家でもんじゃ焼きを喰らう。 | 謎飯を喰らう。

家でもんじゃ焼きを喰らう。

家でもんじゃ焼きを喰らう。
我が家では寒くなると宅でもんじゃ焼きを作る。

材料
粉(もんじゃ焼き用でなくとも良い。これはお好み焼きの粉)、卵、キャベツ、シーフードの細切れ、挽肉、魚肉ソーセージ、キリイカ、干しエビ、鰹節、海苔の粉末、唐辛子一味、インスタント麺、インスタント麺のスープ(とんこつ)、水、コーラ。

コーラはもんじゃに必須。ただ飲むだけだが必須である。古文書にもそう記してある。
ソースは使わずとんこつラーメンのスープ味である。

2回目。
キャベツをどっさりと入れると食感が変わってまたこれも旨い。

1回では足りないが、2回目を食べていると急に満腹になり、もういらねー、となる。
この法則は定説であり、古の有名な学者もツイッターに書いている。
残っても、後でまた水を足して熱すれば美味しく食べられる。

自分流の好みで作成しているので味は言わずもがな。80点。