4月1日の三重県南東沖のM6,1地震に付いてはそれらしき帯状地震雲が発生していませんので、
日本人の覚醒
kabukachan.exblog.jp
ちきゅう号 探査と称して 穴を掘る
人工地震のキーマン(主役)は、日本列島の周辺海底でいつでも自由に穴を掘れる立場にある、
世界最高の掘削能力を有する
掘削船
「ちきゅう」号 以外にない。
幾ら何でも、潜水艦では海底に穴を掘れないだろう。
「ちきゅう」号よ、今までに海底掘削した地点の位置を公表せよ。それとも、地震の震源地と一致するのが怖くてできないかね?
次は、南海トラフの調査と称して海底に穴を掘って核爆弾を入れるのかね?
ここで一句。
ちきゅう号 調査と称して 穴を掘る
ニッポンの 周辺海底 穴だらけ
核爆弾 穴に仕込んだ 潜水艦
核仕込み 今日もいそしむ 潜水艦
地震テロ いつでもオッケー スタンバイ♪~♬
https://www.youtube.com/watch?v=8Gn-m_oETQ4
https://www.youtube.com/watch?v=XfR9xzHls0g
★役目は終わった。後は核爆弾を仕込むだけ!
https://www.youtube.com/watch?v=t_VgQW9rnpc
★<小型核爆弾>は完成している
http://kabukachan.exblog.jp/25331536/
JAMSTEC(地球深部検査センター)の阿部剛さんは、この動画でこのように話しています。
「実際に海底の掘削作業をしているのは、米国石油メジャーの白人掘削作業員たちで、日本側は、その作業のすべてを把握していない。そして、海底で人工地震を発生させている」と語っています。
「これはLWD(Logging While Drilling)と言われるもので、パイプの先に付けて(海底ボーリングした)孔内の状況を測定するためのtoolsです。
具体的には、この中には地上のガンマ線を測定する装置、それから中性子検層、それと非抵抗検層、方位傾斜、その他人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」。
阿部氏は、はっきりと、「人工地震を発生させる」と言っています。
この、ちきゅう号を管理しているのは、日本財団。
世界最強の掘削船「ちきゅう」を知らない人はそう多くは無いでしょう。
3・11人工地震については、多くの記事を書いてきましたが、今日は「ちきゅう」がこの地震にかかわった可能性について考えてみたいと思います。
そもそも「人工地震」といっても、その「揺れ」の全てが作為的な物ではありません。
あくまでも条件に合った場所を選択し地震を起こす所謂「トエリガー」の役目を果たせばいい訳です。
海底にボーリング掘削を行なえば自動的に穴には周囲の海水が高圧で流れ込みます。
実にこれだけでも圧力注入された水が周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合で地震の発生に繋がります。
この考えは山本博士の主張ですが、真実に肉薄した論文を公表したために(?)短い人生を終えました。
そこに加えてイラク戦争のときに、フセインのコンクリートの岩盤で覆われた地下基地の天井さえもぶち抜いたとされる核弾頭のバンカーバスターミサイルを使って、ボーリングした海中の穴の中へ撃ち込めば、深さ30~40kmの穴は確実にあき、そこが震源地と呼ばれることでしょう。
ピンポイントに狙った東京湾北部断層が動きさえすれば、後は運動してプレートのズレによる大地震は可能となります。
ましてやボーリングされた穴を標的にさらにバンカーバスターミサイル連続発射で掘り進めるならば、余震は幾日にもわたって続きます。
何もしなくてもすでに破壊された岩盤内の水素核融合と破壊による崩落やズレもあいまって、繰り返し同一ポイントを震源とした異常地震が続くことになります。
東京湾内、海ほたるが震源地? これだけではピンと来ないと思われますが、地図上で見ると、なんと首都東京がピンポイント攻撃を受けていた驚愕の事実が見えてきます。
東京湾内では「定点地震」が繰り返し起きていました。
メディアがあえて注目せず、報道しなかった現実です。
通常のテロリスト集団が都会の真ん中のこんなに目立った場所で人目に触れず破壊工作を進めていたとは到底信じられません。
長期滞在の不審なボーリング工事を続ける国籍不明の特殊船舶や不審な潜水を繰り返すテロリストダイバー集団がいたならば、即刻、東京海上保安庁の巡視船に発見され、逮捕されて、大々的なニュースになっていたに違いありません。
何か特殊な権威や社会的事情を背景に持つ特殊船舶でなければ到底成し遂げられなかった動きです。
言いかえれば「内部犯行」の可能性を示唆している訳です。
そのような船舶を検索すると大震災の前後にここに長期滞在し、なおかつボーリング工事まで可能な巨大船舶といえば……その特定は難しくありません。
この海ほたる付近の会場に震災を前後して長期停泊していた日米主導の国際深海掘削計画の名の下で働く科学掘削船、「ちきゅう」です。
この船舶はなぜか、東北もしかり、震災前後にいつもそこにいたという隠しようのないGPS履歴による足跡がリアルタイムでネット上に残されています。
ちきゅうは日米主導と言っても実質アメリカ専属のものかもしれません。
この船で固い岩盤の(北緯35・3度 東経139・5度)をボーリングして穴を空け、純粋小型水爆を繰り返し投入してはリモート起爆し、爆破の勢いで東京湾北部断層を動かして1923年の関東大震災さえも再現しようとしていたのではないかと、うわさされています。
