ネットカフェを転々とする“ネットカフェ難民女子”
そんな人もいるという話。↓
本当にそんな人が増えているかどうかは疑問。
実家も頼りにならず、友人もいなかったら
ネットカフェに泊まるのが一番安心できるのかな?
~~~~~~~~~~~~~
“ネットカフェ難民女子”が密かに増加中。人恋しさから他人の個室で添い寝まで…
女子SPA! 2015/11/2 09:01
ネットカフェを転々とする“ネットカフェ難民女子”が昨今増えているという。
“ネットカフェ難民”というと、無職でお金のない人が経済的な理由からそこに居座るイメージがあるが、彼女たちは部屋を借りることができないほど生活に困窮しているわけでも、深刻な理由があるわけでもない。
彼女たちはなぜネットカフェに吸い込まれていくのか、話を聞いた。
◆人恋しさのあまり、他人の個室で添い寝まで…
まずは、ネットカフェを“東京の家”として利用している女性。
「ホストの彼氏に会うために、群馬の実家を出てネットカフェにほぼ住んでいるんです。彼氏と会える日は彼氏の家に行くけど、会えない日もあるから、そういう日はネットカフェ。彼氏と会わない週に2~3日のためだけに一人暮らしの部屋を借りるのも面倒くさいし」(24歳・ピンサロ嬢)
彼氏の家に居候できない時点で関係性を疑った方がいいと思うのだが……。別の女性は、“避難場所”としてネットカフェに住み着いている。
「私の浮気が原因で彼氏に家を追い出されて、ここ3カ月くらいネットカフェ生活。盗難や盗撮に遭ったこともあるけど、居場所を失うほうがもっと嫌。我慢すれば済む話だし」(22歳・フリーター)
また、寂しさを紛らわすために、家にほとんど帰らずにネットカフェで生活している、という一風変わった女性もいた。
「だって一人暮らしは寂しいもん。女性なら安心だし、お店にいると常に人の気配があるから安心できるんです。
酔っぱらって普段より強い孤独感に襲われたときは、レディースルームを回って添い寝をお願いする。一人でいると自殺願望まで出てきちゃうんですよね。他人でもぬくもりを感じられれば、それだけで救われる。
でも、これまで10回以上添い寝をしてもらったけど、店員さんにチクられて出禁になったお店も結構あるんですよ。添い寝くらいいいじゃん!」(20歳・専門学校)
一瞬のぬくもりのためとはいえ、あまりにも無防備なその行動。「都合のいい場所を失いたくない」という気持ちはわからなくもないが、いつか手痛いしっぺ返しが来ないことを願うばかりだ。
― 女性たちのド底辺生活【1】 ―
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/3641988
「貧困女性」の"見えないホームレス"化が、他人事じゃないとネットで話題
Yomerumo編集部 2015/5/17 07:19
週刊SPA!で「見えないホームレス」として「貧困女性」が取り上げられ話題となっています。
「貧困女性」とは「見えないホームレス」とも言われ、一般的に言われるホームレスと同じく生活拠点となる家を持たず、ネットカフェで寝泊まりする女性のことを指すようです。
彼女からは数千円の所持金でネットカフェのデイパックを利用し、身体を休め、洋服などはコインロッカーなどに預けているそうです。
しかし、彼女らはネットカフェから一歩外に出ると、しっかりとメイクをして小綺麗な服装に身を包むため、多くの人は彼女らが「貧困女性」とはなかなか気付かないそうです。
それでも、彼女らは住居を持たないために、正規雇用にはなかなかありつけず、中には保険証すら所持していない女性も多いようです。
そんな彼女たちのなかには、出会い系などで知り合った男性をネカフェブースに呼び出し、性交してお金を稼ぐ「ワリキリ」などの売春をして生計を立てる女性も増えているようで、妊娠や社会からの孤立など別の問題へと発展してしまっています。
この「貧困女性」の問題がネットでも話題となっています。
確かに、こういう女の子はいる。書いてある通りだわ
洒落になっとらんな。普通に生活保護受給して欲しい。
これはあまり他人事とは思えない…
友達に実際こーゆー子いるしなぁ...
ぶっちゃけ、他人事じゃない・・・いや真面目に。
そう言われると、ネカフェにいる子って結構こういう子な気がしてくる
家賃はその敷金礼金もありますので一概に月額だけで見れないのですし、保証人立てるにも頼れる人いなきゃお金いるし、働く前にお金が必要なんですよね。
まあ、こうゆう人たちには保証人もいないだろうし信用がないと部屋も貸してもらえないからね・・・第一引越し費用はばかになんないからね。
いやいや、ただの甘えでしょ。こんなの。
でも、シャワーあるか知らんけど、都会でもくっそ狭い部屋とかボロアパートなら2万とかじゃん。下手したらネカフェとかより安くね?
…と、多くの人には「貧困女性」の問題は身近なことのように感じているようで、他人事には思えないようです。
しかし一方で、高望みしなければ生活環境ぐらいは何とかなるのでは?といった意見も見られます。
生活保護を受けるべきであるにも関わらず、生活保護を受けようとしない。
あるいは自分が生活保護を受けるに値する生活水準だと気付いていないことに、そもそもの問題があるのかもしれません。
皆さんは、「貧困女性」問題をどのように思いますか?
