知人のイラン人を刺殺して10年服役。でも母国のイラン送りは免れ「大変感謝している」 | 日本のお姉さん

知人のイラン人を刺殺して10年服役。でも母国のイラン送りは免れ「大変感謝している」

知人のイラン人を刺殺して10年服役。
母国のイラン送りは免れたもよう。
男性は代理人を通じて「大変感謝している」とのコメントを出した。
人を刺し殺しても10年で出てこれると外国人が知れば
日本を甘く見る人も増えるのではないかと心配になります。
ちょっと口が悪い(書いている文章が手厳しい)ですが、トラネコ日記さんの記事をご紹介します。
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外国人犯罪者への強制送還について
2015年11月30日

イラン人男性:母国強制送還は違法 大阪高裁
日本に不法入国し、殺人罪などで服役したイラン人男性(46)が、母国に強制送還されるとイランの刑法に基づく報復刑を受ける恐れがあるとして、強制送還の取り消しを国に求めた訴訟の控訴審判決が27日、大阪高裁であった。石井寛明裁判長は「公開処刑される可能性が相当程度ある」と主張を認め、イランへの強制送還を違法として取り消した。

判決によると、男性は2000年7月、偽造フランス旅券で入国。名古屋市で知人のイラン人男性を刺殺したとして、02年に名古屋地裁で懲役10年の判決を受け、大阪刑務所に収監された。11年に仮釈放され、不法入国を理由に大阪入国管理局は、出入国管理法に基づいてイランへの強制送還を決定した。

入管法は、送還先を原則、国籍がある国と定めるが、送還できない場合などは例外も認めている。

石井裁判長は「帰国すれば再び起訴されて報復刑が言い渡される蓋然(がいぜん)性は極めて高い」と指摘。また、強い処罰感情から遺族が報復の代わりとなる賠償金の受け取りを拒否し、死刑になる可能性も高いとした。その上で、生命に差し迫った危険が発生することが予想される場合も入管法の「送還できない場合」に含まれると判断。入管がイランを指定したのは「合理的な裁量権の範囲を逸脱していた」と結論付けた。

昨年5月の1審・大阪地裁判決は「死刑に処せられる可能性が高いとは言えない」として訴えを退けていた。男性は代理人を通じて「大変感謝している」とのコメントを出した。法務省入国管理局は「判決を精査し、適切に対応する」としている。【堀江拓哉】
毎日新聞 2015年11月27日 22時40分
http://mainichi.jp/select/news/20151128k0000m040154000c.html

トラネコ日記から↓
http://ryotaroneko.ti-da.net/
二審判決のあった大阪高裁
大阪は高裁より地裁の方がマトモなんだなwww

ちなみに・・・

一審の大阪地裁では裁判員による合議で出た判決だ。
それを二審の高裁で覆すなら裁判員制度など不要である!
殺人犯には優しい日本の司法制度は犯罪者の味方だ!

石井寛明裁判長は不法入国の殺人犯に
彼の命と人権を尊重し永住権を与える、
凶悪犯罪外国人の守護神である~



皆さんはこの大阪高裁の判決をどう受け止められるだろうか?
人道的措置といえばその通りであるが、私には釈然としない。
もちろん日本で罪の償いは済んでいるから法的には問題ない。

日本は日本の法律があり、イランにはイランの法律があり、それに従うのは当然だ。
イスラム教国家の非人道性も一つの文化なら日本がどうこう言う権利はない。
しかしこのイラン人が政治難民ならまだしも、不法入国殺人犯なら本国送還すべきだ。


イスラム食ハラールを来日イスラム教徒の為に広めようという運動があるなら、
イランのイスラム法だって文化の一部だし、それを尊重すべきではないのか?
ハラールをイスラム文化として尊重するようにイスラム法も尊重すべきだ。

先日も強制退去手続き中のパキスタン人が入管拘置所の食事に、
豚肉が混入していたことに抗議しハンストやっているなどという、
支援団体からの下らない抗議が報道されて、呆れてモノが言えない。

http://ryotaroneko.ti-da.net/e7900170.html


イスラム教徒が日本で何食おうが興味も関心もないが、
日本に来てエラソーに権利主張しなきゃいいだけだ。

犯罪者の母国でどういう措置が待っていようと我々には関係ない。
もしこういう例外的判決を出せば、今後これを理由に移住目的で、
日本で犯罪を犯すイスラム系外国人が増えないと誰が言えようか❓

そもそも服役自体が、日本人の税金で犯罪外国人の生活保障をしているのだ。
この不法入国の殺人犯に三度も飯を食わせ、安全な寝床を与えている。
これはすべて日本国民の税金から支出されているのである。

さらにこんな犯罪性を帯びた危険人物が日本でどういう立場で生活するのか。
もし再犯すれば裁判所は責任とるのか、取るわけない無責任判事ばっかだからな。
ならば日本国民の生命・財産の安全を第一に考え強制送還すべきではないか?