アリバイ工作として3・11の日には、子供たちを船内に招いて一般見学させていたようで、表向きは楽しい地球深部探査船で資源探査とか、新しい科学とか、何か日本の明るい未来に貢献している船舶に思えますが、実際はその反対に「日本を滅ぼす人工地震兵器をボーリングして巧妙に仕掛けるためのアメリカの恐ろしい船舶ではないだろうか」と専門家の間でささやかれています。
「ちきゅう」の乗組員が失言的に、自分たちの行なっている仕事をインタビューの中で堂々と暴露してしまったとんでもない動画映像もネット上で広く公開され物議をかもしています。
記事の最後にその動画をUPしました。
この人は日米合作ちきゅう号の乗組員であり、インタビューの中でこの海中深くまでボーリングできる特殊船舶のちきゅうの一般に知られていない使用用途について聞かれていますが、その質問に対する回答説明の最後に勢いあまってこうまで答えています。
「その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」
この乗組員がはっきり「ちきゅうによって人工地震等を発生させている」と公言しています。
今や各サイトに広まり回収不可能な人工地震計画稼働中の一つの証拠です。
実際、このちきゅうが悪用されればボーリング用ドリルの刃先を何本も交換しながら船の真下の海底の岩盤の断層に無数の穴を空けて、その穴めがけて核弾頭付きバンカーバスター弾を撃ち込んで核爆発を再三繰り返すと、それなりの大地震を引き起こせるというのは理論上、十分可能なことです。
一説ではボーリング調査済みの穴は容易には埋め戻せないものなので、通常そこには黄色いキャップで封印して作業終了となるそうですが、東海から南海地方にかけてそのような海中の穴はすでに無数に存在しており、後日、GPS探査で現地入りしてくる原子力潜水艦はこの黄色を目印にバンカーバスター弾の標的にしているのではないだろうか、とまでささやかれています。
しかしながら海ほたるを震源とした首都東京の大地震誘発・起震を再三試みたようですが、計画は大失敗だったようです。
なぜなら関東ローム層は砂の上に固い岩盤を置いた天然の要塞のような地形のため、砂地をいくら爆破させてもサンドバッグ効果で威力は吸収されてしまい、東京湾北部断層をちょうどピンポイントに狙って集中攻撃を繰り返した爆破工作でさえ、巨大な関東大震災は人工的には起こせず、3月12日以降始まった首都攻撃は結果、最大でも震度3しか達成できなかったのです。
特異な地殻構造上の保護に加えて、日本の建築基準法は世界最高水準で震度6強にさえ耐えうる構造でないと許可されないため、首都壊滅には程遠い極小被害ですみました。
確かにこれが緻密に構造計算し尽くされた首都東京ではなく、諸外国の微弱な都市だったならば、明らかに被害は甚大だったでしょう。
以前から海ほたるには水爆が多数仕掛けられているという情報は飛び交っていました。
ハマコーが「アメリカに逆らえば第三の原爆が落とされる」と「TVタックル」というテレビ番組で叫んだことは有名ですが、実にこの地震兵器の脅威のために歴代の政治家たちはことごとく脅され、揺すられ、ユダヤ金融資本に都合のよい売国奴政策を強いられてきたとも言われています。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/224142612.html
今回の大地震は、海底核爆発だったのでは ないかと言う人もいます。そして疑われているのがJAMSTEC(独立行政法人海洋研究 開発機構)の所有する海底掘削船「ちきゅう号」です。
「ちきゅう」は世界をリードする形で日本がつくったのですが、先輩であるアメリカの「グローマー・チャレンジャー」や「ジョイデス・レゾリューション」と国際的な研究チームの指導なしには、何も出来ないのだと言われています。
主な仕事はプレートテクトニクス説の実証をはじめ、地震発生のメカニズムや、ハイドロメタン関連の発見などが主体のようです。
そしてこの「ちきゅう号」が行く先々で地震が起きると言うのです。
海底調査では岩盤にボーリングして穴をあけサンプルを採取する訳ですが、後で潜水艦で、その穴に水素爆弾、或いは核爆弾を挿入して爆発させれば巨大地震が起こせると言うのです。
日本人乗組員はみんな幕末のイギリスかぶれのお客様だそうで、つまり坂本龍馬や伊藤博文のように自分の本当の役割も解らないまま利用されているだけだと言うのです。
JAMSTECのホームページには以下のような説明があります。
(転載開始)
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/index.html
「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測し、地震がなぜ発生するのか、そのメカニズムを解明します。また、掘削した孔(あな)には観測装置を設置し、地震発生と同時に、その情報を陸上へすばやく伝えるシステムを目指しています。
(観測装置と一緒に核爆弾を設置することもできる。これを爆発させてしまえばすべての証拠は消える。あとは自然地震と騒ぐだけでよい。みごとな人工地震の発生メカニズム。)
★海底掘削している本人は知らなくても、上からの命令で、小型核爆弾の入っているブラックボックスを観測装置と称して、海底に入れているのである。作業員たちは全員、観測装置だけを入れていると信じているのである。
★東日本大震災は海底核爆発である証拠
http://kabukachan.exblog.jp/24791348/
