恐い事件 | 日本のお姉さん

恐い事件

海岸に成人男性とみられる遺体 大阪・貝塚
産経新聞 11月27日(金)11時34分配信

27日午前6時50分ごろ、大阪府貝塚市澤、府営二色の浜公園の海岸で、波打ち際に男性とみられる遺体があるのを通行人が発見、110番した。大阪府警貝塚署によると、遺体は20~40代ぐらいで、死後数日が経過しているとみられる。

長袖シャツにジーパン姿で目立った外傷はなく、うつぶせに倒れた状態で見つかった。同署は死因の特定や身元確認を急ぐとともに、事件と事故の両面で捜査している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151127-00000518-san-soci

恐~い。なんて恐い事件。

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局部切断したボクサーの妻が、被害弁護士と6度性交 セーラー服、ブルマのコスプレも
スポーツ報知 11月27日(金)7時17分配信

局部切断したボクサーの妻が、被害弁護士と6度性交 セーラー服、ブルマのコスプレも
事件までの流れ
 弁護士の男性(42)の局部を切断したなどとして、傷害と銃刀法違反の罪に問われた元プロボクサーで元慶大法科大学院生・小番一騎(こつがい・いっき)被告(25)の第2回公判が26日、東京地裁(安東章裁判官)で開かれた。前回、弁護側が「詳しすぎる」として中止となった検察側の冒頭陳述が述べられ、20代の被告の妻と被害者の赤裸々なダブル不倫関係が明らかとなった。また、小番被告は台本を作成し犯行に及んだことも明らかになった。

 小番被告は、黒スーツにノーネクタイ姿、前回伸び気味だった髪をきれいに刈り込んだ丸刈りで法廷に現れた。胸を張り、何か覚悟を決めたような雰囲気を漂わせた。無表情で検察側を見据え、冒頭陳述を聞いた。

 検察側によると、昨年5月に被害者の男性の弁護士事務所で働き始めた被告の妻(以下、妻)は、半年余りで社内不倫に落ちた。妻子ある男性とのW不倫。昨年末に初めて肉体関係を持った妻は、嫌がるそぶりは見せなかった。

 今年に入ると、2人の関係は一気にはじけた。配偶者には見せないであろうコスプレを堪能。場所は決まってカラオケ店。学園もののコスチュームを好み、セーラー服やブルマをはき、楽しそうに歌い、そして体を重ねた。

 約7か月の間に少なくとも6回の「性交」を重ねたが、許されざる関係は長くは続かなかった。7月、2人で高尾山に行ったのを境に、徐々に妻が男性を避けるように。不倫を清算し“元サヤ”に戻ろうとしたが男性に引き留められた。

 困った妻は8月に入ると、夫の小番被告に「セクハラ被害を受けた」と相談し、(男性に)2回肉体関係を強要されたなどと“ウソ”の告白。妻のW不倫に気付いていなかった被告は激高した。当時、妻が友人に「論点をずらして話したら、(被告と)仲直り出来たよ(笑)」などとメールしていたことを被告が知る由もなかった。

 妻の訴えを真に受けた小番被告の怒りは、もはや抑えようがなかった。犯行前日に「台本」というタイトルで男性に向けた抗議文を作成。「大変なことをしてくれた。強姦(ごうかん)行為、ホテルに無理やり連れ込んだ責任をどう取るのか」「絶対、許さねぇぞ」などと記した。

 同月13日朝、小番被告は妻を連れ、犯行に及んだ。被告は「台本」のコピーを手に「謝罪しろ」と詰め寄った。男性が「無理やりしてない」と答えると、被告は突然殴打し失神させ、局部を切断した。男性が意識を取り戻し、真っ赤になった股間を見て「ここどこ? なんで血出ているの」と錯乱状態で叫ぶと、被告は「強姦したからです」と言い放ち、笑い声をあげた。妻は夫の凶行をただ、見守っていたという。

 検察側は「妻が弁護士から無理やり性的関係を迫られたと、被告が思い込んだことが犯行のきっかけだった」と主張した。次回公判は、12月22日に行われる。

 ◆被告友人「同情できる部分も」 小番被告が通っていた慶大法科大学院のクラスメートだった男性は、公判を見守った後、被告と目が合い軽く手を振った。「こんなことをする人ではないと思っていた。事情が分かり、同情できる部分もあった」と話した。事件直後にLINEを通じて、被告から「大変なことをした。迷惑かけて申し訳ない」などというメッセージが届き、「どうしたんだ」と返信したが、返答はなかったという。

 ◆局部切断事件 8月13日午前7時40分ごろ、東京・港区虎ノ門2丁目の法律事務所で、小番被告が妻と押しかけ、出勤していた弁護士の男性の顔を左右のゲンコツで数回殴り、東京・渋谷区の量販店で購入した刃渡り6センチの枝切りばさみで局部を切断し、近くのトイレに流した。男性の陰茎は1センチしか残っていなかった。病院搬送され緊急手術、15日に退院したが小便器での排尿や性交はできず、現在も激痛に苦しみ、生殖機能は失われたとされる。弁護側によると、1年間の加療期間を要するという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151127-00000052-sph-soci

