最近の震源地は連続10km
震源地が浅いと、全部「10km」になるという話をちらっと聞いた。
1kmと10kmの差が分からないのだろうか?
とにかく浅いってことらしい。
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「前震・本震」と余震の頻度
崖が崩れ道路の陸橋も崩壊した熊本南阿蘇村
14日に発生した震度7の地震のあと、余震が相次いでいた熊本を中心とした九州地方。 2日後の本日16日深夜1時25分ごろ、再び大地震が発生。 気象庁によると、震源の深さは10キロ、地震の規模マグニチュード(M)は7・3と推定され、1995年の阪神大震災級大地震となっている。 その後も、同県阿蘇地方で震度6強や5強の地震が相次いでいる。
地震の規模はM6.5だった14日の震度7の地震より大きく、福岡県で震度5強、愛媛県では5弱を観測するなど、九州から中・四国地方の広い範囲で強い揺れがあった。
問題は、気象庁が14日の震度7の地震は「前震」で、16日の地震が「本震」であるとの見解を発表したことである。 これに対して、地震学者は否定的な考えを示しており、どうやら今回の一連の地震に関しては、地震学者と気象庁とは見解が異なっているようである。 それにしても、震度7の大型地震が、いやあれは本番ではなく前触れに過ぎなかったなどと言うことは、これまで聞いたことがない。 それに前震や本震に伴った余震の回数があまりに多いことも、極めて珍しいく、記憶にないことである。
どうやら、今回の地震は今までの地震とは異質であることは間違いないようだ。 心配なのは、震度の大きい地域が熊本、大分、愛媛と直線ルートで延びていることである。 また、今回の震源地が阿蘇山の麓で起きていることである。 その二つの点から私が不気味に感じたことは、日本列島を縦断する巨大断層が存在し、それが動き始めたのではないかという点と、阿蘇山など九州各地の火山の起爆材となるのではないかと点であった。 噴火の前兆として起きたのか、噴火を抑えるために発生した地震なのか定かではないが、噴火との関連性が強いことは間違いなさそうである。
噴火については九州地方の火山だけではなく、日本列島全体に分布する火山につながっているようにも感じられる。 その証の一つとして言えるのが、地震計の異常な震幅が阿蘇山や霧島、雲仙岳だけでなく、富士山や浅間山、草津白根山などでも観測されていることである。
これまでの科学知識では知ることの出来ないような、九州から関東を抜け東北まで連なった断層が地下深くに存在し、その揺れによってマグマが動かされることになるようなら、これから先、広範囲にわたって地震が発生するだけでなく、富士山を中心に九州から東北、北海道まで広い地域で噴火が起きることになるのかもしれない。 現に最近北海道一部の地域の温泉では、湯花が大量に出ており、地下活動の活発化を示し始めているようである。
私は、日本列島の火山のマグマ溜まりは、地震学者の説明とは違って、列島の地下深くでつながっており、超巨大噴火が起きた時には、それぞれの火山のマグマ溜まりに影響を与える可能性もあるのではないかと考えている。 富士山の噴火が日本列島の噴火の先駆けとなるとするなら、大規模な火山噴火は今の時点では心配ないが、今回の一連の地震はその時が刻一刻と近づいていることを知らしているのかもしれない。
それにしても、既に再開している九州の川内原発やこれから早々に再開を予定している伊方原発などのエリアに住んでいる人々は、今回の一連の不気味な地震を一体どう感じているのだろうか。 まだ他人事だと思っているようなら、もはや救いようがない。 積極的に再開に協力している 輩に至っては、カネに目がくらんだ亡者以外の何者でもない。
阿蘇大橋が崩壊して谷底に落下。 地震の発生が夜中だった
からよかったが、昼時なら大変なことになっていたに違いない。
ダムも決壊し洪水が発生している
熊本益城町の惨状
熊本市西区のマンションは倒壊は免れたが一階の駐
車場部分が破壊。修復は容易なことではなさそうだ。
http://www.y-asakawa.com/Message2016-1/16-message59.htm
アジアで「5日間で4つ連続」した大きな地震は何かを示唆するのかしないのか
2016/04/15
2016年4月15日までの1ヵ月間のM4.5以上の地震の数(380回)
earthquake-over45・USGS
熊本の地震では大きな被害が出てしまいましたが、この数日、やけに大きな地震が多かったということは、地震の報道をよくご覧になる方ならお気づきだったのではないでしょうか。熊本で地震が発生する日まで、マグニチュード6以上の地震が連日のように続いていたのです。
4月10日 M6.6 アフガニスタン
earthquake-palistan-0410・New York Times
4月13日 M6.9 ミャンマー
myanmar-earthquake-0413・AP
4月14日 M6.5 バヌアツ
vanuats-earthquake-0414・Earthquake Report
熊本の地震はマグニチュード6.4ということで、これら続いた地震の中では弱い方だったのですが、直下型で震源が浅い地震だったこともあり、被害が最も大きな地震となってしまいました。
それぞれの位置は下のようになります。
4月10日から14日までのM6以上の地震が起きた場所
asia-quake-four
バヌアツからミャンマー、アフガニスタンの震源の位置が比較的「直線的」であることがわかります。
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動き続けている環太平洋火山帯と、それ以外でも地震が活発化するアジアの各所
環太平洋火山帯にあるバヌアツでは、今年の4月初めからマグニチュード6以上の地震が3度ほど起きていまして、活発な地震活動が続いています。そして、この環太平洋火山帯での地震は「比較的連動しやすい」という傾向が過去にあった時もあります。
過去記事の、
・2014年 3月15日に環太平洋火山帯で「同時多発的な連鎖発生」を起こした中規模地震群
2014/03/16
では、2014年3月15日に、中規模地震が「太平洋火山帯を駆け抜けるように」発生していったことを記したことがあります。
ring-of-fire-2014-03-15
この環太平洋火山帯という場所は、文字通り太平洋を囲むようにして存在する火山帯で、上にリンクした記事から抜粋しますと、下のような場所です。
環太平洋火山帯は、地球上で最も地質学的活動が大きな領域だ。
馬蹄形のような形をし、長さは4万キロメートルある。この場所には 452の火山があり、これは、世界の活火山および休火山の 75%以上を占める。
そして、環太平洋火山帯では世界の地震の約 90%が発生し、世界の歴史の中で最大規模の地震の 81%が発生している。
2013年には、 1月の下旬からの2週間で、この環太平洋火山帯で、マグニチュード6以上の地震がやはり「4つ」連鎖的に発生したことがあります。
2013年1月20日から 2月6日までのM6以上の地震
ringof-fire-2013・極寒のカザフスタンで2月に咲いた日本の桜の報道を見て思う、新しい地球の時代
このような場所ですが、今回の一連のマグニチュード6級の地震の中で、
