ブラジルでは2014年末〜2015年始頃に妊婦に対するTDAPワクチン接種を実施
ブラジルのジカ熱(ジカウィルス)騒動は、妊婦ワクチン被害の煙幕の可能性大
02/03/2016
少し前にブラジルでジカウィルス(ジカ熱)が原因で小脳症の赤ちゃんが多数出生しているというニュースが報道されました。
ブラジルで流行のジカ熱、旅先で感染を防ぐには
ところがこのジカウィルス(ジカ熱)は昔から存在していたもので、今に始まったものではないといいます。
そして、ブラジルでは2014年末~2015年始頃に妊婦に対するTDAPワクチン接種を実施されました。(TDAPワクチン = 破傷風、ジフテリア、百日咳の3種混合ワクチン)
小脳症の赤ちゃんが多数生まれたのは、このワクチン接種によるものだという指摘がされています。
確かに、ジカウィルス(ジカ熱)で小脳症の赤ちゃんが生まれたということは報道されましたが、ワクチンとの関連性について伝えらている報道は、個人メディアなどを除いては皆無です。ゼロです。日本でも子宮頸がんワクチン被害がこれだけ多く発生しているというのに。
以下は南米で生まれた方のポストですが、小脳症で亡くなってしまった赤ちゃん達からはジカウィルスは検出されていないともされています。確かに報道を見ても「ジカウィルスとの関連が疑われる」という表現になっており、断定はされていませんね。
このことを伝えているサイト(英語):
SMALL BRAIN DISORDER IN BRAZILIAN BABIES: CAUSED BY ZIKA VIRUS – OR VACCINE?
(福島第一原発がイスラエルに管理されていたことをスクープしたジムシトーン氏の記事ですね)
Tdap Vaccinations for All Pregnant Women in Brazil Mandated in Late 2014
確かに、ジカウィルス(ジカ熱)が昔から存在していたならば、なぜ今頃になってジカウィルス(ジカ熱)が原因で小脳症の赤ちゃんが多数出生している、と突然出てきて騒がれるのもおかしいです。
小脳症の赤ちゃんが多数出生したタイミングが、このTDAPワクチン接種に適合するタイミングという点からも、またジカウィルス(ジカ熱)は昔から存在する事実からも、妊婦が接種したTDAPワクチンによる被害の可能性が非常に高いと思います。
そもそも妊婦にワクチン接種するなど、これまでの常識ではあり得ません。今はオーストラリアでも強く薦められるとのこと。
日本では、50数年前に三種混合を受けて脳性小児麻痺に罹患する子供がかなりの数でいたようです。
日本でも子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)で被害が出ているわけです。
陰謀論と決めつける人は決めつけていればいいでしょう。しかし真相を見極める目を持つ方々には、このジカウィルス(ジカ熱)騒動もワクチンが絡んでいるであろう状況と、現在進行形で世界で発生しているワクチン被害にぜひ目を見張っておいて欲しいと思っています。
エイミーズ紀子
last Tuesday
「最近、ブラジルで、ジカウィルスが原因で小脳症の赤ちゃんが多数出生している」というニュースが出た時に、「なんだか臭うなぁ~」と私のアンテナが立ちましたが、やっぱり。
2014年末~2015年始頃からブラジル政府は、妊婦のTDAPワクチン摂取を義務化しました。
小脳症で亡くなってしまった赤ちゃん達からジカウィルスが検出されてもいません。(ジカウィルスが関係ないことを物語っています。)
ジカウィルスジカ熱ジフテリアブラジルメディアワクチン乳児副作用妊婦子宮頸がんワクチン小児麻痺小脳症感染百日咳破傷風蚊隠蔽
ブログ管理人より
http://sekaitabi.com/zika.html
~~~~~
ブラジルのジカ熱騒動ですが、妊婦に対するTDAPワクチンの副作用を隠すためか? ―
2016/02/03 21:02
清原逮捕とか、TPPや甘利疑惑へのスピンが忙しいですね。
さて最近、ジカ熱がどうのと騒がれてますよね。
すべては気付きさんのところに、こんな記事が出てました。
以下引用
ブラジルのジカ熱(ジカウィルス)騒動は、妊婦ワクチン被害の煙幕の可能性大
ところがこのジカウィルス(ジカ熱)は昔から存在していたもので、今に始まったものではないといいます。
そして、ブラジルでは2014年末~2015年始頃に妊婦に対するTDAPワクチン接種を実施されました。(TDAPワクチン = 破傷風、ジフテリア、百日咳の3種混合ワクチン)
小脳症の赤ちゃんが多数生まれたのは、このワクチン接種によるものだという指摘がされています。
以上引用
sekaitabi.com/zika.html
TDAPワクチン作ってるの、どこ??
