おさらいー「当初から誤報と思っていた」 朝日報道に呆れる“福島フィフティー”
3・11の前の12月からイスラエルの整備の会社が福島に入って仕事をしていたらしい。
水蒸気爆発したというが、水蒸気はあんな風に縦に爆発しない。メルトダウンは静かにするし水蒸気は周りから漏れるだけ。爆弾が仕込んであったのではないかという人もあり。
今は、メルトダウンしたものが、どこまで地下にもぐっているのやら、誰も分からない状態。
どうやら細い水脈に触れているようで、福島原発は水蒸気のもやに包まれている。
海には、放射性物質はダダ漏れ、地下水は地下でつながっているからあの辺あたりの水もいずれ飲めなくなるのかも。海の水も汚染されているから、魚もいずれ食べることができなくなるかも。でも、放射性物質を海に流しているのは、ロシアもやっているし、他の国もやっているので海が汚染されているのは、日本だけの責任ではない。
福島原発は古いタイプで、廃棄処分にしてもいいしろものだった。アメリカの設計者も、福島原発は危険であると常々言っていた。
予備の電力を用意する必要があることも、いろんな人が警告していたが、小泉元首相が、福島原発に関しての危機管理はしなくてよいと言ったことがある。
ちなみに小泉首相と息子二人は、世界規模で金儲けをしている某団体の集会に出席していたそうです。その集会では、3・11の前であったのに、壁に貼られた日本の地図からは、すでに東北が消えていたそうです。
その団体に入会しようとしたが、止めた人が東京の牧師さんに教えてくれたそうです。
その東京の牧師さんとは、3・11の後で、ある自衛隊員が日曜日に礼拝に来て、
「あの地震と津波は人工地震です。僕たちはアメリカで地球深部探査船「ちきゅう号」で使う水爆を研究開発させられていた。あの地震と津波は僕たちの開発した水爆で起こされました。一緒にいた仲間とは連絡がとれません。僕も消されるかもしれません」と告白して帰ったそうです。
その人はアメリカで水爆を作っていたのですが、今は、アメリカの違う部署にいるそうです。クリスチャンだから、殺されていないのかも。
その教会の牧師がいろいろ調べて、アメリカが気象を操作する機械を持っていることや、地球深部探船「ちきゅう号」が3・11当時、リースに出されていたことや、ユダヤ系のアメリカ人らしき団体があちこち日本の太平洋側や東京湾を「探査」しているのを確かめている。
3.11の際は通常の地震の前触れの揺れが無く、しかも3度、同じ間隔で爆発物が起こしたと思われる揺れがあったそうだ。「ホンマカイナ~」と言いたくなるようなことですが、日本は確かに滅ぼされようとされているのだ。
世界規模で株を操って金儲けをし、世界の人口を減らして自分たちだけ助かろうとしている金持ちグループの日本支部の団体のトップである高山さんによると、(高山右近の子孫)福島原発では、アメリカの核弾頭用のフレッシュなプルトニウムを作っていたのだそうだ。ついでに日本は、ちゃっかり日本用に同じものを作ってプールしていたらしい。それがバレて爆破されたとか。爆破された残骸は、こっそり運び出していてもうありません。
どうも、アメリカの政治を牛耳っているペンタゴンより上の団体は、日本を潰す気でいたらしく、福島原発の水に浸かった使用済み燃料が、もし冷やされていなかったら、日本全体がダメになる可能性があったのだそうだ。たまたま、3つあったプールの内、一番高さが低かった使用済み燃料のプールに他の2つの水が移動したので、なんとか、給水車で後から水を入れた時間までもったそうです。詳しい事はわかりませんが、日本は神さまのお恵みで守られたようです。
もちろん、ヘリで水を入れようとした自衛隊の人たちも給水車で水を入れた人たちも、福島フィフティーもいのちをかけて、日本を守ったのです。
日本は、ある世界規模で金儲けをしている団体に狙われていると思っておいた方がいい。
日本は、日本人は忘れているけれども、実はイスラエルのいなくなった10部族の子孫がたくさんいる国なのです。ユダヤ系の人たちは、ユダヤ教徒かもしれないけれども、イスラエルの血は入っていない。
ヨーロッパにいるユダヤ人はユダヤ教徒だったからユダヤ人と呼ばれる人々です。