・アフガニスタン
・ミャンマー
は「環太平洋火山帯に属していない」のです。
上にありますように、
> 環太平洋火山帯では世界の地震の約 90%が発生
とありますが、連続した4つのマグニチュード6級の地震のうち、2つが環太平洋火山帯ではないところで起きた、というのは珍しいことだと思います。
・・・といいますか、調べてみますと、今年のアジアでの地震の起きた場所の「異常性」に気づきます。
2016年に報道されたアジアの地震
・01月04日 インド・マニプール
・01月20日 中国中北部
・02月06日 台湾
・02月22日 ネパール
・04月08日 ネパール
・04月10日 アフガニスタン
・04月13日 ミャンマー
・04月14日 日本・熊本
台湾と日本以外は環太平洋火山帯「ではない」場所で、そういう場所でも地質活動が活発化しているということなのでしょうかね。
そして、冒頭に貼りました USGS (アメリカ地質調査所)のデータでは、過去 30日間の地震のうち、マグニチュード 4.5以上のものだけでも 380回に及んでいるということが今回初めてわかりました。正確な他の月との比較をしていないので何ともいえないですが、多いように映ります。
私たちの日本はほぼすべてが環太平洋火山帯に属していますが、この環太平洋火山帯「全体」の活動が激しくなっていることは、過去に何度か記事にしたことがありました。
・もしかすると完全に目覚めたのかもしれない「環太平洋火山帯」:続く南米の異変、サンアンドレアス断層の映画、そして連動する地震
2015/09/16
しかし、この環太平洋火山帯や、その他を含めて、活動の活発化が続いていることは事実でも、「地震が次にどこで起きるか」は、やはり(今の時点では)予測はできません。
「○○年間にマグニチュード○以上の地震が起きる確率は○○%」
等言われましても、それでどうすればいいのかわかるわけでもなし、何より、日本は「全国どこでもいつでも地震は起きる」というのが真実である以上、先を心配して生きるより、とりあえず「地震はある」と想定して、簡単な準備だとか心づもりをしていればいいのではないかとも思います。
なお、「地震の予測」に関しては、場所と日時をある程度正確に予測できる可能性としては、過去記事、
・ネパール大地震での上層大気圏に変化から見る「地震の原因は宇宙にある」こと…
2015/05/03
などで書いたことがありますが、「下」ではなく「上」を観測することで……つまり、高層大気の電子数や赤外線数などの変化の観測が今までのところ、もっとも大地震の起きる場所と日付けを正確に把握できる可能性のあるものだと思います。これは今、多くの科学者たちが取り組んでいることのひとつでもあります。
2011年3月5日から3月12日までの赤外線のエネルギー量の変化
311-electron-1b・MIT
高層ではなくとも「大気中の変化」で地震を予測する研究が進んでいることについての英国ガーディアンの記事を最近見たことがありますが、これは機会があればご紹介したいと思います。
今回は、熊本の地震が起きたことを受けて、今後のアジアの地震について、地質学とオカルト(日本の地震を惑星の位置から予測していたとするオランダ人の話)を混ぜた報道をしていたメディア INQUISITR の記事をご紹介して締めたいと思います。
Massive Earthquake Predicted After Major Tremors Hit Cities Worldwide, Doomsdayers Fear ‘The Big One’
INQUISITR 2016/04/15
In Deep
地球最期のニュースと資料
大地震の後に続けて起きるかもしれない巨大地震の予測を懸念する終末論者たち
数日間で起きた4つの大きな地震は、いわゆる「超巨大地震」と呼ばれるものの前触れではないかと懸念する科学者がいる。
南アジアのインドから日本まで続いた大きな地震。日本の熊本で起きたマグニチュード 6.4の地震では9人の方が亡くなり、多数が負傷した。また、家屋の倒壊が相次ぎ、停電、ガスの停止、交通の混乱も続いている。
しかし幸いなことに、九州に影響を与え得る原子力発電所に被害を及ぼす可能性のある津波は発生していない。
その前日には、ミャンマーを震源とするマグニチュード 6.9の地震が発生した。地震の揺れは、インド、バングラデシュ、ネパールでも感じられた。人々はパニックに陥ったが、大きな被害は報告されていない。
今年になり、インドを含む南アジアで7つの大きな地震が発生しており、地震活動が増加している。2015年4月には、ネパールで 8,000人以上の命を奪ったネパール大地震が発生している。
米国コロラド大学の地震学者ロジャー・ビルハム(Roger Bilham)氏は、多くの地域で大地震が発生している南インドで、さらに巨大な地震が発生する可能性があることを英国エクスプレスに述べた。
ビルハム氏は、「現在の状況は、少なくともマグニチュード 8以上の複数の地震のトリガーとなってもおかしくないものだと言えます。何世紀もの間に蓄積された歪みが、より壊滅的な巨大地震を引き起こすのです」と語る。
地質学者がこのように言う一方で、オランダ人で、占星術的な観点で地震を予測するフランク・フッガービーツ(Frank Hoogerbeets)氏は、南アジアにさらなる大きな地震が起きるだろうと予測しており、それは大規模な人的損失を伴うものとなるだろうと述べている。
フッガービーツ氏は、地震活動を予測するために惑星の直線の整列の概念を使っているが、今回の4つの地震を予測していた。そして、氏は、地震予測に成功をなしたと同時に、科学者たちからの嘲笑にも直面しているが、アジアでの一連の地震の予測は正しかったと、エクスプレスに語っている。
「私は、4月12日に、月と火星と土星に直線のラインが形成された際、4月13日からフィリピン海プレート、および日本で地震が増加するであろうと警告を発しました」と氏は述べる。こちらの動画がその 2016年の惑星直列を述べた動画だ。
しかし、氏は、2015年5月にカリフォルニアに巨大地震が来ると予測していたが、その地震は来ず、予測は失敗している。
フッガービーツ氏は、今年 4月21日から 23日の間に、さらに大きなマグニチュード 7クラスの地震が南アジアで発生するだろうと予測している。
なお、今回の地震のあった日本は4つのプレートが交差している中心にあり、世界で最も強い地震の 20パーセントを経験している地震大国だが、日本独自の耐震設計により建物は頑丈であり、多くの地震から日本の建物は守られている。
しかし、インドでは、たとえば大都市ニューデリーの家々でも、砂や古い河床、沼地などの上に建てられている上、耐震という概念はなく、大地震に対して非常に大きなリスクがある。それは、南アジアの他の国の多くの場所で同様でもある。
その一方、地震学者たちは、人口の多い都市の大部分が主要な断層線上に位置しているカリフォルニア州の地震の危険性についての研究も続けている。
http://indeep.jp/four-earthquake-in-asia-could-trigger-next-mega-quake/
江戸っ子かわら版 ”封印される真実”ニュースや事件の本質に迫ります・・・ニュースの裏に隠された真実とは?
