中国で日本人2人拘束 5月から、「スパイ行為」容疑 | 日本のお姉さん

中国で日本人2人拘束 5月から、「スパイ行為」容疑

中国で日本人2人拘束 5月から、「スパイ行為」容疑
朝日新聞デジタル 9月30日(水)5時6分配信

中国遼寧省と浙江省で5月、「スパイ行為」にかかわった疑いで日本人男性2人が相次いで中国当局に拘束されたことがわかった。複数の日中関係筋が明らかにした。スパイ行為の疑いで日本人が中国で拘束されたことが明らかになるのは極めて異例。どのような行為が問題とみなされたのかは不明だが、拘束は数カ月に及んでおり、中国側が2人の行動を重大視している可能性がある。

関係筋によると、男性2人は民間人で、中国には住んでおらず、日本から渡航して拘束された。中国の反スパイ法と刑法が根拠となっているという。1人は遼寧省の中朝国境地帯で、もう1人は浙江省の軍事施設周辺で拘束された。

習近平(シーチンピン)指導部は「海外の反中国勢力」の流入を警戒し、取り締まりや監視を強めている。昨年11月にはスパイ行為を具体的に定義した「反スパイ法」を施行。国内外の組織や個人が国家の安全に危害を及ぼす活動や、国家機密を盗み取ることなどをスパイ行為と定めた。中国側は、男性2人の行動において、日本政府の指示があったかどうかについても調べている模様だという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150930-00000008-asahi-int

中国当局、人権派弁護士を再び連行 米中首脳会談を前に
北京=倉重奈苗
2015年9月25日21時16分

中国で国家政権転覆扇動罪で懲役3年の判決を受け、2014年8月に刑務所から出所後も公安当局の監視下に置かれていた著名な人権派弁護士、高智晟(カオチーション)氏(51)が、米中首脳会談を前に当局に再び連行されたことがわかった。人権弾圧の状況を伝えるウェブサイト「維権網」が25日伝えた。

高氏は強制立ち退きに遭った住民の権利保護などに熱心に取り組み、ノーベル平和賞候補に名前の挙がる著名な人権派弁護士。昨年8月に出所した際、米国務省は「歓迎」を表明した。中国当局による相次ぐ人権活動家の拘束には、米側も懸念を中国側に伝えており、米中首脳会談でも改めて提起される可能性がある。

同サイトによると、高氏は実家のある陝西省で米AP通信のインタビューに応じた内容が公表された直後の24日午後、実家から警察に連行されたという。
http://www.asahi.com/articles/ASH9T61VVH9TUHBI020.html?ref=yahoo

中国「偏見」と反発 クリントン氏の「恥知らず」批判に
2015年9月29日06時30分
中国の習近平(シーチンピン)国家主席が国連で女性の権利会議を主催したことにヒラリー・クリントン前米国務長官がツイッターで「恥知らず」と批判したことについて、中国外務省の洪磊副報道局長は28日の定例会見で「国際社会の一部の人にはこの問題で偏見がある。中国の司法と主権を尊重するよう希望する」と反発した。習指導部は痴漢防止のステッカーを配ろうとした女性活動家5人を一時拘束するなど女性の人権などを訴えるNGOへの締め付けを強めている。(北京)
http://www.asahi.com/articles/ASH9X6GMSH9XUHBI01S.html?iref=com_fbox_d2_06

勢い増すトランプ氏、対日強硬発言にも支持 米大統領選
モービル〈アラバマ州〉=佐藤武嗣
2015年8月23日05時04分

来年11月の米大統領選に名乗りをあげた共和党のドナルド・トランプ氏(69)の勢いが止まらない。今月上旬の世論調査では、有力視されるジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(62)の倍近い支持率を獲得。人気を下支えしているのが、日本を含む国々に対する強硬な発言だ。

タイムライン:米大統領選まとめ

■中国と日本をやり玉に

「どこかの国が日本を攻撃したら我々は助けなければならない。だが、我々が攻撃されても日本は助ける必要がない。それがよい協定だと思えるか」

21日に米アラバマ州で行われたトランプ氏の支持者の集会で同氏がこう訴えると、会場からは一斉に「ノー」と罵声が飛んだ。

これまでもメキシコからの不法移民を「強姦(ごうかん)犯」などと決めつける過激な言動を繰り返し、そうした強硬姿勢が保守派から支持を集めてきたトランプ氏。決まって同時にやり玉にあげるのが、中国と日本だ。
http://www.asahi.com/articles/ASH8Q41T0H8QUHBI00X.html

