いま食べたものが2ヶ月後のあなたを作る・・・
URLが無効になっていたので、削除しました。
食べた物があなたを作る。当たり前のことです。
知識が増えても自分の偏った食生活や悪習慣を変えないのなら意味が無いです。
神さまからもらった体は、なるべくキチンと管理して、寿命をまっとうできるようにしてください。神さまが決めた寿命は、変えられませんが、人間は各自、自分の健康を管理する責任があるのです。ネットの学校にお金を払って入学しなくても、いくらでも食に関する知識は本やネットから仕入れることができます。
ちなみに、わたしの飼っている猫たちは、安いキャットフードを与えているときは、風邪ばかり引いていましたが、高いキャットフードに変えたらピタッと風邪をひかなくなりましたよ。
毛並みもつやつやです!病院代がかからないので、良い物を食べさせた方が安上がりだと最近やっと解りました。人間もいっしょだと思います。
放射性物質や農薬に汚染されておらず、遺伝子組み換えで無い野菜や肉をバランスよく食べてくださいね。いずれ、TPPで否応なしに食べることになるのだろうか?
お金がある人は、田舎で農業を!自分と家族の食べ物を無農薬で作れるようになったらいいな。
または、無農薬で米や野菜を作っている農家と契約して、応援してあげてください。
~~~~~~~
こんにちは!
エンリケです。
あなたが、
・不安を煽(あお)るような情報に
ウンザリしている
・かと言って安全神話にもウラを感じる
・食品の安全や医療の実態にふれると、
子どもたちの将来に危機感を感じる
そんな風に一度でも感じたことがあるのなら、
新しく立ち上げられたばかりのこのメディアは、
かなりオススメです。
真に消費者目線の情報と、
本質的で冷静な理解を与えてくれる
メディアが誕生しました。
このメディアの構想が練られているころ、
ある1冊の本との出会いがあったそうです。
その名も『人はなぜ食べるのか?』。
彼らは、この本と出会い、
背中に衝撃が走るほど大きな気づきを
得たと言います。
私たちが本当の健康を手に入れる上で、
今までの告発本に決定的に欠けていたものが
何かがわかり、
その「何か」が人々を不健康に
しているのだと気づいたそうです。
いわゆる健康オタクがなぜ元気じゃないのか・・・
その理由もここにあります。
今回発売後たちまちベストセラーとなった
この本の共著者二人が、このメディアの
記念すべき創刊号で、
本当に健康になるための
「3つの食の本質」を明かしています。
その「3つの食の本質」とは?
この3つについて知れば、
本当の意味で健康的な食生活を
送るための秘訣が分かり、
和食のすごさもわかります。
さらに、それだけではありません。
・自分や家族を守るために
「本物」と「偽物」を見分ける方法とは?
・安心の食材を世の中に
増やしていく方法が分かります
・日本人の頭脳を作ってきた
和食のパワーのすごさが分かります
・日本の食習慣から見る、
日本人の驚くべき知性の高さとは?
・いま食べたものが2ヶ月後のあなたを作る・・・
医療をはるかに超える食の威力とは?
・幕末の志士たちが、長崎・江戸間を
何往復もできた、その意外な理由とは?
http://okigunnji.com/url/uohm624u/
・「身土不二」と「医食同源」から見る、
日本人の食生活で見直すべき点とは?
・元気も病気も、すべては氣から!
食が精神的健康にもたらすパワーとは?
・安心できる食材を手に入れるために、
消費者ができることとは?
などなど、
私たちが消費者として「煽られない」ためのヒント、
賢く生活するための本質的な知恵が満載です。
少しでも多くの方に体験してもらうために、
今だけ、リリース記念として超破格の
提案がされているようです。
ぜひ今すぐ、試してみてください。
エンリケ
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わたしは、1980円分、地元でとれた野菜を購入して自分の元気にします。
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元気の学校
もしあなたが、
本やインターネット、友だち経由で「業界のウラ事情」を知らされてからというもの、今の日本の医療や食品の安全基準が信用できなくなった
かといって「あれが危険」「それはダメ」など聞いているだけで不安になる情報や、インターネットを飛び交うデマ情報にもウンザリしている
いろんな人がいろんなことを言うので、情報がありすぎて、いったい何が本当なのか、結局どうしたらいいか分からない
とにかく、どうやったら本当に自分や家族の身を守れるかが知りたい。何より安心して毎日を楽しく過ごしたい、健康な毎日を送りたい
そのために、本当に消費者の目線に立った情報がほしい。できれば信頼できる人から直接、教わりたい
とお思いであれば、このお知らせはとても重要です。
なぜならこれは、今までマスコミやインターネットでは報じられなかった「本当の健康を手に入れる方法」について学ぶための機会だからです。
それだけではありません。今の日本を変え、自分たちのためにも、子供たちのためにも、安心して毎日を暮らせる社会をつくるための方法についてもご案内したいと思います。
添加物、農薬、遺伝子組換、ワクチン、薬・・・
知れば知るほど暗い気持ちになる業界ウラ事情・・・
で、結局どうすればいいの?