人工地震の証拠発見? 連続6回の宮城県沖地震の北緯・東経の不思議な一致!
人工地震説の証明として良いサンプルを提供してくれました。陰の組織さん達も相当あせっているのか? 日本人を馬鹿にしているのか?
地震-1.gif
◆連続6回の宮城県沖地震
10月6日から7日に掛けての宮城県沖での連続地震ですが、通常の地震速報ではピンときませんが・・・。兎に角、これだけでも異常な連続地震と言うことですね。
2015年10月7日 9時20分ごろ 2015年10月7日 9時24分 宮城県沖 4.1 1
2015年10月7日 5時25分ごろ 2015年10月7日 5時29分 宮城県沖 3.8 1
2015年10月6日 20時48分ごろ 2015年10月6日 20時52分 宮城県沖 4.0 1
2015年10月6日 19時17分ごろ 2015年10月6日 19時21分 宮城県沖 4.4 2
2015年10月6日 19時06分ごろ 2015年10月6日 19時10分 宮城県沖 4.1 1
2015年10月6日 18時32分ごろ 2015年10月6日 18時36分 宮城県沖 4.9 3
◆震源の位置から今回の宮城県沖の連続地震を見てみると?
上記地震を震源地に絞ってみてみると次のような異常がご理解頂けると思います。
殆ど同じ震源からの地震ということなのです。
歪を放出する『地震』とするプレートテクトニクス理論では到底説明出来ない6回の連続異常地震ですが、リチャード・コシミズ氏らは、これを皮肉って『定点反復地震』と呼んでいます。
この手の地震について・・・気象庁等は黙まりを続けていますが・・・どう説明するのか?大変興味がありますよね。
上から
北緯38.9度 東経142.5度
北緯38.3度 東経142.1度
北緯38.7度 東経142.3度
北緯38.7度 東経142.2度
北緯38.7度 東経142.2度
北緯38.7度 東経142.3度
地震-2.jpg
そうです・・・海底に掘削した個所に順次・連続して核爆弾を投下することにしか起こりえない地震、即ち、意図的な人工地震と言えるわけです。
◆不気味な台風23号の接近
人工地震はミエミエなのですが、木曜・金曜あたりに台風23号が最接近すると言われており、非常に注意が必要な東北・北海道地域となります。
【台風23号は気象兵器】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-10-06-1
【台風の接近に伴い何故か地震が発生する】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-09
【人工地震爆弾投下にミスしたドジ】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-03-6
【定点反復地震エリア・海ほたる建設に関与したベクテル社】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-02-2
【人工地震と石田理論】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31-5
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-10-07-1
人工地震を含めた異常な異常気象を専門家は知っている? [気象]
異常気象とロ言う便利な言葉で・・・只、受け入れるしか無い無力な我々ですが、ある程度、心の準備をしておくことは大変重要なのです。
被災地で平時より避難訓練をしていた子供とそうで無い人々の生死を分けた話を聞けば・・・平時の心構えじゃいかに重要かご理解いただけると思います。
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◆地震発生理論であるプレートテクトニクスは通用しない
歪が溜まり、極限に達すると地震が起きると言う今日の有力理論・・・プレートテクトニクスでは・・・昨今の連続地震は説明できません。
そうです・・・人工地震なのです。
最近・・・ドン・・・と衝撃が来て・・・・その後、揺れが来ない地震が多いのですが・・・下記図の一番上が人工地震の波形です・・・爆発物を使って無理やり振動・地震を起こす為に生じる現象です。自然地震の波形とは大きく異なるとがお分かりかと思います。
人工.jpg
【関東大震災第二弾を狙う組織】 海ホタルの怪?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-02-2
【富士山噴火で強い米国を取り戻そうとする凶器の米国】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-12-16
そこまでして日本の国際的地位を落とし込み・・・強い米国ドルを取り戻そうとする組織があるのです・・・米国ですが・・・。
◆エルニーニョが今後の主役
近年最大規模のエルニーニョ現象・・・人工地震が311以降うまく実現できない状況を打開すために投入したのが気象兵器であるエルニーニョなのです。
人工地震・・・エルニーニョの連続性にお気付きだろうか?