日本の軍隊を解体して、二度と戦争ができない状態にしておいて、
そのかわり、日本を守ってやるからとほざいで、アメリカに自国の安全を任せるような二流国になるよう
日本を変えたのはアメリカのくせに、忘れたのか?
トランプ氏が大統領になったら、日本も独立せざるをえなくなるから、ラッキー!!独立が早まる!!
アメリカが守ってくれないなら、日本も当然武装しないといけないではないか。核も持たないといけない。チュウゴクと北朝鮮とロシアが持っているのだから核で脅されたら日本はお終いだ。もちろん、日本に核を落とされてもお終いだ。
日本が核を持っていたら、隣の国々も、報復が怖くてむやみに核を落せないだろう。

「どこかの国が日本を攻撃したら我々は助けなければならない。だが、我々が攻撃されても日本は助ける必要がない。それがよい協定だと思えるか」

よい協定とは思えないから、早く日本を独立させてください。もう、十分日本から金と技術をむしりとっただろう。

日本が軍隊を持って核を持てば、アメリカも日本からむやみやたらに金を奪っていかないだろうし
同盟国としてもっと大事にしてくれるだろう。民主党になったとたんに人工地震と津波で大勢の日本人を殺したりしなくなるだろう。
アメリカ政府の意向よりも、アメリカ政府の影の政府が日本を潰すつもりでいるなら、どうしようもない。
ペンタゴンの中には日本を重要な同盟国だと考えてくれている人がいるのか?
チュウゴクは、日本を取り込んで、アメリカの代わりに日本を支配しようと着々と準備を進めてきているように思う。
頭が良くて勤勉で性格が良くて黙々とよく働く日本に武器や兵器の開発を任せて、それをチュウゴクで作れば世界一の軍事国家になるでしょう。
新幹線も日本の技術を外国に売らないからとウソをついて安く購入し、今では、アメリカやインドネシアに「チュウゴク版格安新幹線」を売り込めるようになった。
それと同じことを武器や兵器でしたら、すごいことになる。それだけは、日本は避けなければならない。チュウゴクは、とても傲慢で支配欲が強い国で、民主主義ではない嫌な国だから、日本はチュウゴクと仲良くしてはいけない。仲良くすると支配される。天皇も、上手いこと言いくるめられて、偽の天皇にとって代わってしまう。チュウゴクは、チベットの精神的指導者をどんどん殺して、共産党の偽宗教家と入れ替えてしまった。

ダライ・ラマの代わりの偽指導者も共産党が勝手に選んで祀り上げている。本当のチベット人が求めている精神的指導者は、チベット寺院の中にはいないのだ。チベット仏教は、共産党の幹部に乗っ取られてしまっているのだ。
チュウゴクの公認キリスト教会も同じことで、公認教会の牧師は、共産党の幹部で共産党の規則で聖書のメッセージをそのまま説教することはできない。イエス・キリストの十字架の上での人類の罪の身代りの死と復活を語ることは禁じられている。そもそも共産党の幹部は偽牧師で、クリスチャンではないので、聖書のメッセージを伝えることはできない。教会員には、道徳的なことを語っているだけなのである。それで、教会員は、そんな偽牧師のメッセージをつまらないたわごとだと感じているので、個人の家に集まって聖書を読む。それで家の教会が盛んになるわけです。
省によっては、家の教会の活動をそんなに規制しないで自由に教会も建てさせているが、最近は、急に締め付けを厳しくしてきて、教会が新しく建設された時点でチュウゴク共産党当局が壊しに行ったり、教会の十字架を取り払うよう命令したりしている。

そういうことを、チュウゴクは日本でもするはずである。その方法で、チベット仏教の力をそいできて成功しているのだから、日本でもその方法でやろうとするだろう。人権団体とかいう名目で世論をリードしていき、日本人の感覚を日本的でない方向に流れていくよう、別の流れを作ろうとするだろう。日本人は、大勢が流れて行く方に全員が右へならえをする空気を読み過ぎる民族なので、声が大きくて目立つ団体が騒ぐと、「そんなもんなのかな?」と思ってしまう。
TVで見た、国会の前で憲法九条を守れだとか、安全関連法案は反対だとスピーカーでがなり立てている学生の顔は、まるっきり朝鮮半島系。朝鮮半島人は、裏でチュウゴクから活動資金をもらっているから、日本人は、彼らの活動には、警戒しなければならない。アメリカで、慰安婦像を建てている朝鮮半島人の団体もチュウゴクの組織が活動資金を渡しています。

日本キリスト教団の建物の中に住所を借りて、反日活動を行っているのは、朝鮮半島系の人々で、彼らはクリスチャンですらない。日本キリスト教団は「人権団体」とやらにいいように使われているのだ。人権団体とは名目だけで、ただの反日組織なのだ。 お人よしな日本キリスト教団の方々には朝鮮半島人に騙されて利用されていると早く気が付いて欲しい。