ネットで飛び交う医・食・住に関するさまざまな情報・・・
毎日のように書店に並ぶ医・食・住の関連本や雑誌の健康特集・・・
その混沌ぶりたるや、「肯定派」は自分たち=売り手の利益のために情報を流し、「否定派」もアンチ肯定派を装って結局は自分たちの利益に繋げようとしている、そんな状況です。
そう、消費者が完全に置きざりにされているのです。
モンサントの遺伝子組み換え作物が、EUから事実上の撤退
突然ですが、話をヨーロッパに移します。
2013年、多国籍バイオ化学メーカーのモンサント社が、今後栽培できる見込みが少ないとの判断から、EUでの新規の遺伝子組換え作物の承認申請を撤回しました。現在は、EU内でもごくわずかの農場でのみ生産されており、それも期限つきです。
これは、農業や自然、そして食を守ろうとする消費者や生産者、NGOなどが反対の意思表示を続けた結果に他なりません。
一人一人の思考や行動によって、このような巨大企業をも動かせることを教えてくれる好例です。
EUでは、すべての食品に対して、厳しい表示義務があります。
すべての食品に対して、飼料や添加物の段階で遺伝子組み換え作物が使われる場合は、混入率0.9%未満を上回れば、必ず表示しなければなりません。
では、日本はどうでしょうか?
日本は世界に冠たる遺伝子組み換え作物の輸入大国
よくスーパーで、原材料名に「遺伝子組み換えでない」という表示を見ますよね。
そう書いてあれば、安心だと思い、買っていませんか?
でも実は、ここにも大きな落とし穴があります。
例えば、同じ醤油でも日本では「遺伝子組み換えではない」と記載されていても、EUでは「GMO Soybeans」(遺伝子組み換え大豆を使用)と記載してあったりします。
これは日本とヨーロッパの表示制度の違いから起こるものです。
日本の表示制度を、簡単に整理すると…
日本国内では、遺伝子組み換え食品は作られてはいません。でも大量に輸入されています。
日本に現在輸入されている遺伝子組み換え農産物は8種類。
その農産物とその加工食品だけに、遺伝子組み換えの表示義務があります。
ただし、5%以下であれば表示義務がなくなります。(納豆100粒中5粒は遺伝子組み換えかも?)
例えば醤油のような食用油の原料も、表示義務がありません。
家畜の飼料も表示対象にはなりません。
お菓子の原材料である砂糖には表示義務がなく、微量ずつ使われるその他の材料は非表示のための条件を満たすために、まずもって表示されるケースはないでしょう。
レストランなどの外食産業には、表示義務はありません。
ですから、今まで安心だと思っていた食品や、子供たちのお菓子にだって、使われている可能性が十分にあるのです。
そう、知らず知らずのうちに・・・
日本の表示規制では、遺伝子組み換え食品を避けて通ることは不可能です。
一番の問題は知らされていないこと。でも、、、
こう考えると、口に入ってしまうこと以前に恐ろしいこと、それは、消費者の私たちが「知らない」ことではないでしょうか?
今回は遺伝子組み換えを例に挙げましたが、これはほんの一例でしかありません。
「結局、あれってどうなったの?」という昔取り上げられた話題や、テレビを見ていて「それって本当?」そんな風に思ったことはありませんか?
例えば・・・
福島原発の放射能汚染や内部被爆の実態
ワクチンを打つべきか打たざるべきか、安全性の実態
食品添加物や食品加工過程の実態
携帯電話の電磁波、電子レンジのマイクロウェーブ
農作物に使われる農薬や化学肥料の実態
などなど、、、
一方、こうした実態を知ろうとすることは確かに大切ですが、結局不安を煽られるばかりで何の解決にもならなければ、毎日が楽しくなくなりますし、健康的な生活から結局は遠ざかってしまいます。
一昔前に世間を賑わせた『買ってはいけない』『食べてはいけない』といった告発本は、読んでいて暗い気持ちになったり、食欲が失せたり、食べられるものがなくなったり・・・
安心して健康な毎日を暮らすための情報であるべきなのに、これでは元も子もありません。
聞いていて息苦しくなるだけの情報はいらない。「何が本当なのか?」「結局どうすればいいのか?」の判断基準がほしい!ちゃんと消費者に選ぶ権利がほしい!そう思いませんか?
国をあげての変化となれば、EUほどの規制を敷くには、残念ですが、まだまだ時間がかかりそうです。でも、一人一人ができることは、たくさんあります。
そこで私たちも消費者の立場からできることを考えました。
そして、ここに1つの新しいメディアが誕生しました。
そのメディアについてご説明します。
元気の学校とは
「元気の学校」とは、あなたや家族、子どもたちが真に健やかな生活を送るための会員制の動画配信サービスです。
私たちが人間として生活する上で欠かせない医・食・住の課題。
私たちが安心して、健康な毎日を送るために本当に大切なものとは何か?
消費者の目線に立って真実の情報を届け、不安を煽る情報を一つ一つ撃破し、ともに学んでいく「学校」です。
毎月1回以上、あなたに動画コンテンツをお届けします(配信は毎月1日前後のほか随時配信)。第一線で活躍する専門家をゲストに招くインタビュー映像は、毎回90~120分程度と、しっかり学べるボリューム感。そして、必要に応じて解説もつきます。
もう少し詳しくご説明しますと・・・
元気の学校が今後取扱うテーマ
医・食・住に関わる課題や疑問と向き合うテーマを取り上げていきますが、今後取り上げてみたいと考えているテーマの一例です。
(※リクエストも歓迎します)
食品添加物・食品加工過程
免疫力・エネルギー
放射線・内部被爆
農業・化学肥料・遺伝子組換
電磁波・マイクロウェーブ
ワクチン・薬・抗癌剤・サプリメント
歯科医療 等々…..