★人工地震をまだ知らない人へ
http://kabukachan.exblog.jp/21203034/
南海トラフ地震発生帯掘削計画」についてテレビで知りました。
「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測するということなのですが、逆にこの掘削による影響で、巨大地震を誘発してしまうようなことはないのでしょうか。
A・掘削が巨大地震を引き起こすキッカケになるのではないかというご質問ですが、その背景には、地震のメカニズムの説明に2次元的な地下の断面でアスペリティーと呼ばれる地震の核になるような部分があり、そこで最初のスリップ(破壊)がおこる事によって巨大地震が引き起こされる、というモデルが最近良く説明されるようになった事にあると思います。
地震は断層運動として捉えられていますが、その断層運動のエネルギーは断層面で接した所での歪(ひずみ)の蓄積と考えられています。その歪は断層面の摩擦強度に依存していて、特に地震の時にのみ動く場所を「アスペリティー」と呼んでいます。(アスペリティーを直訳すると「でっぱり」というような意味となります。)このアスペリティーでの摩擦強度が弱まる現象が起こったときに地震が発生します。
結論としては、掘削によって巨大地震が引きおこされることはありません。掘削が仮にアスペリティーを掘削したとして、アスペリティー全体の破壊を進行させるような影響、特にアスペリティー内の圧力を上昇させ、破壊を引き起こす事(摩擦強度が小さくなる)とは、掘削は逆のセンス(圧力は下がる)ですし、何よりもスケールとしてはアスペリティーが数十キロオーダーあると考えられているのに対して、掘削孔は直径20センチメートル程度ですので、針でつつくよりも小さい穴をあける事と同じです。全く無視できると考えてよいかと思います。
(本人が勝手にそう思っている。)
「ちきゅう」号は、掘削前に様々な探査技術を使って、地下の状況を特定し、その上で掘削計画を立案し、様々な専門家(米国の支配下にある連中)の評価を受けて行っています。
(転載おわり)
マントルに直径20センチ、100メートル深度の穴を掘れば今回の大震災を起こすには十分でしょう。独立行政法人海洋研究開発機構と言うからには、どこかのお役人の天下り機関でしょうが、日本の中央官庁すべてが米国や中国などのエージェント(売国組織)になり下がっているのは事実ですから、怪しいと言えば怪しいのかもしれません。今「ちきゅう」は横浜に停泊しているそうですが、今度は東海地震が予告されているだけに何か気になります。
http://eeien1234.dosugoi.net/e580697.html
★「人工地震」のふるさと:「地下深部掘削船ちきゅう」の開けた「墓穴」の数々
http://quasimoto.exblog.jp/14593173/
ちきゅう号は、4月1日アタリは、三重県の海にいましたよ。三重県で地震が起きましたよね。
~~~~~~~~~~~~~~~~
地球深部探査船「ちきゅう」 | JAMSTEC地球深部探査センター | JAMSTEC
国立研究開発法人 海洋研究開発機構 -
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/
https://twitter.com/Chikyu_JAMSTEC/status/714620941364400128
JN ?@ne180163 ・ 3月31日
@Chikyu_JAMSTEC 素人考えながら大地震が想定されるエリアを掘り進めたら
地震を誘発するリスクがあると思うのですが
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/nantroseize/expedition_365.html
interceptor ?@INTERCEPTOR_24 ・ 7 時間7 時間前
東北沖大地震のNHK特集で、アスペリティの摩擦が云々、海水が流れ込むなどして
摩擦が減ると滑るとかって科学的に解説してた。でもって海底掘削船ちきゅうが、
アスペリティ界隈を重点的に貫通する穴を開けたら、少なくともより地震が
起き易く…。@ne180163 @Chikyu_JAMSTEC
amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 7時間7時間前 4月1日
M6.1震源の近傍で南海トラフを直接掘削していた怪しすぎるちきゅう号
東北大震災の前にも震源地を掘っていた笹川良一財団の資金で作られた
http://eeien1234.dosugoi.net/e580697.html
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/
amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 7時間7時間前
ちきゅう号の乗組員の大半はイスラエル人といわれる311前には、それが
記載されていたのに、311後、イスラエル関連は完全削除され見あたらない
ちきゅう号は巨大地震震源地をいつでも地下3000メートル以上、掘っている
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/
世見新春特別企画『2016年大世見』
世見新春特別企画『2016年大世見』
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/431979651.html