【エルニーニョは気象兵器】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-11-19-1
◆南方地域で発生させている気象兵器
マーシャル諸島からのスーパー台風の発生
ダブル台風・・・過去にどれだけあっただろうか? これだけでも異常気象であり・・・意図的でない限り・・・自然界では極めて稀な気象現象だそうですよ・・・お天気キャスターや気象庁は知らん顔をしていますが・・・それ程異常なダブル台風。
これに爆弾低気圧が加わり・・各地に大雨を・・・こも災害の言い訳・・・気象兵器をを誤魔化すために利用された言葉が・・・NHKが最初に流した『線上降雨帯』と言う単語だったのです。
そうか・・・線上降雨帯が原因だったのか・・・と・・・思ったら騙された証拠なのです。
このサイトを見てくださtっ今後は・・・この手の爆弾低気圧を多用することは明白なのです・・・近所の川や山・谷のハザードマップは一度目を通しておきましょう。
このサイトを見てくださっている方への警告です・・・ゲリラゲリラ豪雨が多発しますので・・・雨対策・・・に・・・ご留意ください・
ある気象予報士もテレビでは言えない情報として・・・上記の他・・・おかしい・・・と言っておりました・・・専門家は皆知っているのです・・・異常な異常気象と言うことを・・・。
【ミクロネシアで発生したスーパー台風
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-04-01-4
ソロモン地震と環太平洋以外の地域で地震発生
【ボルネオ地震は人工地震】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-06-06-4
【ニューギニアは人口地震の実験場】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-06-12-2
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-12-24
日本人の覚醒
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人工地震の疑惑(3)
311の地震波形は、人工地震を裏付けている!
自然界では数秒以内の同時多発に震源が2カ所ある地震はありません。ところが東日本大震災と同じく人工地震の阪神・淡路大震災でも、地下破壊の明石海峡の淡路島寄りを震源に地震が起き、1秒後にはまったく別の断層の神戸ポートアイランド付近を震源に2連発地震が起きるという異常な双子地震でした。
2つの震源地が同特に活動を開始したのは、「地中の爆破が2発達続して行なわれたからであり、ベクテル社(後出)が明石海峡大橋工事のときに起爆物をあらかじめ埋めておいたからではないか」と、うわさされています。
今回の東日本大震災でも、時間をおいた余震ではなく、数秒以内に同じ震源地で3連発の三つ子地震が起きています。
これを受けてNHKの解説者も当初は3連発地震が自然地震ではありえないと解説していましたが、その後、情報操作されて3連発地震ではなく、単発地震であったと報道を修正しています。しかし地震波形データが異常な3連発地震の証拠となっています。
東北(3月11日)の翌日からも東京湾内、海ほたる近くを震源に連発地震が起きていましたが、それは通常の余震とはまったく異なるタイプの連続地震でした。
なんと! 震源地がすべて同じ場所の北緯35・3度、東経139・5度。同じ深さの30~40キロなのです!
このようなまったく同じ震源地で10回以上も繰り返される地震など過去のデータから考察しても自然界では絶対ありえない異常現象です。
むしろ同じボーリングした海中の岩盤の穴に繰り返し純粋水爆を投下して爆破を繰り返したと考えるほうがよっぽど論理的な説明になります。
以下は当時、気象庁と東京大学地震研究所の2つの施設が日ごとに公開していたデータですが、私が集計したので、他にも欠落データがあるかもしれません。ただはっきり言えることは公表されたものだけでも10回以上も同じ場所を震源に地震が東京湾内から起きているという異常現象だということです。(データは省略しました=なわ・ふみひと)
18日以降もほぼ同じ場所で起きていますが、ここでは割愛します。
自然地震との圧倒的な違いは、このように乱れることなく同じポイントばかりで短期間に繰り返される地震回数の多さと、いつもその震源深さが浅いことです。なぜそのようなことになるのでしょうか。石田理論解説によると地中に水を圧入することが地震を起こすことになると言いますが、常温核融合に詳しい山本寛氏も地中に二酸化炭素を注入する最新技術の危険性を指摘しています。
実際に、新潟県長岡市で2003年7月から始められた二酸化炭素地中貯留試験の結果、新潟県中越地震を引き起こしたようです。
注入当時、地震回数がゼロだった長岡地方が、半年過ぎるとM3以上の地震発生が5件まで増大し、2004年10月23目には巨大な中越地震が発生したのです。
地震はすべて注入井戸周辺に集中して発生しています。
新潟の場合、注入井戸から水ではなく二酸化炭素を注入していたのですが、注入層が帯水層のため、ここにあった水が地中深く押し込まれ、水が高い圧力で注入されたのと同じことになっています。圧力注入された水は周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合して巨大地震の大爆発になります。
首都東京はピンポイント攻撃を受けていた!
元来、地震発生頻度が低いアメリカ内陸部でも、近年、群発他言が起きるようになり、その原因が、天然ガスや石油の生産量上昇を目的とした、ガス田や油田への頻繁な水注入であり、地球温暖化対策として二酸化炭素を地中に注入したことにあるようです。アメリカ研究機関はこれらの調査結果を受け、地下への水および二酸化炭素注入に際して事業者が遵守すべき法令を定めることになりました。
そしてこれらの過去の事例を考察すると、東京湾海ほたるの連続的な同一ポイント、北緯35・3度、東経139・5度を震源とした異常地震の理由が説明できます。
海底の岩盤に直接ドリルを打ち込んで深くボーリング工事できる大型特殊船舶が実在して、これが海ほたるに長期滞在して破壊工作のためのボーリング工事に対し誰の制止も受けなかったと仮定しての話です。
海底にボーリング掘削を行なえば自動的に穴には周囲の海水が高圧で流れ込みます。実にこれだけでも圧力注入された水が周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合で地震の爆発になりかねませんが、そこに加えてイラク戦争のときに、フセインのコンクリートの岩盤で覆われた地下基地の天井さえもぶち抜いたとされる核弾頭のバンカーバスターミサイルを使って、ボーリングした海中の穴の中へ撃ち込めば、深さ30~40kmの穴は確実にあき、そこが震源地と呼ばれることでしょう。
ピンポイントに狙った東京湾北部断層が動きさえすれば、後は運動してプレートのズレによる大地震は可能となります。
ましてやボーリングされた穴を標的にさらにバンカーバスターミサイル連続発射で掘り進めるならば、余震は幾日にもわたって続きます。
何もしなくてもすでに破壊された岩盤内の水素核融合と破壊による崩落やズレもあいまって、繰り返し同一ポイントを震源とした異常地震が続くことになります。
東京湾内、海ほたるが震源地? これだけではピンと来ないと思われますが、地図上で見ると、なんと首都東京がピンポイント攻撃を受けていた驚愕の事実が見えてきます。メディアがあえて注目せず、報道しなかった現実です。
東京ディズニーランドすぐそばの海中で、皮肉なことに東京海上保安庁の直近、目の前で堂々と挑戦的な犯行がなされていたのです。
http://kabukachan.exblog.jp/17493215/
1kmと10kmの差が分からないのだろうか?