元気の学校の内容
インタビュー映像の配信
第一線で活躍するゲストへのインタビュー映像を配信
(毎月1本以上、90~120分程度)
短編のインタビュー映像やその他のコンテンツを随時配信
必要に応じて補足解説映像を配信(30~90分程度)
ゲストへのインタビューが専門的な場合には、理解を補うための補足映像つき
ゲストに直接質問でき、後日回答コンテンツを配信
インタビューを見て分からなかったこと、もっと知りたいと思ったこと、気になることは、ゲストに直接質問ができる
(質問募集は期間限定)
ゲストからの回答は、後日コンテンツとして配信
投票や感想の共有で、まずはアウトプット
動画の視聴中に、気軽に押して参加ができる投票機能
感想を書いたり読んだり、コメントも書ける
メンバーにも質問・回答、情報のシェアのコミュニティ機能
「医・食・住」における疑問や質問を投稿し回答をもらえる、誰かの質問に回答できる
「医・食・住」について最近知ったことやニュース、お持ちの情報をシェアできる
ほかの誰かの投稿に対してコメントできる
質問が「気になる!」・情報のシェアが「参考になった」などの気軽にできる意思表示も
その他うれしい特典や会員限定イベントも随時
会員限定の講演会・交流会・ツアーなどのイベントも不定期に開催
でも、実際にはどんなコンテンツが配信されるのか?不安にお思いかもしれません。
そこで「元気の学校」の雰囲気を感じて頂くため、オープン記念の特別価格をご用意しました。
毎月1,980円 → 今だけ8月号お試し価格 100円
記念すべき第1回の内容は・・・
第一回食べることが最高に楽しくなる!そして元気になる。
今まで誰も語らなかった「健康と食の本質」
私たちが「元気の学校」の構想を練っていたころ、ある1冊の本との出会いがありました。
その名も『人はなぜ食べるのか?』。
私たちは、この本と出会い、背中に衝撃が走るほど大きな気づきを得ることができました。
それは、あなたが本当の健康を手に入れる上で、今までの告発本に決定的に欠けていたものが何かということでした。
そして、その「何か」が人々を不健康にしているのだと気づいたのです。
いわゆる健康オタクは、なんで元気じゃないのか・・・なんてことを感じたこともありますが、その理由も分かりました。
「食」には、人の生き様さえ変えてしまうほどのインパクトがあることを痛感したのです。
そこで今回、食品業界を変えるために立ち上がり、たちまちベストセラー作家となったこの『人はなぜ食べるのか?』の著者お二人にインタビューを行いました。
著者は食品の卸販売を30年間経営し、食品業界の裏側を知り尽くす渡邉郁さんと、住宅業界・自動車業界で「シックハウス」「シックカー」問題を摘発し、両業界を変えてきた生活環境ジャーナリストの中野博さんです。
今回お二人には、本当に健康になるための「3つの食の本質」を明かしていただきました。
その「3つの食の本質」とは、
年齢は一切関係ない。生涯にわたり増強させることのできる◯◯を高めること。
栄養素を全身に行きわたらせる秘訣として、何よりも◯◯◯を高めること。
食の流通事情を消費者として実態を知ることから始まる。◯◯◯を高めること。
この3つについて知れば、健康オタクがなぜか不健康な理由も分かります。和食のすごさや、本当の意味で健康的な食生活を送るための秘訣も分かります。
さらに、それだけではありません。
インタビューでは、これらについてもお答えいただきました
自分や家族を守るために「本物」と「偽物」を見分ける方法とは?
安心の食材を世の中に増やしていく方法が分かります
日本人の頭脳を作ってきた和食のパワーのすごさが分かります
食品事情はまさにピンキリ!本物と偽物を見分けるポイントとは?
日本の食習慣から見る、日本人の驚くべき知性の高さとは?
いま食べたものが2ヶ月後のあなたを作る・・・医療をはるかに超える食の威力とは?
幕末の志士たちが、長崎・江戸間を何往復もできた、その意外な理由とは?
「身土不二」と「医食同源」から見る、日本人の食生活で見直すべき点とは?
元気も病気も、すべては氣から!食が精神的健康にもたらすパワーとは?
安心できる食材を手に入れるために、消費者ができることとは?
