朝の飲みもの、なんです？す〜
あなたはさぁ、
コーヒー好き❓
俺っちはネ……
今日もあなたに
ごきげんゆぅ
影響、大丈夫ﾀﾞｯﾀ
今日も俺っちから、
あなたへのYaleを
送っちゃうよ〜ん。
（Yaleのスペル初めて知ったワ
【にゃろへそ】
ほんとうは
「キライ」
から始まるよ
そう、俺っちは珈琲だいすき
紅茶もだいすき。ココアも…
、って、なんでも委員会
いや、いいんかぁ〜い⁉️
珈琲が１番LOVE❤️
けどね(´・ω・)💦
好きは好きでも、なんでもいいわけ
じゃあないんダベ。(←ココんとこ大事
あなたがコーヒーをいくら大好きでも
毎日１０リットル飲み干すわ
って
ワケにはいかないでしょ？？
（コーヒー腹になっちゃうね
どーせならば、朝の一杯
や
ちょっとした休憩
での一杯を
おいすぃ～く飲みたいでしょ？
サイコーにうまいその一杯を
味わうために、仕事をしてるのかも
それ超ステキなことよね？
あれ～？
「キライ」って話しはぁ？
お～、気づいてくださった？
あなた、超カシコイネ(･∀･)
じゃあ俺っちから…
今日の……
ハイライト
だＺＥＹ
本当においしいコーヒー
そしてあなたの好みの味
それをさがし求めるのって、
最高に素敵なことね
そんなあなたの最高の一杯を
探すには「キライ」というのを
使っていくほうがいいんだよね
どゆこと⁈
分かるように、俺っちが初めて
「コーヒー豆専門店」に
行ったときのことを話すネ
（○十年前になるかなあ
マスター
「いらっしゃいませ～」
にゃろ「こんにちは。コーヒー豆を
買いたいんですけど」
「どういったものをお探しですか」
「すみません、どんなのがよいか
ボク、全くわからなくって…」
「なるほど！そうでしたら、
キライとかニガテな味は
なにかございますか？」
「？？？」
「ご説明しますね。どうしても産地に
こだわるとかなければ、キライな味を
まず外していった方がいいですよ。」
「へぇ～」
「みなさん、コレ！！っていうのが
最初から分かっている方のほうが、
少ないです。なので、最初のうちは
キライじゃない、ニガテじゃない
ものをまず探して、それから徐々に
好みに近づくのもアリなんです」
「そっかぁ、たしかに…」
「……っていうか、そのほうが結局
早道なんですよ。そして、うちは
そういうご提案ができますので」
「にゃろへそ～！！」
（本当は「なるほど」としか
叫んでませんよ。ｂｙにゃろ）
そして…
すっぱいの、イヤぁ
ニガすぎるのも、ﾁｮｯﾄ
コクがあるの好きかも
ぶじに、にゃろは
コーヒー豆さんを
買えたのでした
あなたは、
どう思う
この方法、、、
いいかもしんない
でしょ？
「キライ・ニガテ」を分かる
から、あなた自身の大事な
好きの本質がはっきりする。
「好き」の追究って、
結局迷子ちゃんに
なってなぁい
いまを楽しめるから、
もっと先まで楽しいと
信じて歩いていける。
超特大元気玉
つくれや❗️
