イヤイヤ二歳児との付き合いか た 2 -コントロールしない-
私としては、イヤイヤに付き合う精神的なコツのNo.1であるところです。
コントロールしようとしない。
これまで我が子は赤ちゃんで、大体が私の思うように予定を立てて、行動することができた。
一姫の行動についても、「ごはんを作る時間だから、もう帰ろう」と、私の予定を主体に考えて動かすことができた。
でも、イヤイヤになってから、それができない。「今日は天気がいいから、洗濯→公園→買い物→ごはんの支度だ!」と計画を立てても、「公園行かない‼」に始まり、「もっと遊ぶの‼」「カートに乗らない!走る‼」と、こちらの予定は狂いっぱなしのイライラしっぱなし。
宥めてもすかしても、なかなか思う通りにはいかない。
そんなある日唐突に当然のことに気づいたのです。
ああ、そもそも私の思うようにこの子を動かすなんて無理なんだ。
だって、この子は私じゃないんだから。
私が他人にああしろこうしろとコントロールされるのが面白くないように、この子も面白くないんだ。と。
そして同時に、
私自身も、この子のイヤイヤにコントロールされることはない。
肉体的にも精神的にも私の限界を超えて付き合う必要はないんだ。私がやらなきゃいけないことは、この子が何と言おうとやればいいんだ。とも思いました。
大げさに言うと、一姫が一人の人間であると理解した瞬間でした。
それから、彼女の「いや‼これがいい‼」にも、「いいよ、こう予定を変えるから。でもここは譲れないからやるけどね」と、一歩引いて行動することができるようになりました。
当たり前のことなのかもしれませんが、私にとっては目のウロコが取れた出来事です

子育てって、自分の小ささを嫌という程思い知らされるものですね

イヤイヤ二歳児との付き合いかた 1 -同じ土俵に立たない-
イヤイヤな一姫さんとの付き合いかたその1です。
同じ土俵に立たない、というのは、例えばこんなこと。
一姫「DVD見るよー」
私「今はごはんの時間だから見ないよ」
一姫「見る‼」
私「見ない‼」
一姫「うぎゃー!見るー‼

」


」私「ごはんだからダメだって‼むきー!

」


」ずいぶん簡略化してますが

こんなとき、私は「DVD見る‼」という一姫の主張を、「見ない‼」と、そのまま否定することに躍起になってしまっていることがままあります。
私は私で「正しい」ことをしようとしているのだから、正義は我にありと「ダメ‼」を主張するのですが、相手は二歳児。母親の言う「正しい」ことに基づく主張も、自分の主張もおんなじ主張。
当然主張対主張のがっぷり四つの組合いを挑んできます。正義は我にあり。
そしたら、勢いと本気度と体力で、二歳児に勝てる訳がない。だって私、今、ぶっちゃけDVD見る見ないなんて割とどうでもいいもの。でも将来のこの子がお行儀の悪さで恥ずかしい思いをしないようにとね。
見ないを主張します。
はい、本気で反抗されます。
その本気の反抗にイラっとします(こっちはどうでもいいことをお前のためにだな!)
「見ない‼」
「見る‼」
「うぎゃー‼」
「むきー‼」
…。
たかがDVDでこれでは私の心がもたない。
と、いうことで、こうすることにします。
一姫「DVD見るよー」
私「わかったよー。」(DVDとテレビのコンセント抜く)
「あれ?テレビ映らないなー。ちょっと見てくるから牛乳飲んでて!」
一姫「…。(牛乳のむ)」
私「映らないなー。」
一姫「DVDー‼」
私「ちょっと調子悪いみたい。ちょっと時間おくね。あ、ごはん食べよーっと」
一姫「うぎゃー!見るー‼

」


」私「映らないものね、しょうがないね。やーねー。はい、お味噌汁。」
結局姫さん怒ってんじゃん、と思われた方もおありかと。
姫さんはいいんです。何しても大体怒るんです。だってイヤイヤだもの。
重要なのは私が沸騰していないこと。
主張対主張に構図を持っていかないことで、「また二歳児相手に怒鳴った…」的な疲弊を回避できます。
「これじゃ躾にならんのでは。。」
という疑問、私も持ちます。ただ、生活習慣については、理屈も大事ですが、結局、行為を習慣化することに意義があるので、この場合はTVのついていない状態でごはんを食べたという状況を以て良しと考えます。
いずれ一姫は、「なぜ」ごはん時にテレビをつけてもらえないのか、と考えだすことでしょう。その時がきたら、私の考える「正しい」主張で、彼女とがっぷり組み合いたいと思います。
イヤイヤ二歳児との付き合いかた
我が家の一姫さんは只今2歳7ヶ月、いわゆるイヤイヤ期真っ盛りです。
まぁ、アレをやれコレをやれ、アレをやるコレをやる、アレやらないコレやらない。二姫を構うな自分を見ろ!!キーキーかーかー!と、毎日目眩がしそうです

つい感情的に一姫に当たることもしばしば。。

ぶっちゃけホント皆さんどうやってこんなの育てて来たんだろう、と思うことしきりです。
いや、私が人間できてなくて子どものワガママに耐性がないだけですといわれればそれまでなんですが。
でも耐性が無いで済ませられないのが育児。何とかせねば。
とりあえず子どもに対して感情の爆発はやめたい!

と、いうことで、当たり前のことばかりかもしれませんが、私がやってるうちの二歳児との付き合い方です。
1.同じ土俵に立たない
2.コントロールしない
3.省みる
4.離れる
詳細はまた別途。