必死にイスラエルを建国して、イスラエルに住み、周りのイスラムの国々からイスラエルを守っている立派な人々なのですが、そうではない悪魔的に悪いユダヤ人が多数世界にいて、中には日本を異常に憎んて滅ぼそうとしている団体もあるということです。
日本が正当なイスラエルの血を引いている国だからです。以上、友人に聞きました。ここまで、そういう話もあるという感覚で読んでいただきありがとうございました。
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「当初から誤報と思っていた」 朝日報道に呆れる“福島フィフティー”「俺たちは原発に向かった」
2014.09.11
福島第1原発所長を退任した後、免震重要棟の緊急時対策本部を訪問してあいさつする吉田昌郎氏=2011年12月9日【拡大】
「普通の人が逃げるところに俺たちは行ったんだよ? そんな連中が吉田昌郎所長の命令に違反して逃げるわけがない。朝日新聞の報道は当初から誤報だと思って黙殺していた」
福島第1原発の収束作業に従事し続けた東電協力会社の30代社員は、吉田調書の公開を受けて振り返る。
2号機圧力抑制室の圧力がゼロになった後も原発に残った作業員約50人を海外メディアが「福島50」と報道。その後収束に入った作業員もいつしか含まれるようになった。男性はその一人だ。
平成23年3月11日の震災当日、原発近くの建設現場にいた。1号機が水素爆発した翌12日、上司から「危ないらしい」と連絡を受けて関東地方の自宅に一旦帰ったが、13日、その上司が「とにかく行ってくれ」と原発に戻るよう要請。妻と2人の幼い子供を残し、北に向かった。
「やんなきゃ、やんなきゃ、としか考えていなかった」。がれきをかきわけながら、外部電源を原発につなぐための分電盤を運んだ。1時間の作業だけで、被(ひ)曝(ばく)線量は8ミリシーベルトを超えていた。
無名でも、爆発が止められればいいと思ってきた。ただ、今年5月、朝日新聞が「所長命令に違反」と報じたときは、東電社員のなかにも悔しがる人がいたという。
「吉田さんは本当にいい人だった。朝日新聞がどう報じようが訂正しようが、俺たちの功績も変わらない」。男性はいまも原発を離れることなく、除染作業の指揮に汗を流している。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140911/dms1409112052019-n1.htm
菅元首相、やはり原発事故対応の障害か… 故吉田元所長が激烈に批判
2014.09.12
東京電力福島第1原発事故における、菅直人元首相の対応や言動に関係者が厳しい見方をしていたことが、政府が11日に公開した、事故調査・検証委員会による「聴取結果書(調書)」で改めて分かった。やはり、イラ菅が事故対応の障害だったのか。
まず、吉田昌郎元所長は、菅氏が東電の全面撤退を自分が止めたなどと語っていることについて聞かれ、「(首相を)辞めた途端に。あのおっさんがそんなのを発言する権利があるんですか」「アンフェアも限りない」などと不信感をあらわにし、当時の民主党政権幹部について、「アホみたいな国のアホみたいな政治家」とばっさり切り捨てていた。
細野豪志元首相補佐官は、菅氏が事故の翌朝に第1原発を視察したことについて、「私は指揮官が(官邸を)離れることに反対だったが、性格からいってあの人は絶対行くと思った。ものすごくあの人は苛烈な性格だ」と指摘していた。
長島昭久元防衛政務官は「(菅氏と官僚の意思疎通について)民主党の政治主導という、ある種、勘違いの部分も含めて、僕らがやらなければならない、というのが出た。菅首相のリーダーシップの特徴も加味されていた。菅さんは、おれはこうやる、というところがある。官僚機構と多少摩擦があったかもしれない」と語っていた。
これに対し、菅氏は自身のブログで11日、「(菅氏と吉田氏の)両調書を重ね合わせて見てもらえば、吉田所長と東電本店との間でいくつかの点で食い違いがあったことが分かる」として公開を歓迎している。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140912/plt1409121145001-n1.htm
