ギャングストーキング行為を行う秘密の悪徳政府系犯罪集団 | 日本のお姉さん

ギャングストーキング行為を行う秘密の悪徳政府系犯罪集団

第157回NPO テクノロジー犯罪被害ネットワーク定例会資料
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元FBI特別捜査官テッド・L・ガンダ―ソン氏証言
テッド・L・ガンダーソン・アンド・アソシエイツ
アメリカ合衆国90048
カリフォルニア州ロサンゼルス
ウィルシェア・ブールバード6230-A 番地6 号室
電話番号:(337) 344-8876
私テッド・L・ガンダーソンは、偽りの場合には陪審の刑罰を受けることを承知の上で、以 下の記載事項が真実であり正確であることを誓います。

1. 私はテッド・L・ガンダーソンです。私はサンタモニカを拠点とする警備・コンサルティング会社であるテッド・L・ガンダーソン・アンド・アソシエイツの所有者兼運営者 です。

私は現在カリフォルニア州で認可を受けた私立探偵です。

私は1979 年に会社を 設立して以降、これまでに世界各国で数多くの個人や企業、政府機関のために私的な調 査や警備業務を行なってきました。

一例として、F・リー・ベイリー様、カリフォルニ ア州麻薬取締当局(ジェリー・ブラウン州知事により任命)、1984 年ロサンゼルスオリンピック委員会、プエルトリコのサン・フアンで開催された1979 年パンアメリカン競 技大会(当時の米司法長官グリフィン・ベルにより任命)などで実績があります。

2. 私立探偵の業務を行う前は、およそ30 年間連邦捜査局(FBI)に勤務しました。

1951年から1960 年はFBI の特別捜査官でした。

1960 年にはワシントンDC のFBI 本部の管理官に昇進し、国内26 か所のFBI 事務所にまたがる組織犯罪の捜査を担当しました。

ジョン・F・ケネディ大統領の暗殺後、私はFBI 本部のホワイトハウス担当特別審理官 に転任しました。

1965 年、私は再度、FBI コネチカット州ニューヘブン事務所の国内 保安、テロ対策担当の主任捜査官補佐に昇進しました。

1970 年には、FBI ペンシルバ ニア州フィラデルフィア事務所の主任捜査官補佐に昇進しました。

1972 年7 月12 日、ナショナル航空496 便をハイジャックしたテロリスト2 名と交渉し、119 名の乗客をフ ィラデルフィア国際空港で解放することに成功しました。

1973 年、FBI 本部の主任検 査官に昇進しました。

またFBI メンフィス事務所、ダラス事務所の主任捜査官も務めました。

1979 年にFBI を退職した当時は、FBI ロサンゼルス事務所の上級主任捜査官 として700 名の人員と2200 万ドルを超える予算を擁していました。

3. 私はキース・ラベラ氏のFBI および司法省に対する訴訟の訴状を読みました。

専門家の意見として、私は情報、知識および信念に基づき、当該情報公開法訴訟においてラベ
ラ氏が収集した「ギャングストーキング行為」、「ギャングストーキンググループ」および「ギャングストーキングの手段」に関する情報は、今日全国的に継続して実施されて おり、また私の調査および経験によれば少なくとも1980 年代前半から実施されている 隠密のプログラムを合理的に説明するものであると考えます。

1980 年代以降、ギャン グストーキング行為は新たな通信・監視技術を利用し、その規模や激しさ、複雑さを増 してきました。

当該プログラムではエシュロン・プログラム、カーニボア・システム、 およびテンペスト・システムというコードネームを用いています。

エシュロン・プログ ラムはメリーランド州フォートミードの国家安全保障局の管理下にあり、世界中の全て の電子メールや電話の通話を監視しています。

カーニボア・システムはメリーランド州 フォートミードの国家安全保障局の管理下にあり、痕跡を残すなど所有者に知られるこ となく、あらゆるコンピュータシステムをダウンロードすることが可能です。

テンペス ト・システムは最大で4 分の1 マイル離れたところにあるコンピュータ画面上にあるも
のを解読することができます。

これらのプログラムは何千人ものアメリカ国民にマイナ スの影響を及ぼし、彼らの市民権を日常的に著しく侵害しています。

4. 情報部(FBI、中央情報局(CIA)、国家安全保障局、軍情報部等)の現役メンバーや元メンバーといった情報源からの情報、犯罪集団内で活動中の情報提供者からの情報、そ して被害者の証言を含む調査に基づき、何千人もの被害者が、米国内で1 日24 時間活 動を続ける違法な政府系の悪徳犯罪集団の標的にされている、という結論に達しました。


この謀略は、金銭的利益を得ることを目的とする民間企業が管理、実施しているにして は激しすぎます。

これらの活動には莫大な資金が必要ですがその投資に対するリターン はないのです。

このプログラムの活動にかかる費用は、麻薬、売春、児童誘拐(闇オー クションにて子供一人当たり最大5 万ドルで売却)、人身売買、ギャンブルその他の密 売といった非合法的活動で賄われています。

5. 米国中で年中無休で活動している指令本部が米国内に存在し、その出張所も複数あること、その管理者たちは国内の誰に対しても即座に監視や電話の盗聴、いやがらせを開始 できることがわかっており、その証拠書類もあります。

