人の目を気にしないのは脳に欠陥があるからに違いない | 日本のお姉さん

人の目を気にしないのは脳に欠陥があるからに違いない

2015.07.15 水
中絶件数は2年連続世界1位!
学校の敷地内で青姦し放題!? 「コンドームCM禁止」で「中絶広告推奨」の中国で、性モラルが崩壊寸前

高校生同士による、路上での性行為の模様。性教育を受けていないのか……

中国で人工妊娠中絶の件数が急増している。世界における年間の中絶件数が約4,500万件といわれている中、中国の中絶件数は2013年、14年の統計で連続して年間1,300万件を超え、不名誉な“世界一”を更新し続けている。

1,300万件という数字には、薬物(人工中絶薬)による1,000万件の中絶と、民間診療所や闇医者による手術は含まれておらず、潜在件数を含めれば5,000万人に上るというデータもあるほどだ。中絶を繰り返す割合が55.9~65.4%と高いのも注目すべき点だ。3回以上中絶した経験のある女性は13.5%で、さらに45%は中絶の間隔が半年~1年半という短期間に連続して行われていた。上海市に住むある女性は、23歳で年齢と同じ23回もの中絶を行ったことがあるという。

中学生による、学校内でのハレンチ行為が後を絶たないようだ

理由のひとつは、性行為の低年齢化だ。

中国の30省の病院300カ所・中絶症例約8万件の統計調査によると、中絶した女性の平均年齢は28歳で、最も低い年齢は13歳だった。うち24歳以下の中絶は全体で28.5%を占め、19歳以下の割合も3.1%あった。深セン市では中絶をする患者のうち、未婚者の割合が3割を超えているという。杭州市では学生を対象に無料で中絶を行う援助措置を5年前から始めたところ、毎年、前年比24%の割合で利用者が増加しているという。上海市の統計でも、中学生ですでに5%が性行為を経験しているというデータが出た。

さらに、未婚の青少年に対して行った統計では、婚前の性交渉に対し、60%の若者が「問題ない」という態度を取っており、22.4%が経験済みだと答えた。しかし、性への考え方がオープンになりセックスを謳歌することと、若者が十分に避妊や性病の知識を持っているかは別の話だ。統計では、避妊について理解している若者は、経験者の中で4.4%にしか満たなかったという。また、経験者の半分が、初めて性行為をしたときに避妊をしていなかった。

こちらも、学校の敷地内で青姦セックスを満喫中。性のモラルが崩壊している。
広州市在住の日本料理店オーナーは言う。
「中国にはラブホというものがなく、時間貸ししている一般ホテルもチェックイン時に身分証がいるので、近所のマンションの一室が“闇ラブホ”になっている。いつもジャージ姿の中学生や高校生が出入りしていますよ。あと、IKEAなどの家具店に陳列されいるベッド上でも平気で抱き合ってイチャイチャしてるカップルもいるし、性のモラルも崩壊していますよ」
中国のネット上には、避妊や中絶に関して、さまざまな意見が飛び交っている。
「コンドームのCMは禁止するのに、中絶のCMは奨励している。だから国内では避妊に対する間違った知識が広がって、避妊はせず、中絶だけするようになった」
「先進国のように、学校で『性行為』のことをきっちり教えるべきだ。ネットでアダルト動画を簡単に見られる環境も変えたほうがいいんじゃないか」
「一人っ子政策のために、中絶は必要だった。だから、中絶広告は奨励されているのだ。政策が緩和されて2人目が産めるようになっても今さら遅い。生活が苦しくて、その負担を負える人が少ないから、結局中絶する」
というふうに、国への批判ともとれる意見も見られた。上海市在住歴10年の日本人ビジネスマンは言う。
「女性向けの美容サイトや通販サイトなんか見ていても、中絶専門クリニックのバナー広告がバンバン出てきますよ。一人っ子政策が当然だった40~50代の親世代がそもそも『中絶は悪くない行為』と刷り込まれてしまっているので、娘が望まない妊娠をしても、体の負担のことを考えず『さっさと中絶すればいい』と考えている。コンドームの普及率がよくないのは、中国製コンドームは粗悪品が多く、厚さもあって、装着感がハンパなかったから。日本製の薄いコンドームが普及すれば、この国も中絶件数が減ると思うんですけどね」
確かに、中国の街中には「人流(人工流産→中絶)は安全で簡単!」「気楽に15分寝てればおしまい」などとうたった広告があふれている。中絶件数の増加は、「一人っ子政策」の負の遺産といえるのかもしれない。
(取材・文/五月花子)
http://www.cyzo.com/2015/07/post_22901_2.html

