京都にいる裏天皇家のはなしは、本当です。 | 日本のお姉さん

京都にいる裏天皇家のはなしは、本当です。

裏天皇家の話は本当です。トンデモではなくて、みんな知っていることらしい。
天皇家の子孫は京都にいっぱいいるそうです。
全世界規模の支配者軍団で、アメリカ政府の上に存在する闇の組織の日本支部のトップで、高山右近の子孫である高山さんと、立川教会の牧師の対談では、裏天皇の子孫は教徒にいっぱいいて、本人も知らないのだそうです。

北朝鮮やチュウゴクの方が、裏天皇に興味深々で、その存在を気にしているそうです。
日本の天皇は、イスラエル人の消えた12部族の一部らしい。消えた部族は細々とつづいています。その子孫は絶えることはないと聖書に約束されています。

それを聞いた北朝鮮のトップが横田めぐみさんを拉致して、結婚したのだと、高山さんは言っています。「え~。まさか~」とわたしも思いましたが、高山さんは、横田さんのお母さんは、ただの人ではなくて、裏天皇の地を引いていると、言っています。
「もし本当なら、あの北朝鮮のトップは、半分日本人?しかも裏天皇の血を引いている?そんなの、許せない~。」勝手に日本の天皇の子孫を拉致して、自分の子孫繁栄のために無理やり結婚して子作りさせて、人権もクソもあったもんじゃない。

拉致された日本人は、北朝鮮で優遇されているので、日本に帰る気は無いらしい。日本に帰っても貧乏暮しが待っているので、今の方がいいらしい。
そうだとしても、せめて、年老いた横田さん普通にめぐみさんと会うチャンスを与えるべきだ!!
それがデマで、北朝鮮のおぼっちゃまが、普通に拉致された在日の朝鮮人だったとしても、どんな人だったのか、興味があります。結構、いい人だったみたいで、同じく、拉致されたも同然の寿司職人が日本に里帰りして、なかなか帰って来なかった時、北朝鮮の死んだオヤジさんが激怒して
「首を切れ!!(殺せの意味)」と言ったのですが、
さりげなく「あの子も親後さんに会ってゆっくりしたいんですよ」と言って、やんわり制したのだそうです。寿司職員は、危うく殺されるところだった。
その寿司職人は、今は、日本に帰っています。

京都の裏天皇家の子孫には、スーパーのレジ打ちをしている人もいるそうです。
レイ打ちがしがないパートと言うわけではないですが、天皇家の地を引いていても、本人も知らないし、何の特典も無いということです。北朝鮮とチュウゴクは、裏天皇家の方が価値があると思っているようです。そういう風に天皇の血を絶やさないように一般人に紛れ込ませているということかな?
今の天皇は、天皇として国民の父らしく振舞っておられて、毎日激務に耐えて働いておられる。きちんとアジアの古い王の子孫として、南の島々で死んだ日本兵や、現地の方々のこともきずかっておられる。立派だと思います。
3・11の際には、被災者に宿を提供したり、訪問されて励ましたりしておられて、TVで観ていても嬉しく感じました。
日本人の心の安定に役に立っておられます。
だって、政府の人間なんか、国民のことを親身に案じていないでしょう。
当時は、民主党政権だったけど、どさくさに紛れて、韓国ばっかり優遇していたし、韓国人がチュウゴク人を優遇する法案を次々に決定していて、本当に嫌な政権でした。
日本の国会の議員たちの6割は在日系。
創価学会は在日系宗教で、公明党はみんな創価学会員。
日本のことを決めるのに、日本に少ししかいない在日が、自分たちに有利になるように議員を送り込んでいるのです。日本人が無知だからと、創価学会の組織力がスゴイから。
大阪の在日の会館には、ハングル文字と漢字で「永遠に繁栄を継続」というような看板が出ています。

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こんにちは。

エンリケです。


時は幕末から明治初期。

政府が偽らなければならなかった近代史の
核心部分がここで暴露されています。

http://okigunnji.com/url/x1mp190r/


明治維新の機密のひとつ。

孝明天皇が崩御を「装い」、
第二皇子であられた睦仁親王の代わりに、
皇位を南朝皇統の大室寅之祐に譲る。

さらに、本物の睦仁親王までも
薨去を偽装されていた。

明治天皇に即位した大室寅之祐は東京城へ。

孝明天皇と睦仁親王は生きて、
京都の堀川御所で引き続き
政(まつりごと)を行っていた。

ここまで聞くと、
「え、、、どっかで聞いたような陰謀論?」
とお思いになるかもしれませんが、

この人物が明かす真実は、
そういうものとは完全に一線を画します。
http://okigunnji.com/url/x1mp190r/


話の続きをしましょう。

あの明治維新のシナリオは、
当時の日本を動かしていた、
ある二人が中心となって実行した
極秘計画だったというのです。

その二人のうちひとりは、
大政奉還を実行した最後の将軍。

そしてもうひとりは、
尊王攘夷派の武士に「魔王」として
畏れられた皇族。

さらに、明治維新を完成させたのは、
岩倉具視、三条実美、薩長土肥では
ありません。

彼らも所詮は、ある極秘計画を
遂行するための駒でしかなかったのです。

彼らを操り、
維新を完成させた真の支配者とは誰なのか?