とにかく浅いってことらしい。
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「前震・本震」と余震の頻度
崖が崩れ道路の陸橋も崩壊した熊本南阿蘇村
14日に発生した震度7の地震のあと、余震が相次いでいた熊本を中心とした九州地方。 2日後の本日16日深夜1時25分ごろ、再び大地震が発生。 気象庁によると、震源の深さは10キロ、地震の規模マグニチュード(M)は7・3と推定され、1995年の阪神大震災級大地震となっている。 その後も、同県阿蘇地方で震度6強や5強の地震が相次いでいる。
地震の規模はM6.5だった14日の震度7の地震より大きく、福岡県で震度5強、愛媛県では5弱を観測するなど、九州から中・四国地方の広い範囲で強い揺れがあった。
問題は、気象庁が14日の震度7の地震は「前震」で、16日の地震が「本震」であるとの見解を発表したことである。 これに対して、地震学者は否定的な考えを示しており、どうやら今回の一連の地震に関しては、地震学者と気象庁とは見解が異なっているようである。 それにしても、震度7の大型地震が、いやあれは本番ではなく前触れに過ぎなかったなどと言うことは、これまで聞いたことがない。 それに前震や本震に伴った余震の回数があまりに多いことも、極めて珍しいく、記憶にないことである。
どうやら、今回の地震は今までの地震とは異質であることは間違いないようだ。 心配なのは、震度の大きい地域が熊本、大分、愛媛と直線ルートで延びていることである。 また、今回の震源地が阿蘇山の麓で起きていることである。 その二つの点から私が不気味に感じたことは、日本列島を縦断する巨大断層が存在し、それが動き始めたのではないかという点と、阿蘇山など九州各地の火山の起爆材となるのではないかと点であった。 噴火の前兆として起きたのか、噴火を抑えるために発生した地震なのか定かではないが、噴火との関連性が強いことは間違いなさそうである。
噴火については九州地方の火山だけではなく、日本列島全体に分布する火山につながっているようにも感じられる。 その証の一つとして言えるのが、地震計の異常な震幅が阿蘇山や霧島、雲仙岳だけでなく、富士山や浅間山、草津白根山などでも観測されていることである。
これまでの科学知識では知ることの出来ないような、九州から関東を抜け東北まで連なった断層が地下深くに存在し、その揺れによってマグマが動かされることになるようなら、これから先、広範囲にわたって地震が発生するだけでなく、富士山を中心に九州から東北、北海道まで広い地域で噴火が起きることになるのかもしれない。 現に最近北海道一部の地域の温泉では、湯花が大量に出ており、地下活動の活発化を示し始めているようである。
私は、日本列島の火山のマグマ溜まりは、地震学者の説明とは違って、列島の地下深くでつながっており、超巨大噴火が起きた時には、それぞれの火山のマグマ溜まりに影響を与える可能性もあるのではないかと考えている。 富士山の噴火が日本列島の噴火の先駆けとなるとするなら、大規模な火山噴火は今の時点では心配ないが、今回の一連の地震はその時が刻一刻と近づいていることを知らしているのかもしれない。
それにしても、既に再開している九州の川内原発やこれから早々に再開を予定している伊方原発などのエリアに住んでいる人々は、今回の一連の不気味な地震を一体どう感じているのだろうか。 まだ他人事だと思っているようなら、もはや救いようがない。 積極的に再開に協力している 輩に至っては、カネに目がくらんだ亡者以外の何者でもない。
阿蘇大橋が崩壊して谷底に落下。 地震の発生が夜中だった
からよかったが、昼時なら大変なことになっていたに違いない。
ダムも決壊し洪水が発生している
熊本益城町の惨状
熊本市西区のマンションは倒壊は免れたが一階の駐
車場部分が破壊。修復は容易なことではなさそうだ。
http://www.y-asakawa.com/Message2016-1/16-message59.htm
アジアで「5日間で4つ連続」した大きな地震は何かを示唆するのかしないのか
2016/04/15
2016年4月15日までの1ヵ月間のM4.5以上の地震の数(380回)
earthquake-over45・USGS
熊本の地震では大きな被害が出てしまいましたが、この数日、やけに大きな地震が多かったということは、地震の報道をよくご覧になる方ならお気づきだったのではないでしょうか。熊本で地震が発生する日まで、マグニチュード6以上の地震が連日のように続いていたのです。
4月10日 M6.6 アフガニスタン
earthquake-palistan-0410・New York Times
4月13日 M6.9 ミャンマー
myanmar-earthquake-0413・AP
4月14日 M6.5 バヌアツ
vanuats-earthquake-0414・Earthquake Report
熊本の地震はマグニチュード6.4ということで、これら続いた地震の中では弱い方だったのですが、直下型で震源が浅い地震だったこともあり、被害が最も大きな地震となってしまいました。
それぞれの位置は下のようになります。
4月10日から14日までのM6以上の地震が起きた場所
asia-quake-four
バヌアツからミャンマー、アフガニスタンの震源の位置が比較的「直線的」であることがわかります。
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動き続けている環太平洋火山帯と、それ以外でも地震が活発化するアジアの各所
環太平洋火山帯にあるバヌアツでは、今年の4月初めからマグニチュード6以上の地震が3度ほど起きていまして、活発な地震活動が続いています。そして、この環太平洋火山帯での地震は「比較的連動しやすい」という傾向が過去にあった時もあります。
過去記事の、
・2014年 3月15日に環太平洋火山帯で「同時多発的な連鎖発生」を起こした中規模地震群
2014/03/16
では、2014年3月15日に、中規模地震が「太平洋火山帯を駆け抜けるように」発生していったことを記したことがあります。
ring-of-fire-2014-03-15
この環太平洋火山帯という場所は、文字通り太平洋を囲むようにして存在する火山帯で、上にリンクした記事から抜粋しますと、下のような場所です。
環太平洋火山帯は、地球上で最も地質学的活動が大きな領域だ。
馬蹄形のような形をし、長さは4万キロメートルある。この場所には 452の火山があり、これは、世界の活火山および休火山の 75%以上を占める。
そして、環太平洋火山帯では世界の地震の約 90%が発生し、世界の歴史の中で最大規模の地震の 81%が発生している。
2013年には、 1月の下旬からの2週間で、この環太平洋火山帯で、マグニチュード6以上の地震がやはり「4つ」連鎖的に発生したことがあります。
2013年1月20日から 2月6日までのM6以上の地震
ringof-fire-2013・極寒のカザフスタンで2月に咲いた日本の桜の報道を見て思う、新しい地球の時代
このような場所ですが、今回の一連のマグニチュード6級の地震の中で、
・アフガニスタン
・ミャンマー