Tdap(輸入製剤) DPT3種混合ワクチン
【製品・メーカー】
Boostrix(GSK)
futaba-cl.com/vaccination/tdap.html
GlaxoSmithKline社
japantravelclinic.com/vaccine/pertussis.html
あ、これは。。毎度おなじみのグラクソスミスクラインです。
やっぱり、おまえらか。
三種混合ワクチンは、危ないんですよね。
百日咳っていうけどさ、筆者は、そういう症状になったことが何回かあるのですが、ケミカルトレイルとかPM2.5とか大気汚染を吸い込んで咳が止まらなくなったような気がします。
外出する際にマスク付けるようになったら、咳が無くなりました。
ようするに、汚染物質吸い込んだから、排出しようとして身体が頑張っていたわけ。
百日咳防止するには、大気汚染とケミカルトレイル(気象操作用薬剤散布)の防止が必要です。
そんなもの、ワクチンで防げるはずが無い。
こんな記事も
以下引用
ジカウィルスではなくビル・ゲイツのワクチンが小頭症の原因?
ジカウィルスと遺伝子組み換えの蚊
最近のブラジルでのジカウィルスの大流行は、現在では、イギリスのバイオ技術Oxitec社によって開発された遺伝子が組み換えられた蚊と関連付けられています。そしてこのOxitec社は、ビル&メリンダ・ゲイツ基金が資金を提供しているのです。
Oxitec社は2011年以降、デング熱対策として遺伝子組み換えのヤブカを自然に放し続けています。ブラジルのカンピーナス(Campinas)市にある同社の工場では、一週間あたり最高で200万匹の遺伝子組み換えの蚊が培養されています。
ネッタイシマカ(ヤブカの一種でデング熱などの感染症を媒介する)は世界で最も数の多い蚊で、南北アメリカ諸国の中でこの蚊がいないのはチリとカナダの二カ国だけです。ブラジル国内の26州のうち18州でジカウィルスが発見されていますが、これはヤブカによって感染したものです。
以上引用
ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12123653054.html
毎度おなじみのビル&メリンダ・ゲイツ財団ですか、そうですか。
グローバルヘルスプログラムね。
ワイアドの記事
wired.jp/2008/01/29/
蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」/
「この方法を使えば、殺すにせよ不妊化するにせよ、昆虫を好きな状態にできることがわかった」とAlphey氏は言う。
こんな記事も
以下引用
同紙報道やこれまでの他紙関連情報を総合すると、GMネッタイシマカ「OX513A」を2002年に開発したのは、英国のOxitec社だ。同社は、オックスフォード大学が所有するISIS Innovation Ltd.から2002年にスピンアウトした昆虫コントロールによる健康と農業のための解決を専門とするベンチャー企業である。蚊以外にも、コナガ(Diamond back moth)、ワタアカミムシガ(Pink bollworm)、地中海ミバエ(Medfly)、メクスフライ(Mexfly)、オリーブミバエ(Olive fly)などを研究対象としている。
以上引用
foocom.net/column/gmo2/11539/
何だ、このオックスフォード大学が所有するISIS Innovation Ltd.って??