2016年04月03日
管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。
管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。
「管理者のコメント」
4月1日の三重県南東沖のM6,1地震に付いてはそれらしき
帯状地震雲が発生していませんので、「ちきゅう号」の仕業と
思います。日本の各地の沖合いで穴を掘っていますので非常に危険
です。確か、伊勢志摩沖や駿河湾の沖でも海底で穴を掘っていました。
2016年03月24日 東京
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2016年4月2日、
世界標準時(UTC)05時50分頃にアラスカ付近で
M6,2地震が発生しました。
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓
昨年 2015年を読み解こうとした時に頭の中に浮かんだ言葉が思いもよらない出来事でした。
この言葉の意味は現実には受けとめられることは出来ませんが、2011年を見ようとした時に
浮かんだのが「いよいよ来るか」だったのを思い出します。
あの未曾有の大災害を体験をされた方々は特別な想いになられるのは勿論、テレビ画面に
釘付けになり心を痛めた私達は生涯忘れることはない2011年でした。
現在の地球は近年にない活動期に入ったと私だけではなくあなた様も感じておられることと思います。
地球は我々と同様に宇宙で命がある惑星です。
地球の寿命が残り46億年と言われても今ひとつピンとこないものの、こうして現在生きて
いるのは現実です。
時代は大きく変わり始めた感じがする今日この頃。
私達は歴史の証人としてしっかりと心に刻み込まなくてはいけません。
1949年 中国と台湾が分断しました。
私が3才の時です。
昨年、中国と台湾は永い時を経て初会談が行われました。
この意味は大きく、台湾の総統選にも影響を与えることと思います。
中国と台湾は同じ考え方で同意することは当分ないと思われますが、中国は台湾の
国民党を後押しして台湾を牛耳りたい意図も感じます。
民進党が次なる総統選にどのような動きをするのかが今後の台湾が中国色に
なるかにかかっていると思われます。
中国がどのような手段を企てても手に入れたい南シナ海。今年も中国から目が離せません。
それと、いよいよ来たか と思うのが日本を抜いて国際通貨の4位の座に着いたことです。
次に中国が狙うのは米ドルかユーロか、何故か英ポンドは狙いにない気がしています。
豪ドルは着々と計画が進みつつあります。
2014年は1位米ドル 2位ユーロ 3位英ポンドそして4位が日本円でした。
2014年は7位だった人民元。
2015年には4位です。
国際通貨5大体制時代が到来です。
IMFが人民元の採用決定したことが今後の世界経済を変化させて行くのは目に
見えています。
米ドル ユーロ 英ポンド 人民元 円 加ドル 豪ドル スイスフラン
お金が お金を産む時代です。
習近平国家主席の計画は現在進行形です。
私は以前から中国はいずれ連邦国になると書いてまいりました。
今もこの思いは変わりません。
爆買いなる新語の主役の中国人達。彼らの次の爆買いは主要なる場所の物件。
東京が至る所で占拠される日は近い。中国・台湾といった国籍を持つ人達が
マンションを爆買いして行くのが目に映ります。
それと、中小企業も狙われているのを感じます。
日本の水の名所も狙われているのです。
日本は土地の売買に国籍は関係がありません。
日本の人口が減り相続税が払えない人々が売却した相手が他国の人。
このようなことが増え続けることでしょう。
気が付くと隣人が外人さんと云うことになるかもしれません。
外人さんが隣人だと駄目だと申し上げているのではありませんが、日本の至る所の
物件持ち主が中国や台湾 韓国のお金持ちになってしまったら日本と本当に言えるのでしょうか。
今はもうひとつピンとこないかもしれませんが至る所で問題が噴出する日は近いと思っています。
中国は日本潰しを綿密に計画しています。「円潰し」は4位の座を手にした今も完全潰しの
シナリオ通りに進んでいます。
日本国は国内の問題より他国への顔作りばかりです。
踊らされていることに気付かない日本。
確かに地球温暖化は重要課題です。
途上国への支援も大切です。
日本はお金持ちではありません。
途上国支援の1位の座が日本は必要だったのでしょうか。
1.3兆円この金額が日本にとってどれだけ大金なのか2020年までにこの1.3兆円が
支援金として用意されます。中国は地球温暖化には責任のある国ですが3800億円が
示されています。
2020年まで後4年。
東京オリンピックが成功することを願う一人ですが何故だか東京オリンピックが
盛り上がらないと思える私がいます。
http://eeien1234.dosugoi.net/
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ちきゅう号 探査と称して 穴を掘る
人工地震のキーマン(主役)は、日本列島の周辺海底でいつでも自由に穴を掘れる立場にある、
世界最高の掘削能力を有する
掘削船
「ちきゅう」号 以外にない。
幾ら何でも、潜水艦では海底に穴を掘れないだろう。
「ちきゅう」号よ、今までに海底掘削した地点の位置を公表せよ。それとも、地震の震源地と一致するのが怖くてできないかね?
