行ってきました、三者面談
1人30分の枠を、前後の余裕もって組んでくださっていたので、結構ゆっくり話せました。
とは言っても、話すメインは娘で、それに先生がアドバイスくれる感じなので、母はほとんど話しませんでした💦
志望校のこと
受けようと思っている大学のこと
勉強の仕方で困っていること
などを色々と話してました。
2人の話を聞いていると、担任は進路指導に自信をもっている人なので、説得力があるんですよねー。
そして、保護者会で言われていた通り｢むり｣｢諦めろ｣は絶対に言わない。最後まで背中を押す、というスタンスは崩さず、娘が無理な志望校を言っても鼻で笑うことすらせず！｢いろんな偏差値帯を考えろって言われたので、E大とF大もいいなって｣と娘が言ったら｢んー、あなたはそこは受けなくていい。なぜなら、その1つ上のところに受かる力があるから｣とか言ってくる感じ。E大もF大も、今の力じゃ無理なところなんですけどねー
英検準1級は頑張ってとっていくのがいいのか、気になっていたので聞いたところ、｢今挙げてもらった志望校は、ほぼ英検利用無いとこばかりだから、英検よりも文法に力を注いで｣とアドバイス。
なるほどー、メモメモ( ･ω･)φ…。
話の中で、考えていなかった学校が出てきたので、夏休み中にちょっと見に行ってこようかなーと思います(オーキャンは申し込み日過ぎてたから、満席だったのです…)。
そーいや、流石高３の面談。学校での様子とか交友関係とか、いっさい話に出ませんでした（笑）