何とその秘密は、
鎌倉時代から室町時代の間の南北朝時代に
隠されているそうです。

学校の教育では、南北朝という言葉が出るか
出ないかくらいの記憶に残らない時代ですが、

ここに日本史上最高の機密があるからこそ、
私たちは南北朝のことを気にすることなく
暮らすよう仕向けられていたのかもしれません。

700年以上隠されてきたその最高機密が、
ついにここで明かされます。
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ぜひその真実を自分の目で確かめてください。
驚きます。


エンリケ

From:リアルインサイト事務局

2015年8月19日、東京・文京区にて、ある場所に居合わせたすべての日本人の歴史観、生き方が根底から覆ることになります。 この日に出会うことのできる禁断の史実は、真の日本人とし
て知るべきルーツへと限りなく近づくものです。

時は幕末から明治初期。
政府が偽らなければならなかった近代史の核心部分へ入り込む勇気のある方は、この先をお読みください。

明治維新の機密のひとつ。
孝明天皇が崩御を「装い」、第二皇子であられた睦仁親王の代わりに、皇位を南朝皇統の大室寅之祐に譲る。 さらに、本物の睦仁親王までも薨去を偽装されていた。

明治天皇に即位した大室寅之祐は東京城へ。
孝明天皇と睦仁親王は生きて、京都の堀川御所で引き続き政(まつりごと)を行っていた。

「え、、、どっかで聞いたような陰謀論?」とお思いになるかもしれませんが、あらゆる状況証拠と皇統の情報筋に沿って分析された、極めて論理的な事実ですので、引き続きお読みください。

このシナリオは、当時の日本を動かしていた、




ある二人が中心となって実行した
極秘計画でした。



その二人のうちひとりは、大政奉還を実行した最後の将軍。
そしてもうひとりは、尊王攘夷派の武士に「魔王」として畏れられた皇族。

さらに、明治維新を完成させたのは、岩倉具視、三条実美、薩長土肥ではありません。


維新の英傑であっても、所詮はある極秘計画を遂行するための駒でしかなかったのです。






彼らを操り、維新を完成させた
真の支配者が確実に存在します。



このシナリオと支配者の正体の全貌をつかむためには、遡ること約700年。
鎌倉時代から室町時代の間に存在した南北朝時代のことを理解しなければなりません。



学校の教育では、南北朝という言葉が出るか出ないかくらいの記憶に残らない時代ですが、 この約60年間、皇統が分裂した時代に、




日本史上最高の機密の核心部分があります。



むしろ最高の機密であるからこそ、私たちは南北朝のことを気にすることなく暮らすよう仕向けられていたのかもしれません。

そこで、実はこの度、その最高の機密のベールを剥いだ人物が、世界で初めて、講演会の舞台にあがることが決定しました。早速、その人物をご紹介いたします。

落合莞爾(おちあい かんじ) 氏

1941年和歌山市生まれ。東京大学法学部卒業後、住友軽金属を経て経済企画庁調査局へ出向、住宅経済と社会資本の分析に従事し、1968-69年の『経済白書』の作成に携わる。

その後、中途入社第1号として野村証券に入社、商法および証券取引法に精通し、日本初のM&Aを実現する。1978年に落合莞爾事務所を設立後は経営・投資コンサルタント、証券・金融評論家として活躍。

日本および世界の金融経済の裏のウラを熟知する人物として斯界では著名な存在である。著書に『先物経済がわかれば本当の経済が見える』(かんき出版)、『天才画家「佐伯祐三」真贋事件の真実』(時事通信社)、『教科書では学べない超経済学』(太陽企画出版)、『平成日本の幕末現象』『平成大暴落の真相』『ドキュメント真贋』(いずれも東興書院)、『金融ワンワールド』『明治維新の極秘計画』『南北朝こそ日本の機密』『国際ウラ天皇と数理系シャーマン』『奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新』『京都ウラ天皇と薩長新政府の暗闘』『欧州王家となった南朝皇統』『日本教の聖者・西郷隆盛と天皇制社会主義』(いずれも成甲書房)がある。





ご覧になってお分かり頂けるとおり、落合氏は並々ならぬご経歴のお持ちの方です。落合氏とコンタクトをとるための一般的な窓口はほぼ存在しません。つまり、




ここでは明かせない
特殊なルートでの招聘になります。



もちろん、落合氏を招聘する費用も労力も並々ならぬものです。 しかし、偽史に覆われた歴史の真実を洞察できる人物はこの日本において落合氏しか存在せず、落合氏の講演をより多くの皆様にお届けできる機会に恵まれたことは、私たちにとって極めて幸運なことでもあります。

また、落合氏は著書でこのように述べています。



國體(ウラ)天皇の流儀は、万事において、表面にオトリを立てて目くらまし、ホンモノを裏側に隠すのが原則です。 後世すなわち今日でも、『これぞ天皇家のウラの何々』とか称す
る例が巷間には多く、私にもしばしば問い合わせ、ないし、通報めいたものが寄せられますが、そのほとんどはオトリで、これを用いた詐欺が世にあふれています。

落合莞爾(2014)京都ウラ天皇と薩長新政府の暗闘 成甲書房 pp40





落合氏が、どれだけ偽史や陰謀論を看破しているか、どれだけ日本の機密の核心部分に近いところにいるか、この文章だけでもお分かり頂けるのではないでしょうか。落合氏の神がかった洞察が詰め込まれている落合秘史に出会ったことのある方は、よくご存知だと思います。

明治維新の偽史と天皇家の極秘事項を次々と明らかにした落合秘史は、これまで著書でしか公開されることはありませんでした。しかし、今回、落合氏が初めて演壇に立たれるということは、つまり、ここまでお読みになったあなただけが、




偽史が真実の歴史へと再構成される
歴史的瞬間に立ち会うチャンス



を持っているということを意味します。その記念すべき空間にあなたをお招きする講演会企画の概要がこちらです。
http://www.realinsight.tv/ochiai/index.html