次は、南海トラフの調査と称して海底に穴を掘って核爆弾を入れるのかね?
ここで一句。
ちきゅう号 調査と称して 穴を掘る
ニッポンの 周辺海底 穴だらけ
核爆弾 穴に仕込んだ 潜水艦
核仕込み 今日もいそしむ 潜水艦
地震テロ いつでもオッケー スタンバイ♪~♬
https://www.youtube.com/watch?v=8Gn-m_oETQ4
https://www.youtube.com/watch?v=XfR9xzHls0g
★役目は終わった。後は核爆弾を仕込むだけ!
https://www.youtube.com/watch?v=t_VgQW9rnpc
★<小型核爆弾>は完成している
http://kabukachan.exblog.jp/25331536/
JAMSTEC(地球深部検査センター)の阿部剛さんは、この動画でこのように話しています。
「実際に海底の掘削作業をしているのは、米国石油メジャーの白人掘削作業員たちで、日本側は、その作業のすべてを把握していない。そして、海底で人工地震を発生させている」と語っています。
「これはLWD(Logging While Drilling)と言われるもので、パイプの先に付けて(海底ボーリングした)孔内の状況を測定するためのtoolsです。
具体的には、この中には地上のガンマ線を測定する装置、それから中性子検層、それと非抵抗検層、方位傾斜、その他人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」。
阿部氏は、はっきりと、「人工地震を発生させる」と言っています。
この、ちきゅう号を管理しているのは、日本財団。
世界最強の掘削船「ちきゅう」を知らない人はそう多くは無いでしょう。
3・11人工地震については、多くの記事を書いてきましたが、今日は「ちきゅう」がこの地震にかかわった可能性について考えてみたいと思います。
そもそも「人工地震」といっても、その「揺れ」の全てが作為的な物ではありません。
あくまでも条件に合った場所を選択し地震を起こす所謂「トエリガー」の役目を果たせばいい訳です。
海底にボーリング掘削を行なえば自動的に穴には周囲の海水が高圧で流れ込みます。
実にこれだけでも圧力注入された水が周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合で地震の発生に繋がります。
この考えは山本博士の主張ですが、真実に肉薄した論文を公表したために(?)短い人生を終えました。
そこに加えてイラク戦争のときに、フセインのコンクリートの岩盤で覆われた地下基地の天井さえもぶち抜いたとされる核弾頭のバンカーバスターミサイルを使って、ボーリングした海中の穴の中へ撃ち込めば、深さ30~40kmの穴は確実にあき、そこが震源地と呼ばれることでしょう。
ピンポイントに狙った東京湾北部断層が動きさえすれば、後は運動してプレートのズレによる大地震は可能となります。
ましてやボーリングされた穴を標的にさらにバンカーバスターミサイル連続発射で掘り進めるならば、余震は幾日にもわたって続きます。
何もしなくてもすでに破壊された岩盤内の水素核融合と破壊による崩落やズレもあいまって、繰り返し同一ポイントを震源とした異常地震が続くことになります。
東京湾内、海ほたるが震源地? これだけではピンと来ないと思われますが、地図上で見ると、なんと首都東京がピンポイント攻撃を受けていた驚愕の事実が見えてきます。
東京湾内では「定点地震」が繰り返し起きていました。
メディアがあえて注目せず、報道しなかった現実です。
通常のテロリスト集団が都会の真ん中のこんなに目立った場所で人目に触れず破壊工作を進めていたとは到底信じられません。
長期滞在の不審なボーリング工事を続ける国籍不明の特殊船舶や不審な潜水を繰り返すテロリストダイバー集団がいたならば、即刻、東京海上保安庁の巡視船に発見され、逮捕されて、大々的なニュースになっていたに違いありません。
何か特殊な権威や社会的事情を背景に持つ特殊船舶でなければ到底成し遂げられなかった動きです。
言いかえれば「内部犯行」の可能性を示唆している訳です。
そのような船舶を検索すると大震災の前後にここに長期滞在し、なおかつボーリング工事まで可能な巨大船舶といえば……その特定は難しくありません。
この海ほたる付近の会場に震災を前後して長期停泊していた日米主導の国際深海掘削計画の名の下で働く科学掘削船、「ちきゅう」です。
この船舶はなぜか、東北もしかり、震災前後にいつもそこにいたという隠しようのないGPS履歴による足跡がリアルタイムでネット上に残されています。
ちきゅうは日米主導と言っても実質アメリカ専属のものかもしれません。
この船で固い岩盤の(北緯35・3度 東経139・5度)をボーリングして穴を空け、純粋小型水爆を繰り返し投入してはリモート起爆し、爆破の勢いで東京湾北部断層を動かして1923年の関東大震災さえも再現しようとしていたのではないかと、うわさされています。
アリバイ工作として3・11の日には、子供たちを船内に招いて一般見学させていたようで、表向きは楽しい地球深部探査船で資源探査とか、新しい科学とか、何か日本の明るい未来に貢献している船舶に思えますが、実際はその反対に「日本を滅ぼす人工地震兵器をボーリングして巧妙に仕掛けるためのアメリカの恐ろしい船舶ではないだろうか」と専門家の間でささやかれています。