なんちゃってイスラム国革命みたいな名前だな。。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/02/03/8008069
02/03/2016
少し前にブラジルでジカウィルス(ジカ熱)が原因で小脳症の赤ちゃんが多数出生しているというニュースが報道されました。
ブラジルで流行のジカ熱、旅先で感染を防ぐには
ところがこのジカウィルス(ジカ熱)は昔から存在していたもので、今に始まったものではないといいます。
そして、ブラジルでは2014年末~2015年始頃に妊婦に対するTDAPワクチン接種を実施されました。(TDAPワクチン = 破傷風、ジフテリア、百日咳の3種混合ワクチン)
小脳症の赤ちゃんが多数生まれたのは、このワクチン接種によるものだという指摘がされています。
確かに、ジカウィルス(ジカ熱)で小脳症の赤ちゃんが生まれたということは報道されましたが、ワクチンとの関連性について伝えらている報道は、個人メディアなどを除いては皆無です。ゼロです。日本でも子宮頸がんワクチン被害がこれだけ多く発生しているというのに。
以下は南米で生まれた方のポストですが、小脳症で亡くなってしまった赤ちゃん達からはジカウィルスは検出されていないともされています。確かに報道を見ても「ジカウィルスとの関連が疑われる」という表現になっており、断定はされていませんね。
このことを伝えているサイト(英語):
SMALL BRAIN DISORDER IN BRAZILIAN BABIES: CAUSED BY ZIKA VIRUS – OR VACCINE?
(福島第一原発がイスラエルに管理されていたことをスクープしたジムシトーン氏の記事ですね)
Tdap Vaccinations for All Pregnant Women in Brazil Mandated in Late 2014
確かに、ジカウィルス(ジカ熱)が昔から存在していたならば、なぜ今頃になってジカウィルス(ジカ熱)が原因で小脳症の赤ちゃんが多数出生している、と突然出てきて騒がれるのもおかしいです。
小脳症の赤ちゃんが多数出生したタイミングが、このTDAPワクチン接種に適合するタイミングという点からも、またジカウィルス(ジカ熱)は昔から存在する事実からも、妊婦が接種したTDAPワクチンによる被害の可能性が非常に高いと思います。
そもそも妊婦にワクチン接種するなど、これまでの常識ではあり得ません。今はオーストラリアでも強く薦められるとのこと。
日本では、50数年前に三種混合を受けて脳性小児麻痺に罹患する子供がかなりの数でいたようです。
日本でも子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)で被害が出ているわけです。
陰謀論と決めつける人は決めつけていればいいでしょう。しかし真相を見極める目を持つ方々には、このジカウィルス(ジカ熱)騒動もワクチンが絡んでいるであろう状況と、現在進行形で世界で発生しているワクチン被害にぜひ目を見張っておいて欲しいと思っています。
エイミーズ紀子
last Tuesday
「最近、ブラジルで、ジカウィルスが原因で小脳症の赤ちゃんが多数出生している」というニュースが出た時に、「なんだか臭うなぁ~」と私のアンテナが立ちましたが、やっぱり。
2014年末~2015年始頃からブラジル政府は、妊婦のTDAPワクチン摂取を義務化しました。
小脳症で亡くなってしまった赤ちゃん達からジカウィルスが検出されてもいません。(ジカウィルスが関係ないことを物語っています。)
ジカウィルスジカ熱ジフテリアブラジルメディアワクチン乳児副作用妊婦子宮頸がんワクチン小児麻痺小脳症感染百日咳破傷風蚊隠蔽
ブログ管理人より
http://sekaitabi.com/zika.html
~~~~~
ブラジルのジカ熱騒動ですが、妊婦に対するTDAPワクチンの副作用を隠すためか? ―
2016/02/03 21:02
清原逮捕とか、TPPや甘利疑惑へのスピンが忙しいですね。
さて最近、ジカ熱がどうのと騒がれてますよね。
すべては気付きさんのところに、こんな記事が出てました。
以下引用
ブラジルのジカ熱(ジカウィルス)騒動は、妊婦ワクチン被害の煙幕の可能性大
ところがこのジカウィルス(ジカ熱)は昔から存在していたもので、今に始まったものではないといいます。
そして、ブラジルでは2014年末~2015年始頃に妊婦に対するTDAPワクチン接種を実施されました。(TDAPワクチン = 破傷風、ジフテリア、百日咳の3種混合ワクチン)
小脳症の赤ちゃんが多数生まれたのは、このワクチン接種によるものだという指摘がされています。
以上引用
sekaitabi.com/zika.html
TDAPワクチン作ってるの、どこ??
