中国国際航空の旅客機(エアバスA330)が、管制官に着陸やり直しを指示されたにもかかわらず、その | 日本のお姉さん

中国国際航空の旅客機(エアバスA330)が、管制官に着陸やり直しを指示されたにもかかわらず、その

羽田空港
着陸やり直し指示、中国機が管制に従わず
毎日新聞2016年4月11日 18時43分(最終更新 4月12日 15時27分)

羽田空港で北京発羽田行きの中国国際航空の旅客機(エアバスA330)が、管制官に着陸やり直しを指示されたにもかかわらず、そのまま着陸していたことが11日、国土交通省への取材で分かった。国交省は、同社に経緯を確認するなど調査している。

同省によると、9日午後1時15分ごろ、管制官が旅客機に着陸許可を出したが、滑走路に別の航空機が残っていたため、やり直しを指示。旅客機のパイロットが指示内容を聞き返したため、再び着陸やり直しを指示した。

しかし、パイロットは「着陸する」と管制官に報告して着陸態勢に入った。滑走路の航空機は既に移動しており、旅客機は無事に着陸した。同省は、パイロットが指示内容を聞き取れなかったのか、意図的に違反したのかなどを調べる。【内橋寿明】
http://mainichi.jp/articles/20160412/k00/00m/040/026000c

英語が聞き取れなかったのなら、再度、聞けばいいのに。

凄く程度が低いチュウゴク人パイロット。

事故が起きていたらどうしていたのか。

チュウゴク人パイロットの自己中心ぶりはほとんど、犯罪だ。

滑走路に別の航空機が残っていたら、どうするつもりだったのか。当たって砕けろということか。