新京成線ホームで堂々と重なり合う 制服男女「大胆すぎる行為」に撮り鉄仰天
2015/5/20 19:31

「ラブホ行っとけよクソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」――2015年5月19日、プロフィール欄で「撮り鉄」を名乗るユーザーが怒りを込めてツイートした。合わせて投稿された写真には、学生服姿の男女が駅のホームで横になって抱き合い、重なり合う姿がとらえられている。

写真を投稿したツイッターユーザーが撮影のため訪れたのは、新京成線の前原駅。周囲に住宅街が広がる比較的静かな駅だ。

ホームで見かけたまさかの光景(画像はイメージ)
スカートの中が見えそうな女子生徒

ホームの先端部でカメラを構え、入ってくる電車を撮影するつもりだった。しかし、そこには思わぬ「先客」が。なんと、学生服姿の男女が白昼堂々濃厚な絡みを披露しているではないか。

驚くというより腹に据えかねたのか、「ラブホ行っとけよ」発言の後、こう付け加えている。

「撮り鉄できねぇやろぉおおおおぉぉぉ ホームでヤるとか自慢かよクソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


写真を見る限り、仰向けでホームに寝そべる女性の上に、うつぶせの形で男性が乗っている。もちろんホームの先端部に囲いはなく、あまりに大胆な行動だ。

写真のインパクトも大きく、ツイートは素早く拡散された。20日17時現在、5000回以上もリツイート(拡散)されている。各種まとめサイトや掲示板にも次々と転載され、ネット上のホットな話題となっている。

「電車来ているのにすごいですねwww」「凄い事する人がいるものですね」と驚く人、「本当、こうゆうの迷惑だわ」と怒る人、さまざまな意見が交わされている。

そして、前原駅で同様のシーンを目撃したのは、1人だけではなかったようだ。別アングルからの写真を投稿するユーザーも新たに出現。こちらは2日にわたって撮影されたもののようで、スカートの中がほとんど見えそうな状態の女性が男性の背中に手を回している様子、放り出されたリュックサックが傍らに並べて置いてある様子が確認できる。

この写真を投稿したユーザーに話を聞いてみると、撮影時間は5月14日と19日の18時40分頃だったそう。なんと、2日ともホームの先端部で絡み合っていたというのだ。さらに、自分以外にも多くの人が目撃していたと語る。
少なくとも2日間はホームで男女の絡み合いが

初めに登場したユーザーの写真撮影時間は分からないが、少なくとも2日間はホームで男女の絡み合いが目撃できたようだ。リュックサックのデザインも似ており、同じ人物である可能性が高い。

制服などから、女子生徒が通学しているのではと噂されている、ある県立高校は取材に対し、「当件は把握している。外部からの通報も入っている」としながらも、「今日はテストで、生徒はすでに帰ってしまっている。現在画像の方を見て確認中だ」とだけ語った。

(2015年5月21日 追記 新京成電鉄は取材に対し、「巡回中の駅員が、当件に該当するお客様と思われる方を発見し、注意している」と明かした)
http://www.j-cast.com/2015/05/20235714.html

在日のチュウゴク人のカップルではないのかな。
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中国の「ユニクロ」試着室で男女が性行為 ネットに動画拡散、中国政府が動く騒動に発展
2015/7/17 18:55

大手衣料チェーン「ユニクロ」の中国・北京にある旗艦店が、ある一件で世界から「注目」を浴びている。客として店舗を訪れた男女カップルが試着室で動画を撮影しながら性行為に及び、その動画がネット上に流出したためだ。
騒動は政府機関やマスメディアを巻き込んで、大きな「事件」に発展しつつある。一方、動画を見たネットユーザーが次々店舗を訪れ「記念写真」を撮る、という奇妙な現象も現れた。

男女は息を荒げ、ささやき合っていた(画像は当該動画のスクリーンショットから)
動画は「微信」から「微博」に転載?