これらを理解して、私たちが消費者として「煽られない」ためのヒント、賢く生活するための本質的な知恵を、このインタビューから受け取ってください。
元気の学校があなたの役に立つ4つの理由
【理由1】:限りなく消費者目線
あなたも感じているかもしれませんが、医・食・住の分野では、そこに関わる人々の複雑な利害関係や圧力によって歪められた情報が飛び交い、真実が隠され、消費者を混乱させています。
そして、本当に消費者の方向を向いた情報はなかなか発信されていません。そればかりか、これらの情報によって、かえって消費者を不安にしてしまっているような状況です。
元気の学校は、このような状況を変えるため、特定のスポンサーに頼ることなく、視聴者の皆様の会費のみで運営されるメディアとして立ち上げられました。
これによって、本当の意味で消費者の立場に立ち、あなたを「元気」にするための情報提供だけにフォーカスすることが可能になります。元気の学校でお届けするのは、他ならぬ私たち自身が消費者として待ち望んでいた情報です。
現実を正しく理解するため、時にはマスコミで語られることのない実態に切り込んだり、厳しい現状をお伝えする場面にも直面すると思います。でもそれは、健全な“危機感”を養うために必要なプロセスでもあります。
でも、本物の情報とは、暴いて終わり、批判して終わりではなく「大切な何か」に気づかせてくれるもの。消費者を本当の意味で「元気」にしてくれる、そんな情報をお届けします。
【理由2】:疑問に思ったらすぐ質問&みんなで解決
ゲスト講師に質問したり、メンバー同士が質問し合える環境を用意しています。
インタビュー映像を視聴した後に、よく分からなかったこと、もっと知りたいという疑問が出てくると思います。そこで、ゲストに直接質問できるチャンスを設け、ゲストから回答を得た上で後日コンテンツとして配信します。
ほかにもメンバー同士で質問し合える機能があります。メンバーに、あなたの疑問を質問すれば、きっと誰かが答えを教えてくれるでしょう。
誰かが書いた質問にあなた自身が詳しかったら、ぜひあなたが思う回答を教えてあげてください。
ほかにも医・食・住についてあなたがお持ちの情報や最近知ったことをシェアしてください。
元気の学校は、みんなで学びあい、高めあい、応援しあう愛のコミュニティです。
質問を書くとか、情報を書くとか・・・そんな時間はない、というあなた。
あなたの答えに最も近いものを選んで押すだけ、質問の答えを知りたい時に「気になる」を押すだけ、情報のシェアが役立った時に「参考になった」を押すだけ・・・などなど、押すだけで意思表示できる、とても気軽な機能も沢山あります。
元気の学校では、こうして寄せられるあなたの声を反映し、もっとお役に立てるよう、今後のサービスに生かしていきます。
【理由3】:反対意見だってウェルカム
何が本当なのかを見極めるためには、単なる思い込みや「反◯◯」という出口のない状況に陥ることなく、さまざまな角度から物事を捉え、冷静に分析することが必要になります。
専門的なテーマになればなるほど、元気の学校デスク自身、消費者の立場を代弁するために、何が真実か分からないというスタンスを取ることもあるでしょう。そんな時は、まず、ある専門家に話を聴き、次に反対意見や別の視点をもった専門家に話を聴いて、総合的に理解を深めていきます。
あなた自身が参加できるディスカッションの場もたくさんあります。
あなたとは真逆の意見・情報をお持ちのメンバーもいると思うので、積極的に意見交換し、選択肢の幅を広げていきましょう。
寄せられた質問やディスカッションから、皆さんの疑問を汲み取り、ゲストやテーマを考える際の参考にもさせていただきます。
【理由4】:賢い消費者と心ある生産者が世界を変える
先ほど述べたEUのモンサント排除の動きもそうですが、まず最初に動くのは、消費者です。消費者が変わるから、社会が変わるのです。
逆に言えば、いま山積している日本の医・食・住の問題は、自覚していようといまいと、私たち消費者自身が選んできた結果とも言えるでしょう。
消費者が正しい現状を理解するために、心ある生産者や専門家の知恵が不可欠です。その両者の対話によって、何がおかしいのか、問題の核はどこにあるのか、どう動けばいいのかが見えてきます。
そうして賢くなった消費者が、心ある生産者や専門家を応援し、世の中に働きかけていくことで、ポジティブな循環を生み出すことができます。
元気の学校は、この消費者と生産者・専門家の“対話”の場、ともに学び、ともに高め合っていくためのプラットフォームでもあります。
そういった意味で、元気の学校には、消費者の皆さんだけでなく、その道のプロの皆さんにも積極的にご参加頂きたいと思っています。
あなたに元気を与えてくれるコンテンツを媒介に、消費者と生産者・専門家が互いの声を聞き合い、ともに学び合い、よりよい社会を作っていきましょう。
最後に・・・
人が一番考える時、それは「アウトプット」をする時ではないでしょうか。
医・食・住・・・この手の情報は、知って終わり、学んで終わりでは、正直なところほぼ意味がありません。
ですから、「元気の学校」で得たことを、実生活にすぐに取り込んでほしいのです。
何ができるかを考え、どんなに小さな一歩でもいいので、ぜひアウトプットをしてください。
あなたの声は、おそらくあなたが考えている以上に影響力があり、あなたと同じ声を持つ人が一定数集まったとき、社会を動かすほどのパワフルな声へと変容します。
ですから、どんなに小さなアウトプットも、あなたの家族の健康や安全、子どもたちの将来、そして日本を守るために、極めて重要なのです。
気負う必要はありません。
でも、あなたの小さな発信がやがて社会を動かす声になることを、どうか忘れないでください。
「元気の学校」から、錯綜する情報に煽(あお)られないヒント、賢く生きていくための本質的なヒントを、ぜひ受け取ってください。
あなたやあなたの大切な家族の命、子供たちの未来を守り、本当の意味で健康な生活を手にいれるために、このメディアがお役に立てることを心より願っています。
そして、ともに日本を元気にしていきましょう!
