ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)が中国の南京大虐殺関連資料の世界記憶遺産登録を発表した。
だいたい、チュウゴクが嫌がることをしていたら正しいってこと。
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日本がユネスコ拠出金減額も 中国政府強く反発
テレビ朝日系(ANN) 10月14日(水)0時5分配信
「南京事件」に関する資料が世界記憶遺産に登録されたことを受けて、日本がユネスコへの拠出金の減額を検討している問題で、中国政府は強く反発しました。
中国外務省・華春瑩副報道局長:「日本がユネスコに対してこうして公然と威嚇的な言動を取ることに驚きを禁じ得ないし、断固、受け入れない」
中国外務省は「南京大虐殺は国際社会に広く認められた歴史的事実だ」と強調したうえで、「こうした威嚇は、間違った歴史観に執拗(しつよう)にこだわっていることの表れだ」と厳しく批判しました。そのうえで、「ユネスコは厳格な手順にのっとり、慎重な検討を経て登録を決めた」として、「日本は直ちにユネスコに対して言い掛かりをつけるのをやめるべきだ」と主張しています。
最終更新:10月14日(水)0時5分
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何を偉そうに、、、。南京大虐殺など証拠など何も無いのに
20万人殺されたとか30万人殺されたとかどんどん数字を上げてきて
ウソばっか言っているくせに。当時の南京の人口が20万人で
日本軍が南京に入った後は、チュウゴク人が南京が安全だと知って戻ったので
もっと増えている。当時、南京にいたアメリカ人記者も殺されたのは2万人ぐらいだろうと書いている。戦争だから日本兵も死んだし、軍服を脱いで一般市民から奪った私服を着て宣教師たちが管理する居住区に逃げ込んだチュウゴク兵が、殺されたぐらいです。
殺されたのも、船で川岸に逃がそうと日本兵が集めたところ、船が来るのが遅れたので不安になったチュウゴク兵らが暴れて日本兵を8人も殺したので、日本兵らも、仕方なく応戦したから。
後で、日本人の記者が「殺すために川岸に集めたのでは?」と当時、そこにいた元日本兵に聞くと「最初から殺すつもりなら8人も殺されていない」とはっきり言ったそうです。
日本人の記者が、南京に向かって行った元兵士に取材しても、大虐殺があったという話は誰も聞いていなくて、「へえ~。しりませんでした。どこでそんなことがあったんですか?」と逆に聞いてきたそうだ。「南京大虐殺のまぼろし」という本で読みました。
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[宮家邦彦]【ユネスコ脱退or拠出金支払い停止】~南京大虐殺資料の世界記憶遺産登録~
Japan In-depth 10月13日(火)7時0分配信
[宮家邦彦]【ユネスコ脱退or拠出金支払い停止】~南京大虐殺資料の世界記憶遺産登録~
Check of Chinese soldiers in Nanking01
先週9日、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)が中国の南京大虐殺関連資料の世界記憶遺産登録を発表した。
日本の外務省は翌日、「中立・公平であるべき国際機関として問題であり」、「ユネスコの場を政治的に利用している」と批判した。
日本外務省HPによれば、1984年12月の英国と米国が相次いでユネスコの「政治化」を理由に同機関を一時脱退したことがある。
いずれも「政治化傾向の是正、事業計画の改善、予算の抑制等の面で改革が必要」などを理由とした脱退だ。
以上の通り、ユネスコの「政治化」自体は目新しいことではない。
日本の対抗策としては、脱退はともかく、例えば拠出金支払い停止も考えられるだろう。
但し、外交の柱の一つが国連中心主義である日本が英米のような強硬手段をとるだろうか。
〇欧州・ロシア