水蒸気爆発したというが、水蒸気はあんな風に縦に爆発しない。メルトダウンは静かにするし水蒸気は周りから漏れるだけ。爆弾が仕込んであったのではないかという人もあり。
今は、メルトダウンしたものが、どこまで地下にもぐっているのやら、誰も分からない状態。
どうやら細い水脈に触れているようで、福島原発は水蒸気のもやに包まれている。
海には、放射性物質はダダ漏れ、地下水は地下でつながっているからあの辺あたりの水もいずれ飲めなくなるのかも。海の水も汚染されているから、魚もいずれ食べることができなくなるかも。でも、放射性物質を海に流しているのは、ロシアもやっているし、他の国もやっているので海が汚染されているのは、日本だけの責任ではない。
福島原発は古いタイプで、廃棄処分にしてもいいしろものだった。アメリカの設計者も、福島原発は危険であると常々言っていた。
予備の電力を用意する必要があることも、いろんな人が警告していたが、小泉元首相が、福島原発に関しての危機管理はしなくてよいと言ったことがある。
ちなみに小泉首相と息子二人は、世界規模で金儲けをしている某団体の集会に出席していたそうです。その集会では、3・11の前であったのに、壁に貼られた日本の地図からは、すでに東北が消えていたそうです。
その団体に入会しようとしたが、止めた人が東京の牧師さんに教えてくれたそうです。
その東京の牧師さんとは、3・11の後で、ある自衛隊員が日曜日に礼拝に来て、
「あの地震と津波は人工地震です。僕たちはアメリカで地球深部探査船「ちきゅう号」で使う水爆を研究開発させられていた。あの地震と津波は僕たちの開発した水爆で起こされました。一緒にいた仲間とは連絡がとれません。僕も消されるかもしれません」と告白して帰ったそうです。
その人はアメリカで水爆を作っていたのですが、今は、アメリカの違う部署にいるそうです。クリスチャンだから、殺されていないのかも。
その教会の牧師がいろいろ調べて、アメリカが気象を操作する機械を持っていることや、地球深部探船「ちきゅう号」が3・11当時、リースに出されていたことや、ユダヤ系のアメリカ人らしき団体があちこち日本の太平洋側や東京湾を「探査」しているのを確かめている。
3.11の際は通常の地震の前触れの揺れが無く、しかも3度、同じ間隔で爆発物が起こしたと思われる揺れがあったそうだ。「ホンマカイナ~」と言いたくなるようなことですが、日本は確かに滅ぼされようとされているのだ。
世界規模で株を操って金儲けをし、世界の人口を減らして自分たちだけ助かろうとしている金持ちグループの日本支部の団体のトップである高山さんによると、(高山右近の子孫)福島原発では、アメリカの核弾頭用のフレッシュなプルトニウムを作っていたのだそうだ。ついでに日本は、ちゃっかり日本用に同じものを作ってプールしていたらしい。それがバレて爆破されたとか。爆破された残骸は、こっそり運び出していてもうありません。
どうも、アメリカの政治を牛耳っているペンタゴンより上の団体は、日本を潰す気でいたらしく、福島原発の水に浸かった使用済み燃料が、もし冷やされていなかったら、日本全体がダメになる可能性があったのだそうだ。たまたま、3つあったプールの内、一番高さが低かった使用済み燃料のプールに他の2つの水が移動したので、なんとか、給水車で後から水を入れた時間までもったそうです。詳しい事はわかりませんが、日本は神さまのお恵みで守られたようです。
もちろん、ヘリで水を入れようとした自衛隊の人たちも給水車で水を入れた人たちも、福島フィフティーもいのちをかけて、日本を守ったのです。
日本は、ある世界規模で金儲けをしている団体に狙われていると思っておいた方がいい。
日本は、日本人は忘れているけれども、実はイスラエルのいなくなった10部族の子孫がたくさんいる国なのです。ユダヤ系の人たちは、ユダヤ教徒かもしれないけれども、イスラエルの血は入っていない。
ヨーロッパにいるユダヤ人はユダヤ教徒だったからユダヤ人と呼ばれる人々です。