語り手:プロフィール
中野博[なかの ひろし]
生活環境ジャーナリスト。エコライフ研究所所長、信和義塾大學校創設者、一般財団法人グリーンジャパン理事長。2011年より、新しい時代を創る現代寺子屋タイプの「信和義塾大學校」を世界各地(現在10校)で開校し、次代を担う若者から現役の経営者や政治家の指導にあたる。講演会は2500回を超え、テーマは環境、生活、教育、哲学、表現力養成など幅広い。早稲田大学商学部卒、ハーバード大学院及びノースウエスタン大学院にて経営を学ぶ。
渡邉郁[わたなべ かおる]
食の裏側を知るプロとして、その安全な流通などの啓蒙活動をする食の教育者。NPO法人オーガニック九州理事。信和義塾大學校講師。九州で食品の卸販売を約30年間経営、卸業のかたわら自ら化学物質を使わない農法でお米などを作り始める。現在、九州各地の生産者と組み、「いのちのたべもの」(会員制通販)としてオーガニック農産物の研究・生産・販売などを展開している。大分県生まれ。法政大学経済学部卒業。
食べた物があなたを作る。当たり前のことです。
知識が増えても自分の偏った食生活や悪習慣を変えないのなら意味が無いです。
神さまからもらった体は、なるべくキチンと管理して、寿命をまっとうできるようにしてください。神さまが決めた寿命は、変えられませんが、人間は各自、自分の健康を管理する責任があるのです。ネットの学校にお金を払って入学しなくても、いくらでも食に関する知識は本やネットから仕入れることができます。
ちなみに、わたしの飼っている猫たちは、安いキャットフードを与えているときは、風邪ばかり引いていましたが、高いキャットフードに変えたらピタッと風邪をひかなくなりましたよ。
毛並みもつやつやです!病院代がかからないので、良い物を食べさせた方が安上がりだと最近やっと解りました。人間もいっしょだと思います。
放射性物質や農薬に汚染されておらず、遺伝子組み換えで無い野菜や肉をバランスよく食べてくださいね。いずれ、TPPで否応なしに食べることになるのだろうか?
お金がある人は、田舎で農業を!自分と家族の食べ物を無農薬で作れるようになったらいいな。
または、無農薬で米や野菜を作っている農家と契約して、応援してあげてください。
~~~~~~~
こんにちは!
エンリケです。
あなたが、
・不安を煽(あお)るような情報に
ウンザリしている
・かと言って安全神話にもウラを感じる
・食品の安全や医療の実態にふれると、
子どもたちの将来に危機感を感じる
そんな風に一度でも感じたことがあるのなら、
新しく立ち上げられたばかりのこのメディアは、
かなりオススメです。
真に消費者目線の情報と、
本質的で冷静な理解を与えてくれる
メディアが誕生しました。
このメディアの構想が練られているころ、
ある1冊の本との出会いがあったそうです。
その名も『人はなぜ食べるのか?』。
彼らは、この本と出会い、
背中に衝撃が走るほど大きな気づきを
得たと言います。
私たちが本当の健康を手に入れる上で、
今までの告発本に決定的に欠けていたものが
何かがわかり、
その「何か」が人々を不健康に
しているのだと気づいたそうです。
いわゆる健康オタクがなぜ元気じゃないのか・・・
その理由もここにあります。
今回発売後たちまちベストセラーとなった
この本の共著者二人が、このメディアの
記念すべき創刊号で、
本当に健康になるための
「3つの食の本質」を明かしています。
その「3つの食の本質」とは?
この3つについて知れば、
本当の意味で健康的な食生活を
送るための秘訣が分かり、
和食のすごさもわかります。
さらに、それだけではありません。
・自分や家族を守るために
「本物」と「偽物」を見分ける方法とは?
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増やしていく方法が分かります
・日本人の頭脳を作ってきた
和食のパワーのすごさが分かります
・日本の食習慣から見る、
日本人の驚くべき知性の高さとは?
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医療をはるかに超える食の威力とは?
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何往復もできた、その意外な理由とは?
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日本人の食生活で見直すべき点とは?
・元気も病気も、すべては氣から!
食が精神的健康にもたらすパワーとは?
・安心できる食材を手に入れるために、
消費者ができることとは?
などなど、
私たちが消費者として「煽られない」ためのヒント、
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もしあなたが、
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かといって「あれが危険」「それはダメ」など聞いているだけで不安になる情報や、インターネットを飛び交うデマ情報にもウンザリしている
いろんな人がいろんなことを言うので、情報がありすぎて、いったい何が本当なのか、結局どうしたらいいか分からない
とにかく、どうやったら本当に自分や家族の身を守れるかが知りたい。何より安心して毎日を楽しく過ごしたい、健康な毎日を送りたい
そのために、本当に消費者の目線に立った情報がほしい。できれば信頼できる人から直接、教わりたい
とお思いであれば、このお知らせはとても重要です。
なぜならこれは、今までマスコミやインターネットでは報じられなかった「本当の健康を手に入れる方法」について学ぶための機会だからです。
それだけではありません。今の日本を変え、自分たちのためにも、子供たちのためにも、安心して毎日を暮らせる社会をつくるための方法についてもご案内したいと思います。
添加物、農薬、遺伝子組換、ワクチン、薬・・・
知れば知るほど暗い気持ちになる業界ウラ事情・・・
で、結局どうすればいいの?