12日に欧州議会代表団が、17日にはドイツ外相がそれぞれイランを訪問する。米連邦議会でイラン核関連合意が否決される可能性が遠のいたので、欧州諸国はイランとの関係改善に躍起のようだ。
彼らが敢えて黙殺するのは、イランとロシアの対シリア軍事介入が欧米諸国にとって看過できないレベルに達しつつあることだ。イランとの関係改善は結構だが、こうした中東でのイランの影響力拡大にどう対処するのか。今の欧州にその答えはない。
15日にドイツ議会が難民問題で法律改正の審議を行う。メルケル首相は「政治難民の受け入れに上限はない」と述べ支持率を下げているそうだが、本当に大丈夫なのか。アジア関係では、13日から中国外相がチェコ、ポーランド、ブルガリアを訪問する。
〇東アジア・大洋州
イランといえば、岸田外相が12日にテヘランを訪問する。13-14日には中国の外交担当国務委員が訪日し、谷内国家安全保障局長、安倍首相とそれぞれ会談する。ユネスコの問題はあっても、日中ハイレベルの会談は続くということなのか。
〇中東・アフリカ
11日にイラク軍が「IS(イスラム国)」のバグダーディ指導者の乗った車列などへの空爆作戦を行ったと発表したが、同容疑者の生死は未確認だという。公開されたビデオは米国製と思われるので、今回もイラク軍の単独作戦ではないだろう。
仮にバグダーディが殺害されたとしても、「IS」の戦闘能力は当面変わらないだろうし、同組織が急速に弱体化する可能性も低い。そもそも、バグダーディは「IS」の象徴に過ぎない。「IS」がこの男一人で成り立っている訳では決してないのだ。
〇アメリカ両大陸
16日から韓国大統領が訪米する。彼女が中国や日本について何と述べるかに関心がある。同大統領の頭の中では対北朝鮮関係を念頭に置きつつ「中国との関係維持改善」が最優先なのだろう。これが「悲しき半島国家」の宿命なのかもしれない。
〇インド亜大陸
13-19日に日米印三カ国海軍によるExercise Malabar合同演習がベンガル湾で行われる。内容は敵性国家の潜水艦、海上艦艇及び航空機を破壊するためのシナリオの検証だと報じられた。その「敵性国家」がどの国かは言うまでもないだろう。
これまでのExercise Malabarは米印二国間だけだったが、今回から日本も参加するらしい。米海軍からは空母、ミサイル巡洋艦、沿海域戦闘艦、原子力潜水艦と最新鋭哨戒機が参加する。
インドからは駆逐艦、フリゲート艦(2隻)、補給艦、潜水艦と哨戒機が参加するので、恐らく想定は南シナ海だ。ちなみに日本からは護衛艦ふゆづきが参加する。今週はこのくらいにしておこう。
いつものとおり、この続きはキヤノングローバル戦略研究所のウェブサイト(http://www.canon-igs.org/blog/security/)に掲載する。
(写真引用:PD (Public Domain) ,Check of Chinese soldiers in Nanking01)「南京陥落直後、南京城内で避難民にまぎれて逃亡を企てた支那正規兵約五六千人を調べる」 支那事変画報 大阪毎日・東京日日特派員撮影」第14集 (毎日新聞、昭和13年1月1日発行)
宮家邦彦(立命館大学 客員教授/外交政策研究所代表)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151013-00010000-jindepth-cn
中国外務省が日本批判 「ユネスコを公然と脅迫」
2015年10月13日 18時44分
共同通信
【北京共同】中国外務省の華春瑩副報道局長は13日の記者会見で、日本政府が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対し、拠出金の停止や削減を含めた対抗措置を検討する方針を示したことについて「公然と脅迫する言動で、驚きを禁じ得ない」と述べ、「全く受け入れられない」と批判した。
華氏は、中国の「南京大虐殺」に関する資料を世界記憶遺産に登録したユネスコは「公正で客観的な立場を守っている」との認識を示し、「不当な妨害を直ちに停止」するよう日本側に促した。