「ちきゅう」の乗組員が失言的に、自分たちの行なっている仕事をインタビューの中で堂々と暴露してしまったとんでもない動画映像もネット上で広く公開され物議をかもしています。
記事の最後にその動画をUPしました。
この人は日米合作ちきゅう号の乗組員であり、インタビューの中でこの海中深くまでボーリングできる特殊船舶のちきゅうの一般に知られていない使用用途について聞かれていますが、その質問に対する回答説明の最後に勢いあまってこうまで答えています。
「その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」
この乗組員がはっきり「ちきゅうによって人工地震等を発生させている」と公言しています。
今や各サイトに広まり回収不可能な人工地震計画稼働中の一つの証拠です。
実際、このちきゅうが悪用されればボーリング用ドリルの刃先を何本も交換しながら船の真下の海底の岩盤の断層に無数の穴を空けて、その穴めがけて核弾頭付きバンカーバスター弾を撃ち込んで核爆発を再三繰り返すと、それなりの大地震を引き起こせるというのは理論上、十分可能なことです。
一説ではボーリング調査済みの穴は容易には埋め戻せないものなので、通常そこには黄色いキャップで封印して作業終了となるそうですが、東海から南海地方にかけてそのような海中の穴はすでに無数に存在しており、後日、GPS探査で現地入りしてくる原子力潜水艦はこの黄色を目印にバンカーバスター弾の標的にしているのではないだろうか、とまでささやかれています。
しかしながら海ほたるを震源とした首都東京の大地震誘発・起震を再三試みたようですが、計画は大失敗だったようです。
なぜなら関東ローム層は砂の上に固い岩盤を置いた天然の要塞のような地形のため、砂地をいくら爆破させてもサンドバッグ効果で威力は吸収されてしまい、東京湾北部断層をちょうどピンポイントに狙って集中攻撃を繰り返した爆破工作でさえ、巨大な関東大震災は人工的には起こせず、3月12日以降始まった首都攻撃は結果、最大でも震度3しか達成できなかったのです。
特異な地殻構造上の保護に加えて、日本の建築基準法は世界最高水準で震度6強にさえ耐えうる構造でないと許可されないため、首都壊滅には程遠い極小被害ですみました。
確かにこれが緻密に構造計算し尽くされた首都東京ではなく、諸外国の微弱な都市だったならば、明らかに被害は甚大だったでしょう。
以前から海ほたるには水爆が多数仕掛けられているという情報は飛び交っていました。
ハマコーが「アメリカに逆らえば第三の原爆が落とされる」と「TVタックル」というテレビ番組で叫んだことは有名ですが、実にこの地震兵器の脅威のために歴代の政治家たちはことごとく脅され、揺すられ、ユダヤ金融資本に都合のよい売国奴政策を強いられてきたとも言われています。
http://cosmo-world.seesaa.net/article/224142612.html
今回の大地震は、海底核爆発だったのでは ないかと言う人もいます。そして疑われているのがJAMSTEC(独立行政法人海洋研究 開発機構)の所有する海底掘削船「ちきゅう号」です。
「ちきゅう」は世界をリードする形で日本がつくったのですが、先輩であるアメリカの「グローマー・チャレンジャー」や「ジョイデス・レゾリューション」と国際的な研究チームの指導なしには、何も出来ないのだと言われています。
主な仕事はプレートテクトニクス説の実証をはじめ、地震発生のメカニズムや、ハイドロメタン関連の発見などが主体のようです。
そしてこの「ちきゅう号」が行く先々で地震が起きると言うのです。
海底調査では岩盤にボーリングして穴をあけサンプルを採取する訳ですが、後で潜水艦で、その穴に水素爆弾、或いは核爆弾を挿入して爆発させれば巨大地震が起こせると言うのです。
日本人乗組員はみんな幕末のイギリスかぶれのお客様だそうで、つまり坂本龍馬や伊藤博文のように自分の本当の役割も解らないまま利用されているだけだと言うのです。
JAMSTECのホームページには以下のような説明があります。
(転載開始)
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/index.html
「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測し、地震がなぜ発生するのか、そのメカニズムを解明します。また、掘削した孔(あな)には観測装置を設置し、地震発生と同時に、その情報を陸上へすばやく伝えるシステムを目指しています。
(観測装置と一緒に核爆弾を設置することもできる。これを爆発させてしまえばすべての証拠は消える。あとは自然地震と騒ぐだけでよい。みごとな人工地震の発生メカニズム。)
★海底掘削している本人は知らなくても、上からの命令で、小型核爆弾の入っているブラックボックスを観測装置と称して、海底に入れているのである。作業員たちは全員、観測装置だけを入れていると信じているのである。
★東日本大震災は海底核爆発である証拠