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毎日のように書店に並ぶ医・食・住の関連本や雑誌の健康特集・・・
その混沌ぶりたるや、「肯定派」は自分たち=売り手の利益のために情報を流し、「否定派」もアンチ肯定派を装って結局は自分たちの利益に繋げようとしている、そんな状況です。
そう、消費者が完全に置きざりにされているのです。
モンサントの遺伝子組み換え作物が、EUから事実上の撤退
突然ですが、話をヨーロッパに移します。
2013年、多国籍バイオ化学メーカーのモンサント社が、今後栽培できる見込みが少ないとの判断から、EUでの新規の遺伝子組換え作物の承認申請を撤回しました。現在は、EU内でもごくわずかの農場でのみ生産されており、それも期限つきです。
これは、農業や自然、そして食を守ろうとする消費者や生産者、NGOなどが反対の意思表示を続けた結果に他なりません。
一人一人の思考や行動によって、このような巨大企業をも動かせることを教えてくれる好例です。
EUでは、すべての食品に対して、厳しい表示義務があります。
すべての食品に対して、飼料や添加物の段階で遺伝子組み換え作物が使われる場合は、混入率0.9%未満を上回れば、必ず表示しなければなりません。
では、日本はどうでしょうか?
日本は世界に冠たる遺伝子組み換え作物の輸入大国
よくスーパーで、原材料名に「遺伝子組み換えでない」という表示を見ますよね。
そう書いてあれば、安心だと思い、買っていませんか?
でも実は、ここにも大きな落とし穴があります。
例えば、同じ醤油でも日本では「遺伝子組み換えではない」と記載されていても、EUでは「GMO Soybeans」(遺伝子組み換え大豆を使用)と記載してあったりします。
これは日本とヨーロッパの表示制度の違いから起こるものです。
日本の表示制度を、簡単に整理すると…
日本国内では、遺伝子組み換え食品は作られてはいません。でも大量に輸入されています。
日本に現在輸入されている遺伝子組み換え農産物は8種類。
その農産物とその加工食品だけに、遺伝子組み換えの表示義務があります。
ただし、5%以下であれば表示義務がなくなります。(納豆100粒中5粒は遺伝子組み換えかも?)
例えば醤油のような食用油の原料も、表示義務がありません。
家畜の飼料も表示対象にはなりません。
お菓子の原材料である砂糖には表示義務がなく、微量ずつ使われるその他の材料は非表示のための条件を満たすために、まずもって表示されるケースはないでしょう。
レストランなどの外食産業には、表示義務はありません。
ですから、今まで安心だと思っていた食品や、子供たちのお菓子にだって、使われている可能性が十分にあるのです。
そう、知らず知らずのうちに・・・
日本の表示規制では、遺伝子組み換え食品を避けて通ることは不可能です。
一番の問題は知らされていないこと。でも、、、
こう考えると、口に入ってしまうこと以前に恐ろしいこと、それは、消費者の私たちが「知らない」ことではないでしょうか?
今回は遺伝子組み換えを例に挙げましたが、これはほんの一例でしかありません。
「結局、あれってどうなったの?」という昔取り上げられた話題や、テレビを見ていて「それって本当?」そんな風に思ったことはありませんか?
例えば・・・
福島原発の放射能汚染や内部被爆の実態
ワクチンを打つべきか打たざるべきか、安全性の実態
食品添加物や食品加工過程の実態
携帯電話の電磁波、電子レンジのマイクロウェーブ
農作物に使われる農薬や化学肥料の実態
などなど、、、
一方、こうした実態を知ろうとすることは確かに大切ですが、結局不安を煽られるばかりで何の解決にもならなければ、毎日が楽しくなくなりますし、健康的な生活から結局は遠ざかってしまいます。
一昔前に世間を賑わせた『買ってはいけない』『食べてはいけない』といった告発本は、読んでいて暗い気持ちになったり、食欲が失せたり、食べられるものがなくなったり・・・
安心して健康な毎日を暮らすための情報であるべきなのに、これでは元も子もありません。
聞いていて息苦しくなるだけの情報はいらない。「何が本当なのか?」「結局どうすればいいのか?」の判断基準がほしい!ちゃんと消費者に選ぶ権利がほしい!そう思いませんか?
国をあげての変化となれば、EUほどの規制を敷くには、残念ですが、まだまだ時間がかかりそうです。でも、一人一人ができることは、たくさんあります。
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私たちが人間として生活する上で欠かせない医・食・住の課題。
私たちが安心して、健康な毎日を送るために本当に大切なものとは何か?
消費者の目線に立って真実の情報を届け、不安を煽る情報を一つ一つ撃破し、ともに学んでいく「学校」です。
毎月1回以上、あなたに動画コンテンツをお届けします(配信は毎月1日前後のほか随時配信)。第一線で活躍する専門家をゲストに招くインタビュー映像は、毎回90~120分程度と、しっかり学べるボリューム感。そして、必要に応じて解説もつきます。
もう少し詳しくご説明しますと・・・
元気の学校が今後取扱うテーマ
医・食・住に関わる課題や疑問と向き合うテーマを取り上げていきますが、今後取り上げてみたいと考えているテーマの一例です。
(※リクエストも歓迎します)
食品添加物・食品加工過程
免疫力・エネルギー
放射線・内部被爆
農業・化学肥料・遺伝子組換
電磁波・マイクロウェーブ
ワクチン・薬・抗癌剤・サプリメント
歯科医療 等々…..