は「環太平洋火山帯に属していない」のです。
上にありますように、
> 環太平洋火山帯では世界の地震の約 90%が発生
とありますが、連続した4つのマグニチュード6級の地震のうち、2つが環太平洋火山帯ではないところで起きた、というのは珍しいことだと思います。
・・・といいますか、調べてみますと、今年のアジアでの地震の起きた場所の「異常性」に気づきます。
2016年に報道されたアジアの地震
・01月04日 インド・マニプール
・01月20日 中国中北部
・02月06日 台湾
・02月22日 ネパール
・04月08日 ネパール
・04月10日 アフガニスタン
・04月13日 ミャンマー
・04月14日 日本・熊本
台湾と日本以外は環太平洋火山帯「ではない」場所で、そういう場所でも地質活動が活発化しているということなのでしょうかね。
そして、冒頭に貼りました USGS (アメリカ地質調査所)のデータでは、過去 30日間の地震のうち、マグニチュード 4.5以上のものだけでも 380回に及んでいるということが今回初めてわかりました。正確な他の月との比較をしていないので何ともいえないですが、多いように映ります。
私たちの日本はほぼすべてが環太平洋火山帯に属していますが、この環太平洋火山帯「全体」の活動が激しくなっていることは、過去に何度か記事にしたことがありました。
・もしかすると完全に目覚めたのかもしれない「環太平洋火山帯」:続く南米の異変、サンアンドレアス断層の映画、そして連動する地震
2015/09/16
しかし、この環太平洋火山帯や、その他を含めて、活動の活発化が続いていることは事実でも、「地震が次にどこで起きるか」は、やはり(今の時点では)予測はできません。
「○○年間にマグニチュード○以上の地震が起きる確率は○○%」
等言われましても、それでどうすればいいのかわかるわけでもなし、何より、日本は「全国どこでもいつでも地震は起きる」というのが真実である以上、先を心配して生きるより、とりあえず「地震はある」と想定して、簡単な準備だとか心づもりをしていればいいのではないかとも思います。
なお、「地震の予測」に関しては、場所と日時をある程度正確に予測できる可能性としては、過去記事、
・ネパール大地震での上層大気圏に変化から見る「地震の原因は宇宙にある」こと…
2015/05/03
などで書いたことがありますが、「下」ではなく「上」を観測することで……つまり、高層大気の電子数や赤外線数などの変化の観測が今までのところ、もっとも大地震の起きる場所と日付けを正確に把握できる可能性のあるものだと思います。これは今、多くの科学者たちが取り組んでいることのひとつでもあります。
2011年3月5日から3月12日までの赤外線のエネルギー量の変化
311-electron-1b・MIT
高層ではなくとも「大気中の変化」で地震を予測する研究が進んでいることについての英国ガーディアンの記事を最近見たことがありますが、これは機会があればご紹介したいと思います。
今回は、熊本の地震が起きたことを受けて、今後のアジアの地震について、地質学とオカルト(日本の地震を惑星の位置から予測していたとするオランダ人の話)を混ぜた報道をしていたメディア INQUISITR の記事をご紹介して締めたいと思います。
Massive Earthquake Predicted After Major Tremors Hit Cities Worldwide, Doomsdayers Fear ‘The Big One’
INQUISITR 2016/04/15
In Deep
地球最期のニュースと資料
大地震の後に続けて起きるかもしれない巨大地震の予測を懸念する終末論者たち
数日間で起きた4つの大きな地震は、いわゆる「超巨大地震」と呼ばれるものの前触れではないかと懸念する科学者がいる。
南アジアのインドから日本まで続いた大きな地震。日本の熊本で起きたマグニチュード 6.4の地震では9人の方が亡くなり、多数が負傷した。また、家屋の倒壊が相次ぎ、停電、ガスの停止、交通の混乱も続いている。
しかし幸いなことに、九州に影響を与え得る原子力発電所に被害を及ぼす可能性のある津波は発生していない。
その前日には、ミャンマーを震源とするマグニチュード 6.9の地震が発生した。地震の揺れは、インド、バングラデシュ、ネパールでも感じられた。人々はパニックに陥ったが、大きな被害は報告されていない。
今年になり、インドを含む南アジアで7つの大きな地震が発生しており、地震活動が増加している。2015年4月には、ネパールで 8,000人以上の命を奪ったネパール大地震が発生している。
米国コロラド大学の地震学者ロジャー・ビルハム(Roger Bilham)氏は、多くの地域で大地震が発生している南インドで、さらに巨大な地震が発生する可能性があることを英国エクスプレスに述べた。
ビルハム氏は、「現在の状況は、少なくともマグニチュード 8以上の複数の地震のトリガーとなってもおかしくないものだと言えます。何世紀もの間に蓄積された歪みが、より壊滅的な巨大地震を引き起こすのです」と語る。
地質学者がこのように言う一方で、オランダ人で、占星術的な観点で地震を予測するフランク・フッガービーツ(Frank Hoogerbeets)氏は、南アジアにさらなる大きな地震が起きるだろうと予測しており、それは大規模な人的損失を伴うものとなるだろうと述べている。
フッガービーツ氏は、地震活動を予測するために惑星の直線の整列の概念を使っているが、今回の4つの地震を予測していた。そして、氏は、地震予測に成功をなしたと同時に、科学者たちからの嘲笑にも直面しているが、アジアでの一連の地震の予測は正しかったと、エクスプレスに語っている。
「私は、4月12日に、月と火星と土星に直線のラインが形成された際、4月13日からフィリピン海プレート、および日本で地震が増加するであろうと警告を発しました」と氏は述べる。こちらの動画がその 2016年の惑星直列を述べた動画だ。
しかし、氏は、2015年5月にカリフォルニアに巨大地震が来ると予測していたが、その地震は来ず、予測は失敗している。
フッガービーツ氏は、今年 4月21日から 23日の間に、さらに大きなマグニチュード 7クラスの地震が南アジアで発生するだろうと予測している。
なお、今回の地震のあった日本は4つのプレートが交差している中心にあり、世界で最も強い地震の 20パーセントを経験している地震大国だが、日本独自の耐震設計により建物は頑丈であり、多くの地震から日本の建物は守られている。
しかし、インドでは、たとえば大都市ニューデリーの家々でも、砂や古い河床、沼地などの上に建てられている上、耐震という概念はなく、大地震に対して非常に大きなリスクがある。それは、南アジアの他の国の多くの場所で同様でもある。
その一方、地震学者たちは、人口の多い都市の大部分が主要な断層線上に位置しているカリフォルニア州の地震の危険性についての研究も続けている。
http://indeep.jp/four-earthquake-in-asia-could-trigger-next-mega-quake/
江戸っ子かわら版 ”封印される真実”ニュースや事件の本質に迫ります・・・ニュースの裏に隠された真実とは?