また日本の対抗措置検討は「誤った歴史観を堅持していることを暴露するだけだ」と主張。
~~~~~~
何を偉そうに、、、。
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宛先: 岸田文雄外務大臣
ユネスコへの分担金・拠出金の差し止め
太郎 大和 日本
ユネスコ登録に関する署名活動 【7/20まで】
今年が日韓国交正常化50周年ということで、韓国から外務大臣ユン・ビョンセが訪日との事です。このユン・ビョンセという人物は 世界で日本を貶めるため反日ロビー工作を活発に行なっている人物です。
今韓国が活発に工作活動している中の一つが、日本の明治の産業革命遺産への反対運動です。ユン・ビョンセ外相は今月22日、日本に来て産業革命遺産について話し合う予定だそうです。
そもそもユネスコとは、国際連合教育科学文化機関という正式名称で、教育、科学、文化の発展と推進を目的としています。つまり 政治的主張持ち込むべきではないのが前提です。
しかし韓国は 日本の明治産業革命遺産に対し的外れの妨害を仕掛けて来ていますね。「日帝強占期に朝鮮人を強制動員した炭鉱だから世界遺産登録は不当だ」と国を上げて世界にロビー活動を広げています。
・韓国の国会議員が日本産業革命遺産に反対する外交活動を行うと発表。
・投票権を持つ21カ国中17カ国に向け、日本に投票しないようにと手紙を送る。
・外務大臣ユンビョンセが遺産登録委員会の開催予定のドイツに訪問しロビー活動する予定。
・・・など、 しかし日本が明治時代に朝鮮人を強制的に働かせた事はありません。皆無です。(当時韓国という国はありません)
どこに日本政府による強制連行が?細かく書くと長くなりますが、全てにおいて韓国の言うような事は起きていません。むしろ事大主義を突き進んで日本に無礼な行動ばかり取っています。そして日本政府の対応も我慢の繰り返し。現在はもっとそうです。韓国に対しても、ユネスコに対しても もっと積極的に主張していくべきでしょう。
日本はユネスコに対し莫大な分担金、拠出金を払っています。その金額は誰が決定しているのか?ユネスコ自身です。
1位 アメリカ 22%
2位 日本 19.572% → 平成18年 約84億円(文科省HP)
3位 ドイツ 8.7%
4位 イギリス 6.1%
・
9位 支那 2.06%
11位 韓国 1.85%
1位となっているのがアメリカでしたが、現在未払い(不払いが2年間続いたので現在投票権無し)。何故かと言うと、パレスチナがユネスコに加盟した際 イスラエルと共闘姿勢のアメリカが反発し、共に拠出金の支払いを凍結したのです。これって政治的主張以外の何者でもない気が…。
つまり、現在ユネスコに一番お金を注ぎ込んでいるのが日本です。だったらそれなりの発言権があって当たり前なのですが、日本は2%を切る分担金の韓国の反日工作に終始後手に回っています。韓国のせいで棄権する国まで出てきました。
もっとはっきり主張してみたらどうなのでしょう。「政治的な工作に左右されるユネスコに対してなど、一切の分担金 拠出金は払いません」と。アメリカが抜けてただでさえ資金不足であろうユネスコ。ここから日本が資金凍結するとどうなるでしょう。運営が滞るでしょうか。
日本の世界遺産登録数は18あります。そもそも世界遺産に登録する必要はあるのでしょうか?和紙や富岡製糸場など世界に発信できると誇らしく思う方もいるでしょうが、「世界遺産」や「文化財」は「国有」とは限らず、民間の個人や法人が所有・管理している場合もあることから、文化財の所有者・管理者にはその維持・管理・公開・公開の停止につき文化財保護法に基づく制約や義務が課せられます。厳しい罰則も設けられ、所有者と言えども自由に扱うことはできないのです。
考えてみてください、ユネスコの「国連」という文字は、原文では「連合国」です。つまり戦勝国の集まり。何故日本がこの中に入り、莫大な資金を要求されているのでしょうか?結局戦勝国に敗戦国の日本が搾取されているだけでは無いですか。 日本の外務省もそれが当たり前になっています。それでいいのでしょうか?
