ひょっとして…、人間の身体は、電池と同じ構造かも?? | 日本のお姉さん

ひょっとして…、人間の身体は、電池と同じ構造かも??

細胞は電気信号を受けて自分の分身を作って再生しているらしいし、脳の中は、電気信号でいろんなことをやっている。考えたり、感じたり、無意識に心臓を動かしたり、無意識に胃に白血球を送り出したりしている。人の体ってすごい。およよさんは、人間は電池みたいなものではないかと考えています。体が疲れると精神も少し疲れる。疲れて乳酸が溜まって血液のpHが下がり体も精神も影響を受ける。人間は、考える電池やね。とにかく、すごい仕組みでできているよ。無意識で脳は、自分の体を守っているんよ。そこに電磁波がおかしな信号を出すと脳が混乱するんだよね。だからある種の電気信号を人の脳に照射すると、聞こえるはずの無い声が聞こえてくるわけ。こちらが心の中で言った言葉も照射している相手に伝わる。
本人は、自分が狂ったのかなと思って悩んで病院に行き、変な薬をもらって本当に病人になったりする。みんな、そんなことありえないと思っているけど、その技術は今、アメリカが兵士たちと隊長の間で電気信号で会話するためにすでに、開発中らしい。

アメリカ政府はその技術を使って、政府に反抗的な人の脳に直接声を響かせて嫌がらせをして精神的な病気に追い込んでいる。電磁波を防ぐ装置でかなり、防御できるらしい。
政府の下っ端的な人が嫌がらせを行なう対象の100m以内の家に住み込み、対象が一人でいる時に、照射しているそうです。日本では、「嫌がらせ屋」という連中がそれを使っているらしい。そういう犯罪が行なわれているということをみんなは知らない。

3・11の後に、クリスチャンの自衛隊員が東京の韓国人が多い教会の礼拝に出席して、牧師に「あの地震はわれわれがアメリカで作った水爆でやりました。仲間が15人いたけれども、14人と連絡がとれない。殺されたのかもしれない。」と告白。
自衛隊員は、アメリカの命令で動いていて、そんな酷い地震と津波が起こるとは思っていなかった様子だったそうです。その牧師がびっくりして、いろいろ調べて書いた本は、一般の出版社が出してくれなかったので、トンデモ系の出版社から出ています。その自衛隊員は、日本に地震と津波を起した勢力(アメリカ政府の影の政府)とは違う系統の人たちに保護されているそうです。他の14人はどうなったかはわかりません。その自衛隊員が命びろいをしたのは、クリスチャンだったからではないかとわたしは思っている。

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およよと驚く毎日

最近になって、この世の中が陰謀に満ち溢れていることに気付いた男性です。毎日が驚きの繰り返しです。


魂が肉体から離れるメカニズム!?: 肉体は電池かも

生体電位がどうのこうの…とか。
あるサイトを読んでいて、ふと思ったのですが。

ひょっとして…、人間の身体は、電池と同じ構造かも??
まぁ、人間だけでなく、動物はすべてですが。
こんなことを言うのは、私だけでしょうね。(笑)

下図は、リチウム電池の原理と仕組みです。

電池の内部で、リチウムイオンが動くことによって、放電(discharge)されます。
(図中では、下側にある緑色右向きの矢印)

電子(e-)はマイナスなので、プラスのリチウムイオン(Li+)と逆方向の動きになります。
つまり、電子の流れは、時計回りになります。

重要なのは、「イオンが動くことによって、放電される」こと。



人間の身体には、心臓がありますね。
ポンプの役目を果たしています。

肺から出た血液は、心臓の力によって身体の隅々を巡り、また肺に戻ってきます。

動脈血のpHは7.40
静脈血では、炭酸ガスが溶け込む影響で、pHは0.03~0.05低い7.36程度。


いずれにせよ、弱アルカリ側に偏っています。
OH-イオン、つまり電子(orマイナスイオン)をもった状態。

血液の流れとともに、体内を電子が動いていることになります。
これって、一種の電池ですね。

もちろん体内なので、金属内部を流れる電子と違って、非常にゆっくりと動く。
でも同じように、電子(電場)の動きに伴って、磁場も同時に形成される…。

まぁ、動きが遅いので、ランプをつけても光りはしないでしょうが。

でもこれ、どこかで聞いた内容ですね。
分かりますか?

電磁波と静電気の関係です。
基本的に同じですね。

そしてこの静電気の集合体。
ただの静電気の集まりではなく、2次元、3次元的に何らかの配列があり、強度も異なるもの。

これこそ、私が考える人間の魂の姿です。

この魂を維持・制御するために、電場磁場の供給源として、血液がマイナスイオンを運んでいる!?
そんなふうには、考えられないでしょうか?

身体が疲れたとき、筋肉内に乳酸が溜まると言われます。
当然血液中にも溶け込んでくるであろうから、僅かながらも血液のpHは下がります。


仮に0.02下がったとすると、動脈血のpHは7.38になります。
すると、より中性に近づくわけで、運ばれるマイナスイオンの量も減ります。

このとき、この僅かな減少により、肉体の疲れはもちろんですが、精神(魂)も疲れを感じるものです。
供給されるマイナスイオンが減れば、それを使って維持・制御されている魂も疲れる(活性が下がる)。
こんなふうには、考えられないでしょうか?

ちなみに、血液がpH7.0以下になると、つまり中性あるいは酸性状態になると、昏睡状態に陥り、心臓が停止してしまうのだそうです。



血液 (ウィキペディアより)

血液の異常による症状

以上にも述べた通り、血液はホメオスタシスによりその成分・組成・温度などが一定に保たれているが、それらの定常性が乱れると、身体にさまざまな影響・病状が出る。

pH 変動による症状

滅多にない事だが、ヒトの場合、血液 pH が 7.0 以下になると昏睡に陥り、7.7 以上になると痙攣を起こし、いずれも心臓が停止してしまう。輸液や手術の際には、血液 pH を常に監視し、pH の維持に努めな
ければならない。アシドーシスとアルカローシスを参照。


中性になるということは、マイナスイオンの供給がなくなること … ①
酸性になるということは、マイナスではなく逆にプラスイオンが供給されること …

つまり、電場磁場が全く逆になるということです。

心臓が止まるということは、血液の流れが止まるということ … ③
つまり、マイナスイオンの供給がなくなること。

①②③、いずれのケースにおいても、電場磁場の環境が魂の維持に適さなくなるので、魂は肉体から離れざるを得なくなる…。
つまり魂の離脱。

こんなふうに思うんですが、まぁ、いつもの私の妄想でしょうか?? (笑)
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-2034.html#comment3943