http://kabukachan.exblog.jp/24791348/
★人工地震をまだ知らない人へ
http://kabukachan.exblog.jp/21203034/
南海トラフ地震発生帯掘削計画」についてテレビで知りました。
「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測するということなのですが、逆にこの掘削による影響で、巨大地震を誘発してしまうようなことはないのでしょうか。
A・掘削が巨大地震を引き起こすキッカケになるのではないかというご質問ですが、その背景には、地震のメカニズムの説明に2次元的な地下の断面でアスペリティーと呼ばれる地震の核になるような部分があり、そこで最初のスリップ(破壊)がおこる事によって巨大地震が引き起こされる、というモデルが最近良く説明されるようになった事にあると思います。
地震は断層運動として捉えられていますが、その断層運動のエネルギーは断層面で接した所での歪(ひずみ)の蓄積と考えられています。その歪は断層面の摩擦強度に依存していて、特に地震の時にのみ動く場所を「アスペリティー」と呼んでいます。(アスペリティーを直訳すると「でっぱり」というような意味となります。)このアスペリティーでの摩擦強度が弱まる現象が起こったときに地震が発生します。
結論としては、掘削によって巨大地震が引きおこされることはありません。掘削が仮にアスペリティーを掘削したとして、アスペリティー全体の破壊を進行させるような影響、特にアスペリティー内の圧力を上昇させ、破壊を引き起こす事(摩擦強度が小さくなる)とは、掘削は逆のセンス(圧力は下がる)ですし、何よりもスケールとしてはアスペリティーが数十キロオーダーあると考えられているのに対して、掘削孔は直径20センチメートル程度ですので、針でつつくよりも小さい穴をあける事と同じです。全く無視できると考えてよいかと思います。
(本人が勝手にそう思っている。)
「ちきゅう」号は、掘削前に様々な探査技術を使って、地下の状況を特定し、その上で掘削計画を立案し、様々な専門家(米国の支配下にある連中)の評価を受けて行っています。
(転載おわり)
マントルに直径20センチ、100メートル深度の穴を掘れば今回の大震災を起こすには十分でしょう。独立行政法人海洋研究開発機構と言うからには、どこかのお役人の天下り機関でしょうが、日本の中央官庁すべてが米国や中国などのエージェント(売国組織)になり下がっているのは事実ですから、怪しいと言えば怪しいのかもしれません。今「ちきゅう」は横浜に停泊しているそうですが、今度は東海地震が予告されているだけに何か気になります。
http://eeien1234.dosugoi.net/e580697.html
★「人工地震」のふるさと:「地下深部掘削船ちきゅう」の開けた「墓穴」の数々
http://quasimoto.exblog.jp/14593173/
ちきゅう号は、4月1日アタリは、三重県の海にいましたよ。三重県で地震が起きましたよね。
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地球深部探査船「ちきゅう」 | JAMSTEC地球深部探査センター | JAMSTEC
国立研究開発法人 海洋研究開発機構 -
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/
https://twitter.com/Chikyu_JAMSTEC/status/714620941364400128
JN ?@ne180163 ・ 3月31日
@Chikyu_JAMSTEC 素人考えながら大地震が想定されるエリアを掘り進めたら
地震を誘発するリスクがあると思うのですが
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/nantroseize/expedition_365.html
interceptor ?@INTERCEPTOR_24 ・ 7 時間7 時間前
東北沖大地震のNHK特集で、アスペリティの摩擦が云々、海水が流れ込むなどして
摩擦が減ると滑るとかって科学的に解説してた。でもって海底掘削船ちきゅうが、
アスペリティ界隈を重点的に貫通する穴を開けたら、少なくともより地震が
起き易く…。@ne180163 @Chikyu_JAMSTEC
amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 7時間7時間前 4月1日
M6.1震源の近傍で南海トラフを直接掘削していた怪しすぎるちきゅう号
東北大震災の前にも震源地を掘っていた笹川良一財団の資金で作られた
http://eeien1234.dosugoi.net/e580697.html
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/
amaちゃんだ ?@tokaiama ・ 7時間7時間前
ちきゅう号の乗組員の大半はイスラエル人といわれる311前には、それが
記載されていたのに、311後、イスラエル関連は完全削除され見あたらない
