ご自身のお身体も万全でない中、とてもありがたいです。

昨年、最愛のご主人を亡くされ、ご自身も繊維筋痛症の痛みと戦いながら、お母様、義母様、2人の認知症の方を支え、お父様、娘さんと暮らしておられます。
そしてブログで知り合った私の事もいつも気にかけ、応援してくださいます。

1人でも多くの方々に読んでいただき、現状を知っていただきたいのです。

ALSや神経難病などなど、身体が少しずつ動かなくなるケースも一緒です。

危ないからと動く機能を奪う様にベッド上の生活を余儀なくされる。
まだ、お手伝いしてもらえれば自分で出来る事もあるうちから。
そして機能を奪うのです。
でも在宅で見ていけなければ、施設や病院にお願いしないといけないから、諦める他ないんですよね。
人間らしく生活が出来る世の中になってほしいです。