元気の学校の内容
インタビュー映像の配信
第一線で活躍するゲストへのインタビュー映像を配信
(毎月1本以上、90~120分程度)
短編のインタビュー映像やその他のコンテンツを随時配信
必要に応じて補足解説映像を配信(30~90分程度)
ゲストへのインタビューが専門的な場合には、理解を補うための補足映像つき
ゲストに直接質問でき、後日回答コンテンツを配信
インタビューを見て分からなかったこと、もっと知りたいと思ったこと、気になることは、ゲストに直接質問ができる
(質問募集は期間限定)
ゲストからの回答は、後日コンテンツとして配信
投票や感想の共有で、まずはアウトプット
動画の視聴中に、気軽に押して参加ができる投票機能
感想を書いたり読んだり、コメントも書ける
メンバーにも質問・回答、情報のシェアのコミュニティ機能
「医・食・住」における疑問や質問を投稿し回答をもらえる、誰かの質問に回答できる
「医・食・住」について最近知ったことやニュース、お持ちの情報をシェアできる
ほかの誰かの投稿に対してコメントできる
質問が「気になる!」・情報のシェアが「参考になった」などの気軽にできる意思表示も
その他うれしい特典や会員限定イベントも随時
会員限定の講演会・交流会・ツアーなどのイベントも不定期に開催
でも、実際にはどんなコンテンツが配信されるのか?不安にお思いかもしれません。
そこで「元気の学校」の雰囲気を感じて頂くため、オープン記念の特別価格をご用意しました。
毎月1,980円 → 今だけ8月号お試し価格 100円
記念すべき第1回の内容は・・・
第一回食べることが最高に楽しくなる!そして元気になる。
今まで誰も語らなかった「健康と食の本質」
私たちが「元気の学校」の構想を練っていたころ、ある1冊の本との出会いがありました。
その名も『人はなぜ食べるのか?』。
私たちは、この本と出会い、背中に衝撃が走るほど大きな気づきを得ることができました。
それは、あなたが本当の健康を手に入れる上で、今までの告発本に決定的に欠けていたものが何かということでした。
そして、その「何か」が人々を不健康にしているのだと気づいたのです。
いわゆる健康オタクは、なんで元気じゃないのか・・・なんてことを感じたこともありますが、その理由も分かりました。
「食」には、人の生き様さえ変えてしまうほどのインパクトがあることを痛感したのです。
そこで今回、食品業界を変えるために立ち上がり、たちまちベストセラー作家となったこの『人はなぜ食べるのか?』の著者お二人にインタビューを行いました。
著者は食品の卸販売を30年間経営し、食品業界の裏側を知り尽くす渡邉郁さんと、住宅業界・自動車業界で「シックハウス」「シックカー」問題を摘発し、両業界を変えてきた生活環境ジャーナリストの中野博さんです。
今回お二人には、本当に健康になるための「3つの食の本質」を明かしていただきました。
その「3つの食の本質」とは、
年齢は一切関係ない。生涯にわたり増強させることのできる◯◯を高めること。
栄養素を全身に行きわたらせる秘訣として、何よりも◯◯◯を高めること。
食の流通事情を消費者として実態を知ることから始まる。◯◯◯を高めること。
この3つについて知れば、健康オタクがなぜか不健康な理由も分かります。和食のすごさや、本当の意味で健康的な食生活を送るための秘訣も分かります。
さらに、それだけではありません。
インタビューでは、これらについてもお答えいただきました
自分や家族を守るために「本物」と「偽物」を見分ける方法とは?
安心の食材を世の中に増やしていく方法が分かります
日本人の頭脳を作ってきた和食のパワーのすごさが分かります
食品事情はまさにピンキリ!本物と偽物を見分けるポイントとは?
日本の食習慣から見る、日本人の驚くべき知性の高さとは?
いま食べたものが2ヶ月後のあなたを作る・・・医療をはるかに超える食の威力とは?
幕末の志士たちが、長崎・江戸間を何往復もできた、その意外な理由とは?
「身土不二」と「医食同源」から見る、日本人の食生活で見直すべき点とは?
元気も病気も、すべては氣から!食が精神的健康にもたらすパワーとは?
安心できる食材を手に入れるために、消費者ができることとは?
これらを理解して、私たちが消費者として「煽られない」ためのヒント、賢く生活するための本質的な知恵を、このインタビューから受け取ってください。
元気の学校があなたの役に立つ4つの理由
【理由1】:限りなく消費者目線
あなたも感じているかもしれませんが、医・食・住の分野では、そこに関わる人々の複雑な利害関係や圧力によって歪められた情報が飛び交い、真実が隠され、消費者を混乱させています。
そして、本当に消費者の方向を向いた情報はなかなか発信されていません。そればかりか、これらの情報によって、かえって消費者を不安にしてしまっているような状況です。
元気の学校は、このような状況を変えるため、特定のスポンサーに頼ることなく、視聴者の皆様の会費のみで運営されるメディアとして立ち上げられました。
これによって、本当の意味で消費者の立場に立ち、あなたを「元気」にするための情報提供だけにフォーカスすることが可能になります。元気の学校でお届けするのは、他ならぬ私たち自身が消費者として待ち望んでいた情報です。
現実を正しく理解するため、時にはマスコミで語られることのない実態に切り込んだり、厳しい現状をお伝えする場面にも直面すると思います。でもそれは、健全な“危機感”を養うために必要なプロセスでもあります。
でも、本物の情報とは、暴いて終わり、批判して終わりではなく「大切な何か」に気づかせてくれるもの。消費者を本当の意味で「元気」にしてくれる、そんな情報をお届けします。
