刑務所に行きたいがために、殺人を犯した悪人、沼田雄介被告(21)
逃げる佐藤さんを背中から刺し、約16メートル執拗に追いかけ、絶命するまで32か所刺した。
沼田雄介被告(21)は、「殺人が、こんなに難しいことと思わなかった」とコメント。
刑務所に行きたいから、誰か殺さなきゃと考えて、選ばれてしまった佐藤さん。
恐怖と痛みの中、16メートル逃げた後、力尽きて死んでしまった佐藤さん。
何万人にひとり、こんな異常な男がいるので、一人で道を歩く時は気をつけなければならない。
それこそ、反撃用の武器でも持っていないといけないのではないか?
気をつけていても、突然、壊れたら避けようもないだろうけど、刑務所に入るために殺人をする者が現れないように、子供の頃から全員に刑務所の恐ろしさを叩きこんでおかねばならないと思う。チュウゴク人は、日本の刑務所の部屋がきれいだとか、ご飯がおいしいらしいとか、こんな刑務所なら一生入っていたいとか書き込みをしていた。
刑務所は、嫌なところ、恐いところ、窮屈で苦しいところというイメージを植え付けておかないと、こんな事件はまた起きると思います。
沼田雄介被告(21)にしたら、ネットカフェよりも刑務所の方が毎食ご飯を食べることができて、いい場所だったんだよね。刑務所に入りたくて罪を犯した人には、普通の部屋を与えないで
独房にぶち込んでおいて一般の食事も与えないようにしてほしい。自分をリセットするために刑務所に行きたいと思ったなどと言っているが、また出てくることを念頭に犯行に及んでいる。
自分の娘や妻がこの人のワガママの犠牲になって16メートル逃げている間に32カ所も刺されて死んだらどんな気持ちになる?刑務所に入りたくて人を殺した者は死刑になっていいと思う。
死刑になりたくて人を殺した者も死刑でいいです。
~~~~~~~~~~
殺害動機は「女性に振られ、留年決まったこと」入間市女子大生殺害
スポーツ報知 9月28日(月)13時10分配信
佐藤さんが指された現場。事件後も水たまりが血痕のようなもので赤く染まっていた
昨年10月、埼玉県入間市の路上で、近くに住む大学3年・佐藤静香さん(当時21歳)が刃物で襲われて殺害された事件で、殺人などの罪に問われた同市の無職・沼田雄介被告(21)の裁判員裁判初公判が29日、さいたま地裁(片山隆夫裁判長)で開かれた。沼田被告は起訴内容を認め、「大学で好意を抱いていた女性にふられ、留年も決まったため、現実から逃げたいと思った」などと、犯行動機を述べた。
午前10時開廷の5分前に、沼田被告が入廷。がっしりした体格に坊主頭。黒スーツ姿で、落ち着いた様子だった。
検察側の冒頭陳述によると、沼田被告は、昨年10月15日午後10時10分ごろ、アルバイト先から帰宅途中の佐藤さんを襲い殺害した。犯行に使用した凶器は、刃渡り約18センチのコンバットナイフ。逃げる佐藤さんを背中から刺し、約16メートル執拗に追いかけ、絶命するまで32か所刺した。左肋骨(ろっこつ)部分には最も深い13センチの刺し傷があった。検察側は「強固な殺意に基づく犯行だ」と指摘した。
弁護側の被告人質問では、犯行動機が明らかにされた。沼田被告は、高校時代に「滑り止めで受かった」学校の授業について行けず、登校拒否になり通信学校に転校。大学入学後も授業について行けず、昨春ごろから、ネットカフェで毎日過ごすようになった。
当時、好意を抱いていた女性にも振られ、女性は沼田被告の友人と交際を始めた。「ダメな自分が嫌になった。自分をリセットするために刑務所にいくしかない」と考えるようになった。同時に「現実から逃げたいが、『死にたくはない』と思った」と話した。ネットカフェに行く金が、なくなり、「やるしかない」と犯行を決意したという。
沼田被告は佐藤さんと面識がなかったとし、「犯行の2日前から(殺害する対象を)物色していた」などと、無差別殺害だったことを強調。犯行1週間前に新宿区で購入したコンバットナイフをリュックに入れて、現場周辺で持ち歩いていたという。
事件当日は、雨天で現場検証後も、水たまりに血痕のようなものがあったという。沼田被告は、「殺人が、こんなに難しいことと思わなかった。(佐藤さんに)抵抗されて、頭が真っ白になった」と淡々と振り返っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150928-00000044-sph-soci
沼田雄介被告(21)は、「殺人が、こんなに難しいことと思わなかった」とコメント。
刑務所に行きたいから、誰か殺さなきゃと考えて、選ばれてしまった佐藤さん。
恐怖と痛みの中、16メートル逃げた後、力尽きて死んでしまった佐藤さん。
何万人にひとり、こんな異常な男がいるので、一人で道を歩く時は気をつけなければならない。
それこそ、反撃用の武器でも持っていないといけないのではないか?
