日本で一番日本人を殺している「来日」外国人はチュウゴク人です。ここ10年で、145人。 | 日本のお姉さん

日本で一番日本人を殺している「来日」外国人はチュウゴク人です。ここ10年で、145人。

日本で一番日本人を殺している「来日」外国人はチュウゴク人です。
ここ10年の殺害件数を見ると、145人。
これは「来日」による殺人事件全体の41.5%を占めています。

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◎国籍別「来日」外国人に、何人殺されたのか一覧表
http://ameblo.jp/japangard/entry-12071115604.html

さて、本日お伝えするのは、日本国内での外国人犯罪。

まあ、オーバーステイから殺人まで、「犯罪」と言ってもいろいろありま
すので、今回は一番わかりやすい「殺人」について、「在日」(永住者・
特別永住者・永住者の配偶者等)と「来日」(「在日」以外の外国人)に
わけ、「我が国において、どの外国人が何人殺しているか」というちょっ
ときわどいネタをお届けしましょう。

続きは上のリンクからどうぞ。(情報収録 中山)
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は?

「●●人にだっていい人はいるんだ!ヘイトじゃないか?」
・・・とな?

私もいると思いますが、ヘイトであるとは思いません。
これは公正な条件で正確に統計された資料に基づくからです。

たとえば、あなたの茶碗のご飯の中に、何粒かのネズミの糞が混在し炊き込まれていたなら、「古米にだっておいしい米があるんだよ!」って言いながら食えますか?

レストランのテーブルに上った場合、問題は、「どの一粒がネズミの糞なのか」「どのお碗に入っているのか」ではないでしょう。

問題は「どの釜で焚いた飯に混在しているのか」「どの米袋だったのか」「どこで買った米なのか」なのです。

そしてその問題はレストランの評価、つまり日本の評価に直結するのです。

坂東学校ではこうした資料や翻訳を他の案件との関連も含め取りまとめて分析しお伝えしておりますが、ブログでもリクエストが多ければ、「在日」外国人の日本人殺害件数などの資料も、拙ブログより公表いたしましょう。

公的資料は公益に資するよう活用しましょう。

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国籍別「来日」外国人に、何人殺されたのか一覧表
2015年09月09日
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みなさん、こんにちは。
まずはちょっとお知らせを。

現在発売されてる、「SAPIO 2015年10月号」に拙稿が掲載されました。

「偽パスポートを持った「なりすまし」が続々上陸中!
日本に「中国人自治区」ができる日」P22~23

中国リニアやバブル崩壊、、葬式ストリップなどのモラル崩壊などに関する他の先生方の中国関連記事もとても面白いですので、よろしければどうぞご覧ください!


さて、本日お伝えするのは、日本国内での外国人犯罪。

まあ、オーバーステイから殺人まで、「犯罪」と言ってもいろいろありますので、今回は一番わかりやすい「殺人」について、「在日」(永住者・特別永住者・永住者の配偶者等)と「来日」(「在日」以外の外国人)にわけ、「我が国において、どの外国人が何人殺しているか」というちょっときわどいネタをお届けしましょう。

この資料は、いつもご協力いただいております自民党衆議院議員長尾敬先生のご協力により頂いた資料です。

但し、ファクス受信の上に出どころが明記されておりません。

こういう、公にされると波風立ちそうなヤバイ資料を請求すると、だいたい出どころが書いてないのですが(^_^;)、こんな資料まとめられるのはどこなのか、わざわざ各必要もないでしょう。

公的統計に基づく資料であることは確かです。
そこは間違いありませんので、安心してご覧ください。



こうしてみると、「来日」外国人犯罪者の殺人事件は年平均して約35件ですが、一番殺しているのは中国人です。

昨年は中国人に9人殺されていていて、ここ10年の殺害件数を見ると、145人。

これは「来日」による殺人事件全体の41.5%を占めています。

また、過去10年を見ると、
韓国・朝鮮の42人(12.0%)
ブラジルの40人(11・4%)
が目立ちます。

この中には外国人が外国人を殺して検挙された数が含まれています。(「来日」に関してはそっちのほうが多いのです)

え?
日本人がどの国の殺人犯に何人殺されているのかを知りたい?

そうでしょう。
国際化社会において一番注意しなければいけないのは、国際化することで、どういう危険が生まれるのか、ですからね。
その身を守るために危険な外国人を把握することは大切です。


は?

「●●人にだっていい人はいるんだ!ヘイトじゃないか?」
・・・とな?

私もいると思いますが、ヘイトであるとは思いません。
これは公正な条件で正確に統計された資料に基づくからです。

たとえば、あなたの茶碗のご飯の中に、何粒かのネズミの糞が混在し炊き込まれていたなら、「古米にだっておいしい米があるんだよ!」って言いながら食えますか?

レストランのテーブルに上った場合、問題は、「どの一粒がネズミの糞なのか」「どのお碗に入っているのか」ではないでしょう。

問題は「どの釜で焚いた飯に混在しているのか」「どの米袋だったのか」「どこで買った米なのか」なのです。

そしてその問題はレストランの評価、つまり日本の評価に直結するのです。

坂東学校ではこうした資料や翻訳を他の案件との関連も含め取りまとめて分析しお伝えしておりますが、ブログでもリクエストが多ければ、「在日」外国人の日本人殺害件数などの資料も、拙ブログより公表いたしましょう。

公的資料は公益に資するよう活用しましょう。


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http://ameblo.jp/japangard/entry-12071115604.html