(担当。・原田)
週刊SPA! /都会の片隅で“見えないホームレス”になる貧困女性たち
※本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2865676
本当にそんな人が増えているかどうかは疑問。
実家も頼りにならず、友人もいなかったら
ネットカフェに泊まるのが一番安心できるのかな?
~~~~~~~~~~~~~
“ネットカフェ難民女子”が密かに増加中。人恋しさから他人の個室で添い寝まで…
女子SPA! 2015/11/2 09:01
ネットカフェを転々とする“ネットカフェ難民女子”が昨今増えているという。
“ネットカフェ難民”というと、無職でお金のない人が経済的な理由からそこに居座るイメージがあるが、彼女たちは部屋を借りることができないほど生活に困窮しているわけでも、深刻な理由があるわけでもない。
彼女たちはなぜネットカフェに吸い込まれていくのか、話を聞いた。
◆人恋しさのあまり、他人の個室で添い寝まで…
まずは、ネットカフェを“東京の家”として利用している女性。
「ホストの彼氏に会うために、群馬の実家を出てネットカフェにほぼ住んでいるんです。彼氏と会える日は彼氏の家に行くけど、会えない日もあるから、そういう日はネットカフェ。彼氏と会わない週に2~3日のためだけに一人暮らしの部屋を借りるのも面倒くさいし」(24歳・ピンサロ嬢)
彼氏の家に居候できない時点で関係性を疑った方がいいと思うのだが……。別の女性は、“避難場所”としてネットカフェに住み着いている。
「私の浮気が原因で彼氏に家を追い出されて、ここ3カ月くらいネットカフェ生活。盗難や盗撮に遭ったこともあるけど、居場所を失うほうがもっと嫌。我慢すれば済む話だし」(22歳・フリーター)
また、寂しさを紛らわすために、家にほとんど帰らずにネットカフェで生活している、という一風変わった女性もいた。
「だって一人暮らしは寂しいもん。女性なら安心だし、お店にいると常に人の気配があるから安心できるんです。
酔っぱらって普段より強い孤独感に襲われたときは、レディースルームを回って添い寝をお願いする。一人でいると自殺願望まで出てきちゃうんですよね。他人でもぬくもりを感じられれば、それだけで救われる。
でも、これまで10回以上添い寝をしてもらったけど、店員さんにチクられて出禁になったお店も結構あるんですよ。添い寝くらいいいじゃん!」(20歳・専門学校)
一瞬のぬくもりのためとはいえ、あまりにも無防備なその行動。「都合のいい場所を失いたくない」という気持ちはわからなくもないが、いつか手痛いしっぺ返しが来ないことを願うばかりだ。
― 女性たちのド底辺生活【1】 ―
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/3641988
「貧困女性」の"見えないホームレス"化が、他人事じゃないとネットで話題
Yomerumo編集部 2015/5/17 07:19
週刊SPA!で「見えないホームレス」として「貧困女性」が取り上げられ話題となっています。
「貧困女性」とは「見えないホームレス」とも言われ、一般的に言われるホームレスと同じく生活拠点となる家を持たず、ネットカフェで寝泊まりする女性のことを指すようです。
彼女からは数千円の所持金でネットカフェのデイパックを利用し、身体を休め、洋服などはコインロッカーなどに預けているそうです。
しかし、彼女らはネットカフェから一歩外に出ると、しっかりとメイクをして小綺麗な服装に身を包むため、多くの人は彼女らが「貧困女性」とはなかなか気付かないそうです。
それでも、彼女らは住居を持たないために、正規雇用にはなかなかありつけず、中には保険証すら所持していない女性も多いようです。
そんな彼女たちのなかには、出会い系などで知り合った男性をネカフェブースに呼び出し、性交してお金を稼ぐ「ワリキリ」などの売春をして生計を立てる女性も増えているようで、妊娠や社会からの孤立など別の問題へと発展してしまっています。
この「貧困女性」の問題がネットでも話題となっています。
確かに、こういう女の子はいる。書いてある通りだわ
洒落になっとらんな。普通に生活保護受給して欲しい。
これはあまり他人事とは思えない…
友達に実際こーゆー子いるしなぁ...
ぶっちゃけ、他人事じゃない・・・いや真面目に。
そう言われると、ネカフェにいる子って結構こういう子な気がしてくる
家賃はその敷金礼金もありますので一概に月額だけで見れないのですし、保証人立てるにも頼れる人いなきゃお金いるし、働く前にお金が必要なんですよね。
まあ、こうゆう人たちには保証人もいないだろうし信用がないと部屋も貸してもらえないからね・・・第一引越し費用はばかになんないからね。
いやいや、ただの甘えでしょ。こんなの。
でも、シャワーあるか知らんけど、都会でもくっそ狭い部屋とかボロアパートなら2万とかじゃん。下手したらネカフェとかより安くね?
…と、多くの人には「貧困女性」の問題は身近なことのように感じているようで、他人事には思えないようです。
しかし一方で、高望みしなければ生活環境ぐらいは何とかなるのでは?といった意見も見られます。
生活保護を受けるべきであるにも関わらず、生活保護を受けようとしない。
あるいは自分が生活保護を受けるに値する生活水準だと気付いていないことに、そもそもの問題があるのかもしれません。
皆さんは、「貧困女性」問題をどのように思いますか?
(担当。・原田)
週刊SPA! /都会の片隅で“見えないホームレス”になる貧困女性たち
※本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2865676