ココナッツオイルはパンにつけて食べたくないのだ。
B子ちゃんの家でトーストをいただくとき、
パンにバターを塗るとなぜか怒られる。
バターは高いのに、そんなに使うなとか、
バターは体に悪いからココナッツオイルを塗れとか言われる。
でも、わたしは、ココナッツオイルはそんなに好きではないのだ。
ココナッツから直に飲む生のジュースは大好きだけど、
絞った油をパンに塗るのは好きではないのだ。
パンに付けて食べたくないのだ。はっきり言って嫌いなのだ。
だから最近ではパンには何もつけずに食べている。
何年か前までは、パンにはマーガリンを塗っていたB子ちゃん。
今は、ココナッツオイルばかり。
わたしは、ずっとバターが好き。
バターは体に悪いとB子ちゃんは言うけど、
毎日食べるわけではないし、一週間に1回ぐらいならむしろ
体にいいとわたしは思っている。バターが体に悪いのなら
霜降りの牛肉なんて、めっちゃ体に悪いやん。
たまにならいいけど、「毎日食べたらアカン肉やろ」とわたしは思う。
霜降り肉を食べた瞬間、血管の中に油がこってりついてしまうような
イメージがある。ココナッツオイルは、直ぐに溶けるオイルだから
体にいいのだとTVでは言っていた。でも、あんまり好きではないのだ。
パンに付けるのは嫌。
マーガリンは不自然な油だから毒だとわたしは言い続けていたのに
「そんな毒を日本政府が売るのをゆるすはずがない」と言って
少しも言うことを聞いてくれなかったB子ちゃん。
それが、ネットの情報でやっとマーガリンはトランス脂肪酸だということに
気が付いてくれて、オリーブオイルに変えたのだが最近は
ずっとココナッツオイルを塗っているのだ。
最近は、味噌汁にチアシードも入れている。
チアシードは、熱いものに入れて飲むとアカンのだ。
できれば、冷たいものに入れて摂取してほしい。
B子ちゃんは、健康にいいと言われているものは全部取り入れている。
コーヒーや紅茶には、豆乳をたっぷりいれたソイラテにして飲んでいる。
そうかと思えば、体に悪い物を食べてはいけないのに、
ショートニングがたっぷり入ったクッキーやお菓子や
わけのわからないものが入ったカップ入りのチーズケーキを食べているB子ちゃん。
わけのわからないものが入ったインスタントの個別包装になったコーヒーもよく飲んでいる。
中に入っているミルクっぽいものは、ミルクではない油だし、砂糖の代わりに人工甘味料が入っている。
B子ちゃんの家では、わたしもそういうものを飲んだり食べたりする。
基本、出されたものは、なんでも食べるしなんでも飲む。いちいち拒否していたらお付き合いできなくなる。
毎日食べたり飲んだりしなければ、大丈夫なのかもしれないと思っているが
福島産でも千葉産でも茨城産でも平気で買ってくるから怖い。
以前は、関西に、福島産や千葉産や茨城産のモノはあまり入ってこなかったのに
なんだか、3・11以降は増えたな。なんでやねん。
外食をよくする人は、嫌でもチュウゴク産や福島産を自然と食べていると友人たちは言う。
そうだろうね。外食産業では、安い食材を使うと思うよ。
自分が食べるものは、よく吟味して、自分で料理して食べるのが一番だよね。
それと日本政府は、食品会社には甘く、消費者の健康にはうとい部分があり、
なかなか危険な物質を制限する欧米のマネをしてくれない。
日本政府を信用しすぎやっちゅうねん。日本政府は、アメリカの言いなりやっちゅうねん。
アメリカの言いなりにしないと、政治家も官僚も、自殺を装って殺されるっちゅうねん。
そんなバカなと言う人は、まだアメリカの怖さを分かっていない。
日本が真珠湾を攻撃する情報を事前に知っておりながら、自国に被害が出ることがわかっていても
参戦するために、黙ってやらせるアメリカだし、
2発も原爆を日本に落として、けろっとしているアメリカだって忘れた?