Tdap(輸入製剤) DPT3種混合ワクチン
【製品・メーカー】
Boostrix(GSK)
futaba-cl.com/vaccination/tdap.html
GlaxoSmithKline社
japantravelclinic.com/vaccine/pertussis.html
あ、これは。。毎度おなじみのグラクソスミスクラインです。
やっぱり、おまえらか。
三種混合ワクチンは、危ないんですよね。
百日咳っていうけどさ、筆者は、そういう症状になったことが何回かあるのですが、ケミカルトレイルとかPM2.5とか大気汚染を吸い込んで咳が止まらなくなったような気がします。
外出する際にマスク付けるようになったら、咳が無くなりました。
ようするに、汚染物質吸い込んだから、排出しようとして身体が頑張っていたわけ。
百日咳防止するには、大気汚染とケミカルトレイル(気象操作用薬剤散布)の防止が必要です。
そんなもの、ワクチンで防げるはずが無い。
こんな記事も
以下引用
ジカウィルスではなくビル・ゲイツのワクチンが小頭症の原因?
ジカウィルスと遺伝子組み換えの蚊
最近のブラジルでのジカウィルスの大流行は、現在では、イギリスのバイオ技術Oxitec社によって開発された遺伝子が組み換えられた蚊と関連付けられています。そしてこのOxitec社は、ビル&メリンダ・ゲイツ基金が資金を提供しているのです。
Oxitec社は2011年以降、デング熱対策として遺伝子組み換えのヤブカを自然に放し続けています。ブラジルのカンピーナス(Campinas)市にある同社の工場では、一週間あたり最高で200万匹の遺伝子組み換えの蚊が培養されています。
ネッタイシマカ(ヤブカの一種でデング熱などの感染症を媒介する)は世界で最も数の多い蚊で、南北アメリカ諸国の中でこの蚊がいないのはチリとカナダの二カ国だけです。ブラジル国内の26州のうち18州でジカウィルスが発見されていますが、これはヤブカによって感染したものです。
以上引用
ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12123653054.html
毎度おなじみのビル&メリンダ・ゲイツ財団ですか、そうですか。
グローバルヘルスプログラムね。
ワイアドの記事
wired.jp/2008/01/29/
蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」/
「この方法を使えば、殺すにせよ不妊化するにせよ、昆虫を好きな状態にできることがわかった」とAlphey氏は言う。
こんな記事も
以下引用
同紙報道やこれまでの他紙関連情報を総合すると、GMネッタイシマカ「OX513A」を2002年に開発したのは、英国のOxitec社だ。同社は、オックスフォード大学が所有するISIS Innovation Ltd.から2002年にスピンアウトした昆虫コントロールによる健康と農業のための解決を専門とするベンチャー企業である。蚊以外にも、コナガ(Diamond back moth)、ワタアカミムシガ(Pink bollworm)、地中海ミバエ(Medfly)、メクスフライ(Mexfly)、オリーブミバエ(Olive fly)などを研究対象としている。
以上引用
foocom.net/column/gmo2/11539/
何だ、このオックスフォード大学が所有するISIS Innovation Ltd.って??
なんちゃってイスラム国革命みたいな名前だな。。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2016/02/03/8008069