彼らには、違法な監視や嫌がら せを、昼夜を問わずいつでも、誰にでも行える技術、資金、人的資源があります。

私は、 現在何千人ものアメリカ人に対して実行されている計画的かつ違法な政府による嫌がらせについて、数多くの事例が記載されたファイルを持っています。

これに比べれば、 私が以前監督者の立場も含めて携わっていたFBI の対敵諜報活動プログラムなど、教会の日曜学校のプログラムのようなものです。

6. 私は、FBI その他の情報機関や政府機関全般で働いているほとんどの個人は正直であり、法を順守する公僕であると固く信じています。

しかしながら、悪徳工作員のネットワー クはFBI、CIA などの情報機関、その他重要な官職に秘密裏に潜入しています。

この悪 玉は個人的な権力や富を追い求めており、自分たち自身を法や憲法より上の存在だと考

えています。

彼らは、組織犯罪、悪魔崇拝カルトなどアメリカ国内のカルト運動、その 他商業的・政治的権益、誤り導かれた市民組織や近隣集団と共に前述の監視や嫌がらせ を実行します。

この違法な監視や嫌がらせのプログラムは、ギャングストーキング行為 と呼ばれ、政府や企業の内部告発者、金融・雇用紛争の当事者、婚姻に関する紛争の当 事者(通常離婚した女性)、捨てられた愛人など、さまざまな理由により行われていま す。

物議を醸す問題を取り上げるジャーナリストや、人気のないクライアントや勢力を 代表する弁護士や私立探偵までもがこのプログラムの標的とされています。

7. このプログラムの標的となった個人は、違法かつ違憲な電話の盗聴、仕事や私用の電話の違法な転送による嫌がらせ、盗聴器を使用した違法な盗聴、住居や事務所への不法侵 入および車上荒らし、小型の遠隔無線カメラ(インターネット経由でアクセス可能な場 合が多い)の違法な設置による住居内監視、違法なインターネット・スパイウェア、違 法なGPS 追跡(自身の携帯電話による場合が多い)、定期的な定点・移動監視、郵便物 の宛先間違い、郵便物の盗取やいたずら、金融・雇用上の妨害行為、名誉を毀損する運 動、コミュニティからの排斥、インターネットで嘘の情報の流布、組織的な中傷、毒の 投与、暴力、殺人、麻薬絡みの罪やその他重罪の違法なでっち上げ、その他さまざまな 市民権の侵害を受けています。


8. FBI その他情報機関、政府機関全般の幹部の他、犯罪組織の裕福

かつ有力な構成員、億 万長者や企業エリートらが、政府系ギャングストーキングプログラムを利用して、敵対 者を攻撃しています。

彼らは標的となった個人が今後死ぬまでずっと嫌がらせを受ける ようにすることができます(十年以上続くギャングストーキングの事例は一般的です)。


ギャングストーキングの陰謀では立場のより高いメンバーがギャングストーキング行為を開始し補給や資金供給を調整します。

プログラムにより標的にされた個人の日々の 監視や嫌がらせといった実際の単調な仕事は、下位レベルの政府機関の悪徳工作員、軍 の下位階級のメンバー(民警団法違反)、軽犯罪者および暴漢が実行しています。

9. 私自身の職業的経験、広範囲にわたる情報資料および信念に基づき、専門家の立場から、FBI が関与しており、また、ラベラ氏の情報公開法に関する訴状に対応するFBI の膨大な情報ファイルの中には、ギャングストーキング行為の対象者、関連するギャングス トーキングの手段およびギャングストーキンググループに関する調査ファイルを保有しているものと考えます。

なお、私は、多くのギャングストーキング行為の被害者に対 して各事例を調査してもらうよう個人的にFBI の調査官を紹介しました。

私はまた、おそらく悪徳CIA エージェントが運営しているであろう、現在活動中の国際的な児童
誘拐組織に関する文書をFBI に提供しました。

誘拐の調査はFBI の担当であるにもかかわらず、FBI は私の調査依頼を無視しています。

ドイツにいる情報提供者はCIA が米軍基地内で児童の誘拐や売買の秘密工作を練っていると言っています。

FBI は記録に おいてギャングストーキング事件について独自のコード名や命名法を使っているかもしれません。

しかしながら、これは意味的な違いにすぎず、ラベラ氏の情報公開法に関 する訴状に合理的かつ詳細に記載される国内のギャングストーキング事件に関する調査ファイルをFBI が持っている、という私の職業専門家的見解を変えるものではありません。

当該FBI ファイルには、ギャングストーキングの件についてラベラ氏の情報公開法に関する訴状に対応する情報が記載されています。

FBI や他の情報機関は、ギャングストーキング行為を行う秘密の悪徳政府系犯罪集団を運営し隠ぺいしているのです。

ギャングストーキングの事実は、FBI と国家安全保障局の両方で、エシュロン・プ ログラム、カーニボア・システム、およびテンペスト・システムに関する記録に記載さ れています。

また、ギャングストーキングの事実はFBI と国家安全保障局の両方で、ナルス社のシステムにより収集された情報に関する記録に記載されています。

ナルス社は防衛請負業 者であるボーイング社の完全子会社であり、ボーイング社はFBI および国家安全保障局が現在使用している高度な大量監視コンピュータシステムを製造している会社です。

2011 年4 月26 日,
カリフォルニア州ロサンゼルス
テッド・L・ガンダーソン
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/kathudou/gijutsushiryou/tech30_fbi.pdf