領空侵犯に際してのスクランブルで自衛隊機が消息不明のまま、乗員生死不明が90年代に数件はある模様

読者の声１）最近報道なしですが、領空侵犯に際してのスクランブルで自衛隊機が消息不明のまま、乗員生死不明が90年代に数件はある模様。恐らく任務の為、高速で追尾し、数機に捕捉され、囲まれて、岩礁なとに激突させられた物と思われます。
当たり前の防衛をすればいいだけで、日本がやれば銃撃されます。
既に領海犯して盗掘続け、軍が武力挑発、圧迫を繰り返す等、敵対行為の甚だしい中共国には対北鮮同様に経済制裁するのが当たり前の対応です。
その紐付き鵬海に、太陽電等、妄想経営、良く言えば願望の現経営陣が今度は鵬海に妄想交渉し、実質は再建機構が上と分かっても、自分等だけの為、醜態さらし、郭台銘にズルズル値切られ、日本の有形無形の便宜を受けて高度技術と開発力持つシャープを売り渡すのに懸命です。
これは外患に関する罪の利敵行為、法律執行が必要、トランプ氏も不法移民に関し演説していましたが 日本は重大なものほど放置されております。
( SH生 北海道 )

（宮崎正弘のコメント）まさにご指摘の通りで、シャープの中国系「鵬海」への身売りは９日に決まりそうです。
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尖閣で、チュウゴク人船長に日本人が２人殺されているというのは、本当かもしれんな。