気をつけていても、突然、壊れたら避けようもないだろうけど、刑務所に入るために殺人をする者が現れないように、子供の頃から全員に刑務所の恐ろしさを叩きこんでおかねばならないと思う。チュウゴク人は、日本の刑務所の部屋がきれいだとか、ご飯がおいしいらしいとか、こんな刑務所なら一生入っていたいとか書き込みをしていた。
刑務所は、嫌なところ、恐いところ、窮屈で苦しいところというイメージを植え付けておかないと、こんな事件はまた起きると思います。
沼田雄介被告(21)にしたら、ネットカフェよりも刑務所の方が毎食ご飯を食べることができて、いい場所だったんだよね。刑務所に入りたくて罪を犯した人には、普通の部屋を与えないで
独房にぶち込んでおいて一般の食事も与えないようにしてほしい。自分をリセットするために刑務所に行きたいと思ったなどと言っているが、また出てくることを念頭に犯行に及んでいる。
自分の娘や妻がこの人のワガママの犠牲になって16メートル逃げている間に32カ所も刺されて死んだらどんな気持ちになる?刑務所に入りたくて人を殺した者は死刑になっていいと思う。
死刑になりたくて人を殺した者も死刑でいいです。
~~~~~~~~~~
殺害動機は「女性に振られ、留年決まったこと」入間市女子大生殺害
スポーツ報知 9月28日(月)13時10分配信
佐藤さんが指された現場。事件後も水たまりが血痕のようなもので赤く染まっていた
昨年10月、埼玉県入間市の路上で、近くに住む大学3年・佐藤静香さん(当時21歳)が刃物で襲われて殺害された事件で、殺人などの罪に問われた同市の無職・沼田雄介被告(21)の裁判員裁判初公判が29日、さいたま地裁(片山隆夫裁判長)で開かれた。沼田被告は起訴内容を認め、「大学で好意を抱いていた女性にふられ、留年も決まったため、現実から逃げたいと思った」などと、犯行動機を述べた。
午前10時開廷の5分前に、沼田被告が入廷。がっしりした体格に坊主頭。黒スーツ姿で、落ち着いた様子だった。
検察側の冒頭陳述によると、沼田被告は、昨年10月15日午後10時10分ごろ、アルバイト先から帰宅途中の佐藤さんを襲い殺害した。犯行に使用した凶器は、刃渡り約18センチのコンバットナイフ。逃げる佐藤さんを背中から刺し、約16メートル執拗に追いかけ、絶命するまで32か所刺した。左肋骨(ろっこつ)部分には最も深い13センチの刺し傷があった。検察側は「強固な殺意に基づく犯行だ」と指摘した。
弁護側の被告人質問では、犯行動機が明らかにされた。沼田被告は、高校時代に「滑り止めで受かった」学校の授業について行けず、登校拒否になり通信学校に転校。大学入学後も授業について行けず、昨春ごろから、ネットカフェで毎日過ごすようになった。
当時、好意を抱いていた女性にも振られ、女性は沼田被告の友人と交際を始めた。「ダメな自分が嫌になった。自分をリセットするために刑務所にいくしかない」と考えるようになった。同時に「現実から逃げたいが、『死にたくはない』と思った」と話した。ネットカフェに行く金が、なくなり、「やるしかない」と犯行を決意したという。
沼田被告は佐藤さんと面識がなかったとし、「犯行の2日前から(殺害する対象を)物色していた」などと、無差別殺害だったことを強調。犯行1週間前に新宿区で購入したコンバットナイフをリュックに入れて、現場周辺で持ち歩いていたという。
事件当日は、雨天で現場検証後も、水たまりに血痕のようなものがあったという。沼田被告は、「殺人が、こんなに難しいことと思わなかった。(佐藤さんに)抵抗されて、頭が真っ白になった」と淡々と振り返っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150928-00000044-sph-soci