小番容疑者が枝切りバサミを事件前日までに 購入し、自宅から持ち込んでいた | 日本のお姉さん

小番容疑者が枝切りバサミを事件前日までに 購入し、自宅から持ち込んでいた

“はさみで切断した男性の局部” トイレに流した
テレビ朝日系(ANN) 8月13日(木)16時54分配信

「切断した局部はトイレに流した」と供述しています。

小番一騎容疑者(24)は13日午前7時40分ごろ、東京・港区虎ノ門にあるビルの4階の事務所で、弁護士の男性(42)の顔を殴ったうえ、枝切りばさみで男性の局部を切断したとして現行犯逮捕されました。警視庁によりますと、小番容疑者は、殴られて意識もうろうとなった男性のズボンを脱がして局部を切断していました。取り調べに対し、「切断した局部はトイレに流した」と供述しています。小番容疑者と男性との間に小番容疑者の妻を巡るトラブルがあったとみられ、警視庁が事件の経緯を調べています。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150813-00000041-ann-soci

妻を寝取られた男の怒りの行動だったのだろうか?
それなら、そんなことをした理由が分かるけど、暴力は罪だからね。しかも切り取ったものをトイレに流したら手術でつなげることもできないではないか。
他人の妻を寝取った男の罪は、自分で裁くことはできない。裁判所で訴えるべきだ。
自分でリンチ(私刑)を他人に加えたのなら、その暴力行為の罪の罰は受けなければならない。


◎局部切断 計画的犯行か、“枝切りバサミ”を事前購入

男性弁護士の局部を切断したとして元プロボクサーの男が逮捕された事件 で、男が凶器の枝切りバサミを事件前日までに購入していたことが新たに 分かりました。

この事件は、元プロボクサーで慶応大学の大学院生・小番一騎容疑者 (24)が、東京・港区の弁護士事務所で弁護士の男性(42)の顔を数回 殴ったうえ、枝切りバサミで局部を切断したとして逮
捕されたものです。

その後の警視庁への取材で、小番容疑者が枝切りバサミを事件前日までに 購入し、自宅から持ち込んでいたことが新たに分かりました。

警視庁は、小番容疑者が妻と弁護士との関係に不満を持ち、計画的に犯行 に及んだとみて調べています。
TBS系(JNN) 8月14日(金)13時5分配信
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小番容疑者は、妻と弁護士との関係を勝手に疑って計画的に「局部を切る」目的で事務所を襲ったようだね。小番容疑者が疑っているようなことは、何もなかったと考える方が普通だ。もし、実際に男と女の関係になってしまっていたとしても、自分で相手を裁いてはいけない。

日本は法治国家なんだからね。弁護士って危険な商売なのかも。女性には女性の弁護士がついた方が、へんな誤解がなくていいのかもしれない。