広島、長崎は、原爆を落とすことが早くに決まっていたから、あえて、焼夷弾は落とさずに温存されていたらしい。
(それでも一部、攻撃していた)
地震と津波で日本を敗戦に導くか、原爆を落として敗戦に導くか、会議の議題になったくせに、
結局、地震と津波で日本の軍事基地を3ケ所全滅させ、原爆も落としたアメリカ。
日本に対しては、容赦無し。アメリカは、人工的に地震と津波を起す技術は戦争前から持っていますから。
韓国が奪った竹島問題も、チュウゴクが狙う尖閣諸島問題も、日本が周辺国といざこざを起している状態に常にあるように、アメリカの上層部がワザと関知しないことにしているらしい。
原爆の目的は最初から長崎の浦賀天主堂だったと告発したアメリカ軍の偉いさんの書いた本に
そう書いてありました。
~~~~~
やまでら くみこ のレシピ
ココナッツオイルでバターを作りました。パンに塗ると美味しいです。
2015/04/01 2015/05/28
ヘルシー料理研究家の城いつ子さんが考案した、「ココナッツオイルバター」を作ってみました。
「ココナッツオイルバター」は、ココナッツオイルの最新レシピとして、昨日(2015年3月31日)テレビ番組で話題になりました。
城さんによると、バターはカロリーが高いから嫌だという女性がとても多いとか。
「ココナッツオイルバター」は、そんな女性たちでも安心していただける、ココナッツオイルのダイエット効果をいかしたバターです。
実際に作ってパンに塗って食べたところ、本物のバターと同じくらいの満足感がありました。美味しくて、つい食べ過ぎてしまいそうです。
写真を使って作り方を説明しながら、私の感想をお伝えします。
(情報元:TV「あさチャン!」2015年3月31日放映)
ココナッツオイルバターの作り方
写真を交えて、「ココナッツオイルバター」の作り方を説明します。
これからご紹介するレシピ通りにつくると、かなりたくさんの「ココナッツオイルバター」が出来上がります。
ちなみに私は、下のレシピの1/5の量で作りました。
それでも出来上がりの見た目は、ごく普通の200g入りバターの半分くらいになりました。
材料
ココナッツオイル 200g 絹ごし豆腐 60g 豆乳 100cc リンゴ酢 小さじ1 塩 小さじ1
作り方
上の材料すべてをミキサーにかける。
1を容器に入れ、冷蔵庫に30分入れたらできあがり。
材料は、ココナッツオイル・絹ごし豆腐・豆乳・リンゴ酢・塩だけです。
ちなみにご存知でない方のために、ココナッツオイルは、冬期は、上のような白い固形状になっています。夏季には、液体に変化します。
固まっている場合は、スプーンなどで少しずつ砕いて使います。液状の場合は、そのまま使います。
材料すべてをボールに入れると、それぞれの割合はこれくらいになります。
材料すべてをミキサーにかけます。
使用した材料が少なかったので、私はミルサーを使いました。
ミキサーで撹拌するとこんな感じになります。
保存容器に入れ、冷蔵庫で30分ほど冷やしたらできあがり。
これが冷えて固まった「ココナッツオイルバター」です。
バターナイフで掬うと、普通のバターとくらべて少々硬く、ポロポロっと塊状に砕けます。
パンと合わせる場合は、バターの方が塗りやすいかもしれません。
でも、冬場の固まったココナッツオイルとくらべたら、柔らかくて使いやすいです。
ココナッツオイル自体もそのままでバターの代用品として使われますが、「ココナッツオイルバター」の方が、扱いやすさは優れています。
またお味の方も、ココナッツオイルより「ココナッツオイルバター」の方が、本物のバターに近いと感じました。
豆腐と豆乳のコクが上手に活かされていて、バターっぽいです。
またリンゴ酢と塩が加わることで、その味わいがより強調されているように思いました。
トーストに塗った瞬間は、まだ小さな塊状です。
でもしばらくすると、パンの温かさで良い具合に溶けてくれます。
冷めたパンに塗る場合はちょっと面倒かもしれませんが、それは普通のバターも同じことですね。
ところで、これまで「ココナッツオイルバター」をバターの代用品として語ってきましたが、実際に作ってみると、単なる代わりにしておくのは、モッタイナイと思います。