必死にイスラエルを建国して、イスラエルに住み、周りのイスラムの国々からイスラエルを守っている立派な人々なのですが、そうではない悪魔的に悪いユダヤ人が多数世界にいて、中には日本を異常に憎んて滅ぼそうとしている団体もあるということです。
日本が正当なイスラエルの血を引いている国だからです。以上、友人に聞きました。ここまで、そういう話もあるという感覚で読んでいただきありがとうございました。
~~~~~~
「当初から誤報と思っていた」 朝日報道に呆れる“福島フィフティー”「俺たちは原発に向かった」
2014.09.11
福島第1原発所長を退任した後、免震重要棟の緊急時対策本部を訪問してあいさつする吉田昌郎氏=2011年12月9日【拡大】
「普通の人が逃げるところに俺たちは行ったんだよ? そんな連中が吉田昌郎所長の命令に違反して逃げるわけがない。朝日新聞の報道は当初から誤報だと思って黙殺していた」
福島第1原発の収束作業に従事し続けた東電協力会社の30代社員は、吉田調書の公開を受けて振り返る。
2号機圧力抑制室の圧力がゼロになった後も原発に残った作業員約50人を海外メディアが「福島50」と報道。その後収束に入った作業員もいつしか含まれるようになった。男性はその一人だ。
平成23年3月11日の震災当日、原発近くの建設現場にいた。1号機が水素爆発した翌12日、上司から「危ないらしい」と連絡を受けて関東地方の自宅に一旦帰ったが、13日、その上司が「とにかく行ってくれ」と原発に戻るよう要請。妻と2人の幼い子供を残し、北に向かった。
「やんなきゃ、やんなきゃ、としか考えていなかった」。がれきをかきわけながら、外部電源を原発につなぐための分電盤を運んだ。1時間の作業だけで、被(ひ)曝(ばく)線量は8ミリシーベルトを超えていた。
無名でも、爆発が止められればいいと思ってきた。ただ、今年5月、朝日新聞が「所長命令に違反」と報じたときは、東電社員のなかにも悔しがる人がいたという。
「吉田さんは本当にいい人だった。朝日新聞がどう報じようが訂正しようが、俺たちの功績も変わらない」。男性はいまも原発を離れることなく、除染作業の指揮に汗を流している。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140911/dms1409112052019-n1.htm
菅元首相、やはり原発事故対応の障害か… 故吉田元所長が激烈に批判
2014.09.12
東京電力福島第1原発事故における、菅直人元首相の対応や言動に関係者が厳しい見方をしていたことが、政府が11日に公開した、事故調査・検証委員会による「聴取結果書(調書)」で改めて分かった。やはり、イラ菅が事故対応の障害だったのか。
まず、吉田昌郎元所長は、菅氏が東電の全面撤退を自分が止めたなどと語っていることについて聞かれ、「(首相を)辞めた途端に。あのおっさんがそんなのを発言する権利があるんですか」「アンフェアも限りない」などと不信感をあらわにし、当時の民主党政権幹部について、「アホみたいな国のアホみたいな政治家」とばっさり切り捨てていた。
細野豪志元首相補佐官は、菅氏が事故の翌朝に第1原発を視察したことについて、「私は指揮官が(官邸を)離れることに反対だったが、性格からいってあの人は絶対行くと思った。ものすごくあの人は苛烈な性格だ」と指摘していた。
長島昭久元防衛政務官は「(菅氏と官僚の意思疎通について)民主党の政治主導という、ある種、勘違いの部分も含めて、僕らがやらなければならない、というのが出た。菅首相のリーダーシップの特徴も加味されていた。菅さんは、おれはこうやる、というところがある。官僚機構と多少摩擦があったかもしれない」と語っていた。
これに対し、菅氏は自身のブログで11日、「(菅氏と吉田氏の)両調書を重ね合わせて見てもらえば、吉田所長と東電本店との間でいくつかの点で食い違いがあったことが分かる」として公開を歓迎している。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140912/plt1409121145001-n1.htm