病症にある幻聴は頭の中にテレパシーで日本語(東京弁、標準語、大阪弁少し、広島便少し、博多弁少し)が聞こえて来ました。

 

大阪市内に住んでいると聞こえて来る幻聴の内容は、精神病の家庭医学書に書いてある患者本人の思考が化声して脳内に響いているように書いてありますが、実際は遠隔地域にいる東京弁と標準語を話せる自称男性霊能者を名乗る幻聴加害者が、私の経験や個人情報をネットや霊視で調べてから、まるで私の思考化声かのように女性の声色で話しかけて来ています。

 

遠隔催眠術でコントロールされて脳がボーッとした状態の精神病症発症中は、自分の考えや思いが脳内で化声化しているのかと思い込まされそうになりますが、ここに気づかないとATMで数十万円降ろす過程も全部遠隔催眠術コントロールされる時があります。

また、幻聴で激しい脅迫を受ける時に自宅に何百万円も現金を置くように脅迫され、金庫を買えと幻聴から脅迫を受ける時があります。

 

頭の中に日本語が発生するか家族全員に聞くと、全員発生していました。

 

黙読が脳内で標準語で日本語化される家族と大阪弁で日本語化される家族に分かれました。

 

脳内で発生する幻聴に関して、ボリュームがあり0~10段階まで幻聴の聞こえ方にボリュームがあった。0段階は日本語化は起きていないが不自然なイメージ、インスピレーションが作業中に突然送信されてくる感覚でした。

通常の幻聴のボリューム音はシャワーを頭から浴びている最中はかき消されて聞えませんでした。海上船舶走行中ではずっと聞こえます。海で泳いで波にもまれている最中でも聞こえます。

ボリューム10は、地鳴り音、飛行機音、音楽、爆発音、人の声(東京弁、標準語)等です。

 

幻聴は激しいエコーのような物や、ワンワン唸るような蝉の声の山のうなりの様に響いて聞こえました。映画やアニメの効果音やエコーのかかり方等をイヤホンで聞くと、幻聴を聞いた多くの方が「この効果音とボリュームとエコーのかかり方の最中に日本語の幻聴が重なって聞こえました」等と具体的に説明できます。

 

幻聴が思考化声だと誤認してしまう感覚の時に、女性の声幻聴、男性の声幻聴、性別判断不明の日本語だけが伝わって来る幻聴、日本語化するかしないかギリギリの状態で聞こえて来て文字起こしはできないが伝わって来る意味は理解できるレベル、もっと日本語化が無ければ妄想や思考や考えと呼ばれる領域と区別ができない状態に陥ります。

 

私が聞いている幻聴は精神病発病時に、しばしば自身の思考が日本語化され始めたような変な違和感と共に発病しましたが、どうしても男性が女性の声色を模倣して幻聴で話しかけているかのような日本女性特有の繊細な日本語が全く幻聴で聞こえてこないので、ずっと違和感しかありません。男性役の幻聴、私の声と話し方を模倣したような幻聴が会話の様に聞こえ、一方の女性の声幻聴が自分の脳内で響き始める時期は、その現象が精神病症と気づいていないので脳内に響く声に誘導されて銀行通帳を沢山作ってしまい、クレジットカードも沢山作り、ネット通販サイトも多数登録する等が一斉に発生した時期です。

 

幻聴での特定の場所へ女性一人で来るように呼び出し強要があり、実際に存在する場所への日時指定の呼び出しや、自宅前に車で行ったら示談交渉できるか、車で行ったら近所のファミレスで話ができるか等、一人の時に幻聴で話しかけて来て一人で外出させようと遠隔催眠術コントロールさせられかけました。認知症老人の徘徊が家族がいない時間帯に発生している等を何十年も聞いた事がありますが、東京と大阪で発生していると聞きました。

 

家庭医学書を読んだ時に統合失調症の病症でもある幻聴、行動注釈幻聴、思考化声が起きるケースがあると書いてありましたが、脳内に聞こえて来る日本語化に何故、ボリューム調整、性別設定、年齢設定、時代設定、方便設定、日本語使用歴設定、生活習慣設定等が、精神病患者本人の生き方や習慣と全く異なる設定で幻聴が登場して「これはあなたの思考化声だと思いなさい」と命令するのか。