戦略的利益を共有する最も重要な隣国ではなくなってる韓国 | 日本のお姉さん

戦略的利益を共有する最も重要な隣国ではなくなってる韓国

韓国は「重要な隣国」消えた!! ついに「格下げ」…外交青書が映す他国との関係性

産経新聞6/1() 10:25配信

政府が5月の閣議で了承した平成30年版「外交青書」の韓国に関する記述で、29年版まであった「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」の表現を削除し、扱いを“格下げ”にした。各国の項目では、このような日本との関係性を端的に表した「枕詞(まくらことば)」のような表現を付すことが多い。その変遷を見ると、対象国との距離感が浮かび上がってくる。

■表現の変化激しい韓国

 韓国の枕詞は、ここ数年の“上げ下げ”が激しい。26年版は次の通りだった。

 「自由、民主主義、基本的人権などの基本的な価値と、地域の平和と安定の確保などの利益を共有する日本にとって、最も重要な隣国」

 この表現は「価値の共有」「利益の共有」「最も重要」の3要素で構成されている。27年版は「最も重要な隣国」だけになり、価値と利益の共有が消えた。産経新聞ソウル支局長を長期間にわたり出国禁止とするなど、民主国家とは言い難い朴槿恵(パク・クネ)政権(当時)の対応を受けた措置だった。

 28年版は「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」となった。29年版も踏襲したが、30年版は3要素がすべて消えた。価値観も違い共通利益もなく、関係が重要でもない-とは言わないにしても、突き放すニュアンスであることは確かだ。

■戦略的利益は共有できる中露

 ほかの国はどうか。外務省のサイトで21世紀(14年版)以降の推移を調べた。

 中国とロシアは日本と政治体制が異なり、自由や民主主義、基本的人権などの「価値を共有」とは言えないが、共通の利益を追求するウィンウィンの関係を構築することは不可能ではない。枕詞にもそうした関係性が見て取れる。

 中国はほとんどの年で「最も重要な2国間関係の1つ」とある。加えて「切っても切れない関係」(27、28年版)、「古今の歴史を通じ日本が最も大切にしてきた国の1つ」(18年版)との表現もあった。

 安倍晋三首相(63)が第1次政権の18年に当時の胡錦濤国家主席と合意した「戦略的互恵関係」も、以降の青書で必ず登場する。「戦略的」の表現は「単なる2国間関係を超え、より広い地域の課題にともに取り組める」(外務省幹部)関係を指すという。価値観はさておき、地域や世界規模の課題について協力関係を築き、共通の利益を追求していこう-とのメッセージ性が見えてくる。

 ロシアは18年版まで明確な枕詞はなかったが、19年版以降で「様々な問題について日本と利害を共有する大事(大切)な隣国」との表現が登場。21年版以降は協力・連携の強化が「両国の戦略的な利益に合致」と記述し、26年版で「アジア太平洋地域のパートナー」と位置づけた。30年版は「最も可能性を秘めた2国間関係」との前向きな表現を採用した。北方領土問題の解決と平和条約の締結に意欲を燃やす首相の姿勢を強く反映したといえる。

■格上げ続きの豪印

 豪州とインドは、もとより日本と「基本的価値を共有」する関係にある。両国は日本が進める「自由で開かれたインド太平洋戦略」の中核パートナーであり、近年では安全保障など戦略的な利益の共有も強調するようになってきた。

 豪州は15年版で「基本的価値を共有する重要なアジア大洋州地域のパートナー」とした。17年版で「地域の政治・安全保障上の問題について多くの問題意識を共有」が加わり、21年版から「基本的価値と戦略的利益を共有する」に格上げした。最近は「特別な関係」(27、28年版)、「特別な戦略的パートナーシップ」(29、30年版)との表現が冠される。

 インドは19年版で「基本的な価値を共有する重要なパートナー」となり、24年版から戦略的な利益の共有も併記。26年版からは「最も可能性を秘めた2国間関係」と位置づけている。

■国交なくても「大切な友人」台湾

 そっけない書きぶりから、親しみのこもった表現へと変化したのが台湾だ。昭和47年の日中国交正常化で、日本が中国を「唯一の合法政府」と承認したことに伴い日台は断交。以降、日本政府は台湾を「地域」として扱い、交流は民間団体を窓口に行われている。

 14年版は「非政府間の実務関係として、民間および地域的な往来を維持してきている」と記した。15年版以降は「緊密な経済関係を有する重要な地域」となったが、貿易相手としての重要性を記しただけだった。

 しかし、25年版は「重要な地域」の部分が「重要なパートナー」に昇格。28年版は「自由、民主主義、基本的人権、法の支配といった基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する重要なパートナーであり、大切な友人である」となった。

 「大切な友人」との表現は、他の国には見られない。首相が自身のフェイスブックや演説で用いた言葉を反映したとみられる。東日本大震災で200億円を超える義援金を寄せてくれた台湾の人々への感謝と配慮を示したといえそうだ。

 「全体の書きぶりを見てほしい」と外務省幹部が語るように、枕詞が関係をすべて言い表しているわけではない。北朝鮮対応で韓国との連携も重要となった今年の状況は31年版に記述される。「韓国は価値観と利益を共有する重要な隣国」に立ち返れば、それに越したことはないが、果たして…。 (政治部 千葉倫之)https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00000519-san-pol