店内BGMが聞こえてくる試着室。密室の中、若い男女カップルが立ちながらお互いの体をぶつけあっている。黒い服の男性が下着をずり下ろしたまま左手でスマートフォンを持ち、右手で露わになった女性の尻を叩く。全裸の女性はうっとりした表情を浮かべ、体を揺すっている。まぎれもなく「行為中」の様子だった。

この1分足らずの動画が撮影された場所は、ユニクロが中国・北京の中心部「三里屯(さんりとん)」に構える旗艦店。客として店舗を訪れたカップルが性行為に及び、動画まで撮影していたらしい。

これが2015年7月14日頃、突如ネット上に流出し、騒ぎを引き起こした。流出経緯は明らかになっていないものの、各種報道によると、動画を撮影した男性が中国版LINE「微信(ウィチャット)」の友達コミュニティ限定で公開していたところ、コミュニティ内の何者かが中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」などに転載してしまったのだという。

動画は「Chinese Couple Filmed Sex Video in Uniqlo Fitting Room」といったタイトルで英語サイトにも次々転載されており、もはや収拾のつかない事態となっている。今も探せば、どこかのサイトで見られる状態となっている。

15日には中国メディアや英語圏のメディアが一件を報道。「三里屯ユニクロわいせつ動画流出事件」として大きなニュースとなった。日本の大手メディアはほとんど報じていない。

中国の政府機関も動いた。国家インターネット情報弁公室は15日、「微信」を運営するIT大手テンセント、「微博」を運営する新浪公司(シナ)の責任者を呼び出し、「(動画は)社会主義の価値観に大きく背く」「社会的責任を遂行し、積極的に調査を実施せよ」と伝えたことを公式サイトで発表している。

ユニクロ側はどう対応するのだろうか。店舗を運営するファーストリテイリングの広報部はJ-CASTニュースの取材に対し、「動画の男女は店舗スタッフではありませんし、すでに当該コンテンツを公開したメディアに抗議しています」と明かした上で、「お客様には常識的なマナーを守り試着室を使用して頂きたいです」と話した。すでに現地警察が調査中を始めているという。

「微博」などでは、動画を使ったユニクロの「宣伝」ではないか、という根拠のない噂も広まっている。これについてファーストリテイリングの担当者は、「そのようなことは一切ありません。中国の一部ネットユーザーは『宣伝だ』と盛り上がっているようで、非常に困惑しています」と語る。

一方、店舗スタッフがなぜ試着室に2人入ったことに気付かなかったのか、という質問には、「混雑時だったため、目が行き届かなかったのかも知れません」と話した。
記念写真」を撮影するため店舗を訪れるネットユーザー

思わぬ形で知名度を上げたユニクロの三里屯店だが、皮肉なことに動画を見た人が写真撮影を目的に店舗へ続々訪れているようだ。入口で撮影された「記念写真」が「微博」などに数多く投稿されている。

ピースサインを決めたり、ハートマークを作ったり、皆思い思いのポーズをとっている。中には、服を着たまま動画と同じ「行為中」の姿勢で撮影する2人組もいる。男性だけでなく、女性も多い。

また、動画のキャプチャー画像をプリントしたTシャツも中国で出回っているようだ。男性と女性の顔が鮮明に見えるカットを使っており、真ん中には「UNIQLO」のロゴもしっかり入っている。

ファーストリテイリングは、こうした動きにも「当社は全く関与しておりません」と語った。
http://www.j-cast.com/2015/07/17240570.html

お下品過ぎ。チュウゴク人は昔から、工事現場や公園でいたす人々だったが、最近では、お店の試着室でして動画まで撮る。脳がおかしくなったのかなと思う。しかも、友達コミュニティ限定で公開?
そんなことをするから全世界に拡散されるのだ。
「また、動画のキャプチャー画像をプリントしたTシャツも中国で出回っているようだ。男性と女性の顔が鮮明に見えるカットを使っており、」
チュウゴク人、なんか変です。おかしいです。狂ってます。世も末だ!
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