✨🥷✨
(オワッ、びっくり
したなぁ、もう〜
冗談でござる
🥷
「いえいえ、冗談とか
やってる場合じゃ…」
(冗談ずきなのカナ
「話しがある」と言われて
忍者さん🥷を訪ねてみた
俺っちなんだけど……
前回を見逃したあなたへ
みのがし配信
さて、、、🥷
今日の話しだ
🥷「よくぞ参った」
にゃろ「何の話しで
しょうか?」
🥷「聞きたいか?」
「聞きたいか、、って
忍者さんが言うから
来たまでですけど」
🥷「まあ、そう言うな。
意外とセッカチじゃのう」
「で、、、なんの
話しなんですか?」
🥷「よしよし。まずは
第一関門突破じゃ」
「???」
🥷「おぬし、忍者に
ついてどれくらい、
知っておるのだ?」
「どれくらいって
言われても、、、。
忍者さんしか会った
こと、ないですし」
🥷「オー‼️ヘブンリー
ジャパニーズボーイ🌟」
「忍者さん、英語が
できるんだ‼️僕なんて
単語テスト0点で…」
🥷「すまぬ‼️おぬしを
ほめたまでだ、ゆるせ。
おぬし、どうなのだ⁉️」
「は、ハイッ‼️忍者と
いうのは、主君のために
スパイ活動や暗殺を…」
🥷「ふむふむ…」
「シノビ装束を着て、
忍術や忍法使って、武器は
クナイや忍者刀、鎖鎌…」
🥷「なるほど、なるほど」
…
…
「そもそも、現代に
忍者さんがいることが
正直、オドロキです」
🥷「ふむ…聞かせてもらい
わしこそ、よく分かった。
まず、シノビの役目などを
知ってもらうとしようか」
「えっ⁉️忍者さんには
役目があるんですか‼️」
🥷「さよう。シノビとは
オモテには出ぬ生き方と
思われておっても、何も
こっそり生きておらぬ」
「えっ‼️そうだったん
ですか。忍者のかくれ里
とか、憧れてたのに…」
🥷「一説にはあるが、
シノビ全員がそうと
いうわけではない」
「へぇ〜、そうなんだ」
🥷「わしは、見どころ
ある者を探し出して、
人の本質を理解できる
よう、伝授しておる」
「わっ‼️忍者さんには
そんなお役目が……」
🥷「なあに、むずかしい
話しではない。素直さが
あることが条件なのだ」
「でも、僕、お金は
あまり持ってませんよ。
お財布に、2,439円…」
(お金になるのは、ビットコインと
レトロゲームと、え〜っと
ちょい待ち
ソリマチ!
🥷「拙者の分もスタバで
買ってきてくれぬか
駄賃は、はずむぞ」
「わぁ〜い忍者さん、
もちろんよろこんで」
…
…というわけで、俺っちが
「四中活人剣」を伝授され
【四宝発見メソッド】へと
進化させていった物語が、
いま、ここに開幕します
「今日も長々とお読み
いただき、ありがとう
ございました」
いいね👍お願いしま〜す❤️
次回につづく❤️
8月1?日(?)だよ
こんなふうにふざけてる俺っちだけどネ。
どれだけでも自己変革をお手伝いしてるヨ
お腹がすいては、
「伝授」もできぬ🥷
まず腹ごしらえ。
(あなたもスタバっちゃう⁉️
いまを楽しめるから、
もっと先まで楽しいと
信じて歩いていける。
あなただけの
本質ズバッと
気づいていき
…