「水酸化アルミニウム」脳に達してしまうと脳内の運動ニューロンの組織細胞を破壊し重篤な障害に繋がる | 日本のお姉さん

「水酸化アルミニウム」脳に達してしまうと脳内の運動ニューロンの組織細胞を破壊し重篤な障害に繋がる

子宮頸がんワクチン(水酸化アルミニウム)で脳に障害
<< 作成日時 : 2016/03/25 07:35 >>
ブログ気持玉
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/895.html
『≪許せん≫国の研究班が子宮頸がんワクチンの副作用「脳に障害」と発表!
子宮頸がんワクチン副反応「脳に障害」国研究班発表』

http://matome.naver.jp/odai/2137870776345236601

『【ワクチン】子宮頸がんワクチン【酷い副作用】はわかっていた!
防ぐことはまだ証明されていません!

・ちなみに子宮頸がんワクチンによる副作用の原因もアルミニウムですね。
アルミニウム入り薬剤を筋注射すればそりゃ危険極まりないのは当然のこと。
まぁ医療関係者及びマスコミ報道はそれらを全て闇に葬っておりますが・・・。

・もう少し正確に説明すれば物質名は「水酸化アルミニウム」。
これは脳に達してしまうと脳内の運動ニューロンの組織細胞を破壊し重篤な障害に繋がってしまいます。』

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/126872

『医学者。研究者グループが訴える子宮頸がんワクチンの危険性
~厚労省ワクチン副反応検討部会の判断に異議
・接種後4年間で重篤な有害事象が9%
・「日本の出生率は30%減ることを意味する」
・「全数調査」の必要性
・「心身の反応」という結論に抗議
・ワクチンの危険性を指摘する意見に耳をかさない厚労省
・「脳、あらゆる臓器でさまざまな疾患、重篤な副反応を引き起こす」
・接種から7年が経過しても失明の症状が継続
・アルミニウム・アジュバントは「大変な毒性を発揮する」
・子宮頸がんワクチン「脳の炎症、脳の組織が破壊されることが必ず起きる」』

医学界の目的は、病気を治すことではありません。

医学界は、世界中に病気を蔓延させ、人々を恐怖に陥れ、莫大なカネを儲け続け、人口を削減させることを目的として存在しています。

病人を増やすにはどうすればいいか?

健康診断と称して、健康な人を病気という事にする。
血圧やコレステロールの基準値を故意に低くし、毒薬を常用させて病人を作り出す。

そして予防接種と称して猛毒ワクチンを投与し、健康な人に取り返しのつかないような障害を与えています。

どんなにデタラメで悪質な医療行為(実は毒の投与)を行っても、医者と言う自称医療の専門家に正当性を語らせます。
子宮頸がんワクチンには、水酸化アルミニウム(アジュバント)という猛毒が入っていて、脳やあらゆる臓器に様々な障害を与えるのは、最初からわかっているのです。
欧米では大問題になっていて、それを解っていながら、大震災のドサクサに紛れて多くの日本の少女に接種させ、膨大な被害者を作り出しているのです。

抗がん剤の中身は、マスタードガスという猛毒殺人兵器。

子宮頸がんワクチンの中身は、水酸化アルミニウムという猛毒重金属。

彼らは間違えて猛毒を投与しているのではありません。

最初からガンを悪化させる目的で抗がん剤を打ち、健康な人間を障害者にするために子宮頸がんワクチンを投与しているのです。

だからどんなに悲惨な副作用で犠牲者が出続けても、被害者の訴えを無視したりバカにしたりしながら、いつまでも使い続けようとするのです。

医学界だけではこんな芸当は無理なので、政財界・マスコミもグルになって行われています。
こんな悪質な努力があってこそ、医学界は繁栄し続ける事が出来るのです。

被害にあってから騒いでも、取り合ってくれません。

子宮頸がんワクチンの被害者少女たちは、学校に行きたくないから病気の演技をしている!などと真顔で言う医者が日本には大勢います。

自分たちの悪事が露見するくらいなら、どんな酷いウソでも言える輩たちです。

専門家が言うのだから間違いない!と平気で自己保身の為のウソが言えるのです。
もちろん良心的な医師もおりますが、主流派からは攻撃されてしまいます。
これだけ被害者を出していても、また再開させようと狙っている極悪人も大勢います。
海外では少年にも効果あり!として研究が続けられています。
医学界に正義はありません。

自分たちが繁栄するなら、大衆などいくら犠牲になってもかまわないのです。
政治家や医者の娘たちが被害者になったという話は、あまり聞きません。

オバマのように、自分の娘にはワクチンを打たせない!のかもしれません。
オバマは追及されて、すり替えられた安全な物質をワクチンとして娘たちに公開で打たせましたが・・・。

抗がん剤も子宮頸がんワクチンも、どんなに被害者が出ても廃止になりませんし、救済されることはありません。
誰も責任を取らなくて良いシステムなのです。
まさに泣き寝入りです。
最初から仕組まれているので、被害者がどんなに叫んでも、それは想定内の事なのです。
http://16296315.at.webry.info/201603/article_8.html