ココナッツの甘い香りがプーンと漂うと、バターだけでなく、甘みのあるスプレッドも添えてトーストをいただいているような満足感があります。
パンは甘くしないと食べられないという方でも、「ココナッツオイルバター」だけで十分満足できるのではと感じます。
ココナッツオイルを摂ることは美容に良いようですが、その甘い香りには、甘いものを無理せずやめる効果もありそうです。
「ココナッツオイルバター」は、美容を心がける方におすすめですよ。
http://kumiko-jp.com/archives/52605.html
ココナッツオイルバターなら食べてもいいかな。
パンにバターを塗るとなぜか怒られる。
バターは高いのに、そんなに使うなとか、
バターは体に悪いからココナッツオイルを塗れとか言われる。
でも、わたしは、ココナッツオイルはそんなに好きではないのだ。
ココナッツから直に飲む生のジュースは大好きだけど、
絞った油をパンに塗るのは好きではないのだ。
パンに付けて食べたくないのだ。はっきり言って嫌いなのだ。
だから最近ではパンには何もつけずに食べている。
何年か前までは、パンにはマーガリンを塗っていたB子ちゃん。
今は、ココナッツオイルばかり。
わたしは、ずっとバターが好き。
バターは体に悪いとB子ちゃんは言うけど、
毎日食べるわけではないし、一週間に1回ぐらいならむしろ
体にいいとわたしは思っている。バターが体に悪いのなら
霜降りの牛肉なんて、めっちゃ体に悪いやん。
たまにならいいけど、「毎日食べたらアカン肉やろ」とわたしは思う。
霜降り肉を食べた瞬間、血管の中に油がこってりついてしまうような
イメージがある。ココナッツオイルは、直ぐに溶けるオイルだから
体にいいのだとTVでは言っていた。でも、あんまり好きではないのだ。
パンに付けるのは嫌。
マーガリンは不自然な油だから毒だとわたしは言い続けていたのに
「そんな毒を日本政府が売るのをゆるすはずがない」と言って
少しも言うことを聞いてくれなかったB子ちゃん。
それが、ネットの情報でやっとマーガリンはトランス脂肪酸だということに
気が付いてくれて、オリーブオイルに変えたのだが最近は
ずっとココナッツオイルを塗っているのだ。
最近は、味噌汁にチアシードも入れている。
チアシードは、熱いものに入れて飲むとアカンのだ。
できれば、冷たいものに入れて摂取してほしい。
B子ちゃんは、健康にいいと言われているものは全部取り入れている。
コーヒーや紅茶には、豆乳をたっぷりいれたソイラテにして飲んでいる。
そうかと思えば、体に悪い物を食べてはいけないのに、
ショートニングがたっぷり入ったクッキーやお菓子や
わけのわからないものが入ったカップ入りのチーズケーキを食べているB子ちゃん。
わけのわからないものが入ったインスタントの個別包装になったコーヒーもよく飲んでいる。
中に入っているミルクっぽいものは、ミルクではない油だし、砂糖の代わりに人工甘味料が入っている。
B子ちゃんの家では、わたしもそういうものを飲んだり食べたりする。
基本、出されたものは、なんでも食べるしなんでも飲む。いちいち拒否していたらお付き合いできなくなる。
毎日食べたり飲んだりしなければ、大丈夫なのかもしれないと思っているが
福島産でも千葉産でも茨城産でも平気で買ってくるから怖い。
以前は、関西に、福島産や千葉産や茨城産のモノはあまり入ってこなかったのに
なんだか、3・11以降は増えたな。なんでやねん。
外食をよくする人は、嫌でもチュウゴク産や福島産を自然と食べていると友人たちは言う。
そうだろうね。外食産業では、安い食材を使うと思うよ。
自分が食べるものは、よく吟味して、自分で料理して食べるのが一番だよね。
それと日本政府は、食品会社には甘く、消費者の健康にはうとい部分があり、
なかなか危険な物質を制限する欧米のマネをしてくれない。
日本政府を信用しすぎやっちゅうねん。日本政府は、アメリカの言いなりやっちゅうねん。
アメリカの言いなりにしないと、政治家も官僚も、自殺を装って殺されるっちゅうねん。
そんなバカなと言う人は、まだアメリカの怖さを分かっていない。
日本が真珠湾を攻撃する情報を事前に知っておりながら、自国に被害が出ることがわかっていても
参戦するために、黙ってやらせるアメリカだし、
2発も原爆を日本に落として、けろっとしているアメリカだって忘れた?
