「子や孫に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」=米国ネット「全く同感。そんなことをしたら…」 | 日本のお姉さん

「子や孫に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」=米国ネット「全く同感。そんなことをしたら…」

普通のアメリカ人には、ちゃんと文章の意味が通じているではないか。やっぱり、アメリカ人には話が通じる。話が通じない国の人たちとは、話をしないことだね。話が通じない人たちと話をしても、期待するだけ疲れる。

チュウゴク人が話が通じる人間になってくれる日が来るのだろうか?文化大革命で知識人、文化人や宗教家らを抹殺し、天安門広場で戦車による踏みつぶし事件を忘れる人々には、何を言っても無駄だ。チュウゴク政府にいいように洗脳されているんだから。
日本に対する恨みだけは、忘れないどころか年々被害者数を増やしてくるような国だから、どうしようもない。彼らはインポッシブル。

チュウゴク国民党の軍は、チュウゴクを占領している占領国のひとつである日本だけを狙って、日本の市民を200人以上、通州で惨殺した。上海でも、チュウゴク軍は何度も日本人を狙って殺害した。日本政府が何度も停戦をお願いしていたのに、聞き入れず、上海戦では、チュウゴク軍は約1万人の日本兵を殺害した。日本軍は上海戦に勝ったが、大勢の日本兵の血が流れた戦いだった。
最初に戦争を仕掛けてきたのは、チュウゴクである。チュウゴク国民党の偉い人たちが南京から全員逃げたことによって、南京は負けることが最初から決まっていた。国民党の指揮官らが逃げたおかげで大勢のチュウゴク兵が死んだ。
だからと言って日本に謝れと言い続けるのはどういうことか。しかも、チュウゴク側の犠牲者は、2万人だと当時南京にいたアメリカ人が書いているのに、チュウゴクは次第に数を増やして、今では30万人死んだことにしている。
当時、南京には、宣教師が居住区に住民を守っていて、日本軍は、住民を殺しに行ってはいないことは、当時の新聞にも載っている。軍服を抜いて市民から服を奪って隠れていたチュウゴク兵は捕え得られて捕虜になった。
捕虜の中には、次に来た部隊に預けられた者たちもいるが、あまりにも数が多いので船で逃がそうとしたところ、船が遅れていたため不安になって日本兵にはむかって殺された者もいるし、川に入っておぼれ死んだ者も、無事に対岸に逃げることができた者もいる。当時の南京の人口は20万人である。30万人もいなかったのに、どうやって30万人も殺されたことになるのか。しらじらしくウソを世界に広めるチュウゴク政府に、日本は黙っていてはいけない。
ウソをつかれたら必ず抗議しないと、世界では本当だと認めたことになる。

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安倍首相の戦後70年談話、「子や孫に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」=米国ネット「全く同感。そんなことをしたら…」「十分に謝罪した」
レコチャイ:2015年8月14日(金) 23時53分

14日、ロイター通信によると、安倍晋三首相が14日、戦後70年談話を発表し、先の大戦によって多くの人々の命が失われたことに対する「痛惜の念」を表したが、後の世代に謝罪を繰り返させてはならないと述べた。写真は安倍首相。
2015年8月14日、ロイター通信によると、安倍晋三首相が14日、戦後70年談話を発表し、先の大戦によって多くの人々の命が失われたことに対する「痛惜の念」を表したが、後の世代に謝罪を繰り返させてはならないと述べた。

安倍首相は14日、臨時閣議で決定した戦後70年談話を発表した。談話の中で、日本が先の大戦での行為について、「繰り返し痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきた」と語り、歴代内閣の立場は今後も揺るぎないと述べた。また、日本では戦後生まれの世代が人口の8割以上であることに言及し、「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と述べた上で、「それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければならない」と述べた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「この問題を聞くのはうんざりだ。米国でも奴隷制について賠償と謝罪を求める声がある。私の遠い先祖が誰かの遠い先祖に対して犯した罪について、私が謝罪しなければいけないのか?中国は、現在の立場を有利にするために、過去において自らを被害者の立場に置く方法を見つけようとしている。今の時代に、そんな子供っぽいことは通用しない」

「安倍首相は真実を語った。日本は戦争で侵略行為を行ったが、戦争に関係のない人々に繰り返し謝罪させ続けるのは無意味で非生産的なことだ」

「日本は既に謝罪した。同じことについて繰り返し謝罪することなど、誰も期待していない」

「なぜ、(戦争に)関係のない人々からの謝罪を期待するんだ?」

「私たちの先祖はお互いに本当に恐ろしいことを行ったんだ。私たちは生まれてもいなかった。そんなことは忘れて乗り越えるべきだ」

「もう十分に謝罪したんだ、先に進もう」

「全く同感だ。繰り返し謝罪する必要はない。そんなことをしたら、謝罪を要求する側から見下されるだけだ」(翻訳・編集/蘆田)
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