戦後レジームからの脱却とは、この敗戦国のサイクルから抜けだしてこそでは無いですか?莫大な金を躊躇なく出す行為は気持ちが良いそうです。ですがそれは日本国民の血税なのです。運営に疑問の残る戦勝国ユネスコに血税を投資するより、大事な遺産は文化財とし国有化する方向に力を入れるべきです。
そこで皆さんへのお願いです。このユネスコに対する外務省の態度を改めさせる意味で、署名活動を開始致します。
企画:凛風やまと・獅子の会
http://rinpuu44.blogspot.jp/2015/06/720.html
宛先
岸田文雄外務大臣
ユネスコへの分担金・拠出金の差し止め
https://www.change.org/p/%E5%B2%B8%E7%94%B0%E6%96%87%E9%9B%84%E5%A4%96%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3-%E3%83%A6%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E5%88%86%E6%8B%85%E9%87%91-%E6%8B%A0%E5%87%BA%E9%87%91%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%B7%AE%E3%81%97%E6%AD%A2%E3%82%81
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日本がユネスコ拠出金減額も 中国政府強く反発
テレビ朝日系(ANN) 10月14日(水)0時5分配信
「南京事件」に関する資料が世界記憶遺産に登録されたことを受けて、日本がユネスコへの拠出金の減額を検討している問題で、中国政府は強く反発しました。
中国外務省・華春瑩副報道局長:「日本がユネスコに対してこうして公然と威嚇的な言動を取ることに驚きを禁じ得ないし、断固、受け入れない」
中国外務省は「南京大虐殺は国際社会に広く認められた歴史的事実だ」と強調したうえで、「こうした威嚇は、間違った歴史観に執拗(しつよう)にこだわっていることの表れだ」と厳しく批判しました。そのうえで、「ユネスコは厳格な手順にのっとり、慎重な検討を経て登録を決めた」として、「日本は直ちにユネスコに対して言い掛かりをつけるのをやめるべきだ」と主張しています。
最終更新:10月14日(水)0時5分
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何を偉そうに、、、。南京大虐殺など証拠など何も無いのに
20万人殺されたとか30万人殺されたとかどんどん数字を上げてきて
ウソばっか言っているくせに。当時の南京の人口が20万人で
日本軍が南京に入った後は、チュウゴク人が南京が安全だと知って戻ったので
もっと増えている。当時、南京にいたアメリカ人記者も殺されたのは2万人ぐらいだろうと書いている。戦争だから日本兵も死んだし、軍服を脱いで一般市民から奪った私服を着て宣教師たちが管理する居住区に逃げ込んだチュウゴク兵が、殺されたぐらいです。
殺されたのも、船で川岸に逃がそうと日本兵が集めたところ、船が来るのが遅れたので不安になったチュウゴク兵らが暴れて日本兵を8人も殺したので、日本兵らも、仕方なく応戦したから。
後で、日本人の記者が「殺すために川岸に集めたのでは?」と当時、そこにいた元日本兵に聞くと「最初から殺すつもりなら8人も殺されていない」とはっきり言ったそうです。
日本人の記者が、南京に向かって行った元兵士に取材しても、大虐殺があったという話は誰も聞いていなくて、「へえ~。しりませんでした。どこでそんなことがあったんですか?」と逆に聞いてきたそうだ。「南京大虐殺のまぼろし」という本で読みました。
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[宮家邦彦]【ユネスコ脱退or拠出金支払い停止】~南京大虐殺資料の世界記憶遺産登録~
Japan In-depth 10月13日(火)7時0分配信
[宮家邦彦]【ユネスコ脱退or拠出金支払い停止】~南京大虐殺資料の世界記憶遺産登録~
Check of Chinese soldiers in Nanking01
先週9日、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)が中国の南京大虐殺関連資料の世界記憶遺産登録を発表した。
日本の外務省は翌日、「中立・公平であるべき国際機関として問題であり」、「ユネスコの場を政治的に利用している」と批判した。
日本外務省HPによれば、1984年12月の英国と米国が相次いでユネスコの「政治化」を理由に同機関を一時脱退したことがある。
いずれも「政治化傾向の是正、事業計画の改善、予算の抑制等の面で改革が必要」などを理由とした脱退だ。