【理由2】:疑問に思ったらすぐ質問&みんなで解決
ゲスト講師に質問したり、メンバー同士が質問し合える環境を用意しています。
インタビュー映像を視聴した後に、よく分からなかったこと、もっと知りたいという疑問が出てくると思います。そこで、ゲストに直接質問できるチャンスを設け、ゲストから回答を得た上で後日コンテンツとして配信します。
ほかにもメンバー同士で質問し合える機能があります。メンバーに、あなたの疑問を質問すれば、きっと誰かが答えを教えてくれるでしょう。
誰かが書いた質問にあなた自身が詳しかったら、ぜひあなたが思う回答を教えてあげてください。
ほかにも医・食・住についてあなたがお持ちの情報や最近知ったことをシェアしてください。
元気の学校は、みんなで学びあい、高めあい、応援しあう愛のコミュニティです。
質問を書くとか、情報を書くとか・・・そんな時間はない、というあなた。
あなたの答えに最も近いものを選んで押すだけ、質問の答えを知りたい時に「気になる」を押すだけ、情報のシェアが役立った時に「参考になった」を押すだけ・・・などなど、押すだけで意思表示できる、とても気軽な機能も沢山あります。
元気の学校では、こうして寄せられるあなたの声を反映し、もっとお役に立てるよう、今後のサービスに生かしていきます。
【理由3】:反対意見だってウェルカム
何が本当なのかを見極めるためには、単なる思い込みや「反◯◯」という出口のない状況に陥ることなく、さまざまな角度から物事を捉え、冷静に分析することが必要になります。
専門的なテーマになればなるほど、元気の学校デスク自身、消費者の立場を代弁するために、何が真実か分からないというスタンスを取ることもあるでしょう。そんな時は、まず、ある専門家に話を聴き、次に反対意見や別の視点をもった専門家に話を聴いて、総合的に理解を深めていきます。
あなた自身が参加できるディスカッションの場もたくさんあります。
あなたとは真逆の意見・情報をお持ちのメンバーもいると思うので、積極的に意見交換し、選択肢の幅を広げていきましょう。
寄せられた質問やディスカッションから、皆さんの疑問を汲み取り、ゲストやテーマを考える際の参考にもさせていただきます。
【理由4】:賢い消費者と心ある生産者が世界を変える
先ほど述べたEUのモンサント排除の動きもそうですが、まず最初に動くのは、消費者です。消費者が変わるから、社会が変わるのです。
逆に言えば、いま山積している日本の医・食・住の問題は、自覚していようといまいと、私たち消費者自身が選んできた結果とも言えるでしょう。
消費者が正しい現状を理解するために、心ある生産者や専門家の知恵が不可欠です。その両者の対話によって、何がおかしいのか、問題の核はどこにあるのか、どう動けばいいのかが見えてきます。
そうして賢くなった消費者が、心ある生産者や専門家を応援し、世の中に働きかけていくことで、ポジティブな循環を生み出すことができます。
元気の学校は、この消費者と生産者・専門家の“対話”の場、ともに学び、ともに高め合っていくためのプラットフォームでもあります。
そういった意味で、元気の学校には、消費者の皆さんだけでなく、その道のプロの皆さんにも積極的にご参加頂きたいと思っています。
あなたに元気を与えてくれるコンテンツを媒介に、消費者と生産者・専門家が互いの声を聞き合い、ともに学び合い、よりよい社会を作っていきましょう。
最後に・・・
人が一番考える時、それは「アウトプット」をする時ではないでしょうか。
医・食・住・・・この手の情報は、知って終わり、学んで終わりでは、正直なところほぼ意味がありません。
ですから、「元気の学校」で得たことを、実生活にすぐに取り込んでほしいのです。
何ができるかを考え、どんなに小さな一歩でもいいので、ぜひアウトプットをしてください。
あなたの声は、おそらくあなたが考えている以上に影響力があり、あなたと同じ声を持つ人が一定数集まったとき、社会を動かすほどのパワフルな声へと変容します。
ですから、どんなに小さなアウトプットも、あなたの家族の健康や安全、子どもたちの将来、そして日本を守るために、極めて重要なのです。
気負う必要はありません。
でも、あなたの小さな発信がやがて社会を動かす声になることを、どうか忘れないでください。
「元気の学校」から、錯綜する情報に煽(あお)られないヒント、賢く生きていくための本質的なヒントを、ぜひ受け取ってください。
あなたやあなたの大切な家族の命、子供たちの未来を守り、本当の意味で健康な生活を手にいれるために、このメディアがお役に立てることを心より願っています。
そして、ともに日本を元気にしていきましょう!
語り手:プロフィール
中野博[なかの ひろし]
生活環境ジャーナリスト。エコライフ研究所所長、信和義塾大學校創設者、一般財団法人グリーンジャパン理事長。2011年より、新しい時代を創る現代寺子屋タイプの「信和義塾大學校」を世界各地(現在10校)で開校し、次代を担う若者から現役の経営者や政治家の指導にあたる。講演会は2500回を超え、テーマは環境、生活、教育、哲学、表現力養成など幅広い。早稲田大学商学部卒、ハーバード大学院及びノースウエスタン大学院にて経営を学ぶ。
渡邉郁[わたなべ かおる]
食の裏側を知るプロとして、その安全な流通などの啓蒙活動をする食の教育者。NPO法人オーガニック九州理事。信和義塾大學校講師。九州で食品の卸販売を約30年間経営、卸業のかたわら自ら化学物質を使わない農法でお米などを作り始める。現在、九州各地の生産者と組み、「いのちのたべもの」(会員制通販)としてオーガニック農産物の研究・生産・販売などを展開している。大分県生まれ。法政大学経済学部卒業。