人工地震の証拠発見? 連続6回の宮城県沖地震の北緯・東経の不思議な一致!
人工地震説の証明として良いサンプルを提供してくれました。陰の組織さん達も相当あせっているのか? 日本人を馬鹿にしているのか?
地震-1.gif
◆連続6回の宮城県沖地震
10月6日から7日に掛けての宮城県沖での連続地震ですが、通常の地震速報ではピンときませんが・・・。兎に角、これだけでも異常な連続地震と言うことですね。
2015年10月7日 9時20分ごろ 2015年10月7日 9時24分 宮城県沖 4.1 1
2015年10月7日 5時25分ごろ 2015年10月7日 5時29分 宮城県沖 3.8 1
2015年10月6日 20時48分ごろ 2015年10月6日 20時52分 宮城県沖 4.0 1
2015年10月6日 19時17分ごろ 2015年10月6日 19時21分 宮城県沖 4.4 2
2015年10月6日 19時06分ごろ 2015年10月6日 19時10分 宮城県沖 4.1 1
2015年10月6日 18時32分ごろ 2015年10月6日 18時36分 宮城県沖 4.9 3
◆震源の位置から今回の宮城県沖の連続地震を見てみると?
上記地震を震源地に絞ってみてみると次のような異常がご理解頂けると思います。
殆ど同じ震源からの地震ということなのです。
歪を放出する『地震』とするプレートテクトニクス理論では到底説明出来ない6回の連続異常地震ですが、リチャード・コシミズ氏らは、これを皮肉って『定点反復地震』と呼んでいます。
この手の地震について・・・気象庁等は黙まりを続けていますが・・・どう説明するのか?大変興味がありますよね。
上から
北緯38.9度 東経142.5度
北緯38.3度 東経142.1度
北緯38.7度 東経142.3度
北緯38.7度 東経142.2度
北緯38.7度 東経142.2度
北緯38.7度 東経142.3度
地震-2.jpg
そうです・・・海底に掘削した個所に順次・連続して核爆弾を投下することにしか起こりえない地震、即ち、意図的な人工地震と言えるわけです。
◆不気味な台風23号の接近
人工地震はミエミエなのですが、木曜・金曜あたりに台風23号が最接近すると言われており、非常に注意が必要な東北・北海道地域となります。
【台風23号は気象兵器】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-10-06-1
【台風の接近に伴い何故か地震が発生する】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-09
【人工地震爆弾投下にミスしたドジ】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-03-6
【定点反復地震エリア・海ほたる建設に関与したベクテル社】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-02-2
【人工地震と石田理論】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-08-31-5
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-10-07-1
人工地震を含めた異常な異常気象を専門家は知っている? [気象]
異常気象とロ言う便利な言葉で・・・只、受け入れるしか無い無力な我々ですが、ある程度、心の準備をしておくことは大変重要なのです。
被災地で平時より避難訓練をしていた子供とそうで無い人々の生死を分けた話を聞けば・・・平時の心構えじゃいかに重要かご理解いただけると思います。
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◆地震発生理論であるプレートテクトニクスは通用しない
歪が溜まり、極限に達すると地震が起きると言う今日の有力理論・・・プレートテクトニクスでは・・・昨今の連続地震は説明できません。
そうです・・・人工地震なのです。
最近・・・ドン・・・と衝撃が来て・・・・その後、揺れが来ない地震が多いのですが・・・下記図の一番上が人工地震の波形です・・・爆発物を使って無理やり振動・地震を起こす為に生じる現象です。自然地震の波形とは大きく異なるとがお分かりかと思います。
人工.jpg
【関東大震災第二弾を狙う組織】 海ホタルの怪?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-09-02-2
【富士山噴火で強い米国を取り戻そうとする凶器の米国】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-12-16
そこまでして日本の国際的地位を落とし込み・・・強い米国ドルを取り戻そうとする組織があるのです・・・米国ですが・・・。
◆エルニーニョが今後の主役
近年最大規模のエルニーニョ現象・・・人工地震が311以降うまく実現できない状況を打開すために投入したのが気象兵器であるエルニーニョなのです。
人工地震・・・エルニーニョの連続性にお気付きだろうか?
【エルニーニョは気象兵器】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-11-19-1
◆南方地域で発生させている気象兵器
マーシャル諸島からのスーパー台風の発生
ダブル台風・・・過去にどれだけあっただろうか? これだけでも異常気象であり・・・意図的でない限り・・・自然界では極めて稀な気象現象だそうですよ・・・お天気キャスターや気象庁は知らん顔をしていますが・・・それ程異常なダブル台風。
これに爆弾低気圧が加わり・・各地に大雨を・・・こも災害の言い訳・・・気象兵器をを誤魔化すために利用された言葉が・・・NHKが最初に流した『線上降雨帯』と言う単語だったのです。
そうか・・・線上降雨帯が原因だったのか・・・と・・・思ったら騙された証拠なのです。
このサイトを見てくださtっ今後は・・・この手の爆弾低気圧を多用することは明白なのです・・・近所の川や山・谷のハザードマップは一度目を通しておきましょう。
このサイトを見てくださっている方への警告です・・・ゲリラゲリラ豪雨が多発しますので・・・雨対策・・・に・・・ご留意ください・
ある気象予報士もテレビでは言えない情報として・・・上記の他・・・おかしい・・・と言っておりました・・・専門家は皆知っているのです・・・異常な異常気象と言うことを・・・。
【ミクロネシアで発生したスーパー台風
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-04-01-4
ソロモン地震と環太平洋以外の地域で地震発生
【ボルネオ地震は人工地震】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-06-06-4
【ニューギニアは人口地震の実験場】
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-06-12-2
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-12-24
日本人の覚醒
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人工地震の疑惑(3)
311の地震波形は、人工地震を裏付けている!