イスラムもシナ朝鮮みたいに、他国の文化や習慣、伝統を重んじる気は全くない。
彼らに共通するのは常に自分たちが善で、相手は悪というステレオタイプ。
移民は当然だが、特に上の三種類の異常民族だけは観光でも来て欲しくない。

東京新聞がイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を
掲載したのは侮辱だとして抗議する在日イスラム教徒ら。
この抗議がいつ参政権よこせデモになるか・・・

外国人犯罪に関しての刑罰は日本ではあまりにも甘すぎる。
1995年沖縄で起きた海兵隊黒人兵3人による小学生暴行事件での判決は、
たったの6~7年の懲役刑だ、軍法会議ならその倍以上~死刑だ。

いたいけない少女を巨漢の黒人兵が輪姦して、たったの6~7年って、
その程度の量刑ならまたやるわ、こいつら理性などない朝鮮人と同じだ。
ちなみにそのうちの一人は釈放後帰国し、再度女子大生暴行している。

またさらには殺人罪への量刑が軽すぎると私は思う。
刑罰も近年厳罰化してきたが、まだまだ甘いし歪な人道主義が蔓延っている。
常にキチガイ弁護士による、被害者よりも犯罪者の人権が優先する風潮も問題だ。

特に・・・

日本の刑法は被害者やその遺族への、
「復讐権」を侵害している。

イラン人の被害者の遺族の無念を晴らすためにも、
不法入国殺人犯はイランに強制送還すべきである。


<参考エントリ>
死刑が復讐で何が悪い!
http://ryotaroneko.ti-da.net/e3805301.html

「復讐」は基本的人権か?
http://ryotaroneko.ti-da.net/e2367903.html

イスラム教国家では信じられないような残虐な刑が執行されている。
これもそれぞれの宗教文化だから他国がとやかく言う類ではない。

外国人優遇といえば、これは外せない・・・

一番差別的な甘い法的待遇は在日朝鮮半島人である。
特別永住資格を持った奴らは凶悪犯罪を犯しても決して母国へ強制送還されない。
他国の犯罪者などはそれがあるのだが特別永住の糞在日どもにはない。

移民国家アメリカでさえ、犯罪を犯したグリーンカード保持外国人は、
市民権や永住権取り消したうえに犯罪者の母国に強制送還である。
これを人権侵害だなどというアメリカ人はいないだろう。

そもそもこの特別在留資格そのものが日本人への差別特権である。
これは様々な形で日本国民以上の特権的待遇を保証されている。
これら特権は在日が戦後、集団圧力と暴力で得てきた不法なものである。


在日は決して日本の皇室や伝統文化や法律を尊重することはなしに、
常に日本と日本人の悪口を奴らの祖国と歩調を合わせて垂れ流し、
さらに子々孫々にまでその資格は継承されるのは如何なものか❓

外国でこんな内政干渉する害国人がいるだろうか?
朝鮮人に日本の国旗国歌の反対する資格はない!
こんな奴らとの共生など100%まっぴら御免である。

ただし日本を愛し日本の皇室や文化や法律を尊重する、
真面目に善良に暮らす在日半島人はその限りではない。

しかし一方では・・・

在日は日本人を殺すことが英雄行為だとも聞いたこともあり、
事実、日本の震災などで拍手喝采をする在日も知られている。
朝鮮人は北も南も、在日も在米も何世になっても変わらないのだ。

それに外国人犯罪の中でも最も多いのが在日半島人である。
出所して再犯を繰り返すキチガイも少なくない。特別永住資格は明らかに、
他の外国人や日本人に対する不当な「法的」差別資格だと思う。

近年増えた南朝鮮人の海外移住の移住先国でも問題児だ。
メキシコでも朝鮮人は共存できない民族と報道されたこともある。
また南朝鮮人の現地人への差別・暴力事件などもしばしば報道される。

在日特別永住資格は廃止すべき、
在日凶悪犯も国外強制退去させろ!