妻を強姦された夫の復讐心というものは
凄いものがあるはず。
警察に言わずに自分で台本を書いて局部切断の刑を下したところが
もう、怒りで狂っていて判断もつかなくなっていたからなんだろうな。
そんなことをすると、社会的にも自分が裁かれると頭では分かっているだろうに。
この人の妻は本当にいけない人。不倫はするわ、夫を騙すわ、夫が乱暴を働いても
止めもせず、黙ってみているわで最低なオンナのヒトだ。
W不倫の代償が男だけ局部を失うなんて、なんて不公平なんだろう。
弁護士の妻も、夫にW不倫された上に、夫の局部も奪われたのだから隠れた被害者だよね。
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福生・猟奇的変死事件の夫婦、近所住民は「避けていた」
週刊女性PRIME 11月25日(水)11時0分配信

東京都福生市の3階建てマンションで事件が発覚したのは12日のこと。夕方の5時半ごろ、目を覚ました長男のHさん(28)が目にしたのは、父・土田芳さん(38)の変わり果てた姿だった。

「旦那さんは身長150センチぐらいで、奥さんは175センチ以上。不釣り合いでヘンな夫婦だなと思っていました。しょっちゅう手をつないで仲よく出歩いていました。奥さんはジャージやパジャマ姿でピンク色が好き。旦那さんはサングラスをかけてEXILE風の男っぽい顔。短い髪は奥さんがカットしていたみたい」(近所の主婦)

事件が発覚するまで、「旦那さん」が元女性とは気づかなかったという。「奥さん」が戸籍上は息子ということも……。

「芳さんは布団にくるまった状態で、頭部に青いポリ袋をかぶせられていたが、顔の皮が剥ぎ取られていた。鼻と一部の肉もそがれ、骨がところどころ見えるくらいだったという。ほかに目立った傷痕はない。部屋に凶器はなく、顔の皮も見当たらなかった。不思議なことに血はそれほど飛び散っていなかったようだ」(スポーツ紙の記者)

Hさんは救急車を呼んだ。しかし、死後およそ半日が経過していた。司法解剖でも死因は特定できていない。

Hさんは「自分も彼も別々に、朝5時半ごろ帰宅した。別々の部屋で寝ていて、起きたら、彼が倒れていた」などと話している。

2人の関係は複雑だ。芳さんは女性として福島県で生まれ、女性として結婚と離婚を経験している。その後、性同一性障害に悩んで性転換手術を受け、戸籍の性別を男性に変更した。

Hさんはその逆。男性として生まれたが、いわゆるニューハーフだった。

「女性ホルモンを注射し、美容整形を何度もしたと聞いている。性転換手術はしていないらしく、性別は男性のまま。だから昨年、“父|長男”という男同士の養子縁組をして、事実上の夫婦になった」(Hさんを知る関係者)

約半年前に入居した現場マンションは“新婚生活”を送る愛の巣だった。ところが、周囲の評判はあまりよろしくない。

「ふたりとも水商売なので夜は留守にしているんですが、犬を2、3匹と猫を飼っていましてね。いつも窓を開けっ放しにしているので、鳴き声がうるさいんですよ。ケンカする声もよく聞こえるので、みんな近寄らないというか、避けていた人たちなんです」(近所の女性)

近所のパチンコ店にもよく出没していた。

「旦那さんは毎日、来ていましたね。朝の開店から昼過ぎか夕方まで。奥さんのほうは週に2、3回、一緒に来ていました」(パチンコ店従業員)

パチンコデートのあとはお酒だ。ふたりがたびたび訪れていた近所の居酒屋店主は、性別が入れ替わったカップルとわかっていたという。

「だって芳さんは小さいし声が高いし、ヒゲがあって男っぽくしているけど、よく見るとやさしい女性の顔をしているもの。それにお尻が大きくて丸いからね。Hちゃんは逆で、お尻は小さい。普段は2人ともラフな格好だけど、働くときはHちゃんはミニスカのスーツ。芳さんもパリッとしたスーツだよ」(居酒屋店主)

約半年前から月に2、3回は来店。座敷が空いていると、必ずそこに座った。

「ふたりとも酒は強くないけど、仲よさそうに飲んでいました。でも、夏ごろから芳さん1人で来ることが多くなってね。“今日、飲みに来たことは、あいつには内緒だよ”と念を押されたので、何か関係が変わったのかなと思っていたところでした」(同店主)
<取材・文/フリーライター山嵜信明と週刊女性取材班>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151125-00021128-jprime-soci

いくら腹が立っても顔をはがして殺すことは無いだろうに!かわいそう過ぎる。
TVドラマならば、第一発見者が一番怪しいのだが、いったい誰が犯人なんでしょう。顔の皮をはぐなんて、相当なうらみでもないと。女の仕業ではないような気がする。