広島、長崎は、原爆を落とすことが早くに決まっていたから、あえて、焼夷弾は落とさずに温存されていたらしい。
(それでも一部、攻撃していた)
地震と津波で日本を敗戦に導くか、原爆を落として敗戦に導くか、会議の議題になったくせに、
結局、地震と津波で日本の軍事基地を3ケ所全滅させ、原爆も落としたアメリカ。
日本に対しては、容赦無し。アメリカは、人工的に地震と津波を起す技術は戦争前から持っていますから。
韓国が奪った竹島問題も、チュウゴクが狙う尖閣諸島問題も、日本が周辺国といざこざを起している状態に常にあるように、アメリカの上層部がワザと関知しないことにしているらしい。
原爆の目的は最初から長崎の浦賀天主堂だったと告発したアメリカ軍の偉いさんの書いた本に
そう書いてありました。
~~~~~
やまでら くみこ のレシピ
ココナッツオイルでバターを作りました。パンに塗ると美味しいです。
2015/04/01 2015/05/28
ヘルシー料理研究家の城いつ子さんが考案した、「ココナッツオイルバター」を作ってみました。
「ココナッツオイルバター」は、ココナッツオイルの最新レシピとして、昨日(2015年3月31日)テレビ番組で話題になりました。
城さんによると、バターはカロリーが高いから嫌だという女性がとても多いとか。
「ココナッツオイルバター」は、そんな女性たちでも安心していただける、ココナッツオイルのダイエット効果をいかしたバターです。
実際に作ってパンに塗って食べたところ、本物のバターと同じくらいの満足感がありました。美味しくて、つい食べ過ぎてしまいそうです。
写真を使って作り方を説明しながら、私の感想をお伝えします。
(情報元:TV「あさチャン!」2015年3月31日放映)
ココナッツオイルバターの作り方
写真を交えて、「ココナッツオイルバター」の作り方を説明します。
これからご紹介するレシピ通りにつくると、かなりたくさんの「ココナッツオイルバター」が出来上がります。
ちなみに私は、下のレシピの1/5の量で作りました。
それでも出来上がりの見た目は、ごく普通の200g入りバターの半分くらいになりました。
材料
ココナッツオイル 200g 絹ごし豆腐 60g 豆乳 100cc リンゴ酢 小さじ1 塩 小さじ1
作り方
上の材料すべてをミキサーにかける。
1を容器に入れ、冷蔵庫に30分入れたらできあがり。
材料は、ココナッツオイル・絹ごし豆腐・豆乳・リンゴ酢・塩だけです。
ちなみにご存知でない方のために、ココナッツオイルは、冬期は、上のような白い固形状になっています。夏季には、液体に変化します。
固まっている場合は、スプーンなどで少しずつ砕いて使います。液状の場合は、そのまま使います。
材料すべてをボールに入れると、それぞれの割合はこれくらいになります。
材料すべてをミキサーにかけます。
使用した材料が少なかったので、私はミルサーを使いました。
ミキサーで撹拌するとこんな感じになります。
保存容器に入れ、冷蔵庫で30分ほど冷やしたらできあがり。
これが冷えて固まった「ココナッツオイルバター」です。
バターナイフで掬うと、普通のバターとくらべて少々硬く、ポロポロっと塊状に砕けます。
パンと合わせる場合は、バターの方が塗りやすいかもしれません。
でも、冬場の固まったココナッツオイルとくらべたら、柔らかくて使いやすいです。
ココナッツオイル自体もそのままでバターの代用品として使われますが、「ココナッツオイルバター」の方が、扱いやすさは優れています。
またお味の方も、ココナッツオイルより「ココナッツオイルバター」の方が、本物のバターに近いと感じました。
豆腐と豆乳のコクが上手に活かされていて、バターっぽいです。
またリンゴ酢と塩が加わることで、その味わいがより強調されているように思いました。
トーストに塗った瞬間は、まだ小さな塊状です。
でもしばらくすると、パンの温かさで良い具合に溶けてくれます。
冷めたパンに塗る場合はちょっと面倒かもしれませんが、それは普通のバターも同じことですね。
ところで、これまで「ココナッツオイルバター」をバターの代用品として語ってきましたが、実際に作ってみると、単なる代わりにしておくのは、モッタイナイと思います。
ココナッツの甘い香りがプーンと漂うと、バターだけでなく、甘みのあるスプレッドも添えてトーストをいただいているような満足感があります。
パンは甘くしないと食べられないという方でも、「ココナッツオイルバター」だけで十分満足できるのではと感じます。
ココナッツオイルを摂ることは美容に良いようですが、その甘い香りには、甘いものを無理せずやめる効果もありそうです。
「ココナッツオイルバター」は、美容を心がける方におすすめですよ。
http://kumiko-jp.com/archives/52605.html
ココナッツオイルバターなら食べてもいいかな。