ちきゅう号は巨大地震震源地をいつでも地下3000メートル以上、掘っている
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/j/
世見新春特別企画『2016年大世見』
世見新春特別企画『2016年大世見』
http://www.あほうどりのひとりごと.com/article/431979651.html
2016年04月03日
管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。
管理者による帯状地震雲の地震予測と結果をお知らせします。
「管理者のコメント」
4月1日の三重県南東沖のM6,1地震に付いてはそれらしき
帯状地震雲が発生していませんので、「ちきゅう号」の仕業と
思います。日本の各地の沖合いで穴を掘っていますので非常に危険
です。確か、伊勢志摩沖や駿河湾の沖でも海底で穴を掘っていました。
2016年03月24日 東京
警戒、M6前後~M6,5前後の帯状地震雲が発生
管理者コメント
この地震雲に対応する地震が2016年4月2日、
世界標準時(UTC)05時50分頃にアラスカ付近で
M6,2地震が発生しました。
管理者の気になる地震予知の情報を最下段にお伝えします。↓
昨年 2015年を読み解こうとした時に頭の中に浮かんだ言葉が思いもよらない出来事でした。
この言葉の意味は現実には受けとめられることは出来ませんが、2011年を見ようとした時に
浮かんだのが「いよいよ来るか」だったのを思い出します。
あの未曾有の大災害を体験をされた方々は特別な想いになられるのは勿論、テレビ画面に
釘付けになり心を痛めた私達は生涯忘れることはない2011年でした。
現在の地球は近年にない活動期に入ったと私だけではなくあなた様も感じておられることと思います。
地球は我々と同様に宇宙で命がある惑星です。
地球の寿命が残り46億年と言われても今ひとつピンとこないものの、こうして現在生きて
いるのは現実です。
時代は大きく変わり始めた感じがする今日この頃。
私達は歴史の証人としてしっかりと心に刻み込まなくてはいけません。
1949年 中国と台湾が分断しました。
私が3才の時です。
昨年、中国と台湾は永い時を経て初会談が行われました。
この意味は大きく、台湾の総統選にも影響を与えることと思います。
中国と台湾は同じ考え方で同意することは当分ないと思われますが、中国は台湾の
国民党を後押しして台湾を牛耳りたい意図も感じます。
民進党が次なる総統選にどのような動きをするのかが今後の台湾が中国色に
なるかにかかっていると思われます。
中国がどのような手段を企てても手に入れたい南シナ海。今年も中国から目が離せません。
それと、いよいよ来たか と思うのが日本を抜いて国際通貨の4位の座に着いたことです。
次に中国が狙うのは米ドルかユーロか、何故か英ポンドは狙いにない気がしています。
豪ドルは着々と計画が進みつつあります。
2014年は1位米ドル 2位ユーロ 3位英ポンドそして4位が日本円でした。
2014年は7位だった人民元。
2015年には4位です。
国際通貨5大体制時代が到来です。
IMFが人民元の採用決定したことが今後の世界経済を変化させて行くのは目に
見えています。
米ドル ユーロ 英ポンド 人民元 円 加ドル 豪ドル スイスフラン
お金が お金を産む時代です。
習近平国家主席の計画は現在進行形です。
私は以前から中国はいずれ連邦国になると書いてまいりました。
今もこの思いは変わりません。
爆買いなる新語の主役の中国人達。彼らの次の爆買いは主要なる場所の物件。
東京が至る所で占拠される日は近い。中国・台湾といった国籍を持つ人達が
マンションを爆買いして行くのが目に映ります。
それと、中小企業も狙われているのを感じます。
日本の水の名所も狙われているのです。
日本は土地の売買に国籍は関係がありません。
日本の人口が減り相続税が払えない人々が売却した相手が他国の人。
このようなことが増え続けることでしょう。
気が付くと隣人が外人さんと云うことになるかもしれません。
外人さんが隣人だと駄目だと申し上げているのではありませんが、日本の至る所の
物件持ち主が中国や台湾 韓国のお金持ちになってしまったら日本と本当に言えるのでしょうか。
今はもうひとつピンとこないかもしれませんが至る所で問題が噴出する日は近いと思っています。
中国は日本潰しを綿密に計画しています。「円潰し」は4位の座を手にした今も完全潰しの
シナリオ通りに進んでいます。
日本国は国内の問題より他国への顔作りばかりです。
踊らされていることに気付かない日本。
確かに地球温暖化は重要課題です。
途上国への支援も大切です。
日本はお金持ちではありません。
途上国支援の1位の座が日本は必要だったのでしょうか。
1.3兆円この金額が日本にとってどれだけ大金なのか2020年までにこの1.3兆円が
支援金として用意されます。中国は地球温暖化には責任のある国ですが3800億円が
示されています。
2020年まで後4年。
東京オリンピックが成功することを願う一人ですが何故だか東京オリンピックが
盛り上がらないと思える私がいます。
http://eeien1234.dosugoi.net/