チュウゴクのスポーツマンは敵にパンチを食らわせる
シュートした選手の顔にパンチ!?中韓プロバスケの親善試合が大乱闘に=韓国ネット「どっちが原因か見なくても分かる」「中国人は日本人よりも汚い」
配信日時:2015年9月2日(水) 17時25分
1日、中国と韓国のプロバスケットボールチームの親善試合が集団乱闘劇に発展し、途中中止となった。乱闘の原因や被害状況については中韓で主張が異なっており、韓国のネットユーザーがさまざまな声を寄せている。資料写真。
2015年9月1日、韓国・国民日報によると、中国と韓国のプロバスケットボールチームの親善試合が集団乱闘劇に発展した。その原因や被害状況については中韓で主張が異なっているものの、韓国の選手が脳しんとうを訴えるなど、被害は小さくないようだ。
問題が起こったのは、先月30日、中国広東省で行われたサムスン電子主催のギャラクシー杯の3位決定戦。釜山KTソニックブーム(韓国)が仏山ロングライオンズ(中国)に対し58対42で優位に立っていた第3クオーターの中盤、選手らが乱闘を始め、勝負がつかないまま試合は中止された。
KT側の説明によると、試合序盤で韓国の選手が中国の選手に引き倒されて頭を打ち、試合が15分間中断したという。そして第3クオーター、シュートを試みた韓国の選手が中国の選手につかまれ顔に強烈なパンチを受けたのを引き金に、大乱闘に発展した。原因について中国の一部メディアは、「KTの監督が中国の選手に先に手を出した」としたが、KTは「中国の審判陣が後にKTの選手らを訪ねて謝罪した」としてこれに反論した。
これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。
「バスケにしろサッカーにしろ、中国なんかと試合するな」
「中国人は昔からマナーが最悪だ。サッカーで韓国のプロチームに負けた中国チームは、スタジアムのロッカーや机を壊して帰ったらしい。そんなことをしながら、自分たちが世界の秩序を決めようとしてるから、たちが悪いよ」
「誰が先にやったにせよ、スポーツの同業者精神はないのか?」
「見なくても分かる。韓国の選手がよりにもよって中国で先に手を出すわけがない」
「中国人はスポーツでもチンピラ同然だね」
「中国はだいたいこんなものだ。バスケもサッカーも、元ヤクザが選手になってる」
「中国人は米国とも乱闘してたよ」
「中国人にはそもそも常識も良識もない。最近は中東呼吸器症候群(MERS)のおかげで観光客が減って良かったよ」
「韓国バスケは絶望的だな。弱い上にけんかまでするとは…。これ以上どこまで落ちるんだ?」
「日本人よりもっと汚い民族こそ、中国人だ」(翻訳・編集/和氣)
http://
<サッカー>U-18中国選手が日本選手の足を踏みつけ一発退場!中国ネット「審判が狂った!」「これはひどい…」
レコチャイはチュウゴク紙 9月10日(木)8時36分配信
9日、中国青島国信スタジアムで行われたサッカーの2015長安フォードカップCFA国際ユースフットボールトーナメントで、U-18中国代表がU-18日本代表と対戦。中国選手の退場シーンが物議を醸している。
2015年9月9日、中国青島国信スタジアムで行われたサッカーの2015長安フォードカップCFA国際ユース(U-18)フットボールトーナメントで、U-18中国代表がU-18日本代表と対戦した。
試合は中国が1-0で勝利し、前回1-5で敗れた雪辱を果たしたが、中国のネット上では78分に中国の馮博軒(フォン・ボーシュエン)が一発退場になったシーンが話題になっている。馮はスピードに乗ったドリブルで相手陣内に攻め込んだ際、相手DFとの接触の中で足を踏みつけたとしてレッドカードを受けた。
このシーンについて、中国のネットユーザーからは
「これがレッドかよ」
「(馮は)足を引っこめてるのに」
「審判が狂った!」
「じゃあ、足を相手の足元に伸ばして、地面に倒れて痛がれば全部レッドカードじゃないか」
「退場の理由を教えてくれ」
「ちょっと厳しすぎるだろう」
といったコメントが寄せられているが、一方で冷静な意見も多く、
「ちょっと危険なプレーだったな」
「これはひどい…」
「確かに、わざと踏みつけた疑いがある」
「これはレッドカードで何の問題もないと思う」
「よく見ろよ。相手のすねあてがないところを踏みつけてる。足くせが悪い。退場もやむなし!」
「レッドじゃないって言ってるやつは、サッカーしたことある?こういう汚いプレーは誰が教えるんだろうね」
といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000019-rcdc-cn
配信日時:2015年9月2日(水) 17時25分
1日、中国と韓国のプロバスケットボールチームの親善試合が集団乱闘劇に発展し、途中中止となった。乱闘の原因や被害状況については中韓で主張が異なっており、韓国のネットユーザーがさまざまな声を寄せている。資料写真。
2015年9月1日、韓国・国民日報によると、中国と韓国のプロバスケットボールチームの親善試合が集団乱闘劇に発展した。その原因や被害状況については中韓で主張が異なっているものの、韓国の選手が脳しんとうを訴えるなど、被害は小さくないようだ。
問題が起こったのは、先月30日、中国広東省で行われたサムスン電子主催のギャラクシー杯の3位決定戦。釜山KTソニックブーム(韓国)が仏山ロングライオンズ(中国)に対し58対42で優位に立っていた第3クオーターの中盤、選手らが乱闘を始め、勝負がつかないまま試合は中止された。
KT側の説明によると、試合序盤で韓国の選手が中国の選手に引き倒されて頭を打ち、試合が15分間中断したという。そして第3クオーター、シュートを試みた韓国の選手が中国の選手につかまれ顔に強烈なパンチを受けたのを引き金に、大乱闘に発展した。原因について中国の一部メディアは、「KTの監督が中国の選手に先に手を出した」としたが、KTは「中国の審判陣が後にKTの選手らを訪ねて謝罪した」としてこれに反論した。
これについて、韓国のネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。
「バスケにしろサッカーにしろ、中国なんかと試合するな」
「中国人は昔からマナーが最悪だ。サッカーで韓国のプロチームに負けた中国チームは、スタジアムのロッカーや机を壊して帰ったらしい。そんなことをしながら、自分たちが世界の秩序を決めようとしてるから、たちが悪いよ」
「誰が先にやったにせよ、スポーツの同業者精神はないのか?」
「見なくても分かる。韓国の選手がよりにもよって中国で先に手を出すわけがない」
「中国人はスポーツでもチンピラ同然だね」
「中国はだいたいこんなものだ。バスケもサッカーも、元ヤクザが選手になってる」
「中国人は米国とも乱闘してたよ」
「中国人にはそもそも常識も良識もない。最近は中東呼吸器症候群(MERS)のおかげで観光客が減って良かったよ」
「韓国バスケは絶望的だな。弱い上にけんかまでするとは…。これ以上どこまで落ちるんだ?」
「日本人よりもっと汚い民族こそ、中国人だ」(翻訳・編集/和氣)
http://
<サッカー>U-18中国選手が日本選手の足を踏みつけ一発退場!中国ネット「審判が狂った!」「これはひどい…」
レコチャイはチュウゴク紙 9月10日(木)8時36分配信
9日、中国青島国信スタジアムで行われたサッカーの2015長安フォードカップCFA国際ユースフットボールトーナメントで、U-18中国代表がU-18日本代表と対戦。中国選手の退場シーンが物議を醸している。
2015年9月9日、中国青島国信スタジアムで行われたサッカーの2015長安フォードカップCFA国際ユース(U-18)フットボールトーナメントで、U-18中国代表がU-18日本代表と対戦した。
試合は中国が1-0で勝利し、前回1-5で敗れた雪辱を果たしたが、中国のネット上では78分に中国の馮博軒(フォン・ボーシュエン)が一発退場になったシーンが話題になっている。馮はスピードに乗ったドリブルで相手陣内に攻め込んだ際、相手DFとの接触の中で足を踏みつけたとしてレッドカードを受けた。
このシーンについて、中国のネットユーザーからは
「これがレッドかよ」
「(馮は)足を引っこめてるのに」
「審判が狂った!」
「じゃあ、足を相手の足元に伸ばして、地面に倒れて痛がれば全部レッドカードじゃないか」
「退場の理由を教えてくれ」
「ちょっと厳しすぎるだろう」
といったコメントが寄せられているが、一方で冷静な意見も多く、
「ちょっと危険なプレーだったな」
「これはひどい…」
「確かに、わざと踏みつけた疑いがある」
「これはレッドカードで何の問題もないと思う」
「よく見ろよ。相手のすねあてがないところを踏みつけてる。足くせが悪い。退場もやむなし!」
「レッドじゃないって言ってるやつは、サッカーしたことある?こういう汚いプレーは誰が教えるんだろうね」
といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000019-rcdc-cn