以上の通り、ユネスコの「政治化」自体は目新しいことではない。
日本の対抗策としては、脱退はともかく、例えば拠出金支払い停止も考えられるだろう。
但し、外交の柱の一つが国連中心主義である日本が英米のような強硬手段をとるだろうか。
〇欧州・ロシア
12日に欧州議会代表団が、17日にはドイツ外相がそれぞれイランを訪問する。米連邦議会でイラン核関連合意が否決される可能性が遠のいたので、欧州諸国はイランとの関係改善に躍起のようだ。
彼らが敢えて黙殺するのは、イランとロシアの対シリア軍事介入が欧米諸国にとって看過できないレベルに達しつつあることだ。イランとの関係改善は結構だが、こうした中東でのイランの影響力拡大にどう対処するのか。今の欧州にその答えはない。
15日にドイツ議会が難民問題で法律改正の審議を行う。メルケル首相は「政治難民の受け入れに上限はない」と述べ支持率を下げているそうだが、本当に大丈夫なのか。アジア関係では、13日から中国外相がチェコ、ポーランド、ブルガリアを訪問する。
〇東アジア・大洋州
イランといえば、岸田外相が12日にテヘランを訪問する。13-14日には中国の外交担当国務委員が訪日し、谷内国家安全保障局長、安倍首相とそれぞれ会談する。ユネスコの問題はあっても、日中ハイレベルの会談は続くということなのか。
〇中東・アフリカ
11日にイラク軍が「IS(イスラム国)」のバグダーディ指導者の乗った車列などへの空爆作戦を行ったと発表したが、同容疑者の生死は未確認だという。公開されたビデオは米国製と思われるので、今回もイラク軍の単独作戦ではないだろう。
仮にバグダーディが殺害されたとしても、「IS」の戦闘能力は当面変わらないだろうし、同組織が急速に弱体化する可能性も低い。そもそも、バグダーディは「IS」の象徴に過ぎない。「IS」がこの男一人で成り立っている訳では決してないのだ。
〇アメリカ両大陸
16日から韓国大統領が訪米する。彼女が中国や日本について何と述べるかに関心がある。同大統領の頭の中では対北朝鮮関係を念頭に置きつつ「中国との関係維持改善」が最優先なのだろう。これが「悲しき半島国家」の宿命なのかもしれない。
〇インド亜大陸
13-19日に日米印三カ国海軍によるExercise Malabar合同演習がベンガル湾で行われる。内容は敵性国家の潜水艦、海上艦艇及び航空機を破壊するためのシナリオの検証だと報じられた。その「敵性国家」がどの国かは言うまでもないだろう。
これまでのExercise Malabarは米印二国間だけだったが、今回から日本も参加するらしい。米海軍からは空母、ミサイル巡洋艦、沿海域戦闘艦、原子力潜水艦と最新鋭哨戒機が参加する。
インドからは駆逐艦、フリゲート艦(2隻)、補給艦、潜水艦と哨戒機が参加するので、恐らく想定は南シナ海だ。ちなみに日本からは護衛艦ふゆづきが参加する。今週はこのくらいにしておこう。
いつものとおり、この続きはキヤノングローバル戦略研究所のウェブサイト(http://www.canon-igs.org/blog/security/)に掲載する。
(写真引用:PD (Public Domain) ,Check of Chinese soldiers in Nanking01)「南京陥落直後、南京城内で避難民にまぎれて逃亡を企てた支那正規兵約五六千人を調べる」 支那事変画報 大阪毎日・東京日日特派員撮影」第14集 (毎日新聞、昭和13年1月1日発行)
宮家邦彦(立命館大学 客員教授/外交政策研究所代表)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151013-00010000-jindepth-cn
中国外務省が日本批判 「ユネスコを公然と脅迫」
2015年10月13日 18時44分
共同通信
【北京共同】中国外務省の華春瑩副報道局長は13日の記者会見で、日本政府が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に対し、拠出金の停止や削減を含めた対抗措置を検討する方針を示したことについて「公然と脅迫する言動で、驚きを禁じ得ない」と述べ、「全く受け入れられない」と批判した。
華氏は、中国の「南京大虐殺」に関する資料を世界記憶遺産に登録したユネスコは「公正で客観的な立場を守っている」との認識を示し、「不当な妨害を直ちに停止」するよう日本側に促した。
また日本の対抗措置検討は「誤った歴史観を堅持していることを暴露するだけだ」と主張。
~~~~~~
何を偉そうに、、、。
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宛先: 岸田文雄外務大臣
ユネスコへの分担金・拠出金の差し止め
太郎 大和 日本
ユネスコ登録に関する署名活動 【7/20まで】
今年が日韓国交正常化50周年ということで、韓国から外務大臣ユン・ビョンセが訪日との事です。このユン・ビョンセという人物は 世界で日本を貶めるため反日ロビー工作を活発に行なっている人物です。