自然界では数秒以内の同時多発に震源が2カ所ある地震はありません。ところが東日本大震災と同じく人工地震の阪神・淡路大震災でも、地下破壊の明石海峡の淡路島寄りを震源に地震が起き、1秒後にはまったく別の断層の神戸ポートアイランド付近を震源に2連発地震が起きるという異常な双子地震でした。
2つの震源地が同特に活動を開始したのは、「地中の爆破が2発達続して行なわれたからであり、ベクテル社(後出)が明石海峡大橋工事のときに起爆物をあらかじめ埋めておいたからではないか」と、うわさされています。
今回の東日本大震災でも、時間をおいた余震ではなく、数秒以内に同じ震源地で3連発の三つ子地震が起きています。
これを受けてNHKの解説者も当初は3連発地震が自然地震ではありえないと解説していましたが、その後、情報操作されて3連発地震ではなく、単発地震であったと報道を修正しています。しかし地震波形データが異常な3連発地震の証拠となっています。
東北(3月11日)の翌日からも東京湾内、海ほたる近くを震源に連発地震が起きていましたが、それは通常の余震とはまったく異なるタイプの連続地震でした。
なんと! 震源地がすべて同じ場所の北緯35・3度、東経139・5度。同じ深さの30~40キロなのです!
このようなまったく同じ震源地で10回以上も繰り返される地震など過去のデータから考察しても自然界では絶対ありえない異常現象です。
むしろ同じボーリングした海中の岩盤の穴に繰り返し純粋水爆を投下して爆破を繰り返したと考えるほうがよっぽど論理的な説明になります。
以下は当時、気象庁と東京大学地震研究所の2つの施設が日ごとに公開していたデータですが、私が集計したので、他にも欠落データがあるかもしれません。ただはっきり言えることは公表されたものだけでも10回以上も同じ場所を震源に地震が東京湾内から起きているという異常現象だということです。(データは省略しました=なわ・ふみひと)
18日以降もほぼ同じ場所で起きていますが、ここでは割愛します。
自然地震との圧倒的な違いは、このように乱れることなく同じポイントばかりで短期間に繰り返される地震回数の多さと、いつもその震源深さが浅いことです。なぜそのようなことになるのでしょうか。石田理論解説によると地中に水を圧入することが地震を起こすことになると言いますが、常温核融合に詳しい山本寛氏も地中に二酸化炭素を注入する最新技術の危険性を指摘しています。
実際に、新潟県長岡市で2003年7月から始められた二酸化炭素地中貯留試験の結果、新潟県中越地震を引き起こしたようです。
注入当時、地震回数がゼロだった長岡地方が、半年過ぎるとM3以上の地震発生が5件まで増大し、2004年10月23目には巨大な中越地震が発生したのです。
地震はすべて注入井戸周辺に集中して発生しています。
新潟の場合、注入井戸から水ではなく二酸化炭素を注入していたのですが、注入層が帯水層のため、ここにあった水が地中深く押し込まれ、水が高い圧力で注入されたのと同じことになっています。圧力注入された水は周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合して巨大地震の大爆発になります。
首都東京はピンポイント攻撃を受けていた!
元来、地震発生頻度が低いアメリカ内陸部でも、近年、群発他言が起きるようになり、その原因が、天然ガスや石油の生産量上昇を目的とした、ガス田や油田への頻繁な水注入であり、地球温暖化対策として二酸化炭素を地中に注入したことにあるようです。アメリカ研究機関はこれらの調査結果を受け、地下への水および二酸化炭素注入に際して事業者が遵守すべき法令を定めることになりました。
そしてこれらの過去の事例を考察すると、東京湾海ほたるの連続的な同一ポイント、北緯35・3度、東経139・5度を震源とした異常地震の理由が説明できます。
海底の岩盤に直接ドリルを打ち込んで深くボーリング工事できる大型特殊船舶が実在して、これが海ほたるに長期滞在して破壊工作のためのボーリング工事に対し誰の制止も受けなかったと仮定しての話です。
海底にボーリング掘削を行なえば自動的に穴には周囲の海水が高圧で流れ込みます。実にこれだけでも圧力注入された水が周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合で地震の爆発になりかねませんが、そこに加えてイラク戦争のときに、フセインのコンクリートの岩盤で覆われた地下基地の天井さえもぶち抜いたとされる核弾頭のバンカーバスターミサイルを使って、ボーリングした海中の穴の中へ撃ち込めば、深さ30~40kmの穴は確実にあき、そこが震源地と呼ばれることでしょう。
ピンポイントに狙った東京湾北部断層が動きさえすれば、後は運動してプレートのズレによる大地震は可能となります。
ましてやボーリングされた穴を標的にさらにバンカーバスターミサイル連続発射で掘り進めるならば、余震は幾日にもわたって続きます。
何もしなくてもすでに破壊された岩盤内の水素核融合と破壊による崩落やズレもあいまって、繰り返し同一ポイントを震源とした異常地震が続くことになります。
東京湾内、海ほたるが震源地? これだけではピンと来ないと思われますが、地図上で見ると、なんと首都東京がピンポイント攻撃を受けていた驚愕の事実が見えてきます。メディアがあえて注目せず、報道しなかった現実です。
東京ディズニーランドすぐそばの海中で、皮肉なことに東京海上保安庁の直近、目の前で堂々と挑戦的な犯行がなされていたのです。
http://kabukachan.exblog.jp/17493215/