韓国は、どんどん日本を自ら遠ざけている。慰安婦と近年呼ばれている戦時中の売春婦のことを日本軍が連れて回った性奴隷だなんていうし、なんと日本大使館の前にあどけない顔をした少女の像などを建てて日本軍の犠牲になった少女だとしている。戦時中の資料によると、日本軍について回った売春宿の主(ぬし)は、朝鮮半島の「日本人」が多かったし、売春婦も日本人が半分、朝鮮半島の「日本人」が半分ぐらいで、だいたい日本人の売春婦は優しいから人気があって、体を壊して帰国していった人たちが多かったとか。当時は、朝鮮半島も日本だったので(朝鮮の朝廷も議会も日本に朝鮮を統治してもらおうという話になって、いろんな流れでそうなった)売春宿の主(ぬし)も「日本人」として日本名を名乗っていた。朝鮮人がいろんな不正をして売春婦をだましたりして集めてきたので日本の記録では、「そういう事件がおきないようによく注意するように」と書いた文章も出てきている。そのあたりのことは、ネットで調べればすぐ出てくる。わたしやわたしの友人のB子ちゃんなどは、ニュースだけ見ていても韓国政府と韓国人の日本に対する「しうち」に腹を立てている。一般の日本人も、日本政府の政治家の多くも韓国のやり方にすっかり嫌気をさしているし、北朝鮮の核開発と、開発を辞めるから補助金よこせ詐欺にはうんざりしている。でも、アメリカは、北朝鮮が日本を攻撃するぐらいの距離を飛ぶミサイルだったら、開発してもオッケーって感じ。ようするに、グアムやハワイやアメリカ本土が無事ならいいと思っている。日本はもう北朝鮮が原爆を開発してミサイルの弾頭に原爆をつけて日本に飛ばしてきても何もする気が無いみたい。それより危険なのは中国のミサイルが全部日本に向いて置かれているってことだけど、もう、中国や北朝鮮が日本に何をしても日本はどうすることもできない感じ。イスラエルは、イランが核開発し始めたら、すぐに核開発の拠点を潰しに行っている。えらいと思います。日本は武器を持たない羊のようにされるがまま、羊飼いのアメリカの言いなりで本当に情けない。これが戦争に負けるということなんだと思う。最近、特に腹が立つのは、日本政府が日本の植物の種を守らずにアメリカ企業が好き放題にできるように法律を変えてしまったこと。1年半ほどブログを放置していた間、いろんなことが起きたけど種子法を変えてしまったことが一番むかつく。安倍首相もアメリカの言いなりしかできないんだーと思った。嫌いになった。アメリカに逆らったら病気になって早死にするから仕方がないか、、、。ちょっと晴れの日は、飛行機が何かを巻いているスジがたくさん空に広がっている。飛行機雲なんかじゃない。飛行機雲なら、もっと高いところで、すうっとまっすぐな線が出来て、出来たしりから消えていくのに、消えないでモヤモヤと変なカタチに広がっている。トランプ大統領はネットに「アメリカではケムトレイをやめさせる」とつぶやいた。日本でもやめさせてほしいね。東北の地震と津波も誰が現地に出かけて地震の究明をしています?誰もしていませんよね。地震でできた裂け目の写真なんかでお茶を濁すんじゃないよ。誰も震源地の写真を撮ってこない。行けるわけないよね。日本人は、日本という地盤が不安定な場所に住んでいるのだから、日本の周りで不安定な地盤をさらに不安定にするような実験を行う機関をよく見守らないといけない。人工的に地震を起こして地盤の調査をするなんておかしなこと。海の中で何をやっているのか、だれもわかんないんですからね。日本の周りにあちこち深い穴をあけて、そこに爆弾なんか仕込んでるんじゃないかととても心配。日本に原爆をまた落とす国があるとしたら、アメリカだとわたしは思っている。アメリカはなんだかんだ言って日本を怖がっているし、それこそ日本が中国と組んで兵器を開発しだしたら恐ろしいことになりそうじゃん。これからの戦争は、いかにAIを使うか、使わせないかの戦いでしょう。ドローンの最強のヤツがウンカのように襲ってくる映像を思い浮かべるとぞっとしないね。ウンカと言っても今時の日本人にはわかんないよね、こんな表現。空が真っ暗になるぐらいの大量の殺人ドローンが襲ってきたら、どうやって打ち倒せるのか。日本政府は何か開発してくれているのだろうか?安倍首相には何か策でもあるのだろうか?もしも戦争ができる日本にして兵器をそろえたとしても、日本を守るための自衛隊がアメリカの戦争の道具にされたらバカバカしくてやってらんない。日本を守ってくださいと神様に祈るしかないと思っています。日本の領土と日本人のいのちを奪おうとしている国には、ガツンと防衛できる国であってほしい。それが中国だろうとアメリカだろうと北朝鮮であろうと。たとえロシアや韓国であろうと。日本の島が沈んでなくなればいいと願っているような国は、敵だと考えてもいいと思う。今、考えていることはこんな感じ。