今韓国が活発に工作活動している中の一つが、日本の明治の産業革命遺産への反対運動です。ユン・ビョンセ外相は今月22日、日本に来て産業革命遺産について話し合う予定だそうです。
そもそもユネスコとは、国際連合教育科学文化機関という正式名称で、教育、科学、文化の発展と推進を目的としています。つまり 政治的主張持ち込むべきではないのが前提です。
しかし韓国は 日本の明治産業革命遺産に対し的外れの妨害を仕掛けて来ていますね。「日帝強占期に朝鮮人を強制動員した炭鉱だから世界遺産登録は不当だ」と国を上げて世界にロビー活動を広げています。
・韓国の国会議員が日本産業革命遺産に反対する外交活動を行うと発表。
・投票権を持つ21カ国中17カ国に向け、日本に投票しないようにと手紙を送る。
・外務大臣ユンビョンセが遺産登録委員会の開催予定のドイツに訪問しロビー活動する予定。
・・・など、 しかし日本が明治時代に朝鮮人を強制的に働かせた事はありません。皆無です。(当時韓国という国はありません)
どこに日本政府による強制連行が?細かく書くと長くなりますが、全てにおいて韓国の言うような事は起きていません。むしろ事大主義を突き進んで日本に無礼な行動ばかり取っています。そして日本政府の対応も我慢の繰り返し。現在はもっとそうです。韓国に対しても、ユネスコに対しても もっと積極的に主張していくべきでしょう。
日本はユネスコに対し莫大な分担金、拠出金を払っています。その金額は誰が決定しているのか?ユネスコ自身です。
1位 アメリカ 22%
2位 日本 19.572% → 平成18年 約84億円(文科省HP)
3位 ドイツ 8.7%
4位 イギリス 6.1%
・
9位 支那 2.06%
11位 韓国 1.85%
1位となっているのがアメリカでしたが、現在未払い(不払いが2年間続いたので現在投票権無し)。何故かと言うと、パレスチナがユネスコに加盟した際 イスラエルと共闘姿勢のアメリカが反発し、共に拠出金の支払いを凍結したのです。これって政治的主張以外の何者でもない気が…。
つまり、現在ユネスコに一番お金を注ぎ込んでいるのが日本です。だったらそれなりの発言権があって当たり前なのですが、日本は2%を切る分担金の韓国の反日工作に終始後手に回っています。韓国のせいで棄権する国まで出てきました。
もっとはっきり主張してみたらどうなのでしょう。「政治的な工作に左右されるユネスコに対してなど、一切の分担金 拠出金は払いません」と。アメリカが抜けてただでさえ資金不足であろうユネスコ。ここから日本が資金凍結するとどうなるでしょう。運営が滞るでしょうか。
日本の世界遺産登録数は18あります。そもそも世界遺産に登録する必要はあるのでしょうか?和紙や富岡製糸場など世界に発信できると誇らしく思う方もいるでしょうが、「世界遺産」や「文化財」は「国有」とは限らず、民間の個人や法人が所有・管理している場合もあることから、文化財の所有者・管理者にはその維持・管理・公開・公開の停止につき文化財保護法に基づく制約や義務が課せられます。厳しい罰則も設けられ、所有者と言えども自由に扱うことはできないのです。
考えてみてください、ユネスコの「国連」という文字は、原文では「連合国」です。つまり戦勝国の集まり。何故日本がこの中に入り、莫大な資金を要求されているのでしょうか?結局戦勝国に敗戦国の日本が搾取されているだけでは無いですか。 日本の外務省もそれが当たり前になっています。それでいいのでしょうか?
戦後レジームからの脱却とは、この敗戦国のサイクルから抜けだしてこそでは無いですか?莫大な金を躊躇なく出す行為は気持ちが良いそうです。ですがそれは日本国民の血税なのです。運営に疑問の残る戦勝国ユネスコに血税を投資するより、大事な遺産は文化財とし国有化する方向に力を入れるべきです。
そこで皆さんへのお願いです。このユネスコに対する外務省の態度を改めさせる意味で、署名活動を開始致します。
企画:凛風やまと・獅子の会
http://rinpuu44.blogspot.jp/2015/06/720.html
宛先
岸田文雄外務大臣
ユネスコへの分担金・拠出金の差し止め
https://www.change.org/p/%E5%B2%B8%E7%94%B0%E6%96%87%E9%9B%84%E5%A4%96%E5%8B%99%E5%A4%A7%E8%87%A3-%E3%83%A6%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E5%88%86%E6%8B%85%E9%87%91-%E6%8B%A0%E5%87%BA%E9%87%91%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%B7%AE%E3%81%97%E6%AD%A2%E3%82%81